ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、PS4用タイトル『The Tomorrow Children(トゥモロー チルドレン)』の国内向けメイキング映像を公開しました。『The Tomorrow Children(トゥモロー チルドレン)』の開発を行っているのは、京都に拠点を置くキュー・ゲームス(Q-Games)。今回の映像では、クリエイターとして京都にスタジオを置いた理由や日々どういった思いでゲーム制作を行っているのかを、ディレクターのディラン・カスバート氏とリードゲームデザイナーの前田和志氏へのインタビューと共に紐解きます。また、9月7日に配信が迫った『The Tomorrow Children(トゥモロー チルドレン)建国者パック』には、ライセンスや外貨を含む様々なコンテンツを同梱。予約すると、配信開始日の9月7日午前0時からプレイできるほか、予約特典として、通常価格から20%が割引されるとのこと。予約価格は2,160円です。
自分は旧共産園のようなあの雰囲気と、作業ゲーが最高にたまらなくて好きだったからCβとOβ共に面白かったけど、追加要素入れても長続きするとは思わないな...。
雰囲気は好きなんだよね。
できればプレイヤーが常に見えるようにしてくれんかな?
ベータ版の時にロケランに撃ち殺されそうになったし・・・
撃った相手は意図的じゃないだろうと思うけど
雰囲気はほんとに最高だったね…
夜に1人で島で作業してたら、街の方で花火?が上がって、それでも働き続ける俺、マジ孤独…な雰囲気が最高だった。