大阪は道頓堀の真ん中に突如現れる、暴れ牛の看板。
かに道楽や食い倒れ太郎とはまた一線を画すビジュアルの下を、お客さんが吸い込まれていきます。
こちらは2016年1月にリニューアルオープンされた牛串屋 暴れ牛さんです。これに伴い、弊社ではメニューブック作成のお手伝いをさせて頂きました。
ファサード
店頭看板
店内はオープンキッチンにカウンターのバル風の印象です。
内装も迫力負けてません。。
グランドメニュー
牛レザー調の生地と店頭看板でも使用されていたブルーを組み合わせたオリジナルのメニューブックです。そのため、お店の雰囲気にもぴったりとくる選りすぐりの一冊を作成できます。中身のメニューも気になる所ですが、ちょっとその前に。
メニューブックでできるインバウンド対策とは?
リニューアルに伴い、オーナーの富田さんには狙いがありました。それはインバウンド対策です。ここ大阪でも年々増加する外国人観光客数。日本政府観光局(JNTO)の報告によりますと、昨月の訪日外国人数は前年同月比19.7%増の229万7千人で7月として過去最高となるとともに単月としても過去最高を記録しました。
“爆買に陰り”とのニュースも聞かれますが、旅行地に日本を選ぶ傾向に衰えは見えません。そしてまた、暴れ牛さんがお店をおく道頓堀は観光スポットの中でも上位にランクインする人気スポットでもあるため、インバウンド対策が重要であることが言えるのです。こちらの点を踏まえつつ、できあがったメニューを見ていきましょう。
グランドメニュー中面
霜降り和牛のタタキがメニュー左上に大きく目立っています。食べる所を想像してしまう程に、美味しそうな写真に心を掴まれます。写真の大小でお店からのメッセージもはっきりしているようでした。のっけから、口の中はお肉のイメージで一杯です。
牛串ページ
日本人でも種類の差に迷ってしまうのがお肉の部位です。原寸にほぼ近い部位ごとの写真を掲載することで、初めて見る外国人観光客でもイメージできるのはお店にとってもお客さんにとってもメリットがあります。
串カツページ
日本語メニューには、英語の表記が商品ごとに設けられています。これ以外にも中国語・韓国語に翻訳された別冊ブックが用意されているため、スタッフさんのオペレーションを緩和するのに一役買っていました。
結論
インバウンド対策には写真の効果は絶大であることが分かりました。商品写真を多く入れることで視認性に優れたメニューとなり、大小をつけることで出数比率もほぼ狙い通りにコントロールが可能になりました。また各言語に対応させた事でメニューへの理解が深まり、1~2品の注文数がアップし、インバウンド対策が結果として客単価のアップまで功を成す形となりました。
霜降り和牛タタキ 980円
黒毛和牛のそれも稀少部位カイノミです。ここに来たら抑えて間違いない一品ではないでしょうか?
特上牛串3種盛り合わせ
こちらの串焼はただの焼ではありません。石州瓦(せきしゅうがわら)という、島根県で生産されている粘土瓦を使った、瓦焼きで焼き上げられています。遠赤外線の効果でお肉の旨みを閉じ込めます。ここでしか味わえない特上串です。
串カツ盛り合わせ8本
リーズナブルに大阪の食を楽しめると人気な串カツも種類豊富です。他店では珍しいホルモン串から野菜に海鮮まで。バランスよく食べるなら8本盛り合わせがおすすめです!
〆はオーナーの富田さん
恒例になりましたメニューブックと一緒にパシャリ!今回のメニューブックはどことなく、ワールドワイドなオーラを感じます!!これからもスタッフさんと一緒になって、黒毛和牛の魅力を語ってくれるはずです!
肉の良いところを余すことなく頂ける暴れ牛さんは立地も抜群ですので、大阪観光の際には是非!!
暴れ牛
http://tabelog.com/osaka/A2701/A270202/27082466/
大阪府大阪市中央区道頓堀1-6-2 2F
06-6214-0332
営業時間:
【ランチ】
土~日 11:00~15:00(L.O.14:30) ※昼飲みできますOK!
【ディナー】
17:30~翌1:00(L.O.24:00)
ランチ営業、夜10時以降入店可、夜12時以降入店可、日曜営業
定休日:無休
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