2016年8月23日16時47分
薬物事件で作成した供述調書にうその内容を書いたとして、神奈川県警が大船署刑事課の40代の男性巡査部長を、証拠偽造などの疑いで書類送検したことがわかった。県警は近く、巡査部長を処分する方針。
県警によると、巡査部長は昨年10月、大麻取締法違反容疑事件の捜査を担当。容疑者の男の大麻を発見した関係者は、「屋外で見つけた」と話したが、調書には「男の部屋でも見つけた」と虚偽の記述を加えたという。巡査部長は県警の調べに対し、「男の関係先の捜索令状を確実に取りたかった。屋外ではあいまいなので、確実にしたかった」と話しているという。
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朝日新聞社会部
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