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Sputnik/ Maksim Blinov
共同通信の消息筋によると、外相会談は当初24日に予定されていた。
話し合いでは、国連安全保障理事会の決議に反する北朝鮮の核およびミサイル開発を背景とした日中韓の協力の方向性が主なテーマの一つとなっていると見られている。
共同通信の消息筋によると、外相会談は当初24日に予定されていた。
話し合いでは、国連安全保障理事会の決議に反する北朝鮮の核およびミサイル開発を背景とした日中韓の協力の方向性が主なテーマの一つとなっていると見られている。
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答える | 0 | 編集する | カットする オバマの先制不使用案は、安保理で、米中共同の色彩を帯びる可能性がある(だから日本
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は反対している)。BRICSでは、インドも先制不使用を掲げている。
米国の中国敵視策の縮小を意味するので、中国は賛成するだろう。
反対するのは、中露など非米諸国でなく、日韓英仏といった米国の同盟諸国の方である。
連名で計画に反対した。英仏は、何も事前に知らせずに、先制不使用の宣言を計画したことに危機感を持っている。核先制不使用そのものに反対しているのでない。
日本と韓国は、対米従属を続けられなくなることをいやがって、核先制不使用に反対している。韓国は、南北和解・在韓米軍撤収・中国との協調(従属)といった、対米従属以外の道があるが、日本は、対米従属以外の道を用意していない。
tanakanews.com/100608nuclear.htm
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