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創価学会谷川佳樹主任副会長さまの美談は無いのか?

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 8月26日(金)18時03分42秒
  未来の会長先生さまです。
もう、既に準備は出来ています。

え!! 日蓮世界宗創価学会 発表してるじゃん!?投稿者:九州人
?投稿日:2015年11月17日(火)23時09分48秒
創価学会公式サイトより
会則(1)

池田先生は、創価学会の本地と使命を「日蓮世界宗創価学会」と揮毫されて、創価学会が日蓮大聖人の仏法を唯一世界に広宣流布しゆく仏意仏勅の教団であることを明示された。
そして、23世紀までの世界広宣流布を展望されるとともに、信濃町を「世界総本部」とする壮大な構想を示され、その実現を代々の会長を中心とする世界の弟子に託された。
http://www.sokanet.jp/info/kaisoku01.html
?
信濃町占領計画!世界総本部!世界の会長先生、谷川佳樹主任副会長さま!
創作でも何でも構いません。カネばらまいても、美談の称賛・賛嘆する投稿をお願い致しマス!
 

白を黒は日本でもw 遠藤文書にみる長谷川現理事長って

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2016年 8月26日(金)16時56分49秒
  ひかりさん
生涯広布さん

日本でも最高幹部の驚くべき発言がありましたw

教学部ってのは、会長が右って言ったら右に教義を書くのが仕事だろうよ~(笑笑 趣意です)

こんな感じでしたね~
詳しくは遠藤文書をみてくださいね~

トンデモ発言ですね~

そして、杉山副会長のこの発言もぶったまげます

会長は偉い人なんですよ
わかりますか

もう、あんぽんたんぶりもいい加減にして欲しいレベルですね~www
 

白黒クイズ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 8月26日(金)16時54分20秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/37287
ひかりさんへ   投稿者:太ちゃん   投稿日:2016年 1月25日(月)21時09分18秒

以前に話した上記の僕のコメントだけど。
2009年ではなくて、もう少し前の時期に訂正させて頂きます。
2007年前後辺りだったと思いますが。

あれからひかりさんは「白黒話」をしなくなったのは、そういうことだったんですね ・・・・

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

何反応してるのww

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2016年 8月26日(金)16時45分20秒
  そんな琴を弦しあげてww爆笑  葡萄は収穫したw
 

気を付けよう!

 投稿者:ヘビーユーザー  投稿日:2016年 8月26日(金)16時38分13秒
  書き逃げする人を煽っても板があれるだけですよね?
そういうの良くない

>遁走?柳原しげおさん ご本人ですか? 笑笑 ?投稿
者:八尋みのる
?投稿日:2016年 8月26日(金)14時53分38秒
丹治一派のナカムラシンくんの仲間、関東圏青年さんも遁走したけどww

そーいえば、真桃太郎も捨ぜりふ履いて遁走ちゅww

中身の話はせずに、人を波田地なんちゃらと決めつけて

問い詰められると遁走かよw

どんな正義感やねんw

↓↓
再度!柳原しげおさんにお聞きしますがw w お答えありませんよ~w??投稿者:八尋みのる
投稿日:2016年 8月25日(木)20時55分57秒   通報 編集済
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54905
>お前な、正体隠してないで、実名でやれよ。卑怯者!<

えっ?あなたは、今ここで話題の柳原滋雄さんご本人なんですかぁ~ww
 

生涯広布&広布一筋さま

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年 8月26日(金)15時48分17秒
  え~~~っ!!!

欧州で、学会幹部「白黒」論ですか?
なんですか、スゴイことになってるんですね。
驚愕です。

では、では、欧州幹部も「白黒」の腐れ官僚主義の暴論を、
あたかも新説功徳論のように、信じ込まされているんデスかね???
はらら~

大人のはずですよね、幹部って。
小学生低学年並のスペックではないですか。
 

遁走?柳原しげおさん ご本人ですか? 笑笑

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2016年 8月26日(金)14時53分38秒
  丹治一派のナカムラシンくんの仲間、関東圏青年さんも遁走したけどww

そーいえば、真桃太郎も捨ぜりふ履いて遁走ちゅww

中身の話はせずに、人を波田地なんちゃらと決めつけて

問い詰められると遁走かよw

どんな正義感やねんw

↓↓
再度!柳原しげおさんにお聞きしますがw w お答えありませんよ~w  投稿者:八尋みのる
投稿日:2016年 8月25日(木)20時55分57秒   通報 編集済
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54905
>お前な、正体隠してないで、実名でやれよ。卑怯者!<

えっ?あなたは、今ここで話題の柳原滋雄さんご本人なんですかぁ~ww

http://6027.teacup.com/situation/bbs/54902

本日の午前中にきいたの↓↓
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54908
 

ひかり様

 投稿者:生涯広布 & 広布一筋(正義の師子同盟)メール  投稿日:2016年 8月26日(金)14時02分3秒
  私もセルビアのメンバーが、職員として働いているアホ欧州幹部から、その”幹部が黒を白と言ったら白、
白を黒と言ったら黒”と・言われましたよ・・と聞いて絶句したことがあります。

その魔に食い破られた患部様の命を救おうと、彼に題目を三遍送りました・・しかし、ダメだったようです・・
チョット、少なかったかも?

その患部、以前、他のメンバー同様、あのアホ高橋欧州議長は見栄っ張り、臆病者と言っていたそうですが・・

職員待遇、高額給与に吊られてしまった一人の男の姿が・ 彼には彼の生活を守る必要があった?・
しかし、良心に苛まれ、苦痛の姿があるとの・・風の便り・・

そう、聞いたとき、その患部には草の根をかじっても、自分の信念を貫き通してもらいたかったと思いました。

結局、ご本尊様を信じるより、高橋欧州アホ大魔王をとってしまった、哀れな人生。
今世はごまかせてもご本尊様・大聖人様の裁断からは逃れない。最後は改心してほしいですね・・
彼が地獄に行かないよう題目をもうチョット増やして・・送ってあげようかと思います・・

しかし、この黒白オセロゲームのような思想、日本からの輸入だったんですね・・


イギリスの藤井ちゃん、元気にしているかな?

早く、引退して、南米へいらっしゃい・・魅力的な場所アマゾンに・・二人して、第三の人生をアマゾン広布に!

人生最終章を間違えないように・・師匠は先生ですぞ・・



カンピース様
生涯公布ではなく・・生涯広布ですので ペンギン
 

虹と創価家族さま これは本当ですか?

 投稿者:厚顔無恥王  投稿日:2016年 8月26日(金)13時20分53秒
  はじめまして。投稿よみました。創価学会本部職員が学会員のブログを監視しているのは有名な話です。

その内容が学会に対する批判で、個人が特定できた場合は地元の幹部に連絡し、ネットでそのような内容を書かないよう指導していたのも有名な話です。

それにしても、上に書いたことも問題ありありなのですが、
不都合な事を隠したい為にそこまでやるものなのか。
ちょっと感覚、人権意識とかが欠けているのではないか。
これは、団体、法人としておおいに反省してもらいたい問題ではないか。と思った次第です。


http://6027.teacup.com/situation/bbs/54297
~の虹と創価家族さま投稿より

波田地氏と現場会員の関係の確認のために、友達承認した現場会員のフェイスブックやSNSを開示し、組織内で閲覧していませんでしたか?
更には、他の友人承認している人物(人間関係)や、投稿文を確認していませんでしたか?

フェイスブックやSNSには「セキュリティ」がかけられています。
友達承認した友人以外は、閲覧できないように設定してある場合もあるのです。
万が一にもセキュリティがかけられていた会員の情報を、査問のために組織的に閲覧していたら、それはマナー違反であり、何よりも組織ぐるみの犯罪行為と罪に問われる可能性があるのです。

谷川氏の恥歴隠ぺい目的の査問は「悪」となると、今後問題となるのは査問の内容です。

・人権侵害はなかったか?
・プライバシーの侵害はなかったか?
・個人情報の悪用はなかったか?
・恐喝的発言はなかったか?
 

太ちゃん様

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年 8月26日(金)12時16分33秒
  巨大な第三勢力ですね。
私もそう思います。
正視眼の人間が大勢で、声を上げたら、奴らは戦々恐々ですね。

総県婦人部長が昨年一月末、こう言いました。
「上が白を黒と言ったら、白を黒。
黒を白と言ったら、黒を白。
やらせた上は罰を受け、やった下は功徳を受ける」
つまり、自分達幹部は言われた通りにやれば、功徳を受ける、と。

んな馬鹿な話があるか。
そんなことをして、仏法違背を推進したら、与同罪でしょう。

それは一体誰に言われたのか。
幹部は誰の指示で馬鹿げたことをし続けるのか。
そんな妄説を信じ込まされて。

「それは、違う。間違いだよ。与同罪だよ」とはっきり言うと、絶句していました。
こちらこそ絶句でした。

下の誰にもはっきり言われたことが、なかったのでしょう。
ひかりのような変人ド田舎正直村の住人に言われるまでは。

疑問を感じる瞬間は、目をつぶって、「白黒、白黒」と唱えてきたのでしょう。
そして、結局流されて(利用されて)、上の言うとおりにしてきたのでしょう。


「与同罪だよ」と言ったこの時、付け足すように小さな声で「そうだよね」と言い、
涙が浮かんでいました。

なんか、自分でも与同罪の自覚があってなのか、
「これはもう駄目だ」と、私を哀れんで涙が浮かぶのか、釈然としなかったんですが。


地方幹部、人格破壊の悲哀に生きるか? 声をあげて正義の天地を開くか?
それとも、自然界7割の日和見に生きるか?


いずれにしても、この信心は、「師弟」を心棒にして、
どう自分の「広布の人生」を生きるか、ではないでしょうか。

「趣味は創価学会」と言っていた総県婦人部長。
出口無しのめくら街道を一生行ったり来たりで終わりませんように、と思っています。


 

師弟不二アーカイブより 民衆が賢明になる以外にない!

 投稿者:プロジェクトX  投稿日:2016年 8月26日(金)12時05分37秒
編集済
  【投稿者:中野C 投稿日:2014年 9月13日(土)17時30分43秒】

 暴君を追い出しても、追い出した者のなかから、新たな、より巧妙な暴君が出現する。(中略)

 特権意識を振り回す「権威的人間」を超えて、どう「民主的な人間」を生みだすのか。ここに問題がある。ここに「人間自身」を革命しゆく仏法、信心の重大な意義がある。

 そのうえで、もっとも民主的な日蓮大聖人の仏法の世界にあっても、「権威的人間」に支配される可能性はつねにある。そうなれば「広宣流布」の理想は実現できない。

 民衆が賢明になる以外にない。そして悪と戦わねばならない。

 民衆の率直な疑問や希望を権威で抑えつけ、納得も信頼も与えようとしない人々。そうした存在と戦いぬかれたのが、大聖人の御生涯であられた。門下の私どもが同様に、正義を訴えるのは当然である。横暴な権威・権力と一生涯、戦ってこそ、真の「民主的人間」となる。

1991.2.14海外派遣メンバー協議会

http://sgi-shiteifuni.com/?p=1880
 

師弟不二アーカイブより 【熟慮】

 投稿者:プロジェクトX  投稿日:2016年 8月26日(金)12時02分1秒
  【投稿者:ジョーカー 投稿日:2016年 2月29日(月)22時00分20秒】

(途中省略し一部抜粋)

問題は、当事者である教学部も驚愕するほどの、結論ありきの強行姿勢。「熟慮」の姿勢があったのならば、教学部にも相談するのが筋であるし、・・・

「熟慮」の想いというものが、執行部には見られなかった。呼吸のズレが露わとなり、師敵対疑惑へとつながっているわけです。

権力者の狂いはいつでも、苦言を呈する者を遠ざけるところからはじまる。これが歴史の常というものです。今の創価学会中枢は、自分たちに賛同する者だけを重宝し、苦言を呈するものを遠ざけてはいないか。

対話ではなく、はじめから結論が決まった状態でアプローチしてきていないか。結論が決まっているのであれば、それは対話ではありません。そういう姿勢に対して、宿坊の掲示板では「おかしいのではないか」と議論されていて、さらにそれは、54年の一念とリンクしているからこそ、取り上げているわけです


・・・・・(詳しくは)

http://sgi-shiteifuni.com/?p=9669
 

ひかりさんへ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 8月26日(金)09時51分49秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/54951

僕の存在は、組織に疑問を持つ人で池田先生に価値を感じてる場合の例のような立ち位置になるでしょうか。
現在、いわゆる未活動の方や冬眠されてる方は、秋谷元会長や悪しき流れを引き継いだ原田会長の被害者に感じます。

秋谷会長時代だって活動家の割合は決して多くはなかったです。
活動家が1割だの多くて3割だのって、池田先生の思想ってそんなに理解が難しいものでしょうか?
理解を困難にさせていた要因に、秋谷元会長が真面目に取り組んでなかったことが大きいように感じられます。
また池田先生を会長より引き摺り下ろした側近も同罪でしょう。
そして僕がこうして誕生してるわけです。

「こんなことあっちゃいけない」

ひとえにそんな思いです。
僕の存在は、未活動の方や冬眠されてる方のほうがむしろ実際の組織の姿をみて「悪しき部分」をよく知ってるからに他ならないということなんです。
いうなれば実際の現実から執行部へNOを突きつけてるのが未活動の方や冬眠されてる方々なんです。

学会内では、それこそ圧倒的数の巨大な第三勢力といっていいです。
執行部に対抗するには十分な数ではないでしょうか。
そういう方々は信心を教えてくれる身近な人を待ってるともいえるんです。
わからないから、事実上の最高指導者の池田先生が悪い、そう見られてしまうんです。
それは個人対個人の話で切り開いていける場合も、今なら起こりやすいように感じられるのです。
近年は執行部には皮肉なことに、むしろ外部に池田先生の平和思想が理解されつつある状況です。
未活動の方や冬眠されてる方々も信心がわかれば、そもそも我々の思想の元は池田先生なわけですから、信心に立てた方は我々の同志となる流れが宿命ではないでしょうか。
経験的に感じてるのですが、最初から池田先生の名を出さずとも、話してる自分自身が池田先生の思想を元に話して相手が納得していれば、やがて自分から池田先生を求める流れになります。
僕は組織に着いてではなく、ほとんど全ての相手は外部の方ばかりです。
それでもそうなっているんです。
まして組織に着いてるなら効果はさらに高いのではないでしょうか。

そうした慈愛・慈悲心は女性のほうが得意なのかもしれないですね。
女性は男性よりも学ぶ範囲が広くなってるように感じます。
それゆえ、境涯革命をされた婦人部さんなんかは、男性よりぜんぜん対話力の上手な方が多いように感じているんです。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

【374919事件】谷川氏を擁護する本部職員

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2016年 8月26日(金)09時11分55秒
  374919事件は一部の会員の中で話題になった、谷川氏の女性スキャンダル。
学会本部ではそれを「噂話」と言っていました。
身に覚えがなく、ウソが無ければ、堂々と胸を張って生きて行けばいい。
しかし谷川氏は、そんな「噂話」に対し、刑事告訴まで起こしたのです。

さて、女性スキャンダルの濡れ衣を晴らそうと起こした刑事告訴が、東京地検の取り調べの結果「不起訴処分」になりました。
谷川氏は東京地検の出した答えをどのように受け止めているのだろう。
なによりも、本部職員の皆様は、今後も374919事件に対し「噂話」と言い続けるのか?

更に問題なのは、374919事件の隠ぺいのために、「戸田の命よりも大切な学会の組織」を利用したこと。
悪意ある査問を、地域の幹部の信仰心を利用し行わせた事です。
これにより、査問を受けた方とご家族は、苦しみと悲しみを受けている。
そして、査問をした幹部と御家族は現罰という「ほろびさる」苦しみと悲しみを受けるのです。
だからこそ査問を、断じて食い止めなければいけません。

さて谷川氏を擁護する本部職員は、谷川氏が人格的にも素晴らしい人物だから擁護していると思います。

広宣流布を拡大し、内外問わず縁ある人に励ましを送り、池田先生を批難中傷する仏敵との最前線で先生のために体を張る。
深夜ただ一人、会員一人ひとりの顔を思い浮かべながら、幸せに包まれるように祈り続ける。
それは師匠と同じく「一人ももれなく」という一念から発する祈りです。
時間があれば、手紙を書き会員への激励を忘れない。
広宣流布のために休まない。
何よりも体験から生まれる、信心の大確信をもっている。
池田先生への恩を生涯忘れない。
それが最高幹部の姿だと思っています。

しかし私は、谷川氏はそのような人格者と本部職員の方から聞いたことがございません。
本部職員の方なら、谷川氏の民衆との心温まるエピソードを多数ご存じだと思います。
職員関係の皆さんに、そのようなエピソードをご投稿して頂きたいですね。

~~~~~~~~~~~~

【2006年11月22日全国合同協議会】
「もしも将来、原理原則を踏み外すような幹部が現れたならば、断じて許してはいけない。
異体同心の革命児の弟子たちが、猛然と戦い抜いて、三代の正しい軌道へと戻していくのだ。」
http://6027.teacup.com/situation/bbs/46099

【資料】
◆不起訴処分の確認
>誰でも裁判所に申請すれば、裁判資料を閲覧することができ、現に私も当事者ではありませんが、この目で確認できました。<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54903

◆【374919事件】査問担当者の社会的責任
>査問担当をした幹部は、いずれ国法に裁かれ社会的責任をとらなければならない可能性があるという事です。<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54297

◆【374919事件】いったい何があったのか?
>創価学会の中で、いったい何があったのでしょうか?<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54042

◆誰か私を呼んだ?様の証言
>T川氏の起こした刑事告訴が東京地検で不起訴処分になっていたそうです!<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53325

◆刑事告訴までの経緯
>創価学会『池田大作後継候補』を襲った怪文書騒動<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53228

◆赤胴鈴之助様による記事のテキスト化
>創価学会『池田大作後継候補』を襲った怪文書騒動<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53555
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53559


 

池田先生のエピソード

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 8月26日(金)09時09分31秒
  過去ログを編集して出します。
国内・国外を問わず、こういうエピソードがあるように感じます。

母の曲 池田大作 聖教新聞社 1998年発行
「草創の友よ、お達者で」より

●●●●●
(61~64ページ)
車はほどなく、一志郡白山町(いちしぐんはくさんちょう)の三重研修道場に到着した。4年半ぶりの訪問である。その夜は、ちょうど満月。薄い雲がかかって、すばらしい朧月夜となった。三重の同志と一緒に、風情ある庭に出て、道場内のすみずみに思い出をたどりつつ、語り合った。連日、未来を開く協議を重ねた。
最後の日、楽しくも和やかな懇談会。どなたも輝く笑顔で集っておられた。
「皆さん、しばらくです。三重は本当に、よくがんばってこられました」――心から私はねぎらった。
そのなかに、一人の懐かしい婦人の顔があった。
「三浦さん、お元気そうだね。女子部みたいな顔してるよ」
私が声をかけたのは、三浦かつみさん。七十歳になられる。地元・白山町に住む草創の功労者である。ご主人は亡くなられたが、生前は町会議員をされ、地域のために尽力された。
彼女は、この地域の婦人のリーダーとして、多くの後輩を育ててこられた。今は、立派に先頭に立って活躍する、そうした後輩の方々に囲まれて、幸せそうな、笑顔皺(えがおじわ)も美しいお姿に、私は本当にうれしかった。
だれよりも心に福徳を積んだ方である。幸せにならないわけはない。そんな思いで、幾重にも励ましてさしあげたかった。また、三浦さんも、私に会って、ぜひ報告をしたいと、願っておられたようだ。
その席で、私は”金のバッジ”を贈った。妻が、三浦さんの胸に付けてさしあげると、皆さんから大きな拍手がわいた。
「一生忘れません。あなたのことは、私の胸に、しっかり入ってますからね」と申し上げた。
「”三重のお母さん”、いつまでもお達者で。また来るからね」――。
帰る時、私の部屋に飾ってあった花籠(はなかご)を、三浦さんにお届けするよう、託した。「お体を大切に」との伝言を添えて。

○○○○○○

(64~68ページ)

かつて、私は妻とともに、三浦さんのお宅を訪問したことがあった。昭和53年(1978年)4月、「三重県文化合唱祭」を、この研修道場内の公園で盛大に行った。翌日であった。
道場を出て三浦宅に向かう途中、いつも何かとお世話になってる近隣の方々にもごあいさつをしたいと思い、道すがら近くの理髪店にうかがった。そして、前も行ったことのある日用品店にも立ち寄った。
「いつもお世話になります」と入っていくと、覚えていてくださっていて、しばし歓談。ふだんから学会員がにぎやかに往来し、ご迷惑なこともあるだろう。寛大に見守ってくださっていることに、心から感謝した。

三浦宅へ着いたのは、お昼をやや過ぎていたであろうか。
「こんにちは。婦人部がいつもお世話になっています」
玄関で三浦夫妻が出迎えてくださる。急な訪問に、さぞびっくりされたにちがいない。
あとで聞いたのだが、実は、前日の合唱祭のため、たくさんの荷物で足の踏み場もなかったらしい。会場となった研修道場から近いため、婦人部の皆さんの楽屋代わりであったと。連絡をうけたのが一時間ほど前。あわてて片付けたというから、申しわけないことであった。
八畳の仏間に通される。床の間には木蓮の花が活けられ、すがすがしい。
羽織姿の老紳士の額がかかっているのを見て、私は「きょうは、皆で、おじいさんの追善の勤行をしよう」と提案。まず一緒に勤行をした。
「さあ、座談会をしよう」
いつの間にか、聞きつけた近くの学会員の方々が集まってきていて、いつも会場に使っているという二間続きの座敷は、いっぱいになっていた。その一番前に、三浦家のご家族、そして向かいに住む、かつみさんの実家のご家族が、そろっておられた。
私の真ん前に、ニコニコと、すばらしい笑顔のおばあちゃんが座っている。一家で一番最初に信心を始めたという。かつみさんのお母さん(当時76歳。故人)であった。私に、一生懸命に、話しかけてくださる。
「あのな・・・・・・」「私はな・・・・・・」と、方言まじりに、とつとつと。ほほえましい老夫婦の苦労話。それは、そのまま白山町の草創の歴史なのである。
町では二番目の入会であった。創価学会を教えてくれたのは、この町の一粒種の婦人である。以来、2人は励ましあいながら、幸せへの道を歩んできた。
周囲から白い目で見られ、家族がどんなに反対しても、おばあちゃんの信念は揺るがなかった。「楽しゅうて、楽しゅうて」というのが口グセになるほど、嬉々として活動したという。今では、おばあちゃんは、一族のみんなから「おばあちゃんのおかげで・・・・・・」と感謝され、大勝利の人生を飾っていた。
私はすっかり聞き役になっていた。「おばあちゃんは偉いよ!」。「それで」「それで」と、心をこめて聞いた――。
一時間ほどは、あっという間に過ぎた。集ってる皆さんも、一緒に笑い、一緒にうなずいてた。皆、晴れ晴れと朗らかであった。この和楽の姿さえあれば、この地域は安心である。磐石であると、私は確信した。
三浦宅をあとにして、もう一軒、おじゃまし、そのまま車で、県下から集った多くの同志の待つ三重県文化会館(現・津文化会館)へ向かった。

その日から、はや20年がたっている。仲良き三重の友。どんなに年配になっても、ますます元気で、ますます幸せであってもらいたい。満足の人生を生きてほしい。そう願いながら、婦人部の皆さまに歌を贈った。

 三重の同志(とも) 一人も残らず 幸福の

  長者になりゆけ 三世(さんぜ)に楽しく

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

台風くるとな

 投稿者:ぶどう畑で捕まえて  投稿日:2016年 8月26日(金)09時02分6秒
  葡萄だめになるとなw  

証文取れ

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年 8月26日(金)08時38分40秒
  浄財でやりたい放題の盗人(年季が入った悩乱で全く自覚はない)どもを引きずり下ろすには、

ただのオッサンのくせにエラソーにしている勘違いどもの目を幾らかでも覚まさせるには、
(一応、慈悲ゆえに、「目を覚ませ」とは思う。しかし、これに関しては皆目無理だと分かる。コップの中の、自覚無き狂人たちだもの)

奸計と陰謀・隠蔽を繰り返して、年ばかり取った現証を、孤独にその身で読むには、


辞任希望書を書かざるを得なくするべきである。

先に、その証文を取れ。
おそらく池田先生はじめ、おそらく多くの同志がやられた如く、やり返せ。

奴らのやり方は、金貸しの悪知恵のみ。
そんなにアタマがいいわけではないし、大勢いるわけでもない。

証文取りの恐怖。
逃げるなら今のうちだぞ、執行部。

甘く見るなよ。

その莫大な金も、勘違い天魔人間は使えないぞ。
もとより目的が明確な浄財は、正しく用いる者に諸天がつく。
ムダにしすぎた罰で、もう諸天は見限ったのだよ。

執行部よ、崖っぷちなのだよ、足下が見えないのか?

 

ついでに、本日の政教珍聞から・・・

 投稿者:カンピース  投稿日:2016年 8月26日(金)08時37分44秒
  10面、一般紙面、イタリアでの地震の記事。被災された方々に対し、心からお題目を送りたいと思うものです。

地震等災害の記事が出るたび思いマス。学会本部はなにやってるの?

直弟子の原田怪鳥様、生涯公布様がよく指摘されるオオバカ(失礼、大場)さん、アナタ方がまず、はせ参じるべきじゃない。

それとも、名誉なトコにははせ参じて、逆のトコには無視・無視・無視、の世界かな~?
義援金は送ったの? それとも、学会本部は直弟子の原田怪鳥様の決済が無いと何もできないの?

留守を預かる、主任伏怪鳥様はいらっしゃらないの?
現実世界と離反して仏法は存在し得ませんよ~。
ましてや、イタリアですよ~。アナタ本幹でインテーサ認定。「スゴイことなんです!」ってさんざん言ってたじゃなぁい~。


さぞ、アルゼンチンでは贅沢三昧であったと想像しますが、イタリアへの対応・対応記事を心待ちにしてま~す。
 

わが友に贈る 2016年8月26日

 投稿者:どうしょうてん  投稿日:2016年 8月26日(金)08時31分6秒
  リーダーはまず
一番大変なところへ!
自ら足を運び
励ましを送ってこそ
広布の道は開かれる!
 

カンピース様、深く同意致します。

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2016年 8月26日(金)08時02分28秒
  >訪問団という事は、個人の観光ではなく、学会の正式行事ですね<

おはようございます。

池田先生の海外訪問は、人を激励するためです。
それは内外を問いません。
必ず感動のエピソードが生まれ、激励された一人から広宣流布が拡大してゆきます。

訪問団がいるなら、帰国後に原田会長と民衆との触れ合いのエピソードを話して頂きたい。
いったい、何人の人を激励し、希望と生きる勇気を与えたのか?

カンピース様が引用された新・人間革命を、訪問団の皆様に再読して頂きたいです。

>それと、本日の新・人間革命、とってもイイコトが書いてあります。

「創価学会とは励ましの世界である。励ましは慈悲の発露であり、この実践のなかに仏法がある。
 広宣流布とは、励ましのスクラムを地域へ、世界へと広げゆく聖業なのだ。」<





 

かねてより

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年 8月26日(金)08時01分38秒
  黄色信号の文言「スクラム」の多用

この文言「スクラム」が出てくるたび、

池田先生ではない何者かの作文であることを悟り、
「いい加減にしろ」と怒りがわくのであった。

この文言「スクラム」でごまかされていることは、かねてより気づいていた。

池田先生は危篤である。
池田先生は、お話出来る状態ではない。

それを悟らす文言であった。

不安をかきたて、
怒りをわかせ、
密かな実情の確信を増す文言。

作文者は、この文言が出るたびに怒る人間がいたとは知るまい。
 

悪人追放

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年 8月26日(金)07時42分40秒
  獅子身中の虫の行伏、これよりは、一歩たりとも許しがたし。

これまでは、各々の使命確認・覚悟ため。
これからは、弟子が本地の使命を果たす姿を師匠に見ていただくため。

仏敵眼前であり、弟子本望の、本番の戦いの時である。

広布転覆・組織破壊の大悪人どもを許すなかれ。
 

本日の政教珍聞で~す

 投稿者:カンピース  投稿日:2016年 8月26日(金)07時37分46秒
  おはようございます。

原田怪鳥様、アルゼンチンでの連日の代理(だ・い・り)受章、誠に、誠に、ご苦労様です。
師匠への「名誉博士号」は直弟子の自分こそが一番ふさわしいとの偉大な(傲慢な)お志、誠に、素晴らしいお考えです。

いつまで、師匠の栄誉にぶら下がって、自分の名誉欲を満足させるおつもりですか?
所詮、アナタはどこまでいっても、代理(だ・い・り)なんです。わかってますか~?
博正さんはいったいどうしちゃたのかな~?

小生は末端下劣な会員のため、政教珍聞でしか、物事を知りえませんが、一つお教えいただきたいものです。


「南米訪問団の原田怪鳥らが出席」
「訪問団一行『歴史の家』を見学」

とありますね~。珍聞に、訪問団の日程、人数、行動予定、一切政教珍聞には載ってなかったと思いマスが、
何でですかね? 訪問団という事は、個人の観光ではなく、学会の正式行事ですね。
費用はどこから、いくらでているの? 某知事の贅沢出張が話題になってまだ間もないですね~。
訪問団は何人で、誰が行ったのですか? まさか博正さんも一緒じゃないですよね~。
もし、一緒だったらオオゴトですよ。アナタが単なる出しゃばりだったと証明する様なものです。

それとも、「政教珍聞読むような、一般会員は珍聞記事だけ読んでりゃいいんだよっ!」
という、ありがたい御理念で、事前発表がなかったのでしょうか?


それと、本日の新・人間革命、とってもイイコトが書いてあります。

「創価学会とは励ましの世界である。励ましは慈悲の発露であり、この実践のなかに仏法がある。
 広宣流布とは、励ましのスクラムを地域へ、世界へと広げゆく聖業なのだ。」


原田怪鳥様、谷川主任伏怪鳥様、師匠の書かれたものであり、創価学会の公式見解といえるこの文を
査問・処分・除名という行動で応えられているアナタ方直弟子様に是非とも講義していただきたいものデス。
 

ジャーナリスト氏考

 投稿者:感性  投稿日:2016年 8月26日(金)07時04分51秒
編集済
  ジャーナリスト氏がおっしゃる
「明確な証拠に基づかず、“噂話”の次元でなされている」については
謙虚に受け止めるべきだと思います。
というか、論難攻撃の材料を掲示板参加者自らがみすみす与えてしまうことは愚かなことです。

またジャーナリスト氏自身のHP記載の裁判記録や安保等への考え方を拝見するかぎりは
私見では「売文屋」の類の決め付け表現は非常に不適切だと思います。職業に関して
心ならずもそのような侮蔑を言われたほうの痛みも分かってあげたいところです。

おそらく敗訴も含め一連の裁判は自己どこまでも自己責任と自己負担で展開されているのではないでしょうか。というか学会はいくら強烈なアンチとの係争であっても当事者には精神的なエールしか送らないでしょう。

またもし執行部に阿る人であるなら公明の変な政策にも付和雷同するはずです。しかし彼は右傾化に対しては毅然とした態度を示されていますね。公明が擦り寄る日本会議に対しても実際に会場に行かれた取材に基づき相当厳しい見解を記されてもいます。

氏の最新のコラム欄を読む限り当掲示板に対しては売り言葉に買い言葉的な感情が先行したような十把一絡げ的見解を持たれてしまったことはとても残念ではありますが、当掲示板に関する限り何が彼を硬直志向にさせてしまったかを反省も含め考える余地はあるのではないでしょうか。
 

Re.SOKA ONLINE DENY(でない) STORE

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 8月26日(金)06時48分2秒
編集済
  喜ばしい話ではないですか?
と、言うよりも会館の出版コーナー復活は、『インターネットは天魔の所為』みたいに排斥している創価村内弁慶機関では、ネット通販自体が崩壊しており、書籍購入激減で頭の中が、言っている事とやっている琴がちぐはぐで頭破作七分状態だったのですから(-_-)

私も都会に住む会員では有りませんので、地域にあっては、中心会館周辺にも金剛堂どころか、仏壇店も無く、街の中心部に書店も無いところが多いです。コンビニ(セブンも知らないうちに廃屋(-_-))も無い。こんな状態で、学会出版物や数珠・経本買いに大都会まで出掛けるだけで嫌になりマス。

アクセル踏んだり、ブレーキ踏んでギクシャクしている創価村内弁慶貴族大幹部さまの試行錯誤のさまを見るようで笑い話のネタですね。
一般私企業だったら、出版コーナー廃止させた当時の学会本部事務総長を懲戒免職、蓄財没収、島流しするところですが、なんと言っても未来の会長先生さまですから、何をやっても許される。事業計画失敗しようが、林間・合歓しても、会内では隠蔽工作して文句たれる会員全員除名して追放してしまいますから問題無いのです。素敵な創価村内弁慶組織です。

追伸、次は、各会館に管理人を住まわせる琴。
統監業務の機械化・適正化(会員減少をごまかしたり、財務横領、広布基金着服をさせない)

そして、本部機構解体!十分の一以下にして、地方会館に常駐する。本年6月25日に週刊ダイヤモンドに掲載された創価村事務機構図。これは、昭和63年以前であれば『凄いところだ!びっくりポンだ。』と言われたでしょうが、今の御時世でこんな無様な本部機構であれば、世界中の笑い者です。馬鹿丸出し、本当にコンサル会社雇って機構改革したのか?疑われます。
私は、昭和年代に業務再構築プロジェクトに参画して本社機構150名以上在籍していた会社が7名で運用する成功例を実体験しています。

コンサル会社はクライアントの為に提案なんかしません。コンサル会社の利益追求が第一であり、次に高額な成功報酬を受け取る担当社員の為に動きます。クライアントに厳しい物言いして契約打ち切られては困るでしょう。何の為に裏で権限者に裏金渡したり、外車与えたり、接待してきたのか?
それは、創価村内弁慶貴族は、アジアの未開国家並みに汚職・賄賂・贈収賄・隠蔽の巣となっている琴を理解したからですね(-_-)だから、会内機構は昭和のままで21世紀を迎えてしまったのです。創価村崩壊とは、この現実から述べています。
 

【定期案内】教学部レポートをお読みください。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 8月26日(金)06時39分30秒
編集済
  教学部レポートをお勧めしています。

宿坊板に寄せられた情報によると、理不尽な除名になった理由の元にあるのは、教学部レポートの存在が関係しているとのことです。
また、遠藤元総合教学部長が残した遠藤文書でも、池田先生の意向を無視した強引な手法により、教義条項の変更が行われたことが明らかになっています。(教義変更に慎重な姿勢を取った教学部メンバーは左遷されました。)

なぜ、教学部レポートを巡り、学会執行部は躍起になり、姑息な手によりその存在を否定したがるのでしょうか?

それは、教学部レポートの内容が真実であり、4人組みにとって、甚だ不都合だからではないでしょうか。

このレポートを読めば、教義変更の経緯・今の執行部の狂いの元を知ることができます。

希望される方は、下記をご覧になってください。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/38211

なお、こちらに注意事項があります。併せてお読みください。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/18051

送付までお時間がかかる場合があります。
ご了承ください。よろしくお願い致します。

なお、時々、希望メールがフィルターに引っかかり、違うボックスに入ってしまうケースが散見されます。2週間以上経過している場合は、その可能性がありますので、お手数ですが督促していただけたら助かります。
 

SOKA ONLINE DENY(でない) STORE

 投稿者:アスフェリカル・レンズ  投稿日:2016年 8月26日(金)05時49分5秒
  SOKA STORE なるものが開店しているようですね。
(ONLINEではなく実店舗)
取り扱っている商品は、学会関係の書籍が主でほかに数珠や音楽コンテンツなどらしいです。

 会館の出版コーナーが無くなって久しく、会館職員が減員または不在の会館が増えているのは、全国的なことだと推察しています。たしか会館の出版コーナーは人材グループが活動していたと思います(名称は忘れてしまいました。すみません)。

 経費をかけてまで出店する意義は果たしてあるのでしょうか?それこそ金剛堂や、一般書店に委託すればいい話ではないでしょうか?

 これがアクセンチュアのアドバイスであれば全くおかしな話で、企業としての「創価学会」には収益をマイナスさせる要因になるはずです。貴重な財務をこんなことに使われるのははなはだ残念です。

 そこまでして出店する意義は何か?それは左遷先の受け皿を作る、という意外に思いつかないのですがいかがでしょうか?
 

厚顔無恥王さま、そうではなくて(-_-)

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 8月26日(金)03時13分20秒
  未来の会長先生さまです。悪口・雑言ではなくて、素晴らしい青年部時代のご活躍、折伏弘教で走り回ったとか、悩める友の元に激励行があったとか、学生部時代から大幹部だったのですから、一つくらい良い話なり、偉大なる逸話が有ったのではないですか?
そうではないと、創価村の大幹部になった者は、皆、ゴミカス野郎ばかりだと世間の笑い者、おちょくられる恥ずかしい馬鹿ばかりだと後世の悪い手本になってしまいます。

反板の皆さん、ケダモノ弓谷さまだって、虎の皮を被って男子部長時代は、仏様のような出で立ちで全国行脚されていたと存じます。
是非、谷川佳樹主任副会長さまの若き時代の誰もが納得してスッとした輝かしき逸話の投稿をお願い致しマス!
 

タニガワの欲望

 投稿者:厚顔無恥王  投稿日:2016年 8月26日(金)02時21分30秒
  女関係だらしないって若かりし頃に評判でしたよ。東大出身、後輩の某元学生部長から聞いたコトアリマス。
地方指導時はお金を払って欲望満たす店に行っていたとか。
その某氏も好き者で同類だったみたい。

あまりに酷くて先生が早く結婚しろと言われていたとか。
肉食系、欲望系、権力大好きでしょう。まあ、伝聞なんで真相は如何に。
 

創価学会谷川佳樹主任副会長さまを賛嘆・称賛するエピソードをどうぞ!

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 8月26日(金)01時21分36秒
  宿板では、悪口・雑言ばかりで良いところがひとつも無いお方です。是非、反板からこの板にご出張いただき、若き青年部時代からの武勇伝(下半身の事ではありません)、対話・救済した相手(女性やらオカマでは有りません)、現在の愛する扶養家族(愛人やお妾さんでは有りません)について、どなたか、詳しい投稿を!  

地裁での確認、期待しています

 投稿者:感性  投稿日:2016年 8月26日(金)01時10分39秒
編集済
  >当事者の対応を待つべき   投稿者:厚顔無恥王   投稿日:2016年 8月26日(金)01時02分47秒

積極的なご意見だと思います。ただ一方の側が応じるかどうか・・・
たとえダメモトでも公開対決の申し込みだけでもする価値はあるかもしれません。

>なお、当方も時間があれば、東京地裁に閲覧しに行こうと思っています。

謄写物の写真撮影等による不特定への拡散不可の場合は

>判例タイムズ・判例時報並みにまとめてみてはいかがですか?   投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)   投稿日:2016年 8月26日(金)00時53分58秒

の御意見もご参考にされたしです。

 

当事者の対応を待つべき

 投稿者:厚顔無恥王  投稿日:2016年 8月26日(金)01時02分47秒
編集済
  感性様の言に一定の理があります。
当事者、つまりハタチ、タニガワの両氏が公開で対決してはどうでしょうか。

ただし、双方、他にも裁判中のものがある可能性もあり、その場合は対応不可でしょう。

当方は関係者でないので、その情報は把握出来ません。
知っている方は是非教えてください。

今まであった証言から、さらなる情報の上澄みを図るべく、情報を知る方の証言を待つしかないのかも知れません。

いずれ、当事者双方から事の真偽について説明する場を設けてみもらいたいものです。
また、そのようになるべく、情報を知る方はどんどん投稿してもらいたい。

なお、当方も時間があれば、東京地裁に閲覧しに行こうと思っています。

追伸
イケディアンの住人様から良い提案がありました。
 

太ちゃん様

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年 8月26日(金)00時56分39秒
  返事が遅くなりましてすみません。

そうなのですか-。

使命って、凡夫の思考外なものですね。

太ちゃん様は、なんて不思議な立ち位置の、なんて使命の人かなと、いつも投稿読ませていただくたびに思っています。

太ちゃん様の投稿なしには、この宿坊板で広げられない展開があります。
それは、長く見ているうちに段々気づいてきたことです。

さて、アキヤの狡猾さ、二重三重にトビラの向こうに陣取る。

トカゲのシッポ切りは手抜かりなし。
二重三重にトビラの向こうで無責任のボーダーラインを仕掛けておく。


婦人部幹部の勇気の直訴は、思いがけなかったので、
ビビリを隠し、激怒・罵倒して泣かせ、ショック状態に落とし込んで追っ払った。
(これは、アキヤが会長になったころの話なんですよ)

横着で威張り野郎のオヤジの発想が、そんな感じじゃないですかね。

アキヤの行伏をご高齢になった大先輩から聞いている私には、
とても会長職の人間のやる事とは思えないのです。

横着で威張り野郎の、オッサンがやったことなのです。

この人間には、いや、執行部には、信心なんて無いのでしょう。

査問の嵐・組織破壊・転覆・金と権力の亡者の大悪行、
それが54年から生きながらえている獅子身中の虫どもの行伏であって、間違いアリマセン。

婦人部大先輩たちは太鼓判を押していますし、私もそう思います。



 

判例タイムズ・判例時報並みにまとめてみてはいかがですか?

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 8月26日(金)00時53分58秒
  氏名は、甲乙丙丁で略して、事実の概要をまとめて、あとは公開されている主文通りに記載すれば良いと考えますが。いかがですか?  

原田だしい!374919事件隠ぺいの為の査問と除名の真実

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2016年 8月26日(金)00時50分42秒
  >どこかで行われている除名処分では、除名される当事者にさえ証拠を開示しないそうですけど、さすがは開かれた裁判所ですね<

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【374919事件】中野区の除名事件
投稿者:虹と創価家族
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53964

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

除名なのに当事者に証拠を開示しないってw w
なんでもありかよ~w  ひでーな

あいつは気に食わん 除名ってか
恐ろしい宗教団体
これが波田地一派のレッテル貼り粛清のやり方なんだろうね~


>波田地氏や宿坊の掲示板を始め、多くの声を上げている会員に対し、難癖を付けるまえに、谷川氏を心から讃嘆するエピソードや論陣をはってみたらいかがだろうか。<

>金で文章を書く売文屋さえ、その仕事は断りそうだ。<

【374919事件】孤独な人生  投稿者:虹と創価家族
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54934
 

その出来事は?⑬検証困難

 投稿者:感性  投稿日:2016年 8月26日(金)00時47分25秒
編集済
  >当事者でない者が公開してよいか?   投稿者:厚顔無恥王   投稿日:2016年 8月26日(金)00時38分57秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54947

そうであるなら双方の当事者が裁判経過を世間に積極的に開陳することが望まれます。
第三者など不特定の味方をつけようと望む当事者であるならなおさらです。

現状はネットでちまちま検証困難な言の葉情報を小出しにして同情を買おうと
している部分がありませんか。
いずれにせよ今のままでは相手方の思う壺ではありませんか。

その出来事は?⑫言の葉は情報にあらず   投稿者:感性   投稿日:2016年 8月26日(金)00時17分4秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54946
 

当事者でない者が公開してよいか?

 投稿者:厚顔無恥王  投稿日:2016年 8月26日(金)00時38分57秒
編集済
  個人情報が含まれている可能性は?
また、当事者の了承がない裁判資料をネットで公開できるのか?

マスコミですら、裁判に関わるそのような報道を見たことがない。
当事者以外が公開出来ないのではないか?

一般的にそう思うが

公開は慎重さが求められるのではないか?
どうしても見たいなら自分で出向くのがスジではないか。

一般論として制度として閲覧できる、コピー入手可でも、
そのものを即、広く社会に公開してよいとはならないでしょう。
 

その出来事は?⑫言の葉は情報にあらず

 投稿者:感性  投稿日:2016年 8月26日(金)00時17分4秒
編集済
  >しなのそば様   投稿者:ヘビーユーザー   投稿日:2016年 8月25日(木)22時15分12秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54939

私も「しなのそば」様には同様の問いかけをさせていただきたいと思います。
ちなみに私も「ヘビーユーザー」様同様に東京地裁に閲覧に出向くことは困難です。

加えて不起訴事案の裁判資料は当事者しか閲覧できないと思っていましたが、「しなのそば」様が閲覧できたのであれば今は制度として開示されているのでしょう。(当事者には)場合によっては謄写(コピー)も認めると認識していますが、ご覧になられた不起訴の地検からの回答書はコピー可能だったのでしょうか。
いずれにせよ、同書の証拠画像があれば別ですが、当事者やメディア記事以外がネット掲示板で一言「見た」とおっしゃってもにわかには信じられないのは道理ではないでしょうか。

かといってこれは「誰か私を呼んだ?」様「しなのそば」様や不起訴を前提に意見を強く展開される「虹と創価家族 」様を論難しているのではありません。誤解なきようお願い申しあげます。
そもそも双方の当事者が裁判の経過情報を出さないから、このように知る人のみぞ知る証拠なき説明が一人歩きしているのではないでしょうか。そこからは私たち傍観者は確証を得ることなど程遠いものがあります。

例えばマスコミに裁判経緯を自ら開陳する手もあります。また回答書等の証拠画像を何らかの形でweb上に提示するのも一計です。しかし現状のように「そう聞いた」「見た」だけではその後の議論の体もなさずに
この問題がいつのまにか幕引きされることも懸念せざるをえません。むろんどちらかの側がそれを狙っていることはありえることですが、はたしてそれでいいのでしょうか?
例えば「明確な証拠に基づかず、“噂話”の次元でなされている」云々等、議論そのものを矮小化したい方々もいるのかもしれなません。

不起訴が事実の場合のその後の展開も同様です。はたして民事訴訟にそのまま移行したのかどうか等も情報はまったくありませんね。
たとえ小出しでも何でも情報を開陳する場合はいわゆる言の葉ではなく、情報に値する形にてお願いしたいところです。


その出来事は?⑪   投稿者:感性   投稿日:2016年 8月25日(木)08時56分40秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54892

以下は後編集です。

その出来事は?⑬検証困難   投稿者:感性   投稿日:2016年 8月26日(金)00時47分25秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54948
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2016年 8月25日(木)23時42分24秒
  今晩は
皆様、ありがとうございました
おやすみなさい
 

遠隔地って

 投稿者:厚顔無恥王  投稿日:2016年 8月25日(木)23時10分48秒
  くさいね~
ぶどう畑は収穫おわり?
収穫終わりならお引き取りをだって

http://6027.teacup.com/situation/bbs/54524
 

全集未収録スピーチ

 投稿者:無冠  投稿日:2016年 8月25日(木)22時57分14秒
  全集未収録のスピーチ144編の各抜粋(聖教新聞 2006.5~2010.4)を掲示します。

2007-11-24 【婦人部最高協議会】

■  一、きょうは、お忙しいなか、また寒いなか、本当にご苦労さま!(大拍手)
 窓の外には、美しき満月が輝いている。
 最初に、高貴なる月天子を見つめて読んだ句を、敬愛する婦人部の皆様方に贈りたい。

 ◎ 満月や  地涌の陣列   輝けり
 ◎ 満月や  同志の勝利を  照らしゆく
 ◎ 満月や  我らの勝利を  讃えなむ

 早いもので、まもなく師走である。
 寒さも、いよいよ厳しくなってきた。
 特に北国の同志の健気なる奮闘に、私は心から感謝申し上げたい(大拍手)。
 私が最も信頼する婦人部の皆様、そして全同志の皆様が健康で、風邪などひかれないように、私も妻も一生懸命に題目を送っている。

●「本物の弟子」よ、躍り出よ!
 一、日蓮大聖人は、富木尼御前(富木常忍の夫人)に宛てて、こう御手紙を認めておられる。
 「私は今でも楽をしているわけではありませんが、昔、特に不自由であった時から御供養をお受けしてきたので、貴女の御恩をまことに重く思っています」(御書990ページ、通解)
 三障四魔、三類の強敵が打ち続くなか、来る年も来る年も、勇気ある信心を貫き、真心を尽くしてきた一人の女性の弟子を、大聖人は、このように讃嘆されている。
 信心とは、最極の心の世界だ。
 そして、その根幹こそ「師弟」である。
 いざという時、師匠にどう仕えたか。どう師匠をお護りしたか。
 そこに信心の実像が凝結する。

■ 牧口先生と戸田先生。そして戸田先生と私。
 この三代を貫く師弟の精神こそ、学会の根幹である。初代、2代、3代の会長以外に、本当の「師匠」はいない。
 後世のために、明確に言い残しておきたい。
 権力の魔性を打ち破り、学会は、ここまで大発展した。世界に広布の城をつくり上げた。
 仏法は実証である。私という、一人の「本物の弟子」がいたからこそ、戸田先生は勝利したのである。
 今また、歴史を開く「本物の弟子」が躍り出ることを、私は強く願っている。

■ 一、リーダーの皆様は、どこまでも誠実に、謙虚に、会員の方々に接していっていただきたい。自分勝手になったり、増上慢になって、同志を見下すようなことがあってはならない。
 特に最高幹部に対して、将来のために、あえて厳しく申し上げておきたい。
 リーダー自身が指導を求めていくのだ。
 責任ある人間に対して、戸田先生は峻厳であった。それこそ、私の1万倍も厳しかった。
 ともあれ、師の教えを生命に刻み、まっすぐに広宣流布の道を進んでいく。皆で力を合わせて団結し、学会を守りきる。悪とは断じて戦う。
 そして、全同志の幸福を祈り抜いていく。そういう一人一人であっていただきたい。

■ 一、釈尊の弟子の一人である耆婆(ぎば)は、名医であった。
 多くの難病を治療し、「医王」と讃嘆された。開腹手術や頭手術も行ったと伝えられている。大国・マガダ国の大臣ともなり、社会的地位や名声も、大変に高かった。
 彼は反逆の堤婆達多と戦った。また、阿闍世王(あじゃせおう)を釈尊に帰依させてもいる。
 その耆婆が、ある時、師匠である釈尊と仏弟子たちを家へ招いたことがあった。
 しかし耆婆は、もの覚えが悪く、愚鈍とされている須利槃特(すりはんどく)だけは、わざと招かなかった。耆婆は須利槃特をバカにしていたのである。
 釈尊は、大切な弟子を見下す、耆婆の傲慢を戒めた。
 皆、かけがえのない尊貴な弟子ではないか。それがわからず、仏弟子を見下す者こそ愚かであり、自分で自分を傷つけているのである。
 師の厳愛に、耆婆は目を覚まし、激しく後悔する。そして、同志とともに、師の広大無辺の境涯に学び、偉大な使命の生涯を全うしていったのである。

■ 創立の父・牧口常三郎先生がよく拝された御聖馴に、「上根(機根の優れた人間)に会っても、自分を卑下してはならない」「下根(機根の劣った人間)に会っても、僑慢になってはならない」(御書466ページ、通解)という一節がある。
 この御文を通して、牧口先生は言われた。
 「名門の人や、高位・高官だからといって、へつらうのも法を下げる。
 いばって、信用をなくすのも法を下げることになる」と。
 戸田先生もまた、「傲慢」「慢心」を幾度となく戒めておられた。その一端を学び合いたい。
 「真の信仰にめざめたわれわれには、福運を消し、自分自身をも破壊させる慢心の振る舞いだけは、けっしてあってはならない」
 「腹の中で学会員を小馬鹿にしたり、大した人間でもないのに自分を偉そうに見せたり、学歴があるからといって尊大ぶる愚劣な幹部もいる」
 「学会員を馬鹿にする者は誰であろうと、私は許さない!」
 「和合僧を尊重して、我見や増上慢の幹部や議員を叱り飛ばし、異体同心の理想的な広宣流布の前進へと戦う人こそが、信心強盛な仏法者である」
 婦人部の皆様方が先頭に立って、聡明に、毅然と学会精神の真髄を堅持して、世界第一の和合の世界を厳護していただきたい(大拍手)。

■ 一、いわゆる「権力者」と、真の「指導者」とは、どこが違うのか。
 それは、他者に奉仕しているか、どうか。後継の人材を育てているか、どうか。ここで見極めることができよう。
 ローザ・パークスさんは、「未来の世界がどうなるかは、私たちが今どのように生きるかにかかっています」と強調されていた(高橋朋子訳『ローザ・パークスの青春対話』潮出版社)。
 未来のために、今、自分に何ができるか。
 一流の人物は、この一点を見つめながら、命ある限り行動を続ける。そして、荘厳な夕日に照らされた全山紅葉の山並みのように、人生の総仕上げを果たしていく。

■ 仏法の師弟は、あまりにも厳粛である。
 そして、あまりにも荘厳である。
 かつて戸田先生と私が、都心のお堀端を歩いていたときであった。「あそこにマッカーサーがいるんだ」と、戸田先生が、GHQ(連合国軍総司令部)本部のある立派なビルを指差された。当時の学会には、そんな建物はおろか、車すらなかった。
 「私が働いて働いて、いい車を用意します。必ずビルも建てます。それまでは、どうか、長生きをしてください」と申し上げると、「ありがとう!」と破顔一笑された先生。
 私は、先生を、何としてもお護りしたかった。
 戦時中、正しき妙法を護るために、師匠にお供して、2年間も牢獄に入られた方である。
 ここに学会の歴史がある。原点がある。
 どれほど大変なことか。どれほど尊敬しても足りない。どれほど尽くしても、ご恩は返せない。
 この先生をお護りせずして、何のための学会か。何のための弟子か。
 国家権力に踏みつけにされた先生を、日本中、世界中が仰ぎ見る先生にしてみせる!──それが私の誓いであった。
 その心があったから、私は戦えたのである。
 折伏も日本一の結果を出した。世界に仏法を弘めてきた。
 それが師弟の心である。心が大事である。心の創価学会なのである。

●将の一念が全体を動かす
 一、広宣流布の前進を決するのは、リーダーの一念である。
 皆を護っていくリーダーが、全責任を担う覚悟で、真剣に誠実に祈っていく。この決心があれば、すべて変わっていく。
 学会の幹部は、誇り高き「広布の将」であるとの自覚を持っていただきたい。
 「将」の一念は、全体を動かしゆく大きな影響力を持っている。
 根本は「祈り」である。要領はいけない。
 また幹部は、どこまでも謙虚でなければならない。決して威張ってはならない。
 妙法への大確信と、強い責任感は持ちながらも、皆の意見を聞き、皆に教わり、皆に力を発揮してもらいながら、感謝の心を持って指揮を執っていくのだ。
 「あの人の行ったところは、必ず勝つ」と言われるような名指揮をお願いしたい。
 戸田先生は、いつも私を大変なところ、困難なところへ行かせた。
 そして私は、連戦連勝でお応えした。
 気取りや格好では、勝つことはできない。
 どうか皆様は、多くの人から「さすがだ」と謳われるような、素晴らしき一生を送っていただきたい。

 一、戸田先生は、こうも言われていた。
 「いずこへ行こうとも、最後まで戸田の弟子だと言い切れる信心ができるかどうかだよ」
 私は、どんな時も、戸田先生の弟子として生きてきた。
 毎日毎日、朝から晩まで、「先生!」「先生!」と叫びながら走り抜いてきた。死にものぐるいだった。
 戸田先生もまた、「牧口先生は」「牧口先生は」と、つねに言っておられた。
 これが創価三代の師弟の精神である。
 戸田先生の時代、牧口先生、戸田先生を軽んじ、さも自分が偉いように話してばかりいる幹部がいた。その幹部の末路は、みじめであった。
 「師匠」が中心である。「自分」が中心ではいけない。
 何があろうと、師匠を護り抜く。それは永遠の誇りである。
 「大作は、本当によくやってくれた」
 戸田先生は、しみじみと言ってくださった。

■ さあ、「新しい時代」である。「新しい人材」を育てよう! 青年部に力を入れ、大きく大きく変えていこう!
 朗らかな前進を願い、重ねて句を贈りたい。

 ◎ 満月や  広布の城に  輝けり
 ◎ 満月や  夫婦で見つめて  握手かな

 どうか、各地の尊き婦人部の皆様方に、くれぐれもよろしくお伝えください!
(大拍手)

 

同盟題目23時に

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 8月25日(木)22時56分9秒
  開始します。よろしくお願いします。

イタリアの震災、映像に心が痛みます。
災害の遭われた方にお題目をお送りいたします。
 

re 374919事件の名誉毀損に関して

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2016年 8月25日(木)22時45分34秒
編集済
  しなのそば 様    はじめまして
ところで、こちらが気になりましたw

証拠を当事者にも開示しないってなんなんですか!
陽光さんの処分も一方的断罪   対話拒否の様子w

人道とか平和を掲げる宗教なのにww  ヒドイ独善ですね~
中野区のも同じなんだろうね~
サンプラー座ナカノさん 続報をお願いね~

>どこかで行われている除名処分では、除名される当事者にさえ証拠を開示しないそうですけど、さすがは開かれた裁判所ですね<

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【374919事件】中野区の除名事件
投稿者:虹と創価家族
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53964

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 

イケディアン様 そんなアホな『琴』は『弦』るしんでくらさいww 柳原しげおさん回答まだ?!

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2016年 8月25日(木)22時33分35秒
編集済
  創価学会谷川佳樹主任副会長が、柳原しげおでは?  投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)
 

しなのそば様

 投稿者:ヘビーユーザー  投稿日:2016年 8月25日(木)22時15分12秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/54903


374919事件の名誉毀損に関して ?投稿者:しなのそば
?投稿日:2016年 8月25日(木)10時34分16秒   通報
ご無沙汰しております。しなのそばです。
>この事件が不起訴処分になったかどうかは、波田地氏と創価学会の訴訟の証拠として、原告、被告の双方から東京では地方検察庁からの回答書として提出されています。
>誰でも裁判所に申請すれば、裁判資料を閲覧することができ、現に私も当事者ではありませんが、この目で確認できました。

○実際にご確認されたとのことご苦労様です。
不起訴理由だけでも教えてもらえませんか?

嫌疑不十分なのか、起訴猶予なのかでだいぶニュアンスが違いますよね!?
遠方なものでよろしくお願いします。

 

如蓮華在水!

 投稿者:螺髪  投稿日:2016年 8月25日(木)22時10分28秒
  繰り返しになりますが、「如蓮華在水」です。汚泥の中の「華」です。
 蓮(はす)の華(はな)が汚泥の中でこそ、むしろ綺麗に咲き誇ることの喩えです。
 汚泥なのに蓮の中は「清浄」です。


 

創価学会谷川佳樹主任副会長が、柳原しげおでは?

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 8月25日(木)21時55分31秒
  阪神淡路大震災の被災地に嫌々出向いて、陣頭指揮取るどころか、幹部室に引き篭もり携帯でテトリスやって一日中、時間潰していたお方です。今は、毎日、白い服着て紅茶飲みながらポケモンGO!やりながら勤務時間を費やしているでしょう。そしてアフター5以降は、反板メンバーに宿板攻撃を指示して、Google検索にも余念が無い。『創価学会谷川佳樹』の内容チェックをしながら、益々鬱になっていますか?他人の名前語ったり、おかしなハンドンネーム使わずに、未来の会長先生なんですから、宿板投稿者を善導下さいね。腹黒く裏で査問豊作・除名はおよしなさいませ~恥ずかしい。  

根本清浄!2

 投稿者:螺髪  投稿日:2016年 8月25日(木)21時42分59秒
編集済
  生命の世紀への考察
「清浄」<下>


  「仏」が「処(ところ)」と読み取れる仰せは何点かあります。
  「然れば久遠実成の釈尊と皆成仏道の法華経と我等衆生との三つ全く差別無しと解りて妙法蓮華経と唱え奉る処を生死一大事の血脈とは云うなり」(生死一大事血脈抄P1337)。
 このすぐあとにも、こうあります。
 「総じて日蓮が弟子檀那等・自他彼此の心なく水魚の思を成して異体同心にして南無妙法蓮華経と唱え奉る処を生死一大事の血脈とは云うなり、然も今日蓮が弘通する処の所詮是なり」(同)。
  「処(ところ)」です。ちなみに、「一大事」とは「妙法蓮華経」です。

 日女御前御返事には有名な次の一節があります。
  「此の御本尊全く余所に求むる亊なかれ・只我れ等衆生の法華経を持ちて南無妙法蓮華経と唱うる胸中の肉団におはしますなり、是を九識心王真如の都とは申すなり」(日女御前御返事P1244)。
  「都(みやこ)」と、やはり処(ところ)を指す言葉を用いられておられます。

  もちろん、「処(ところ)」といっても、「場所」の意味の「所(ところ)」ではないでしょう。むしろ、「場(ば)」とか「空間(くうかん)」に近い表現だと思われます。「座(ざ)」と言っていいかもしれません。「法界(ほっかい)」が一番当てはまるでしょうか。
  仏法で、「三宝」(仏、法、僧伽)に「僧伽(そうぎゃ)」が入っているのも、「三大秘宝」(本門の本尊、本門の題目、本門の戒檀)に「戒檀(かいだん)」が入っているのも、この故でしょうか。「僧伽」も、「戒檀」も、どちらかといえば「処(ところ)」を指し示すものといえます。
 先の「然れば久遠実成の釈尊と皆成仏道の法華経と我等衆生」(P1337)の御文も、「然れば久遠実成の釈尊」を「仏」、「皆成仏道の法華経」を「法」、「我等衆生」を「僧伽」と拝すれば、そのまま「三宝」となります。

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&& 仏界は「清浄」を“中心”に俯瞰(ふかん)する処(ところ)!
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  では、どういう「処(ところ)」なのでしょう。
  私は、俯瞰(ふかん)することだと捉えました。俯瞰(ふかん)するには、それ相応の「力」と「智恵」が必要です。その「力」と「智恵」を汲み出す「処」が、あるいは支える「処」が「清浄」ということではないでしょうか。いわば生命創出の“大海原”です。俯瞰(ふかん)するだけではおそらく「禅果」でしょう。「聖果」には「喜び」があるはずです。それも「心からの喜び」です。「歓喜」です。
  「俯瞰(ふかん)」は、鳥のように高い所から見下ろすことをいい、鳥瞰(ちょうかん)の言い方もあります。

 そうして、「清浄」に棹(さお)差し、俯瞰(ふかん)した時に、生命は「三千」を無駄なく、しかも適正に駆使できるということなのではないでしょうか。それは、「三千」を「そのまま」空から見下ろす様子です。 生命は、「一念三千」です。ここに、十界の一界も欠けずに成仏の「十界同時の成仏」の道理も現れます。
  それは、地獄の厳しい生活を強いられ、取り巻く環境を嘆くだけだった人が唱題に挑戦し、みるみるうちに境涯を開き、いつしか苦しみ喘(あえ)いでいた、かつての自分を“見下ろす”ようになって、かつての苦しみの時の経験さえも活かし生活革命した例は数多くあります。これは、自身の十界三千を「俯瞰」したことにはならないでしょうか。
 そういえば、「虚空会」の儀式も宙に浮かぶことでした。「圓満」の「圓」も、員(=人)の頭を「囗(くにがまえ)」で上から囲んだものでした。

 俯瞰(ふかん)はまた、「方等(ほうとう)」とも言い表わせます。
 私たちは、釈迦一代の教法を華厳、阿含、方等、般若、法華・涅槃と習ってきていますから、方等部はかなり低い教えだと捉えています。でもこんな仰せがあります。

 「法華経の第四に云く『仏滅度の後能く其の義を解せんは是れ諸の天人世間の眼なり』等云云、日蓮が法華経の肝心たる題目を日本国に弘通し候は諸天・世間の眼にあらずや、眼には五あり所謂・肉眼・天眼・慧眼・法眼・仏眼なり、此の五眼は法華経より出生せさせ給う故に普賢経に云く『此の方等経は是れ諸仏の眼なり諸仏是れに因て五眼を具する事を得給う』等云云、此の方等経と申すは法華経を申すなり、又此の経に云く『人天の福田・応供の中の最なり』等云云、此等の経文のごとくば妙法蓮華経は人天の眼・二乗・菩薩の眼・諸仏の御眼なり、而るに法華経の行者を怨む人は人天の眼をくじる者なり」(諫暁八幡抄P582)。

 「此の方等経と申すは法華経を申すなり」と。上下のつり合いではない。左右のバランスでもない。前後、左右、斜め、そして上下の十方からの「方等」の意味からは、法華経も「方等」と表現できるとの御教示です。むしろ「方等」はそもそもが、法華経登場以前に、その意味から出てきたものでしょう。
その「方等」の位置からは、すべてが如実に映し出され、ものごとを正確に処理できることになります。

 方等経(ほうどうきょう)の方等は、方正・平等の教えの意味で、広くは大乗経全般を指します。本来、十方の見地から見た最高峰の教えの意味があったのでしょう。だが、天台・智顗大師の眼(まなこ)から見ると、さらに般若、法華経の深淵な法があった。
師・日蓮は、このうえに、方等の、さらなる方等として文底の南無妙法蓮華経を見出した、ということになるでしょうか。
 智顗大師の立て分けによると、方等時の経文は維摩経、金光明経、勝鬘経や、浄土三部経、大日三部経があるとされますが、大乗とはいえども部分観。それもこれも、五時八教の基本認識がないことには理解できようがありません(笑い)。

 したがって、十界のいずれも「感受」としての生命の状態を表現したものですが、九界と仏界とではその位置づけがまったく異なるように私には思えるのです。あえて踏み込めば、仏界は、他の九界と仏界までを含めた方等、あるいは俯瞰状況の生命状態を言ったものではないのか、ということです。
これは、「一念」が「三千」を囲う、あの「囗(くにがまえ)」が示すものと同じです。さらに踏み込めば、九界が「感受」としての生命状態であるのに対して、仏界は「囗(くにがまえ)」そのものではないかということです。
 十界は、九界までの感受としての生命と、それを囲う仏界を抱え込みながら、さらに次の生命の創造に動き始めている「個」と「全体」の、その変化相の実相の推移そのものだとの表現もできるかと思います。

 十八円満抄から見ると、これはあくまでも仏の知見からではあるのですが、「一念」と「三千」は「即」の関係にあります。「一念即三千」が仏の見た「一念三千」です。
 凡夫から見た「一念三千」は、妙法蓮華経という「一念」が「依報」との関係性の中で「十界」、さらに「三千」を形成し、その積算が「一念三千」だとの結論が導き出されます。

でも、これでは創造された同じ名の「妙法蓮華経」に新たな出発の意味が見出されません。原因結果の「蓮華」の意味はあるものの、創造の根源の法の「妙法」の意味が欠けます。しかし、「妙法蓮華経」は「蓮華」の法であるとともに、「妙法」つまり「生死の二法」でもあります。

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&& 「仏知見」と「仏知見道」と「清浄」と「一大事」は同じもの!
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 十八円満抄の「一念即三千」は、「一念」と「三千」の交流が“双方向”というべきか、「即」の関係にあることを言い現した表現ではないかということです。
 「因果」というのは「あれ」の原因があって、「この」の結果があるという時間差が前提の論理展開です。「蓮華」の側面といえます。しかし、「一念即三千」の生命論の展開は、その「あれ」の中に「この」がある同時展開論です。別の言葉を使えば「因果倶時」です。「因果の法」に「生死の二法」が加えられることによって、はじめて「妙法蓮華経」の実体把握が可能となるということが言えるかと思います。

 最近の宇宙論でも、138億年前の“ビッグバン”の10の何十乗分の1秒の直後に反物質などが消滅し、現在の物質の世界になったという説明の仕方がとられるのも、この「因果」の関係性を明瞭にするためなのではないでしょうか。科学は因果の理法。「妙法蓮華経」はやはり、生死の「妙法」と、因果の「蓮華」の「経」であるようです。

 法華経方便品第二に次の一節があります。私たちが読まない箇所です。
「諸仏世尊。欲令衆生。開仏知見。使得清浄故。出現於世。欲示衆生。仏知見故。出現於世。欲令衆生。悟仏知見故。出現於世。欲令衆生。入仏知見道故」(開結P167)。
 同じような言葉を繰り返します。
 「諸仏世尊は、衆生をして仏知見を開かしめ、清浄なるを得せしめんと欲するが故に世に出現したもう。衆生に仏知見を示さんと欲するが故に、世に出現したもう。衆生をして、仏知見を悟らしめんと欲するが故に、世に出現したもう。衆生をして、仏知見の道に入らしめんと欲するが故に、世に出現したもう」と通解できます。
 そして最後に、「舎利弗。是為諸仏。唯以一大事因縁故。出現於世」。
 「舎利弗、是れを諸仏は唯一大事の因縁を以っての故に、世に出現したもうと為(な)づく」といってこの段を結びます。
仏にとって、「仏知見」と「仏知見道」と「清浄」と「一大事」とは同じものなのです。

 「清浄」とは「信」です。私たち凡夫にとって「清浄」は「信」しかありません。そしてその「信」のために、大聖人は「御本尊」を現して下さった。「滅後」のためです。「法華経」が釈尊滅後のための経典だったのと同じです。大聖人在世は大聖人がおられたからよかった。「滅後」のために「御本尊」を現して下さったのです。
 「日蓮がたましひをすみにそめながして・かきて候ぞ信じさせ給へ、仏の御意は法華経なり日蓮が・たましひは南無妙法蓮華経に・すぎたるはなし、妙楽云く『顕本遠寿を以て其の命と為す』と釈し給う」(経王殿御返事P1124)
 と仰せです。
 「顕本遠寿を以て其の命と為す」と仰せです。「本遠寿」とは文底では久遠元初、つまり「根本清浄」です。


 

根本清浄!

 投稿者:螺髪  投稿日:2016年 8月25日(木)21時41分36秒
  一人のSGIさん
 あなたの投稿に刺激されて投稿します。御批評下さい。
生命の世紀への考察
「清浄」<上>


 「如蓮華在水」。「蓮華の水に在るが如し」(法華経従地涌出品第十五)。蓮の華が汚泥の中でこそ、むしろ綺麗に咲き誇ることの喩えです。汚泥なのに蓮の中は「清浄」です。

  生命は、「濁り」に傷付けられてしまうものです。本来、生命が「清浄」である証拠です。だからといって、仏法が「性善説」とするのは誤りです。生命は、清浄にもなり得るし、汚濁にもなり得る、本来、「無垢」の清浄のものと見るべきなのでしょう。だから「善」にも、「悪」にも成り得ます。

  その「濁り」になる原因が「五濁」であることは以前に述べました。
「文句の四に云く劫濁は別の体無し劫は是長時・刹那は是短時なり、衆生濁は別の体無し見慢果報を攬る煩悩濁は五鈍使を指て体と為し見濁は五利使を指て体と為し命濁は連持色心を指して体と為す」(御義口伝P717)。
即刻に現れる五利使の「見濁」、じんわりとくる五鈍使の「煩悩濁」が、その二大「濁り」でした。私たちが日常、頻繁(笑い)に使う、貪り、瞋り、愚か、諂曲の三毒・四悪も「煩悩濁」に含まれます。
その実体はありませんが、縦の時間の経過がもたらす「劫濁」、横の空間の拡がりがもたらす「衆生濁」もあり、「五濁」は実に立体的に、「生命」の成り立ちを表現してくれています。
 さらにさらに、出来上がった「形」や硬直化した「心」に汚される、色心連持の「命濁」というのもありました。

  生命が本来、「清浄」のものだとすると、読み易い一節があります。
  「わが己心の妙法蓮華経を本尊とあがめ奉りてわが己心中の仏性・南無妙法蓮華経とよびよばれて顕れ給う処を仏とは云うなり」(法華初心成仏抄P557)です。
 「わが己心の妙法蓮華経を本尊とあがめ奉りて」というのが、凡夫としての「己心」からは不思議です。凡夫の己心を本尊としていいのかということです。だがそれを、凡夫の己心の中にある「根本清浄」(=仏界)だとすると、その意味が理解できます。
  己心に根本清浄の妙法蓮華経はあるのです。あるのですが、そのままでは現れ出ません。この「在る」ということに錯誤してしまったのが中古天台思想だと言えるでしょうか。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
&& 自らを島とし、自らをたよりとせよ!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 そのままで根本清浄はなかなか出ません。すぐに見濁や煩悩濁や命濁に濁ってしまうからです。それほど「現じ難し」(観心本尊抄P241)の根本清浄なのです。「現じる」ための鍵が「あがめ奉りて」です。妙法蓮華経と同じ生命の当体の「境」との交流が不可欠だということです。
その具体的な実践法が「唱題行」です。根本清浄の妙法蓮華経である「境」の当体の「御本尊」と、「智」である己心が「境智冥合」し、初めて仏性の南無妙法蓮華経が湧きだし、根本清浄の「処」となるということです。
  したがって、「仏」とは「処(ところ)」です。

  その「根本清浄」を“島”とし、手掛かり、足掛かりとし、自身の生命を清浄に築き上げよ、ということになりはしないでしょうか。
「法華経の智慧」にもあった釈尊が言ったという自身の中にある“島”です。また「三千」は、その澄んだ根本清浄の中で「三千」の個々の「そのまま」に活(い)きる、ということなのでしょう。
  「清浄」とは、「正義」と訳せる場合もあるでしょし、「善」とも「大善」とも訳せます。仏法は、生命尊厳が「最高善」だと言えます。その「清浄」こそが、生命がその本来の姿に戻る「安心」であり、「自信」であり、剣豪も目指した「不動」でもあるのでしょう。
その境地を体得することが「智慧」であり、そして「三徳」であると開くことができます。「六根清浄」を思うべし、です。

 “島”についてこんな「法華経の智慧」の記述があります。少し長いですが、大事なところだと思いますので引用します。

******************
 斉藤 この久遠実成・発迹顕本が、なぜ『人間・釈尊に帰れ』というメッセージになるのか――ですが。
 名誉会長 順を追って考えてみよう。まず、釈尊の教えは、自分が悟った『永遠の法(ダルマ)』を万人に悟らせることに目的があったのだね。釈尊の死後も、その『法』を師とせよと教えた。
 須田 はい。師である釈尊に常随給仕していた阿難(アーナンダ)は『仏が亡くなられ後、私たちは何を頼りにして修行していけばいいのでしょうか』と、釈尊に尋ねています。釈尊は、こう答えています。“アーナンダよ、自らを島とし、自らをたよりとせよ。他人をたよりとせず、法を島とし、法を依りどころとせよ”と。

 斉藤 いわゆる『自帰依・法帰依』とか『自灯明・法灯明』と言われる言葉ですね。
 名誉会長 そう。ここで大事なのは、法と仏の関係です。『法』には『教え』という意味も含めて、さまざまな意味があるが、結論を言うと、釈尊が『法』と呼んでいるものは、実は『永遠の仏』の生命と別のものではない。
 『永遠の仏』の法身(法を体とする仏身)のことと考えられる。少し飛躍した言い方になるが、釈尊が『永遠の法』を悟ったというのは、イコール『永遠の仏』を自身の内に見た、ということと考えられる。
 法華経から見るならば、『法を依りどころとせよ』という教えは、根本的には、『永遠の仏』を師とせよ、との遺言であったのです。何より釈尊自身が、その『永遠の仏』を師として悟りを開いたのです。
 遠藤 ここで『自らをたよりとせよ』というのも、もちろん単なる『自分』ではありませんね。自分が頼りにならないことは自分が一番知っています(笑い)。

 名誉会長 『心の師』となれということです。私どもで言えば、信心に生き抜いてということです。その自分は『依りどころ』になる。
 斉藤 確かに『法』と『人』との関係には、さまざまな局面がありますが、大聖人は『一生成仏抄』で『己心の外に法ありと思はば全く妙法にあらず』(御書三八三㌻)と仰せです。法といっても自分の心を離れてありえないわけです。
 名誉会長 法と人(仏)は本来、不可分なのです。『如来』というのも『如(真如・真実の世界)からやってきたもの』ということです。
 すなわち『如来』とは、真実の『法』が現実の上に表れたのです。宇宙生命に“人”の側面と“法”の側面があり、それが一体なのです。

 少し難しいかも知れませんが、大事なところなので、もう少し言っておこう。
 釈尊の説法に『法を見る者は我を見る、我を見る者は法を見る』という言葉がある。法を体得すれば釈尊と会うことができ、釈尊に会えば法を悟れるという意味です。『我を見る』の『我』とは、根本的には『永遠の法』と一体となった『永遠の仏』です。
 寿量品では、永遠なる『常住此説法(常に此に住して法を説く)』(法華経五〇六㌻)の分身を説く。文上の法華経では、五百塵点劫以来の『久遠実成の釈尊』のことだが、その指向しているのは無始無終の『久遠元初の仏』です。
 釈尊が悟った『永遠の法』即『永遠の仏』は、あらゆる仏が悟った『永遠の大生命』であった。過去・現在・未来のあらゆる仏は、ことごとく釈尊と同じく『久遠元初の仏』を師として悟ったのです。
それが久遠元初の自受用身であり、南無妙法蓮華経如来です。=以下略=(文庫版・法華経の智慧④P48~51)
******************
 “島”とは、この「永遠の仏」と一体になった「永遠の法」の側面の「根本清浄」だと推察することができます。
この「根本清浄」は、人間精神にとって実体的には、「信」に置き換えられるのではないかということを、一言、申し残しておきたいと思います。「以信代慧」の「信」です。
                          (つづく)



 

【374919事件】孤独な人生

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2016年 8月25日(木)21時18分59秒
  未だに、374919事件を「噂話」「デマ」という幹部がいる。
その幹部の特徴は、谷川氏が起こした刑事告訴が不起訴処分になった事実には一切ふれない。
東京地検の取り調べを、一切無視しているのです。
話を聞いていて「いい大人なのに情けない」と、逆にその姿を哀れんでしまいます。
いったい彼をそこまでさせる理由は何だろうか?

谷川氏は、374919事件という女性スキャンダルに対し、身の潔白を証明するために刑事告訴を起こした。
東京地検は、谷川氏が起こした刑事告訴を取り調べた。
その結果「不起訴処分」という回答を出したのだ。

東京地検の取り調べに何か問題があると言うなら言えばいい。

「東京地検の取り調べには問題がある。谷川氏は女性スキャンダルなど起こしていない。」と、谷川氏を始め、多くの谷川氏を擁護する方は声を上げればいいだけだ。

なぜそれをしないのだろうか?
それは谷川氏に問題があると、心の中で思っているからではないか。

何よりも「谷川氏は女性スキャンダルなど起こしていない。第7代会長候補にふさわしい、素晴らしい人格者です。」と、声を上げる人物が一人もいないのは何故だろうか?

波田地氏や宿坊の掲示板を始め、多くの声を上げている会員に対し、難癖を付けるまえに、谷川氏を心から讃嘆するエピソードや論陣をはってみたらいかがだろうか。

金で文章を書く売文屋さえ、その仕事は断りそうだ。

思えば今まで、誰一人谷川氏を褒めたたえる投稿はない。
本当に孤独だね。
さみしく哀れな人生です。


PS谷川氏へ

そういえば、あなたを信じていた女子部が一人いたよ。
同じように弓谷氏も信じていた。

一生懸命、谷川氏の入信エピソードを話してくれた。
その中で、あなたのお母さんの話も聞きました。

二人の事実を伝えたら、悲しい目をしていたよ。


~~~~~~~~~~~~

【2006年11月22日全国合同協議会】
「もしも将来、原理原則を踏み外すような幹部が現れたならば、断じて許してはいけない。
異体同心の革命児の弟子たちが、猛然と戦い抜いて、三代の正しい軌道へと戻していくのだ。」
http://6027.teacup.com/situation/bbs/46099

【資料】
◆不起訴処分の確認
>誰でも裁判所に申請すれば、裁判資料を閲覧することができ、現に私も当事者ではありませんが、この目で確認できました。<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54903

◆【374919事件】査問担当者の社会的責任
>査問担当をした幹部は、いずれ国法に裁かれ社会的責任をとらなければならない可能性があるという事です。<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54297

◆【374919事件】いったい何があったのか?
>創価学会の中で、いったい何があったのでしょうか?<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54042

◆誰か私を呼んだ?様の証言
>T川氏の起こした刑事告訴が東京地検で不起訴処分になっていたそうです!<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53325

◆刑事告訴までの経緯
>創価学会『池田大作後継候補』を襲った怪文書騒動<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53228

◆赤胴鈴之助様による記事のテキスト化
>創価学会『池田大作後継候補』を襲った怪文書騒動<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53555
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53559
 

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