2016-08-27

VRよりも風俗美容整形に期待する

VRが凄いとかいう輩がうじゃうじゃいる。

もはやVRをやっている人間の一部は先鋭化して宗教じみている。

VRが大したことがないというと怒り出すのが特徴だ。

そして、それ以外の輩は大したことがない技術であるVRを使ってどうやって上手く金を集めようかと考えている気がしてならない。

まぁ、物事体験してから批判するのが自分セオリーなのでコンシューマー向けVR機器体験会に2つ参加した。

正直、モニター付きゴーグルである

大したことはないと痛感している。

自分が期待していたのは、容姿が醜い者でも体験できないことを体験できるなどといったことだったが正直できそうにない。

エロ目的流行るだとワーワー騒ぐ人がいるが、最初からエロ目的で騒いでいるのは落ち目な気がしてならない。

エロというのは結局はサブだと思っている。

主流の便利な使い方があって、初めてサブのエロが生きるのだ。

ウェブだって文章のやり取りが便利だとかいう前提がある。

最初からVRはエロだとか騒ぐのは、個人的には大したことがないと叫んでいるに等しい行為だと感じてならない。

某有名ラノベ小説レベルまでにならないと意味がない。

変にVRに期待するなら、ソープランドオンラインかい題名でVRラノベでも書いたほうがマシではないかと言いたい。

持病の治療薬で酷いニキビ跡が大きな汚い顔にへばりついている自分美容整形を期待したほうがいいのかもしれない。

実家がそこそこ高級なマンション移転したが、見てくれのいい女をマンション内で見ると嫉妬で苦しくなる。

容姿がよくなりたい。

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