「飛影はそんなこと言わない」なんて処女は言わない。 あのコピペの元ネタAVをレビュー!
“「飛影はそんなこと言わない」とは、検索してはいけない言葉の一つ。有名なコピペの一つでもある。
90年代発売のオムニバス形式素人AV「私の処女を破りに来てっ!!」に出演した幽白腐女子が言ったセリフが元ネタ。”
時は90年代。「幽☆遊☆白書」が連載やアニメ放送され、実に沢山の腐女子を生んだ。 (幽白全盛期時のコミケでは女性向けの50%以上が幽白ジャンルだったとか…)
蔵馬と飛影が登場した後の腐女子発生率が急上層したのは言うまでもない。
時は同じく、とある会社は素人の処女喪失AVを撮影するために出演募集をした。
そして応募してきた女性の所に足を運ぶ。だがそれは悲劇の始まりだった。
その女性は東京都武蔵に住む28歳の腐女子だった。” (ニコニコ大百科より)
えーっと、以前よりこの「飛影はそんなこと言わない」という言葉を知っていたのですが、実際のAV本編を見たことがなかったので、見ることにしました。
このコピペの元ネタは岡田斗司夫の講演会なのですが(リンク先はhtmlドキュメントファイルが開きます)、実際にAVを見てみると作品の内容がところどころ違います。漫画家の青木光恵氏がうろ覚えでざっくりと語った内容が今に至るまで語り継がれているのです。
結論から言いますと「飛影はそんなこと言わない」と処女は言っていません。
もっと言うと処女は萎えたチンポを挿入されただけでピストン運動もされていないので、処女喪失はあいまいに終わっています。男優が射精をした事実も確認できません。
まあとにかく。
AVを見て「ちょwwww腐女子きめぇwwww」と笑うつもりでした。
が、見た後の率直な感想は「こんなにも悲しい処女喪失があるのか。こんなにも悲しい人がいるのか」でした。
人間ってなんだろう? 人を愛するってなんだろう?
※これは一応AVレビューなので、そのつもりで目を通していただけると幸いです。
よろしくお願いします。
AVの正式なタイトルは『欲情列島宅配便 私の処女を破りに来てっ!!』。
文章と画像だけでは、この作品のすさまじさは伝わらないと思います。上記のサイトでアテナ映像さんが本作を300円で売っているので(2週間限定)、ぜひ購入してください。お願いします!
どうやら、素人女性からの「私を犯して! めちゃくちゃにして!」という手紙を受けてスタッフが出動してファックをキメるという流れのようです。本作には2人の素人女性が登場します。
前編は欲求不満の子持ち女とSMをやるだけなので割愛します。っていうか処女を破りに来て!とか言ってたのに、いきなり経産婦やんけ。
さて、本編です。
このAVを見て、登場人物の息遣い、視線、挙動、言動、すべてが生々しく、すべてを総合して見て「これは絶対に、断じてヤラセではない」 と思わせる何かがありました。
悔しいですが、文章と画像だけでこの作品の持つ説得力をみなさんに伝えるには限界があります。
「このAVをみんなも見て、何かを感じ取ってくれ!」と願うほかありません。
なので、この記事は時系列に沿ってAVを紹介する形になります。
「事の起こりは、差出人不明の郵便物が我々のもとへ送られてきたところから始まった!」
今作は鈴置洋考に似ている声のナレーターの一言から始まります。
番組の取材班のもとに手紙が届き、アテナ映像(AVメーカー)でお蔵入りした幻の処女喪失映像について取材をする、というドキュメンタリ番組のようなつくりになっています。ちょっとややこしいですね。
アテナ映像に届いた手紙の内容はこういうもの。
「私は28才なのにまだ処女です。好きな人はいるのですが彼は実在の人物ではありません」
「意味が分からないので調査をしてみよう!」と意気込むナレーター。
当時のスタッフの証言をアテナ映像に聞きにいくところから始めていきます。
えーっと、これAVだよな?
一昔前の心霊番組かUMAの番組のようだ
・ゆかいな登場人物たち(証言者たち)
ピンク映画とAVの大御所監督。アテナ企画(株)の設立者。撮影には同行していない。業界の内情を教えてくださる。
本作の監督。
「処女喪失を成就させ、映像に納めなくては」と焦ってしまったと述懐する。
本作で独特の美学を展開する男優。
彼の経歴は独特でとても気になる。現在もネットで情報を発信中。
連光寺 亘
制作進行。
最終的に男優を務めることになる。演技力と適応力の高い、優しい男。
最初に処女と一戦交えることになる男優。
若者らしく、ノリが良い。
28才処女OL(以下 処女)
本作で女優を務める女性。いわゆる腐女子。飛影×蔵馬派。以下、処女のセリフは赤字で表記。
※本文中では敬称は省略させていただきます。
・もはやこれはAVではない。AVを超越している。
作品は40分程度、その中でAVらしいカラミのシーンは3~4分くらいしかありません。
はっきり言って、AVとしては成立していません。女体の美しさを見せようだとか、男女のまぐわいを映すだとか、そういうものではありません。
イメージ的には、ジャングルにいる未開の部族の少年(処女)が成人の儀式としてバンジージャンプ(セックス)をしようとするが、うまくいかずなんども足踏みや脱走をするドキュメンタリ映像を見ているような気分です。
撮影日は’94年、ビデオのリリース日はその2年後の’96年。
28才処女も現在では50才ほどになっていますね。
・AV撮影開始、そして撮影中止
さて、旅館で撮影が始まります。AVらしく、最初は女優(処女)のインタビューが行われます。
まずは旅館で「処女なんだよね? どうして処女なの? っていうかAVで処女喪失していいの?」というところから聞いていくスタッフたち。
「結婚する相手が初めての相手になったらいやじゃない。この年で処女ってのも恥ずかしいしさ。でも、誰でもいいってわけじゃない。相手が下手だったらいやじゃない。アダルトビデオだったら相手の男の容姿とかはさておき、テクニックはあるからさ」
生意気なことを処女は言い出します。
この処女、喋り方が卑屈なオタクのそれで、卑屈であるから口調は傲岸不遜、されどコミュ障特有のひきつった笑みを常に顔に浮かべるアンバランスな状態です。見ていてハラハラするやら悲しいやら……。
「あたしはいい女だからってところを見せたかったから。男に惚れたことはない。向こう(男のほう)からが来るようにしたかった。 あとあたしも本気で惚れられたこともないしさ」
処女はめちゃくちゃなことを言い出します。なんだかこの見栄の張り方も悲しいぞ。
スタッフの「じゃあ普段は何してるの? 趣味とかあるの?」の何気ない一言で火が付いたように腐女子はしゃべりだします。
自分が幽遊白書にハマっていること。
同人即売会に月イチで足を運んでいること。
その中でも飛影というキャラクターが好きだということ。
おたく文化の認知度が今ほど高くなかった時代です。スタッフも意味が分からずドン引き。
「俺もアニメ見てますよ。ドラゴンボールとか。ブルマはかわいいですよね」
気を利かせて話を合わせようと歩み寄る男優・市原に処女は妙に高圧的な態度で言います。
「ふーん、じゃあさ、同人即売会とか行くんだ? あ、行かないの。あたしは行くけどね」
これより、幽遊白書の解説が始まります。
イラストレーターを雇って幽遊白書のイラストを描かせるAV。
そのイラストを使って幽遊白書の解説を始めるAV。
いったいなんなんでしょうか。
その後、ひたすら幽遊白書の飛影がいかにかっこいいかを語りだす処女。
もう止まりません。
「このままでは撮影ができない」と不安になったスタッフが男と女の話に戻します。
処女は、彼女の友人がいかに不幸せな処女喪失をしたか、友人の彼氏がどんなひどい男だったのか、などのことをまるで実際に自分の身に降りかかった事のようにしゃべりだします。
このまま処女の的外れな持論を聞いていてもしょうがない。
処女喪失に向けてまずは男根を見せるところから始めようと、池田がパンツを脱ぎます。
「好きなようにしていいよ」
「好きなようにしろったってさ。あ、これ(チンポ)子どもの頃さ、お父さんの見たことある」
「チンポなんて見て別に平気だし」と言いたげな謎の強がりを見せる処女に男優・市原がぶち切れます。
「お前の思い出話聞いてんじゃない。チンポさわれってんだよ」
「今さわってるじゃん。う、うるさい、うるさい親父だな」
「誰がうるさい親父じゃボケ!」
「だ、だって今うるさいこと言ったじゃん」
「お前が昔オヤジのチンポみたとか別にどうでもいいんじゃボケ!」
「うるさいクソ親父だな」
「お前自分の人生考えてるのかバカヤロー!」
「考えてるよちゃんと」
「考えてないだろ! クソ女!」
「フンッだ!(オタク特有の気持ち悪い挙動で)」
「一生処女取っといて死ねクソ女!! 最低じゃお前なんか! ボケ! クソ女!」
「イーっだ!(オタク特有の漫画キャラのような挙動で)」
「……お前なめとんのか。なめとんのかお前は!!」
「うんっ」
「なめてんのかお前は! ふざけるな!!」(殴打)
市原の語気と暴力のボルテージがどんどん高まっていき、蹴りとビンタが処女にさく裂します。
「誰がクソ親父じゃ!」(殴打)
「ごめんなさい。クソ親父じゃない」
「なんだいじゃあ」
「ああ、うん。いい男だよ」(ふてくされたような態度で)
「ふざけんな!!」(殴打)
「男がチンポ出してる時に思い出話するアホがあるか! 座れ! 男がそう簡単にパンツ脱がないんだよ。あいつ(石田)だって泣いとるよ。お前は掃いて捨てるほどの女じゃ。勘違いしとるぞ! お前の持論なんかどうでもいいんじゃボケ! ケツの穴でもほじっとれアホ。これが俺の正直な意見じゃ。ふざけやがって!」
市原は怒って部屋を後にします。
「あいつはあのままだと一生処女を捨てられないだろう。素直に『今まで処女捨てられなかったんです』とも言えないでさ。貧困な女だよ。貧しいよ、あいつは……」
後に市原はこう振り返ります。「あの女、口が悪いんですよ。処女だとね、しおらしくしてほしいじゃないですか。すーっと行きたいやないですか。それをうるさいおっさんとかわけのわからないこと言うやないですか。これはやはり許せませんね。僕の長い業界生活で、数千本のビデオを背負った僕が処女にいきなり罵られて黙ってられませんよね。今まで犯した女が文句言うでしょう。これは一発ぐらい殴らなくてどないするんですか」
・撮影再開! 男優・池田、逃走
市原の鉄拳制裁を受けた処女は逃げることなく、控室で待っていました。
どうやら飛影のキーホルダーを握り、平静を取り戻したようです。よかった。
飛影キーホルダーで物理防御のパラメータでもアップしていたんでしょうか。
ここで男優の池田が処女姦通を試みます。しかし、なぜか突っ込んだところでチンポが萎えて退室してしまいます。
監督・飛田は「俺も同じさ……」とつぶやきます。
おそらく、カットされたシーン内でもそうとう処女の言動行動がおかしかったので、スタッフは精神的に参っていたのでしょう。
・市原の再戦! 蔵馬降臨
飛田監督が嫌がる市原を説き伏せ、処女とのセックスが再開します。
まずは手マンで様子見をしていきますが、ここでとうとう、腐女子の精神が霊界にワープしてしまいました。
ざわつくスタッフたち。
「なんだコイツ……」
「くらまってなんだ?」
「幽遊白書の登場人物?」
「“オレ”ってなんだ?」
「オレっていうんでしょうね。アニメの中で。くらまは」
「くらまって女のキャラ?」
監督、男優、制作進行の全員が口々にささやき合います。
そんなスタッフをしり目に、処女とのセックスに臨む市原はプロ根性を見せます。
がんばって処女のロールプレイに付き合う市原ですが、顔が引きつっていてつらそうです。
「蔵馬って呼んでいいよ」
ここでスタッフ一同、処女の発した「蔵馬って呼んでいいよ」を「ママって呼んでいいよ」に聞き間違えてしまったようです。
「ああ、お母さんのココすごいよぉ(手マン)」
「ちがうよ。お母さんじゃないよ」
「おう、なんだよ」
「蔵馬。ああっ、飛影そこは!」
「なんだ蔵馬、なんだよ蔵馬おい」
「痛いけど、続けてほしい……。飛影! 飛影! 好きだよ! 幽助とも桑原とも……(以下聞き取れず)」
「幽助が見てるぞ~(高速手マン)」
「ううん、これ誰も見ていない俺たちだけの世界であって。飛影、さっきみたいに舐めてあげるよ。さっきみたいにかじってあげる」
「おい、俺怖いんだよ。お前の横にいるとよ。なんかわからんけどよ、ごっつ怖いんだよ。お前不気味だぞおい。……こりゃ無理だよ!」
「えー、無理? 駄目かなあ……」
男優・市原は控室に帰っていきました。
・撮影中止&緊急会議! 処女の頭の中にあるものとは
「コスプレの世界ですかね」
「同人誌があの内容なんでしょうかね」
「その延長線上で、彼女はその世界に入り込んじゃった、と……」
「その同人誌を見てみたい」
はい、同人誌の解説入ります。
本来の文芸作品の同人誌から今日に至る版権エロパロ同人誌、そして幽遊白書内の人気カップリングについての説明が続きます。
これはAVではなくドキュメンタリ映像だから、解説が入るのは至極当然ですね!
どうやら、蔵馬が女体化して飛影を出産し、飛影は幼児プレイをしながらセックスをするという高レベルな同人誌を処女は読んでいたそうです。
「ママって呼んでいいよ」は間違いではなかったようでした。申し訳ありません!
スタッフの議論は続きます。
「ごっこ遊びみたいなもんか、チャンバラとか」
「イメクラとかね」
「仮面ライダーごっことか『俺がライダーでお前ショッカーな』とか言うじゃない」
「お互いの共通認識があるよね。イメクラ風俗にしても」
「でもあいつは俺たちに幽遊白書の共通認識がないまま、あいつだけの世界に入ってしまった。自分だけが気持ちよくなるために」
「……(一同、無言)」
「もうやめにしますか?」
一方その頃、処女はというと……。
幽遊白書を読んでいました。
・楽しい楽しいお勉強会
「ある程度柔軟性があって、キャラクターを知っていて芝居ができないと、相手はできません」
「っていうか処女撮るだけでも初めてだったのによ……」
「コスプレでもするか、無理か。ハハ、切り上げますか」
ここで制作進行の連光寺がガッツを見せます。
「わかりました。俺一人で手持ちカメラを持ってハメ撮りをしてきます」
なんと、撮影と男優は俺一人でいい、というのです。
連光寺は処女から幽遊白書を借りて、勉強を始めました。
「これだけじゃキャラの関係が分からん、対応できるかな……」
「気功を使って戦っているのかな」
「ドラゴンボールのかめはめ波みたいなもんか」
「ああ~」(一同、うなづく)
「あかん、あかん、もうわからん」
初代飛影こと市原は早々に議論から離脱。お疲れ様でした!
・飛影再び
処女のいる部屋に連光寺が一人で向かいました。最後の戦いが始まります。
布団に入りながらブツブツと幽遊白書についてしゃべる処女、連光寺は相槌を打つのみです。
「武術会で戸愚呂チームの武威と対戦した時がありましたよね? その時私は飛影なら負けるわけがないって思ってた。 でも実際に戦ってみると勝てるのかなって心配になった」
「うんうん」
「時々蔵馬に嫉妬しちゃうときがある」
「なるほどね」
「じゃちょっとそういう世界へ、私じゃどれだけついて行けるか心配ですが、行ってみましょうか。それじゃ目をつぶって……」
連光寺が処女の顔に手を当てます。まるで催眠術師のようです。
はい、5秒ほどで処女に蔵馬が憑依しました。降霊成功です。
「……飛影か」
「ああ、疲れたろ」
「幽助たちは?」
「うーん、その辺にいるんじゃないか? どうした? 熱でもあるのか?」
「ああ、うん。今日はやけに優しいねと思って」
「俺、触りたい」(股間に手を伸ばす)
「飛影だったら、いいよ……。飛影が好きだから」
「俺はただ、ここが懐かしくてさわってるだけだよ」
「それでもいい。飛影が好きだから、好きなだけさわっていい。ほかの人だったら絶対に、さわりたくてもさわらせなかった。飛影だからさわらせるんだ」
「じゃあ、触ってやるよ」
「いま、オレのココ、お前の手がやってるんだよね」
「俺の手だよ」
「飛影」
「俺の手がさわってるんだ」
「これは右手か、黒龍波を打つ、右手……」
「そうだ、それをお前に使ってやるよ。俺の気を全部お前に使ってやる」
「ああっ、飛影! 好きだ! オレ、オレ……、お前が俺のこと嫌いでもいいから。オレ、一生お前のこと忘れないよ。好きだ飛影、オレのこと好きだって言ってくれ」
「言ってほしいのか?」
「ああ、嘘でもいいから言ってくれ」
「蔵馬……好きだよ」
「ああっ! 飛影! 好きだ飛影! 飛影! 飛影! 飛影ーーっ!」
処女が黒龍波で絶頂を迎えたと同時に、連光寺が限界を迎えました。
「俺、眠くなってきたよ……」
「じゃあ一緒に寝ようか」
「……う、うん」
「お乳吸いながら寝てもいいぞ飛影。オレのでよかったら」
「俺とお前とはここまでなんだよ。わかるだろ? この世界ではここまでなんだ。今度、別の世界で男と女として生まれ変わって出会ったら本当に愛し合おう。この世界ではこれだけなんだよ。じゃあな蔵馬」
連光寺は去っていきました。
その頃、控室では……。
男優・市原と飛田監督がジョーと丹下段平になりきって『あしたのジョー』ごっこをして遊んでいました。
完
読んでいただきア・リ・ガ・ト・ウ・ゴ・ザ・イ・ます!
「ア・リ・ガ・ト・ウ・ゴ・ザ・イ・ます!」じゃねーよ……。
もう限界だよ。つらい。つらすぎる。こんな悲しい話があってたまるかよ……。
「オレのこと好きじゃなくてもいい、嘘でもいいから好きだと言ってくれ」
とうわごとのように言う処女が、私としてはもう、哀れでなりませんでした。
蔵馬になりきったつもりでも、喋る内容は処女の今までの人生がにじみ出ているように感じました。
誰からも見向きもされなくて卑屈になっていた彼女の人生が「嘘でもいいから好きだと言ってくれ」の言葉に集約されている気がしてなりません。
スタッフの誰からも理解されないし、処女自身も素直にならない(なれない)。
最悪の状態だったと思います。
市原氏の考え方はいささかガサツな感がしましたが、この処女との相性がよくなかっただけで、考え方自体は悪くなかったと思います。
処女も処女で、訳の分からないこと言ってないで一人の男と女としてやればよかったのかもしれません。
でも、それが普段からできていたら、処女は28才まで処女のまま、なんてことはなかったのでしょう。
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火曜日担当 フィーバー吉崎
サクセス本田とフィーバー吉崎
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都内を徘徊する無職のフィーバー吉崎。
二人で一つ。
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