道交法改正後にスマホなどで音楽を聴きながら検挙されない方法です
まず用意するものはどこのイヤホンでも構いませんがヘッドホンとボリューム操作が一体型になっているモノです
ジョーシン電気などで1980円で売っているELECOMのイヤホンで取り締まりから逃れられる最強の裏技です
私の場合は国道(第二阪和)でパトカーに止められた時はすぐにボリューム操作で音量を最小にする
そうすると警察官がパトカーから出てきた時にはもう既にイヤホンから音が出ない状態になっています
道交法改正後のイヤホンの取り締まりにはこう書かれています
虚しく周囲の音が聴こえないぐらいの音でイヤホンを付けた状態で自転車の運転を禁止
但し周囲の音が完全に聞こえる状態(無音)であればイヤホンを付けた状態で自転車の運転は許可すると書かれていますが実際はもっとややこしく記されています
道路交通法第71条第6号、大阪府道路交通規則第13条
警音器、緊急自動車のサイレン、警察官の指示等安全な運転に必要な交通に関する音又は声を聞くことができないような音量で、カーオーディオ、ヘッドホンステレオ等を使用して音楽等を聴きながら車両を運転しないこと。
※ 大音量・・・警音器、緊急自動車のサイレン、警察官の指示等安全な運転に必要な交通に関する音又は声を聞くことができないような音量
https://www.police.pref.osaka.jp/03kotsu/kotsu_anzen/jitensha/jitensya09_1.html
つまりイヤホンを付けた状態での自転車の運転そのものが禁止されていない大阪では使える裏技ですが東京では禁止行為なので青キップが切られます
それを利用する手法で取り締まりから逃れる最強の裏技です
岸和田警察の交通安全課の刑事から教えて頂いた最強の裏技です
私はこのやりかたで大阪府警の魔の手から逃れています
信じるか信じないかはあなた次第です