東宮職の機能マヒ・雅子妃殿下無惨
宮内庁の中なぞ、庶民には計り知れないけど、昨日の「東宮妃の有様に驚きの一日」には、国民は唖然としただろう。
「東宮の職員の誰も、雅子妃殿下を本気で世話をする気が無い」
ということが解って愕然とした。
マスコミは国賓はそっちのけで、雅子妃殿下一色。
そりゃ、見たいだろう。
誰もが
「この人が次の皇后にふさわしいか」
と思っている。
国民に審査させるためにマスコミはすべて雅子妃殿下一色。
結果、惨敗。
無惨。
国民は「こりゃ、あかん…」と。
常識ある普通の人は思ったことだろう。
それは、彼女の身の回りのお世話をする職員の怠慢なのか、本人の「判断力の欠如」か。
不明。
ずっと昔、妃殿下はマスコミの言うとおり精神の病だとわたしは信じた。
途中で合点がいかなくなり「遊べるけど公務はしない」わがままだと思った。
次はなるほどと「嫌なことからは逃避する性格」だと思った。
でも、今回の件でやっぱり重い精神の病だと確信した。
なぜなら「客観性の欠如」がとてつもないから。
こんな精神的な欠陥がある人が皇后になったら相手に対して失礼なことをやり続けるのではないかと不安になる。
日本国全体の益にならない。
オランダのオレンジカラーを全身にまとった妃殿下を見た瞬間
「これが噂にきく、衣装ストーカーか」
と。
リアルにそれを見たのは笑劇、いや衝撃的だった。
皇后陛下はダークなスーツに差し色でダークなオレンジを使われていた。
今までそういうお見本を示しているのに。
全身オレンジを着せた東宮の職員。
妃殿下が「これがいい」と言っても身体をはって止めるのが東宮の職員の矜持。
「お諌めする」は日本古来の武士道精神にあった。
命をはってお諌めするのが家臣。
それもない。
あってもそれを押し通したのか。
でも、今までもそうだったからムリか。
そして「11年ぶり」という晩餐会。
これはあまりにも酷かった。
11年ぶりでも、年間1700万円の予算で
『体調の波』
がいつ来てもいいように、素晴らしいドレスなどを準備しておくのが東宮職なのではないだろうか。
着なくても補正ができるように少し布にゆとりをもてばよいのだから。
なのに、あんな悲惨な格好をさせて「日本の東宮妃などあの程度でいい」と国民を愚弄しているのだろうか。
妃殿下にみっともない格好をさせるということは、国民に恥をかかせてるも同然。
税金を使わせないほど国民はケチなのか、と。
20数年、バトルをしないから経験値がたまらず。
放置プレイの結果、無惨なゲームオーバー。
村を出てすぐボスキャラ戦。
自分のターンが来ない前に一発で終了。
ちゃららら〜〜〜
「そして、彼らのゆくえを知る者はいない…」
*ヘアスタイル
頭頂に処理し損ねた髪が飛び跳ねているなど、あってはならない美容師の怠慢か、故意の悪意。
パーマのかかっていない長い髪はまずはムースで柔らかくするかセット(巻く)をする。
ウェーブをかけてから結い上げる。
黒い髪ゴムで数カ所使いまとめる。
それらをからませ、ピンで留める。
U型のピンの先を曲げると落ちない。
ティアラを結い上げた髪にしっかりと固定。
ティアラ固定にボリュームがないならタボを入れればいい。
最後はヘアスプレーのハード(無香料)を思いっきりスプレーする。
これをしなかったとみえる。
遠目でみたらおっさんやん。
*メイク
このマジックインキで描いたような眉はおかしい。
メイクさんがセンスゼロ。
でも、自分でしていたら…こりゃだめだ。
*たすき(サッシュ)の皺。
ブローチは右肩なので自分で留めたのではない。
妃殿下が立った状態で、綺麗に整えてからブローチを留める。
常識。
こんな皺を寄せてブローチを留めるなんざ無礼。
シワシワたすき。
みっともない。
前、オランダまで付いていった女官(か、どうかは知らないけど)、仕事しなさいよ。
*ティアラに見えるピン?のようなもの
こういうのは見えないようにしてほしい。
追記。よくみるとピンではなくティアラのプラチナの隙間みたい。
変な隙間。
等間隔じゃないって、職人さんなんで?
レプリカだったりして。
*ドレス
襟ぐりが狭く、まるでわたしが冬にセーターの下に着る「あったか発熱インナー」のようでおかしい。
うちの母が近所で買った「おしゃれ長袖シミーズ」に見える。
鎖骨が半分ぐらいみえるようなデザインじゃないと滑稽。
色も下着色はまずい。せめて薄い光沢のあるシャンパン色か、白に近い薄いブルーか。
もしくは生地がレースか、淡い模様入りか。
それにしても、なんで、これだったん??!!
これの何がよくて選んだん?
そして『途中退席』とか。
それなら最初から出るな、ですね。
失礼ですわ。
*太った分サッシュがせりあがって短くなりリボン部分が上にあがっておかしい。
長いのを準備してあげない東宮の職員の怠慢。
ポシェットに見える位置はやめてほしい。
また、リボンの端っこがめくれている。
スプレーのりでアイロンかけていないのか。
東宮職の怠慢。
中年だから太るのはわかるけど、背筋ぐらいは伸ばして下さい。
皇太子様が小さすぎるのか妃殿下がでかいのかヒールをはいてるのかわからないけど、バランスも大事。
まるで保護者と中学生。
リアルノミノフウフ。
知り合いにはいるけど…
カップルでお出ましになるとやっぱり見目麗しいのが好ましい。
バランスは大事だなあと。
乾杯の向きもわからない妃殿下。
左のオランダの大使?大臣?(かな?)が、グラスをどないしてええんかわからん状態。
今回の紀子妃殿下。
さすが20数年、真面目に場数を踏んできた妃殿下は寸分の隙もない。
世界各国を今年は3度もお出ましに。
美しい。
新調したドレスでもないけど、襟口のデザイン、サッシュとブローチ、サッシュの位置。
半分出た鎖骨。
サッシュに皺などない。リボンの先までぴっちし。
スタイルも維持。48才とは思えない。
雅子さまと2〜3才しか違わないのよね。
なのに…
公務中、車を降りられて反対側から降りられた秋篠宮殿下の所へささっとかけつけるその様はぞくぞくする。
間違っても皇太子様を後ろの荷物席に押込め犬の手で国民に手を振るようなマネはゼッタイにしない。
これが普通の皇族。
20数年、日々バトルをして経験値を積み上げレベルアップし、ほぼマックス。
あとは限界突破「ティーダ君」並に。
どこまでも強くなる。
間違っても身体ごと顎と口を突き出さない紀子妃殿下。
別の時の紀子妃殿下。
長い間、一人でこういう場面にお出ましになっていた。
貫禄。
東宮妃が「出る出ないサギ」の大騒ぎをしてぶざまな格好で出てきたけど、紀子妃殿下にとってはこの晩餐会も「たくさんある中のたった一つの公務」なのよね。
どうってことな日常のシゴト。
大騒ぎもしなければいつもどおり。
これが安定ということで、国民に安心感を与え、信用される、ということ。
襟ぐりがこのくらいの時には生地にデザイン性を持たせる。
それにしてもこのドレスの生地、すごいですね。
紀子様のお衣装や和服が年々、すごくなってきて。
あの予算でどうやって。
世界、国内、とびまわる紀子様には特別なにか衣装の枠があるのかしら。
まるで次期皇后になられてもよいようなお衣装の数々。
日本国の誇りを保つためにお金をしっかりかけてくだいませ。
なににせよ、いずれ天皇の母上になられるお方。
位が上の人にするお辞儀。
真央ちゃんたちが演技の最後にする膝を折ってするお辞儀。
腰は垂直に落とすのが美しい。
振り袖でもこんなに美しいお辞儀をされる紀子様と清子さま。
清子さまは生まれながらの皇女。
紀子様は結婚したばかりで、妃殿下見習い中なのに、もうこんなにレベルアップ。
雅子さまは、20数年たってもこんな有様。
垂直に腰を落とさないから、相手に頭突きをしそうになったり。
お尻を突き出してかっこわるい…
ハグとほっぺちゅーも気色悪いけど。
これは、ちょっとお品がない。
日本の皇太子妃は客人のえり好みをしてお辞儀ひとつできない人だと世界に配信されちゃった。
みなさんのお辞儀。
個人的にはダイアナさんが一番美しいと思う。
右下が雅子様が頭突きしそうになった時らしい。
武蔵野陵へのお墓参りでも、今回の国賓が主人公なのに、どこでも駅でもデパートでもカメラを探して手を振るのはどうでしょ。
たしか「カメラが苦手なので」と言ってたらしいけど。
今回のことで、マスコミやコメンテーターがどんな事を言っても、国民は通常の感覚を持ち合わせているので、騙されない。
マスコミがどんなに雅子さまを持ち上げても、かしこい人は見抜く。
アホは騙される。
東宮の職員が晩餐会にお出ましになる控え室で雅子妃殿下の全体を見て、手直しをしてあげなかったという証明をしたようなものだった。
職務怠慢。
そして姿見を自分で見なかった、見ても気付かなかった妃殿下の
「客観性の大いなる欠如」
が顕著になった今回のこと。
庶民のわたしでさえ、出かける前には変なところがないか鏡を見る。
襟がきちんとしているか、ブローチの位置、指輪と時計の色合いの合致。
糸くずは出ていないか。
*これは庶民の典型のわたしを恥ずかしいが例に出すけど。
これはだいぶまえのわたしで、学校行事に行く前。
庶民でさえ、少ない手持ちの服で必死でドレスコードを守ろうとする例。
学校行事は保護者がずっと同じメンバーなので同じのばかり着ていられないし、かぶっても嫌。
毎回、大変よ、庶民は。
これはベッチンのスーツの上着のほうと、レースの安いブラウスを買って、昔のスカートを出してきたあり合わせ。
髪は自分でささっとアップに。
多少乱れても庶民なので。
庶民のほうが、費用がないから必死。
ショッピングセンターをまわって、安くてまあまあなのを探す。
気に入ったから値札を見ないで買うなどできないもの。
家のタンスの中を見て、着回しを必死で考える。
だから庶民ながらも客観性が養われる。
普通のことだけどね。
雅子さまは自分の姿を客観的にみることができない。
精神のどこかの欠如。
専門家の姉にいわせると「客観性の欠如」は「〜〜〜〜症候群」「〜〜〜症」みたいなのではないか、ということらしいけど、真実は姉もわからない。
庶民がすることを、しない、できない妃殿下がこれから各国の要人と会い、または国内のさまざまな地域をまわり、人に心を寄せ、祈りの旅ができるとは、思えない。
なにせ水俣にはゼッタイにお出ましにならないし。
皇太子様が「水の総裁」というのも皮肉なもので。
それが証明されてしまった今回のお出まし。
あんな悲惨なドレス姿を世界に配信され、衣装ストーカーを証明され、日本の益になるわけはない。
全身の色がこんなにかぶることが「相手国への配慮」ですかね?
これを「相手国への敬意」だと思う人がいたらみてみたい。
誰も衣装がかぶってない。
マスコミによる日本貶めの一貫なのだろうか。
それとも「雅子さま万歳」をする利益があるのか。
マスコミ(テレビ)を取り仕切っているのは電通。
電通は…で、…ってことは…で。
だから雅子さま万歳、オランダ万歳、をするのか。
どちらにしても、この醜態に国民は
「やはり無理だ」と思っただろう。
これで「まあ素敵。もう大丈夫だわ」と思ったらその人もイカレテル。
でも、それに全く気付かずくったくなく、大口をあけて思いっきり笑っている妃殿下が哀れにみえてきて思わず涙してしまった。
そんなに楽しいんだ、と。
気持ちが表に出てしまう欠陥。
人前で泣いてみたりふてくされてみたり、大笑いしてみたり。
感情もろだしの精神の欠陥。
立場を考えたら平等な表情が正しい。
有色人種の小国の王様が来ても、大国の大統領が来ても、表現は同じにするのが当然。
こんなに感情を押さえられない人には世界を相手に親善は無理。
つまり精神疾患の人にはこんな大役は無理だということ。
世話になったオランダだから出て来た?
親がいるから?
オランダがけっこうな反日だから?(これは穿ち過ぎか)
昭和天皇崩御の時、大喪の礼に来なかったオランダ。
オランダ女王来日の時に晩餐会で日本を糾弾したことも。
けっこうオランダってすごい反日なんだよね。
オランダはバカンス先だから?
オランダ国王がなぜ来日したか、はもちろんオランダの国益のため。
日本からどれだけお金を引き出せるか。
150の企業を引き連れてきたとからしいから。
このあと、韓国行くのよね。
欧州の韓国とかがオランダ?
売春が合法なのは韓国もオランダも。
オランダの「飾り窓」有名。
「賠償金払え」も同じ。
先の大戦のこと今回の晩餐会で普通言うかな。
オランダ外相が国王にさきがけて「慰安婦が」って言ってたし。
オランダの女王も来日したとき、日本が悪いと晩餐会のスピーチで言うし。
同じレベルかな。
ま、国力としては圧倒的に日本が上だし。
でも、マスコミの甘言を信じて、日本とオランダがとっても仲良しなんて思ってるのは日本だけ。
オランダの魂胆を知らないのんきな人が大勢いるのもなんだかなあ。
雅子さんの「ご静養バカンス」をさせてやったじゃないか、とね。
とうっても莫大なお金を出したのは国民。
税金から。
一家のホテル代もご飯代も、なにもかも税金。
ヘアスタイリストから随行員などのホテル代も国民が出してるから。
ニュースは繋がっているって、前、書いたけど単なる親善旅行に来たわけじゃないってこと。
これを機会に日本人はちょっとだけ情報を集めるべき。
雅子妃殿下が「オランダ」「オランダ」と言って、国王に気軽に手を振って仲良しをアピールしたけど…
秋篠宮両殿下はオランダにはお葬式に2度も行ってるし、親善の旅もしておられるから親交はどっちが深いかしらね。
個人的にこの写真大好き。
愛知万博ではご一緒されてたし。
世話にならなかったからブータン国王、王妃が東宮御所の玄関まで来られても出て来なかった、のだろうか?
あのブータン国王の演説をきいてみるといい。
王妃は和服を着て、さらに震災のために僧侶を同行させ祈られた。
王妃の衣装のじゃまをしない紀子妃殿下。
この国王に対して、自分の家の玄関にさえ出て来ない妃殿下がこれから先、皇室親善ができるとは思えない。
この前もルクセンブルグだったかの国王が来日された時も、無視。
眞子内親王。
このドレスはたしか紀子妃殿下のでは?
リフォームされたのか。
雅子さまに全く同じのを同日に当たり屋をされたドレスかも。
秋篠宮家では佳子様が今度成年。
眞子様が留学中でも、美しい佳子様が役目を果たされるでしょう。
この美貌でローブデコルデとティアラをお召しになったら、世界が驚愕するでしょう。
皇族の方々にはそこまで高い学歴やIQは求めない。(あるにこしたことはないけど)
(追記。佳子様、合格おめでとうございます。
ちょっとおかしくなってきた学習院を脱出されてよかったかと。
変にお立場を利用される前でよかったです。
皇族の為に作られた学校で日の丸を軽視するなど、もうおかしいですしね)
美しい振る舞いと所作。
そして勤勉、真面目、平等な意識、祈りの心。
それがあれば学校の成績など普通でいい。
未来の天皇がおわす秋篠宮家。
美しい内親王がお二人もおられ、益々栄えられることでしょう。
すべてが無い妃殿下は今回無惨だったことは残念至極。
10年以上も精神疾患の妃殿下が治る見込みはないであろう。
11年ぶりに出て来た今回で、こんな醜態をさらした妃殿下にもう期待はできまい。
この先、国民は皇后不在でいくのか、秋篠宮両殿下にかわりにしていただくか。
今後の公務も「出る、出ない、出る、出ない、さあどっちでショー」
だろう。
お嬢様も学校に「行く、行かない、行く、行かない、さあどっちでショー」をされてるとか。
国民はどう思うか。
政府はどう思うか。
さて…
「東宮の職員の誰も、雅子妃殿下を本気で世話をする気が無い」
ということが解って愕然とした。
マスコミは国賓はそっちのけで、雅子妃殿下一色。
そりゃ、見たいだろう。
誰もが
「この人が次の皇后にふさわしいか」
と思っている。
国民に審査させるためにマスコミはすべて雅子妃殿下一色。
結果、惨敗。
無惨。
国民は「こりゃ、あかん…」と。
常識ある普通の人は思ったことだろう。
それは、彼女の身の回りのお世話をする職員の怠慢なのか、本人の「判断力の欠如」か。
不明。
ずっと昔、妃殿下はマスコミの言うとおり精神の病だとわたしは信じた。
途中で合点がいかなくなり「遊べるけど公務はしない」わがままだと思った。
次はなるほどと「嫌なことからは逃避する性格」だと思った。
でも、今回の件でやっぱり重い精神の病だと確信した。
なぜなら「客観性の欠如」がとてつもないから。
こんな精神的な欠陥がある人が皇后になったら相手に対して失礼なことをやり続けるのではないかと不安になる。
日本国全体の益にならない。
オランダのオレンジカラーを全身にまとった妃殿下を見た瞬間
「これが噂にきく、衣装ストーカーか」
と。
リアルにそれを見たのは笑劇、いや衝撃的だった。
皇后陛下はダークなスーツに差し色でダークなオレンジを使われていた。
今までそういうお見本を示しているのに。
全身オレンジを着せた東宮の職員。
妃殿下が「これがいい」と言っても身体をはって止めるのが東宮の職員の矜持。
「お諌めする」は日本古来の武士道精神にあった。
命をはってお諌めするのが家臣。
それもない。
あってもそれを押し通したのか。
でも、今までもそうだったからムリか。
そして「11年ぶり」という晩餐会。
これはあまりにも酷かった。
11年ぶりでも、年間1700万円の予算で
『体調の波』
がいつ来てもいいように、素晴らしいドレスなどを準備しておくのが東宮職なのではないだろうか。
着なくても補正ができるように少し布にゆとりをもてばよいのだから。
なのに、あんな悲惨な格好をさせて「日本の東宮妃などあの程度でいい」と国民を愚弄しているのだろうか。
妃殿下にみっともない格好をさせるということは、国民に恥をかかせてるも同然。
税金を使わせないほど国民はケチなのか、と。
20数年、バトルをしないから経験値がたまらず。
放置プレイの結果、無惨なゲームオーバー。
村を出てすぐボスキャラ戦。
自分のターンが来ない前に一発で終了。
ちゃららら〜〜〜
「そして、彼らのゆくえを知る者はいない…」
*ヘアスタイル
頭頂に処理し損ねた髪が飛び跳ねているなど、あってはならない美容師の怠慢か、故意の悪意。
パーマのかかっていない長い髪はまずはムースで柔らかくするかセット(巻く)をする。
ウェーブをかけてから結い上げる。
黒い髪ゴムで数カ所使いまとめる。
それらをからませ、ピンで留める。
U型のピンの先を曲げると落ちない。
ティアラを結い上げた髪にしっかりと固定。
ティアラ固定にボリュームがないならタボを入れればいい。
最後はヘアスプレーのハード(無香料)を思いっきりスプレーする。
これをしなかったとみえる。
遠目でみたらおっさんやん。
*メイク
このマジックインキで描いたような眉はおかしい。
メイクさんがセンスゼロ。
でも、自分でしていたら…こりゃだめだ。
*たすき(サッシュ)の皺。
ブローチは右肩なので自分で留めたのではない。
妃殿下が立った状態で、綺麗に整えてからブローチを留める。
常識。
こんな皺を寄せてブローチを留めるなんざ無礼。
シワシワたすき。
みっともない。
前、オランダまで付いていった女官(か、どうかは知らないけど)、仕事しなさいよ。
*ティアラに見えるピン?のようなもの
こういうのは見えないようにしてほしい。
追記。よくみるとピンではなくティアラのプラチナの隙間みたい。
変な隙間。
等間隔じゃないって、職人さんなんで?
レプリカだったりして。
*ドレス
襟ぐりが狭く、まるでわたしが冬にセーターの下に着る「あったか発熱インナー」のようでおかしい。
うちの母が近所で買った「おしゃれ長袖シミーズ」に見える。
鎖骨が半分ぐらいみえるようなデザインじゃないと滑稽。
色も下着色はまずい。せめて薄い光沢のあるシャンパン色か、白に近い薄いブルーか。
もしくは生地がレースか、淡い模様入りか。
それにしても、なんで、これだったん??!!
これの何がよくて選んだん?
そして『途中退席』とか。
それなら最初から出るな、ですね。
失礼ですわ。
*太った分サッシュがせりあがって短くなりリボン部分が上にあがっておかしい。
長いのを準備してあげない東宮の職員の怠慢。
ポシェットに見える位置はやめてほしい。
また、リボンの端っこがめくれている。
スプレーのりでアイロンかけていないのか。
東宮職の怠慢。
中年だから太るのはわかるけど、背筋ぐらいは伸ばして下さい。
皇太子様が小さすぎるのか妃殿下がでかいのかヒールをはいてるのかわからないけど、バランスも大事。
まるで保護者と中学生。
リアルノミノフウフ。
知り合いにはいるけど…
カップルでお出ましになるとやっぱり見目麗しいのが好ましい。
バランスは大事だなあと。
乾杯の向きもわからない妃殿下。
左のオランダの大使?大臣?(かな?)が、グラスをどないしてええんかわからん状態。
今回の紀子妃殿下。
さすが20数年、真面目に場数を踏んできた妃殿下は寸分の隙もない。
世界各国を今年は3度もお出ましに。
美しい。
新調したドレスでもないけど、襟口のデザイン、サッシュとブローチ、サッシュの位置。
半分出た鎖骨。
サッシュに皺などない。リボンの先までぴっちし。
スタイルも維持。48才とは思えない。
雅子さまと2〜3才しか違わないのよね。
なのに…
公務中、車を降りられて反対側から降りられた秋篠宮殿下の所へささっとかけつけるその様はぞくぞくする。
間違っても皇太子様を後ろの荷物席に押込め犬の手で国民に手を振るようなマネはゼッタイにしない。
これが普通の皇族。
20数年、日々バトルをして経験値を積み上げレベルアップし、ほぼマックス。
あとは限界突破「ティーダ君」並に。
どこまでも強くなる。
間違っても身体ごと顎と口を突き出さない紀子妃殿下。
別の時の紀子妃殿下。
長い間、一人でこういう場面にお出ましになっていた。
貫禄。
東宮妃が「出る出ないサギ」の大騒ぎをしてぶざまな格好で出てきたけど、紀子妃殿下にとってはこの晩餐会も「たくさんある中のたった一つの公務」なのよね。
どうってことな日常のシゴト。
大騒ぎもしなければいつもどおり。
これが安定ということで、国民に安心感を与え、信用される、ということ。
襟ぐりがこのくらいの時には生地にデザイン性を持たせる。
それにしてもこのドレスの生地、すごいですね。
紀子様のお衣装や和服が年々、すごくなってきて。
あの予算でどうやって。
世界、国内、とびまわる紀子様には特別なにか衣装の枠があるのかしら。
まるで次期皇后になられてもよいようなお衣装の数々。
日本国の誇りを保つためにお金をしっかりかけてくだいませ。
なににせよ、いずれ天皇の母上になられるお方。
位が上の人にするお辞儀。
真央ちゃんたちが演技の最後にする膝を折ってするお辞儀。
腰は垂直に落とすのが美しい。
振り袖でもこんなに美しいお辞儀をされる紀子様と清子さま。
清子さまは生まれながらの皇女。
紀子様は結婚したばかりで、妃殿下見習い中なのに、もうこんなにレベルアップ。
雅子さまは、20数年たってもこんな有様。
垂直に腰を落とさないから、相手に頭突きをしそうになったり。
お尻を突き出してかっこわるい…
ハグとほっぺちゅーも気色悪いけど。
これは、ちょっとお品がない。
日本の皇太子妃は客人のえり好みをしてお辞儀ひとつできない人だと世界に配信されちゃった。
みなさんのお辞儀。
個人的にはダイアナさんが一番美しいと思う。
右下が雅子様が頭突きしそうになった時らしい。
武蔵野陵へのお墓参りでも、今回の国賓が主人公なのに、どこでも駅でもデパートでもカメラを探して手を振るのはどうでしょ。
たしか「カメラが苦手なので」と言ってたらしいけど。
今回のことで、マスコミやコメンテーターがどんな事を言っても、国民は通常の感覚を持ち合わせているので、騙されない。
マスコミがどんなに雅子さまを持ち上げても、かしこい人は見抜く。
アホは騙される。
東宮の職員が晩餐会にお出ましになる控え室で雅子妃殿下の全体を見て、手直しをしてあげなかったという証明をしたようなものだった。
職務怠慢。
そして姿見を自分で見なかった、見ても気付かなかった妃殿下の
「客観性の大いなる欠如」
が顕著になった今回のこと。
庶民のわたしでさえ、出かける前には変なところがないか鏡を見る。
襟がきちんとしているか、ブローチの位置、指輪と時計の色合いの合致。
糸くずは出ていないか。
*これは庶民の典型のわたしを恥ずかしいが例に出すけど。
これはだいぶまえのわたしで、学校行事に行く前。
庶民でさえ、少ない手持ちの服で必死でドレスコードを守ろうとする例。
学校行事は保護者がずっと同じメンバーなので同じのばかり着ていられないし、かぶっても嫌。
毎回、大変よ、庶民は。
これはベッチンのスーツの上着のほうと、レースの安いブラウスを買って、昔のスカートを出してきたあり合わせ。
髪は自分でささっとアップに。
多少乱れても庶民なので。
庶民のほうが、費用がないから必死。
ショッピングセンターをまわって、安くてまあまあなのを探す。
気に入ったから値札を見ないで買うなどできないもの。
家のタンスの中を見て、着回しを必死で考える。
だから庶民ながらも客観性が養われる。
普通のことだけどね。
雅子さまは自分の姿を客観的にみることができない。
精神のどこかの欠如。
専門家の姉にいわせると「客観性の欠如」は「〜〜〜〜症候群」「〜〜〜症」みたいなのではないか、ということらしいけど、真実は姉もわからない。
庶民がすることを、しない、できない妃殿下がこれから各国の要人と会い、または国内のさまざまな地域をまわり、人に心を寄せ、祈りの旅ができるとは、思えない。
なにせ水俣にはゼッタイにお出ましにならないし。
皇太子様が「水の総裁」というのも皮肉なもので。
それが証明されてしまった今回のお出まし。
あんな悲惨なドレス姿を世界に配信され、衣装ストーカーを証明され、日本の益になるわけはない。
全身の色がこんなにかぶることが「相手国への配慮」ですかね?
これを「相手国への敬意」だと思う人がいたらみてみたい。
誰も衣装がかぶってない。
マスコミによる日本貶めの一貫なのだろうか。
それとも「雅子さま万歳」をする利益があるのか。
マスコミ(テレビ)を取り仕切っているのは電通。
電通は…で、…ってことは…で。
だから雅子さま万歳、オランダ万歳、をするのか。
どちらにしても、この醜態に国民は
「やはり無理だ」と思っただろう。
これで「まあ素敵。もう大丈夫だわ」と思ったらその人もイカレテル。
でも、それに全く気付かずくったくなく、大口をあけて思いっきり笑っている妃殿下が哀れにみえてきて思わず涙してしまった。
そんなに楽しいんだ、と。
気持ちが表に出てしまう欠陥。
人前で泣いてみたりふてくされてみたり、大笑いしてみたり。
感情もろだしの精神の欠陥。
立場を考えたら平等な表情が正しい。
有色人種の小国の王様が来ても、大国の大統領が来ても、表現は同じにするのが当然。
こんなに感情を押さえられない人には世界を相手に親善は無理。
つまり精神疾患の人にはこんな大役は無理だということ。
世話になったオランダだから出て来た?
親がいるから?
オランダがけっこうな反日だから?(これは穿ち過ぎか)
昭和天皇崩御の時、大喪の礼に来なかったオランダ。
オランダ女王来日の時に晩餐会で日本を糾弾したことも。
けっこうオランダってすごい反日なんだよね。
オランダはバカンス先だから?
オランダ国王がなぜ来日したか、はもちろんオランダの国益のため。
日本からどれだけお金を引き出せるか。
150の企業を引き連れてきたとからしいから。
このあと、韓国行くのよね。
欧州の韓国とかがオランダ?
売春が合法なのは韓国もオランダも。
オランダの「飾り窓」有名。
「賠償金払え」も同じ。
先の大戦のこと今回の晩餐会で普通言うかな。
オランダ外相が国王にさきがけて「慰安婦が」って言ってたし。
オランダの女王も来日したとき、日本が悪いと晩餐会のスピーチで言うし。
同じレベルかな。
ま、国力としては圧倒的に日本が上だし。
でも、マスコミの甘言を信じて、日本とオランダがとっても仲良しなんて思ってるのは日本だけ。
オランダの魂胆を知らないのんきな人が大勢いるのもなんだかなあ。
雅子さんの「ご静養バカンス」をさせてやったじゃないか、とね。
とうっても莫大なお金を出したのは国民。
税金から。
一家のホテル代もご飯代も、なにもかも税金。
ヘアスタイリストから随行員などのホテル代も国民が出してるから。
ニュースは繋がっているって、前、書いたけど単なる親善旅行に来たわけじゃないってこと。
これを機会に日本人はちょっとだけ情報を集めるべき。
雅子妃殿下が「オランダ」「オランダ」と言って、国王に気軽に手を振って仲良しをアピールしたけど…
秋篠宮両殿下はオランダにはお葬式に2度も行ってるし、親善の旅もしておられるから親交はどっちが深いかしらね。
個人的にこの写真大好き。
愛知万博ではご一緒されてたし。
世話にならなかったからブータン国王、王妃が東宮御所の玄関まで来られても出て来なかった、のだろうか?
あのブータン国王の演説をきいてみるといい。
王妃は和服を着て、さらに震災のために僧侶を同行させ祈られた。
王妃の衣装のじゃまをしない紀子妃殿下。
この国王に対して、自分の家の玄関にさえ出て来ない妃殿下がこれから先、皇室親善ができるとは思えない。
この前もルクセンブルグだったかの国王が来日された時も、無視。
眞子内親王。
このドレスはたしか紀子妃殿下のでは?
リフォームされたのか。
雅子さまに全く同じのを同日に当たり屋をされたドレスかも。
秋篠宮家では佳子様が今度成年。
眞子様が留学中でも、美しい佳子様が役目を果たされるでしょう。
この美貌でローブデコルデとティアラをお召しになったら、世界が驚愕するでしょう。
皇族の方々にはそこまで高い学歴やIQは求めない。(あるにこしたことはないけど)
(追記。佳子様、合格おめでとうございます。
ちょっとおかしくなってきた学習院を脱出されてよかったかと。
変にお立場を利用される前でよかったです。
皇族の為に作られた学校で日の丸を軽視するなど、もうおかしいですしね)
美しい振る舞いと所作。
そして勤勉、真面目、平等な意識、祈りの心。
それがあれば学校の成績など普通でいい。
未来の天皇がおわす秋篠宮家。
美しい内親王がお二人もおられ、益々栄えられることでしょう。
すべてが無い妃殿下は今回無惨だったことは残念至極。
10年以上も精神疾患の妃殿下が治る見込みはないであろう。
11年ぶりに出て来た今回で、こんな醜態をさらした妃殿下にもう期待はできまい。
この先、国民は皇后不在でいくのか、秋篠宮両殿下にかわりにしていただくか。
今後の公務も「出る、出ない、出る、出ない、さあどっちでショー」
だろう。
お嬢様も学校に「行く、行かない、行く、行かない、さあどっちでショー」をされてるとか。
国民はどう思うか。
政府はどう思うか。
さて…