蹴球探訪
奇跡の初優勝見えた レスター・岡崎が激白「試合後はいつも悔しい」(4月27日)
【スポーツ】銀メダル吉田主将「全力出した」 リオ五輪メダリストら会見2016年8月24日 19時10分 リオ五輪で史上最多41個のメダルを獲得した日本選手団のメダリストらが24日、東京都内のホテルで記者会見し、主将でレスリング女子銀メダルの吉田沙保里は「最後まで諦めずに全力を出し切って戦った結果が、このメダル数につながった」と大会を振り返った。 橋本聖子団長は「選手の努力の積み重ねで、このような成績をあげることができた」と選手をねぎらうとともに「東京五輪では金メダルは3位以内、総数は倍以上にしないといけない」と4年後に向けた高い目標を掲げた。 金メダル第1号となった競泳男子の萩野公介(東洋大)は「自分の力を出し切るパフォーマンスができた」と胸を張った。 (共同)
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