スタッフの声
「ありがとう」
と言われる仕事がしたかった。
三善 達也慶應義塾大学（文学部）卒
個別指導事業部
元は大手の食品メーカーで営業をやっていて、どんなに自分ががんばっても「取引先」からもなかなか「ありがとう」の言葉がなかったのがつらかったですね。だから最近「三善先生のおかげでこの子の人生が変わりました。ありがとうございます」と言われた時は思わず涙が出てしまいました。今は１つのエリアを任され、リーダーとしての責任も感じているのですが、成績が上がった時の「子供の笑顔」は何よりも励みになります。
自分で作っている感じって
わかります？
中野 理恵弘前大学（教育学部）卒
生涯教育事業部
社長と一緒にゼロからこの事業を立ち上げたのですが、新しいことにチャレンジできる楽しさと大変さが「本当に」ありました（笑）。自分で数千万円の物件を決定したり、講師がどうしても手配できなくて悩んだり・・・。自分の“好き”や“興味”で講座を企画し、講師を採用し、お客様を教室に迎え入れていくこの仕事は、自分の今までの生き方が「全部出る」すごい仕事。興味のある講師との「出会いの広がり」も楽しいのですが、前職の英会話学校の仕事に比べると「自分で作っている感じ」が全然違うんですよねぇ。
自分が企画したサービスを、
日本中の中高生に届けたい！
清野 祐太東京大学（教養学部）卒
教育IT事業部
中高生限定SNS「ゴルスタ」の企画に携わっています。教育IT事業部は多彩な経歴を持つ、超・優秀なメンバーが集ったチーム。新卒一年目からこんなスゴいチームのメンバーに鍛えられ、日々、自分の成長を実感しています。だんだんと企画もエンジニアの視点で考えられるようになってきて、今ではエンジニアとの日常会話も開発言語になる程です（笑）。次の新サービスは、自分が企画当初から携わったモノ。日本中の中高生が使ってくれている姿を想像すると、本当にすごい仕事に関わることができてるんだなって思います。
すべての中高生が、楽しく集まれる
「居場所」をつくりたい！
岡田 翔太一橋大学大学院（経済学研究科）卒
教育IT事業部
大学院では中高生の学習に関する研究をしてきました。中高生時代に勉強するかしないかによって、その子のその後の人生は大きく変わってきてしまう。その、「人生のスタート」時期に関われる会社、ということでスプリックスに入社しました。現在は、念願かなって教育IT事業部で教育アプリの企画、開発をしています。 リアルな先生だと、よくCMに出てくるような「スーパーカリスマ講師」（笑）でも、生徒さんによってどうしても合う合わないがありますが、教育アプリの世界なら、「どんな中高生でも、楽しく勉強できる居場所」を本当に作れるのではないかとワクワクしています。
会社と一緒に自分も成長できる！
平川 夕貴東京理科大学（理工学部）卒
個別指導事業部
就活の際には民間教育ビジネスに興味を持っていたので業界研究もしていたのですが、大手塾の多くの塾は「営業色」が強いようで、生徒に必要のない授業等も無理やり勧める塾も結構あると聞きました。ただ森塾は本当に「理念」を大切にしていて「生徒の成績を上げること」で急成長している珍しい塾だと聞いたのが入社したきっかけです。実際に入社したら本当に会社がワイワイと楽しくて、毎年男女合わせて数％の離職率っていうのもうなずけましたね。
まずは「中国語教育」で日本一に！
渡邉 恵里神戸大学（国際文化学部）卒
中国語教育事業部
私は中国政府公認の中国語資格「HSK」の問題集や学習アプリ、映像教材などの企画から制作までを担当しています。HSK関連書籍では、日本のHSK学習の新しいスタンダードを目指して、企画から作りこみました。おかげさまで好評をいただいて、今ではネット書店のランキングを見るのが楽しみです（笑） 自分が関わったことがカタチになるって、やっぱりいいですね。 まずはHSKという資格で「中国語教育で日本一」になるのが目標ですが、この会社は「世界一」を本当に目指している会社なので、いつか世界に向けて中国語教育を広めたい！それにチャレンジできる会社だと思ってます。
私もいつか海外に行くのでしょうか？
相上 美穂立教大学（文学部）卒
教育コンテンツ事業部
最初は『森塾』の現場でスクールスタッフをしていたのですが、結婚を期に比較的時間を自分で管理できる『グリムスクール開発課』の方に異動させてもらいました。この会社は女性がしっかりと責任を持つことができ（その分大変なところもありますが・・・）、結婚等のライフスタイルの変化に合わせて働き方を変えられるのがいいですね。開発スタッフの先輩たちは研修で沖縄から北海道、そしてヨーロッパへも行ったりしていましたが、私もいつか世界中を飛び回ったりするのでしょうか？・・・ちょっと不安なんですが（笑）
※現在育児休暇中です。
「生徒数１億人」を目指します！(？)
楊 蘇早稲田大学大学院（文学研究科）卒
海外事業部
これから確実に中国の市場で「教育」は伸びていくので、日本で一番成長している教育の会社に入りたいと思いました。そのために私は日本の森塾で１年半仕事をしながら塾運営を学んだ後、今は上海で、顧客を通して中国の子どもたちの人生に貢献するために教育コンサルティング業をがんばっています。「生徒1億人!!」が目標ですが、人口13億人なのにだいじょうぶでしょうか(笑)。ただ、SPRIXの教育ノウハウは素晴らしくて、実際に上海ではクチコミで顧客もどんどんと増えています。会社が大きくなっている「今」入社すれば経営者も目指せると思うので楽しみです！
社員独立制度により「森塾」で独立！
三好 良明森塾 FCオーナー
前職も大手個別指導専門塾で働いていましたが、成績を上げることにフォーカスした『森塾』の理念に共感して入社しました。在籍中はエリア責任者も務め、生徒の成長だけでなく、社員育成にも携わっていたので十分やりがいもありましたが、次のステップとして自分で経営してみたいと思い、独立しました。経営のノウハウも学べる会社なので、開校してからも順調に生徒数は伸びています。今後はやっぱり校舎数を増やして、もっと多くの生徒さんに貢献していきたいですね。将来、自分で経営がしたい、と思っている方がいれば、ぴったりの会社だと思いますよ！