VRが凄いとかいう輩がうじゃうじゃいる。
もはやVRをやっている人間の一部は先鋭化して宗教じみている。
VRが大したことがないというと怒り出すのが特徴だ。
そして、それ以外の輩は大したことがない技術であるVRを使ってどうやって上手く金を集めようかと考えている気がしてならない。
まぁ、物事は体験してから批判するのが自分のセオリーなのでコンシューマー向けVR機器の体験会に2つ参加した。
大したことはないと痛感している。
自分が期待していたのは、容姿が醜い者でも体験できないことを体験できるなどといったことだったが正直できそうにない。
エロ目的で流行るだとワーワー騒ぐ人がいるが、最初からエロ目的で騒いでいるのは落ち目な気がしてならない。
エロというのは結局はサブだと思っている。
主流の便利な使い方があって、初めてサブのエロが生きるのだ。
最初からVRはエロだとか騒ぐのは、個人的には大したことがないと叫んでいるに等しい行為だと感じてならない。
変にVRに期待するなら、ソープランドオンラインとかいう題名でVRラノベでも書いたほうがマシではないかと言いたい。
持病の治療薬で酷いニキビ跡が大きな汚い顔にへばりついている自分は美容整形を期待したほうがいいのかもしれない。
実家がそこそこ高級なマンションに移転したが、見てくれのいい女をマンション内で見ると嫉妬で苦しくなる。
容姿がよくなりたい。