先日Xbox Oneの下位互換機能に対応した2005年発売(国内では2006年)のXbox 360タイトル『Call of Duty 2』ですが、Xbox Oneで動作させた本作はフレームレートが大幅に向上することが明らかとなりました。
Digital Foundryによる比較検証によれば、Xbox 360では安定せず一部シーンで30fpsまで落ち込むこともあったフレームレートが、Xbox Oneではほぼ60fpsをキープし非常になめらかなプレイが体験できたようです。上記映像でもその差をはっきりと確認できます。ここまで大きな変化があると、また違った感触でプレイできるのではないでしょうか。
ちなみに、以前下位互換に対応した『Red Dead Redemption』においても若干のフレームレート向上が確認されていました。
いいね!ユーザーもメーカーも小売も得するし、
後方互換にはもっともっと力入れて欲しい
箱の後方互換ほんと裏山
なおPSNow()
良い情報ですね。
フレームレート向上は喜ばしい事ですが、高解像度の高画質化などされるともっと過去の作品を再度やろうという気になりますね。Scorpioでは専用エミュレーションとかで、解像度向上とかされるのかな?今後に期待です!