「地域発展に貢献を」 JR東、渡利横浜支社長抱負

JR東日本横浜支社長に就任し、初の定例会見に臨む渡利氏=横浜市西区の同支社

 JR東日本横浜支社長に先月就任した渡利千春氏(53)が28日、横浜市西区の同支社で初の支社長定例記者会見に臨み、「地域の発展に少しでも貢献したい」と抱負を語った。

 渡利氏は1988年、JR東日本に入社。2008年6月から2年間同支社で総務部長を務めたほか、本社の総務部次長や安全企画部長などを歴任してきた。

 県内の大半や東京・静岡の一部をカバーする横浜支社の管轄エリアについて「コンパクトではあるが、港の横浜、歴史を感じさせる鎌倉や小田原など観光資源に恵まれている。人口的にも首都圏の一部を構成し、可能性に満ちている」と評価。「まずは安全に取り組み、便利で快適な鉄道輸送サービスを提供して地域に貢献したい」と話した。

 日本でも配信が始まり大ヒットしているスマートフォン向けのゲーム「ポケモンGO(ゴー)」にも言及。「画面に夢中になり、ホームに転落するといった不測の事故につながる恐れがある」ことから、駅構内の放送など注意喚起を強化しているとした。

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