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このエントリは、いや、この件に関するBLOGOS運営の行動は、何か冷静さを欠いているように思う。 BLOGOSの管理アカウントが乗っ取られた、と言われた方が、まだ納得がいく。 それとも昔からそうであって、私が気づかなかっただけなのか。 この連続したコメント削除は、ちょっと普通ではない。 一般的には、冷静さを欠いた言動、過度な攻撃を削除するのは、運営の権利であり義務だが、 どうみてもそうではないものすら、削除されている。 初期に削除された、nemo氏のコメントはこれだ。 http://blogos.com/forum/192209/response/1463482/ これを見て、削除に値するとは私は思わない。 少女への批判は確かにあるが、自由な意見の場では、賛否両論があるのが当たり前で、 批判がないと期待する方がどうかしている。 問題は、それが度を越していないか、理に適っているかであり、 どちらも許容範囲であるならば、多様な意見の一つとして批判はあってしかるべきだ。 どうも今となっては、コメント削除があったというコメントすら、 削除の対象となっているようで、唖然とせざるをえない。 少し前に、アイアムノットアベの古賀が、 安倍政権に言論弾圧されているなんて言論を自由に垂れ流していたが、 このBLOGOSの連続した記事削除は、自由な意見の弾圧ではないだろうか。 だとすれば、それはBLOGOSの自己否定にほかならぬと思う。
そう思います。シュールと言ったが、本心では落胆しています。 フォントを小さくされるのも、中共とかナチス敗退後のフランスで見られた看板首から下げられた反革命分子とか売国売女みたいで、嫌なものでしたが、これは酷い。
あえてBLOGOSを擁護する想像をするならば、 くだんの女子高生が自傷するなどの脅迫をもって、記事削除を要請した場合などは、 若干の理解ができなくもない。 しかしそうであるならば、ニャート氏らの記事そのものを削除し、 BLOGOSにおいてこの女子高生の議論そのものをシャットアウトするべきであって、 場を提供しておいて、批判は許さぬというスタンスをとるべきではない。 わたしはそう思う。
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