竹野内崇宏
2016年8月23日20時44分
食器やトレーに含まれる化学物質による健康被害を防ごうと、厚生労働省が規制の強化に乗り出す。これまで大きな被害は報告されていないが、輸入品が増える中で、未知の有害物質を規制できる枠組みをつくる。23日、有識者検討会で議論を始めた。具体的な実施方法を今年度中にまとめる。
食品衛生法に基づく現行制度(ネガティブリスト制度)では、毒性が確認されている鉛やホルムアルデヒドなどを使用制限物質に定めている。今回は逆に、ポリエチレンなど使用できる物質自体を定める「ポジティブリスト(PL)制度」を新たに導入する。
食器や包装用具の輸入は200…
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朝日新聞社会部
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