多額の出資金だまし取った疑い 投資関連会社社長を逮捕
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東京の投資関連会社の社長が「自動売買システムを使うので、リスクはほとんどない」などと言って自社のファンドに出資させ、3億7000万円をだまし取ったなどとして逮捕されました。この会社は同様の手口で去年までの6年間に100億円以上を集めていたということで、警視庁は巨額詐欺事件と見て全容解明を進める方針です。
逮捕されたのは都内の投資関連会社「クエストキャピタルマネージメント」の社長、松井直幸容疑者(47)です。
警視庁の調べによりますと、松井社長は平成25年からおととしにかけて、茨城県の自営業者など3人に「自動売買システムを使うので、リスクはほとんどない」などとうそを言って自社のファンドに出資させ、3億7000万円をだまし取ったとして、詐欺などの疑いが持たれています。
警視庁によりますと、ファンドへの出資を勧誘する際に売り文句としていた自動売買システムは実際には存在せず、集めた出資金も運用することなく配当金に回す自転車操業の状態が続いていたということです。
警視庁の調べに対して、松井社長は「弁護士が来てから話す」と供述しているということです。
また、松井社長の指示を受け、必要な国への登録をせずにファンドへの出資を勧誘していたとして、関連会社の社長ら4人も逮捕され、いずれも容疑を認めているということです。
この会社は同様の手口で去年までの6年間に100億円以上を集めていたということで、警視庁は巨額詐欺事件と見て全容解明を進める方針です。
警視庁の調べによりますと、松井社長は平成25年からおととしにかけて、茨城県の自営業者など3人に「自動売買システムを使うので、リスクはほとんどない」などとうそを言って自社のファンドに出資させ、3億7000万円をだまし取ったとして、詐欺などの疑いが持たれています。
警視庁によりますと、ファンドへの出資を勧誘する際に売り文句としていた自動売買システムは実際には存在せず、集めた出資金も運用することなく配当金に回す自転車操業の状態が続いていたということです。
警視庁の調べに対して、松井社長は「弁護士が来てから話す」と供述しているということです。
また、松井社長の指示を受け、必要な国への登録をせずにファンドへの出資を勧誘していたとして、関連会社の社長ら4人も逮捕され、いずれも容疑を認めているということです。
この会社は同様の手口で去年までの6年間に100億円以上を集めていたということで、警視庁は巨額詐欺事件と見て全容解明を進める方針です。