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(無題)

 投稿者:監視人  投稿日:2016年 8月23日(火)13時28分53秒
  禁仕事中ですよ  

(無題)

 投稿者:さすらい人  投稿日:2016年 8月23日(火)13時23分4秒
  池田先生、万歳!!  

あはは

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 8月23日(火)13時21分27秒
  >『はぁ??(笑)』   お子ちゃまの NET中毒にご注意ください。<

笑うしかないねこりゃf^^;
どちらの「お殿様」なんだかまったくもう(笑)

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

師弟不二アーカイブより (全文再掲)誰が学会を壊しているのか

 投稿者:プロジェクトX  投稿日:2016年 8月23日(火)13時19分52秒
  【投稿者:正義の走者】
投稿日:2015年 9月 6日(日)17時59分23秒     通報

昨日の宮田発言の詳細を伺いました。

現実に、創価学会を壊しているのは誰か、

これでハッキリしたはずです。

三代の先生が血涙をもって築かれた歴史と広宣流布の組織を魂から破壊する悪鬼の所業だ。

Hグループが何したとか、金なんとか氏がどうとか、そんな目くらましの情報操作の裏側で、着々と創価三代城を破壊しているのは誰なのか。
敬愛する会員の皆様、気付いて下さい。

こうした破壊活動はどのように進められているか

1.一般会員の反発や不審を避けるため、当面は目に見える事は一切変えない。

2.その裏で、会則や教義はどんどん変えてゆく

3.信仰内容との矛盾が有ってもどんどん進める。一般会員はわからない。教義会則さえ変えておけば、実行施行はいつでもできる。

4.P亡き後、順次施行を始める。会員がおかしいと気付き出しても、Pのご意志だったと押し切ることができる。
こんな絵図なんですよ。

http://sgi-shiteifuni.com/?p=7999

 

師弟不二アーカイブより (再)「会則改定」と「安保法制」

 投稿者:プロジェクトX  投稿日:2016年 8月23日(火)13時13分24秒
  【投稿者:虹と創価家族】
投稿日:2015年 8月28日(金)20時54分5秒

「会則改定」を性急に推し進めた創価学会原田会長・執行部と、「安保法制」を強引に推し進める公明党山口代表と公明党議員の姿が重なる。

現場会員はこのように言う。
「会則改定はよくわからない。しかし、原田会長や最高幹部が間違いを起こすはずがない」
「安保法制はよくわからない。しかし、創価学会の支援する公明党が間違いを起こすはずがない」

安保法制も会則改定も、どちらも最終的に池田先生にご迷惑をかけ、先生の歴史と言葉に弟子が傷をつける。
どちらも、民衆の声を聴かず一方的に権力者が事を進めている。

・・・・・(続きは)

http://sgi-shiteifuni.com/?p=7835

 

JACK様

 投稿者:京都西京区乃虎  投稿日:2016年 8月23日(火)12時01分41秒
編集済
  初めまして、私の書き込みによって、大変申し訳ございませんでした。
私のあくまでも個人的な考えを述べただけなので、皆様が仰るようにレポートしていただければ良いかと思います。
私も今後時間の許す限り関西及び現執行部の悪の情報を垂れ流していきます。

黄金柱様初めまして。
『また職員に戻りたい 』そうなんですか?何か考えさせられますね。


追伸

『はぁ??(笑)』   お子ちゃまの NET中毒にご注意ください。


 

虹と創価家族 様と同意致します。

 投稿者:黄金柱  投稿日:2016年 8月23日(火)11時23分44秒
  元職員の方達の話を聞きました。当然腹を決めての闘いであるとは感じております。

私としても、もう少し慎重に対応をしていくつもりです。

しかし、三人の方達の言い分は「また職員に戻りたい」との思いを語っていた点が気に成ります。

またその他の役員で着いていた除名に成った方達の姿を見ていましたら非常に疲れている表情が

感じられました。彼らはどうするのか・・?

しかし最も大事な点は、今この時に現執行部に対して最も身近にいた方達が声を上げている事。

ここは外せませんね。

全ての除名された方の為に更にお題目を送って参ります!
 

【政教分離について】赤胴鈴之助様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2016年 8月23日(火)11時16分32秒
編集済
  >四月会のために、私は、苦労させられました。
党役員として、学会員を説得するのが、難しかったのです。
内閣法制局長国会答弁で、政教一致ではないとお墨付きをもらって
会合で、堂々と政教一致ではありませんと、言えたのでした。
若い人たちに、公明党の歴史を知ってもらいたいので文字起こしをしています。<

ご心労、お察しいたします。
政治という世界の中で、誠実に弟子の道を貫かれている、赤胴鈴之助様の労苦は計り知れません。

以下は是非とも「四月会」の存在自体知らない若い方々に、深く学んで頂きたい内容です。
池田先生をお護りする上でも大切な内容です。
誠にありがとうございました。

~~~~~~~~~~~~

 四月会の言っている政教一致とは
☆公明党の議員が創価学会の会館を選挙で使用している。

内閣法制局長国会答弁(10月12日衆院予算委員会)
○政教分離原則ではそういうところまで排除しているわけではない。

四月会の言っている政教一致とは
☆憲法は宗教団体の政治的中立性をうたっている。その意味で公明党
とその国会議員の政治活動は政教一致している。


内閣法制局長国会答弁(10月12日衆院予算委員会)
○宗教団体が公職の候補者を推薦または、支持をした結果、(略)
公職に就任して国政を担当するに至るというふうになったとしても、
当該宗教団体と、国政を担当することとなった者とは法律的には
これは別個の存在であるということであります。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54743

~~~~~~~~~~~~

今後の問題の一つに、公明党職員の査問による現場会員(支援者)の粛清があります。
「公明党の政策に反対したら学会活動を停止」など反民主主義であり、人権の視点からも許される行為ではないからです。

査問が暴走しエスカレートしている今、公明党支援維持のために、宗教を利用し組織的に反対者を排除している事が公になれば、政教一致が蒸し返えされるかもしれません。

ゆえに、公明党として公明党職員の行っている査問は、その指示命令権を明るみにして、公明党にかかる疑いを晴らさなければなりません。

また、創価学会も公明党の支援団体として査問による粛清は、民主主義の視点からも過ちであると認識し、その指示命令権を第三期間が明るみにして、査問された会員に対し謝罪と、組織内での汚名挽回をできるよう配慮すべきです。

何よりも、今後査問の実態が音声証言により明るみになり、法的処罰の可能性が大きくなれば、創価学会だけでなく公明党を巻き込み大変な社会問題になると思います。

一日も早く査問を食い止め、創価学会と公明党が、本来あるべき姿に戻れるようにすべきです。

 

JACKさま

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年 8月23日(火)11時10分59秒
  JACKさま、ひかりです。
いつも資料等のご提示ありがとうございます。

私は、喜んで読ませていただいておりました。

なぜなら、聞いた話というものは、全て聞いた本人のフィルターを通した伝聞なので、
JACKさまの御提示で、いつも新たな発見があるからです。

「そういう大事なことも、話の中にあったのか。それは聞いてなかった。初耳だ」
「確かに、この件は、その話の方が真実だろう」
「ああ、この話は、あの人物ではなく、この人物が言ってたんだ」

ざっと、こういう感じで、伝聞の修正になるんです、
JACKさまの情報の御提示がありますと。

この板は、老舗ですよね。
信濃町さまの御投稿から流れが変わってきたらしい経緯も、何となく知りました。

なので、私などは新参者です。
もともとの流れとは、今の板の様子は異質なのかなと思います。

私には、54年問題の追及の流れの中に、元々の板の本旨の流れも、御三人の活動もあるように
見えますが。

そうではない、例えば品格が、とか、いや御三人の情報はちょっと、とか、
いろいろな自分基準があって何も違和感ないですが、
それだけ、いろんな情報と価値観が集まるのって、すごいことだと思っています。。。

情報発信者の熱い思いの集合体ではいけないのでしょうか。

そのほうが、急速な展開と進化の時代にふさわしいと思うのは、私だけでしょうか。

あくまで意見ですが、インターネット交流の良さを生かすために、二つ。

一、常識にとらわれず何でも知ってみる・考えてみると言う柔軟思考。
二、培ってきたものを生かしつつ、新しいものを取り入れる。(意味が伝わるでしょうか)

恐々謹言。
 

JACK様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2016年 8月23日(火)10時26分26秒
  8/20 横浜レポートのご掲載誠にありがとうございました。
引き続き、ご掲載をお願いしたいと思い筆をとらさせて頂きました。

苦労された赤胴鈴之助様の言葉が胸に刺さります。
>彼ら3人の方の精神的苦悩は計り知れないものがあります。
それは、池田先生に対して知ってもらいたいという思いと、
先生の心に合致しているかという、苦しい思いがあるのでは・・・
と思っています。<

三人の方とは、個人的に連絡をとらさせていただいております。
そのうえで、(否定しない意味で)距離感の必要性を感じています。
自分は性格的に、少々慎重なところがあるので・・・

ただし、三人の方々の精神的労苦は、痛いほど伝わってきます。
だからこそ、情報は情報として、8/20 横浜レポートをご投稿されているJACK様に心より感謝しているのです。
その情報の中で、協力できる部分は協力してゆこうと思っています。

お手数をおかけしますが、再掲載のご検討をして頂ければ幸いです。
いつも、文字起こしの陰の労苦に感謝しております。
ありがとうございます、これからも宜しくお願い致します。


 

??????????・・・・

 投稿者:生涯広布 & 広布一筋(正義の師子同盟)メール  投稿日:2016年 8月23日(火)10時15分25秒
  これだけ、不祥事が内部で続いている中で・・この患部さんが言っている事は
ふ~~~む・・という感じですね・・

ソース:http://getnews.jp/archives/1509448

・・引用貼り付け・・

「創価学会の男性会員の場合、日頃の活動は厳密な評価の対象です。
『こいつはできる』ということになれば、幹部コースへの道も開けます。

しかし女性たちにそういう可能性はあまりない。ただ、それゆえに、
婦人部には“打算なく目の前の活動に打ち込む”という純粋な信仰が培われた」

その婦人部は、必ずしも“本部の意のままに動くロボット”ではない。
かつて、ある自民党国会議員の下半身スキャンダルが世間を騒がせた時のこと。
ある創価学会の幹部は、苦りきった表情で言った。

「婦人部は、こういう話を一番嫌う。選挙のときこういう状況を前にして、
『自民党と協力しましょう』なんて言えませんよ」

彼の表情に浮かぶ憂慮は、創価学会・公明党中央が、婦人部との関係に日ごろ、
いかに心を砕いているのかを示していた。

・・引用終わり・・

婦人部の皆さん、もう、いつまでも騙されてはいけません・・

秋谷元会長、原田会長、谷川主任副会長からしてトンデモ下半身スキャンダルをお持ちです。

目をつぶり、嫌になる事でしょう、が、決して、逃げないで・・
先生を慕うなら、思うなら、真の弟子と自負するならば、内部の正常化をするため、
いま、立ち上がる時です。立ち上がるといっても、勢いよく、声を上げる事だけが戦いではありません。

提婆達多は仏と常に存在します。悪とは戦わなければならないのです。それが、仏の真の弟子です。

勇気を持って小さいところから、レジスタンス行動を・・

マイ聖教をうまく逃れ、部員さんたちにもさせない・・

財務会員になっても(忘れたとか、お金がなくなったとか)実際に振り込みをしない。
そして・・ 部員さんにも啓蒙しない。

患部への言い訳は知恵を使って・・微笑みながら丁重にかわす・・

いま大事な事は、本部で打ち出された事をそのまま信じるよりは、
法華経の知恵・先生の2010年までの指導を徹底して勉強する事だと思います。

教学に関しては、師弟不二アーカイブやこの宿坊にもたくさん投稿されます・・

また、こんなのを、たまたま見つけたのよ・・と言って、同志や部員さんに宿坊を紹介・・

活動を控えてでも勉強を・・

組織に縛られる自分ではなく魂の独立を・・

先生のお心を知らない患部には微笑み返し、そして、部員さんを抱擁・護りましょう。

患部から、少々疎んじられても、部員さんたちや、地区の同志の信頼を勝ち取り、
組織の中で頼れる存在となり、信じられる存在になりましょうよ・・

多くの信頼を部員さんたちから勝ち取る、それが、レジスタンス活動でもあります。

いざという時に誰の言う言葉が信じられるか・・自明の理でしょう。

いずれ、我が学会には大震動のような・・大きな変革の時が来ると思います。

その時にあって、地域にあって誰の言葉を信じられるか・・地域の灯台であっていただきたい・・とは
先生の言葉です。



生涯広布&広布一筋より・・ペンギン トラ
 

教学部の位置

 投稿者:一人のSGI  投稿日:2016年 8月23日(火)09時56分13秒
  広布兄弟すカイプ会話(35)   投稿者:生涯広布 & 広布一筋(正義の師子同盟)メール  投稿日:2016年 8月22日(月)22時59分16秒


生涯広布 & 広布一筋様の投稿の件、「教学部」の存在について長年考えている事がありましたので、投稿します。


SOKAnet の 記事


組織機構図
http://www.sokanet.jp/info/kiko.html


各部長紹介
http://www.sokanet.jp/info/kakububucho.html


これも、相変わらずの、みんなの目くらまし作戦の一環だと思いますが、
「教学部」は一応、組織機構図にはのってはいます。

しかし、各部長紹介のページに、教学部長の名前はありません。


もし本当に教学部があったとしても、この組織機構図での教学部の位置は、会の運営自体に教学の立場から介入して
執行部を感化できる立場には一切ありません。

その立場は、上から降りてくる学会指導を疑問なくこなすだけの4者の部長達と同じレベルです。


国の組織上の原則に3権分立というのがあります。
立法、司法、行政の3つの権力を同等の力量において独立させることです。
そうやってお互いをけん制することで権力の暴走を防ごうとするものです。


今学会の組織機構は全くそういう危険が熟慮されてなく、逆に権力一点集中の典型になっています。

それを大変危惧した私は、1年半ほど前に、日本のSGI本部のリーダーがこの国に見えた時、この件について話を直接聞いたり、
又私の意見をメールしました。

その大綱は、学会の目的が人類の宿命転換を賭け、大聖人の仏法を広め御本尊を広く流布することにあるなら、
その「教」を守り、理解を深め、会員に広く教え、其の化義を間違いなく進める事を最も重大な視点に置くことが大事であり、
その為には、教学部の立ち位置は、会長と全く同等にするべきであり、しかも
それぞれは独立した権利をもつべきではないでしょうか、という意見でした。


なぜ私がその事を深く憂慮したかというと、この国でも長年に渡って、同じ事が行われているからです。
つまり、この国の教学部長は理事長が兼任であり、1つしかない機関紙も編集長は前理事長(たぶん今でもそうだと思いますが)
つまり、教学とその伝達の媒介である機関紙は執行部に牛耳られ、当然それに見合う組織運営が遂行されてもう長い年月がたっています。

本当の組織の目的を知らされずに長年、調教(言葉が悪くて、すみません)されてきたメンバーさん達は気の毒というしか私には言葉がなく、
聞く耳を持たない彼らの事は祈ってあげるしか今は方法がありません。


どうにか、この組織機構をかえるには、やはり私達一人一人の不断の努力が必要だと思います。
 

全国の処分を受けている皆様へ。

 投稿者:ダメよ~ダメダメ  投稿日:2016年 8月23日(火)09時54分13秒
編集済
  おはようございます。

選挙も終わり、友好期間も終わり、全国的にまたまた査問やら処分やら行っているようですね(笑)

信濃町界隈の臆病な職員幹部の方々、全くご苦労さんな事です。

下記は宗門問題勃発間もない頃の懐かしいファックス通信「地湧」(不破優)


第142号  1991年5月22日  日蓮正宗自由通信同盟

「遠離塔寺の難を共に受けることのできた創価学会員は末法の法華経の行者であるとの証明を仏より賜ったのだ」

からの引用です。なかなかまともな事が書いてあります。大石寺や日蓮正宗の文字をどこかと置

き換えて読んだら現在の状況にピッタリ。

故無き役職解任や会館出入り禁止や活動停止そして除名処分をお受けになられた方や受けられる

方は遠離塔寺の難を受けることのできたも同然。末法の法華経の行者であるとの証明を御本仏よ

り賜ったに等しい。


下記は、第142号よりの抜粋。該当箇所です。ご参考までに。

「昭和二十七年の狸祭り事件のとき、日蓮正宗の宗会は戸田会長の登山止めを要求する決議をし

たが、そのとき戸田会長みずから筆をとり、『聖教新聞』(昭和二十七年七月十日付)の「寸

鉄」に次のように書いている。

「一、宗会の決議では我等の会長が登山止めなそうな、物騒な世の中になつたものだ。

二、忠義を尽して謗法を責めて御褒美あるかと思つたに、おほめはなくて『登山まかりならん』

とおしかりさ。弟子共一同『俺達も一緒に登らんわい、フン』だってさ。

三、何が『フン』だい。決つてるじやないか、日本全国の信者の声だつてさ、嘘もよい加減にし

ろ、折伏も出来ず、御衣の権威で偉ばること許りを知つとる坊主の学会に対するやきもちだから

さ」

簡潔に事の本質が記されている。そしてこの難の仏教的な意義について、つづけて「寸鉄」に次

のように書いている。

「如説修行抄に仰せあり

『真実の法華経の如説修行の行者の弟子檀那とならんには三種の強敵決定せり。されば此の経を

聴聞し始めん日より思い定むべし』。三種の悪人の仕業の中に『遠離塔寺』と言つて寺から追い

出すやり方がある、悪人共がさ。

さて我等が会長に折伏の大将としての一大名誉を贈ったのさ『遠離塔寺』と云う仏様からの勲章

なんだ」

「遠離塔寺」は、末法の法華経の行者が受ける難の一つとして、法華経勧持品において明かされ

ている。

勧持品では「濁世の悪比丘は仏の方便 随宜所説の法を知らずして 悪口して顰蹙し(持経者

は)数数擯出せられ 塔寺を遠離せん 是の如き等の衆悪をも 仏の告敕を念うが故に 皆当に

是の事を忍ぶべし」とつづいている。

戸田会長が記しているように、「遠離塔寺」の難を受けることのできた創価学会員は、末法の法

華経の行者であるとの証明を御本仏より賜ったに等しい。

それにしてもこの「遠離塔寺」の策は、ある程度、信仰心がある者たちに対してでないと効果は

期待できない。斬ったり流罪したりといった暴力に訴えるものでもない。いうなれば、信仰心を

利用しての破仏法であり、きわめて知能犯的要素が強い策なのである。

第六天の魔王も、あの手この手と実に手のこんだことをしてくるものだ。信仰をしている大衆

に、なにが正でなにが邪かを見失わせ、最終的には広宣流布を推進する仏の軍勢を空中分解させ

ようとの謀略である。」


http://www.houonsha.co.jp/jiyu/04/142.html
 

【374919事件】権力者と民衆

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2016年 8月23日(火)09時38分19秒
編集済
  全国、いや全世界で、人権を無視するような査問が行われています。
「戸田の命よりも大切な学会の組織」というご指導を基に、地域のローカル幹部が「幹部批判をする会員は悪」と言論抑制しているのです。

それは「権力者」が「民衆」を弾圧していると厳しく断じます!

なぜ幹部批判をする事が「悪」となるのでしょうか?
査問を担当するローカル幹部の皆さんは、池田先生がこのような指導をされているのをお忘れでしょうか。

~~~~~~~~~~~~

【2006年11月22日全国合同協議会】
「もしも将来、原理原則を踏み外すような幹部が現れたならば、断じて許してはいけない。
異体同心の革命児の弟子たちが、猛然と戦い抜いて、三代の正しい軌道へと戻していくのだ。」
http://6027.teacup.com/situation/bbs/46099

~~~~~~~~~~~~

最高幹部が、池田先生のおっしゃるように原理原則を踏み外していなければ問題ありません。
しかし、以下の事実をご存じでしょうか。

谷川氏は374919事件(女性スキャンダル)について一部の会員から批難を受けていました。
「女性スキャンダルを起こした人物は、最高幹部としてふさわしくない」と。
ましてや会長候補と言われている人物が会長就任後、女性スキャンダルをマスコミ等で暴露されたら、それこそ創価学会のイメージダウンになり、池田先生を始め多くの会員に多大な迷惑をかけてしまいます。

谷川氏は身の潔白を晴らそうと、波田地氏を刑事告訴までしたのです。
しかし東京地検の取り調べの結果は「不起訴処分」。
すなわち、女性スキャンダルに対し、身の潔白を証明できない事実が発覚したのです。
ましてや、その女性スキャンダルを隠ぺいしようと、学会の組織を利用し査問を始めたのです。

全世界の幹部の皆様に問いたい、「戸田の命よりも大切な学会の組織」を最高幹部の女性スキャンダル隠ぺいのために利用することが正しいのでしょうか?

池田先生の指導を基にするなら、査問を担当した皆さんは、以下の指導に対しどのような行動をとるべきかお分かりのはずです。

「原理原則を踏み外すような幹部が現れたならば、断じて許してはいけない。異体同心の革命児の弟子たちが、猛然と戦い抜いて、三代の正しい軌道へと戻していくのだ。」

最高幹部の恥歴隠ぺい目的で始めた査問は、原理原則を踏み外した行為です。
しかし、査問の指示は陰湿にも374919事件に触れずに、ローカル幹部の信仰心を利用し査問をさせています。
今では査問が暴走し、公明党の政策に反対する会員まで査問し粛清しています。
自らの手を汚さない卑怯な方法で、ローカル幹部の善性や信仰心を利用し、正義の声を上げる現場会員を査問により粛清しているのです。

今こそ、事実を基に一人ひとりが池田先生のご指導に真摯に向き合うべきです。
『深く大きく境涯を開き、目の覚めるような自分自身と創価学会の発迹顕本を頼む』

原田会長を始め、最高幹部の皆さんが座談会にいらっしゃる時を、心よりお待ちしています。
その時私は、池田先生の指導(切り抜き)を持ち、査問の証拠(事実)をもとに色々と質問をさせて頂きます。

ウソがある権力者にとって座談会は恐い。
恐れを知らぬ、池田先生の真実の弟子(民衆)と接する機会があるからです。

「池田先生の大恩を忘れない」
恩を忘れない会員の命に刻まれた指導は、永遠に朽ちることはない。
どんな詭弁を使おうと、命が正邪を見抜くからです。


~~~~~~~~~~~~

【資料】
◆【374919事件】査問担当者の社会的責任
>査問担当をした幹部は、いずれ国法に裁かれ社会的責任をとらなければならない可能性があるという事です。<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54297

◆【374919事件】いったい何があったのか?
>創価学会の中で、いったい何があったのでしょうか?<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54042

◆誰か私を呼んだ?様の証言
>T川氏の起こした刑事告訴が東京地検で不起訴処分になっていたそうです!<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53325

◆刑事告訴までの経緯
>創価学会『池田大作後継候補』を襲った怪文書騒動<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53228

◆赤胴鈴之助様による記事のテキスト化
>創価学会『池田大作後継候補』を襲った怪文書騒動<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53555
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53559




 

8.20横浜での資料は僕の方で出しますよ?

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 8月23日(火)09時29分13秒
  まるで54年に池田先生にどういうことが起こったのかをこの掲示板でいま再現状態に見えるけどね。
かえって元職員三人さんが正しいことをただ証明してしまってるだけであろうに。

まぁいいや。

気が進まないなら資料提示ぐらいは可能だから僕のほうでやりましょうか?
木村教授が学会員さんへ提供したも同然の資料です。
なにも会場の人たちのみに知らせる目的ということでもないでしょう。

あともうひとつ。
講演料を出してるのか出してないのかなんてヤボだから当然ながら聞いてないけど。
講演料を出してたにしても、木村教授自身はお金の目的で講演してたわけでないでしょうね。
木村教授の態度からは、慈善・善意の意思で講演をされてる一念をずっと僕は感じてました。
そうでなければ説明のつかない態度が目立ちますから。
人として対等に見て質問に答えてる様子でした。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

(無題)

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2016年 8月23日(火)08時45分47秒
編集済
  http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/?pc
元職員の本の出版について、詳しく知らないと、
「誰かに踊らされているのかな?」と思うのは仕方がありません。それが普通で、当然のことでしょう。
彼らのブログを読むには労力が必要ですが、もしお時間を取って頂けるなら、上の最新号を読んでみて下さい。出版に至った経緯が書かれています。
現代人は忙しい。時は命なり、と言いますが、まさしくその通りと思います。
 

JACK様

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2016年 8月23日(火)08時32分57秒
  今は詳しく書く時間が取れないのですが・・・
去年の8月、ヒントを求めてさ迷う私はこの宿坊に辿り着きました。
「創価学会、なぜこうなる???」
他にも多くの苦悩する人達がいて、種々の実情、原因分析、対策、行動をされていることを知りました。
そして、その根っこに、昭和54年があることにも気づきました。
それから、どう手を打つか。その昨年8月に知った元職員の行動からも多くのヒントを得ました。
が、彼らもまた模索しているのでした。
池田先生が何度か言われていましたが、何故か「正義」は団結しない。結託しやすい悪に敗れる原因に、「正義」のこういう悪癖がある。
その「正義」の核が彼らとは思いませんが、彼らもまた、我々にヒントを与えてくれます。
決して、宿坊のテーマと外れることはないと思います。
投稿する労力を私もよく知っていて、強くは言えないのですが、願わくは、横浜レポートの継続を御願いしたいと思います。
どうか、ご検討いただけますよう、よろしくお願いいたします。
 

わが友に贈る 2016年8月23日

 投稿者:どうしょうてん  投稿日:2016年 8月23日(火)08時23分10秒
  「スピード」が
広布拡大の要諦だ。
報告・連絡は迅速に。
断じて目標を果たすとの
強き一念で進みゆけ!
 

(無題)

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 8月23日(火)08時22分55秒
編集済
  >付け足して言いますが、仕事をしてないの攻めてはいませんので、ご理解頂きたいです。<
>それにしても、本を出版されるんですよね。
誰かに踊らせられてるのかな?<

はぁ??(笑)

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

JACKさま

 投稿者:うらら  投稿日:2016年 8月23日(火)07時31分41秒
  おはようございます。
横浜レポート、大変な作業、ありがたく拝見しております。
三人の方に対する評価は人それぞれ、に思います。
仕事が云々、ということのほうがこちらで追及すべき問題とは別の、個人的な価値基準での批評だと私はとらえます。
JACKさまが書き起こしてくださるレポートが、54年問題の解明から逸れている内容だとも思いません。
ぜひ、引き続き、あげていただけるとありがたいと思います。
 

8/20 横浜レポート 掲載中止致します

 投稿者:JACK  投稿日:2016年 8月23日(火)06時16分40秒
編集済
  板が違う、そこまで3人のことを話す掲示板だろうか、とのご指摘がありましたので、横浜レポートにつきましては残りの分も含めて掲載中止致します。
板の劣化の原因にもなりえるのでしょう。
素晴らしい方達の投稿の妨害をするつもりは全くなかったのですが、ご迷惑だったようで申し訳ありません。
 

虹と創価家族様へ

 投稿者:京都西京区乃虎  投稿日:2016年 8月23日(火)05時31分56秒
  正に私が言いたかった事を言って頂きありがとうございます。
いつも、聖教新聞を鋭く読まれている、虹と創価家族様ですね。
外郭壮年様もお返事ありがとうございます。
付け足して言いますが、仕事をしてないの攻めてはいませんので、ご理解頂きたいです。
それにしても、本を出版されるんですよね。
誰かに踊らせられてるのかな?
 

ひらがなプロジェクトに投稿 富木殿 止観第五の事 

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2016年 8月23日(火)01時54分49秒
  ひらがなプロジェクトに投稿します。
富木殿 止観第五の事 一編です。

太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編さん、虹と創価家族さんと私の、
3人の方に対しての姿勢は同じです。
彼ら3人の方の精神的苦悩は計り知れないものがあります。

それは、池田先生に対して知ってもらいたいという思いと、
先生の心に合致しているかという、苦しい思いがあるのでは・・・
と思っています。

四月会のために、私は、苦労させられました。
党役員として、学会員を説得するのが、難しかったのです。

内閣法制局長国会答弁で、政教一致ではないとお墨付きをもらって
会合で、堂々と政教一致ではありませんと、言えたのでした。
若い人たちに、公明党の歴史を知ってもらいたいので文字起こしをしています。

 四月会の言っている政教一致とは
☆公明党の議員が創価学会の会館を選挙で使用している。

内閣法制局長国会答弁(10月12日衆院予算委員会)
○政教分離原則ではそういうところまで排除しているわけではない。

四月会の言っている政教一致とは
☆憲法は宗教団体の政治的中立性をうたっている。その意味で公明党
とその国会議員の政治活動は政教一致している。


内閣法制局長国会答弁(10月12日衆院予算委員会)
○宗教団体が公職の候補者を推薦または、支持をした結果、(略)
公職に就任して国政を担当するに至るというふうになったとしても、
当該宗教団体と、国政を担当することとなった者とは法律的には
これは別個の存在であるということであります。
 

法に拠って人によらざれ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 8月23日(火)01時34分0秒
編集済
  自分の「見本・手本」となる直接的な先導者が欲しい、という本能かなと。
本能だから理屈じゃないものね。

現実として池田先生と同格、あるいは池田先生以上の同志は現状いない。
しかし部分的にならば池田先生と同格になってるように感じる人はいないわけでもない。
具体的に名指しする必要性もないぐらい。

元職員三人さんは、それこそほとんど全てが手探りの試行錯誤。
彼らはいうなれば前代未聞の活動を試行錯誤で新しく開拓してる状態。
最初から一朝一夕というわけにもいかないだろう。
しかし万が一、自分が理不尽な除名や活動停止された時などには、彼らは先導者になりえると感じる。
彼らがいま苦労していてくれることは、「万が一」が本当になったら?という見本。手本に感じる。

今のところ僕個人は、これまでの人生の内容から、彼らに協力するのがおそらく今世の使命なんじゃないかと感じてる。

追伸;
御文を間違えてたので直しましたf^^;
こういう記憶力のなさも宿業なんだろうけど。
そういう宿業の僕でも、御本尊様は自分にわかるよう現象でちゃんと「進む道」を見せてくれるんです。
河合師範曰く「橋がかかる」というのはこういうことなんだろうけれども。
それが僕の場合には三人さんへ協力すること、という自分の人生の内容からさすがにわかる。
矢野と山崎正友と間違えるようなこんなお馬鹿なオツムの僕でも。
最初から成功してたんでは、かえって理解が浅くなるだけで、さらには慢心に陥るのが自然で、自覚できずに4人組の二の舞になると思うよ。

地湧の菩薩は「大器晩成」の人生が宿命というか、異名といってもいいと思う(女性の信心は特にそれが顕著に感じるけど)。
それは学会員さんによる数多くの体験談が物語っている。

池田先生にしても、うまくいったのは三割と自分で言ってたようですし。
逆にいえば、それは7割の失敗という「下積み」があったればこそできたことなんじゃないでしょうか。

彼らはちゃんと御本尊様の御計らいのように、人生という長い時間で正しい道をちゃんと歩んでるように見えるよ。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

京都西京区乃虎様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2016年 8月23日(火)01時09分26秒
  お待ちしておりました。
早々の再投稿をして頂きまして、誠にありがとうございました。

>仕事もせずに近所の方達及び弁護士さんの援助によってコミュニティを作り生活してるって、異常でしょ。<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54734

視点が鋭いですね!切れ味抜群です。

自分も「無職」でありながら「収入源」がある場合は慎重に人物を見ます。
その収入源(お金を出す人物)が、当人たちに影響を及ぼすのは想像できるからです。

しかし自分は3人の方を否定している訳ではありません。
今は、一定の距離感をおく事が必要だと個人的に思っています。

学べる部分は学び、協力できる部分は協力します。
しかし四人組を理由に手を組む(組織を作る)事はしません。
それは、ある意味派閥を作る事になるからです。

『深く大きく境涯を開き、目の覚めるような自分自身と創価学会の発迹顕本を頼む』

目覚めた弟子が一人立ち上がる時、自然と団結という形になるのではないでしょうか。
どこまでも本来ある創価学会を取り戻す戦いです。

悪人(提婆達多)さえ、成仏させる仏法です。
だからこそ、最終的には「一人ももれなく」、悪人さえも救ってゆかなければなりません。








 

赤胴さま、ありがとうございます\(^o^)/

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 8月23日(火)00時49分41秒
  無断と言えば、私も当時のメンバーと連絡が取れず無断転載です。古文書のようになりましたが、現物を提示するのは、文証主義に基づくものです。

手元に現物がなければ、対論は出来ません。この板にベタベタと週刊誌を貼っているのも同様です。四月会資料の本筋(怪文書)があったと思いますのでファイルを検索してみます。
 

4月会問題の本質とは?  練馬区学生部師子会 文字起こしです。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2016年 8月23日(火)00時20分20秒
編集済
  イケディアンの住人(正義の獅子同盟)さんの資料を読んでいる人は
中身が創価学会いじめ、先生憎し、であることは、歴然としています。
しかし、コピーであるために、読みにくいということがあり、読む気が
しない人のために、文字起こしをしました。無断ですが御免なさい。

4月会問題の本質とは?
練馬区学生部師子会

現状について 平成6年6月23に日

今、国会で公明党と創価学会の関係を取り上げ、あたかも政教一致で
あるかのようにうたい、また、マスコミの捏造記事を使いながら
創価学会が、社会に対し有害な団体であるかのような質問を執拗に

繰り返し、池田先生の証人喚問を要求し、池田先生に傷をつけ、学
会を陥れようとしている人物たちがいる。

それは亀井静香運輸大臣
(自民党)率いる「憲法20条を考える会』また、この亀井静香らが呼び
かけ、俵孝太郎代表幹事の『四月会』である。

この「四月会』なる団体は、表向きは『信教と精神の尊厳と自由を確立する』
といっているが、亀井静香は、「学会をつぶさなけれは日本の未来はない』と、
「四月会」の設立の会合において断言している。

また、この四月会の設立の会合には、村山社会党委員長、河野自民党総裁、
武村さきがけ代表が出席している。

その顔ぶれが、物語るように実態は、政権与党の政治家と一部の宗教団体、
反学会文化人らが結託して学会に圧力を加えようとしているものであり、憲法で

保証されている『信教の自由』の侵害につながる、危険な性格を持つ団体なのである。
そして、その直後に現村山政権が誕生している。

まさに学会包囲網内閣が、政権を担当していると言えるのである。
 

京都西京区乃虎 さま

 投稿者:外郭壮年  投稿日:2016年 8月23日(火)00時16分10秒
  京都西京区乃虎 さまの言われている通りだと感じます。業務多忙との事ですが、54年問題の総括に必要な論客と認識させて頂いていますので、これからも投稿よろしくお願い致します。  

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2016年 8月22日(月)23時49分57秒
  今晩は
皆様、ありがとうございました
おやすみなさい
 

80億

 投稿者:我らの時代  投稿日:2016年 8月22日(月)23時44分27秒
  山友はどういう理由で80億もの大金を要求してきたのだろう?
また、北条会長はどういう理由から55億もの大金を渡したのだろう?

先生を辞任させ、会員の尊い財務を詐欺師に渡し
そりゃ罰もでるわけだ

そんな4代会長を超える悪人が5代
そして5代に追順しているのが、自称直弟子の6代

そろそろ皆さん
使命を終え、さぞかし素晴らしい臨終の姿を見せてくれるでしょう

舌癌?咽頭癌?
舌先三寸で師匠を騙し、会員を騙した人間がどんな臨終を迎えるのか?
仏法の厳しい裁きは厳然

尊い会員を集票マシンにし、次は新聞拡張員にしようと虎視眈々と狙っている原田学会

先生のメッセージは
折伏!
今日の聖教座談会は新聞啓蒙一色
騙されてはいけない

折伏こそ、学会の使命
成果が出る出ないに関係なく、折伏に挑戦しよう
折伏こそ聖業
聖業に挑戦するから学会員は学会員仏となる

集票マシン、新聞拡張員を仏とは言わない
仏になる道に挑戦してこそ、仏道修行

集票マシン、新聞拡張員は「ガマン大会」

仏道修行しよう
 

ありがとうございます。

 投稿者: 京都西京区乃虎  投稿日:2016年 8月22日(月)23時37分1秒
編集済
  先ほど、ある方からのご連絡で知りました。
いいぐる様 外郭壮年様 tesuto様 虹と創価家族様 京都のおんな様 ラカニエンヌ様
この度はご心配をお掛けいたしまして申し訳ございませんでした。
お言葉に甘えて、今日の今日ではございますが一度だけお話しさせていただきます。
(現在会社の上場に向けて多忙ですので、また時間がありましたら書き込みますね)

また、復帰してなんですが皆様が余りにも触れない点を少しばかり直球で話したいと思います。
私は根っからのアホですし、御書もさっぱりわかりません。
ただ、最近はアルベア様がおっしゃっていた法華経の智慧は欠かさず読んでいますが、まだまだよくわかりません。
まず、この板を知ったきっかけは今からかなり前のことで、その当時少しだけ書き込みした覚えがあります。
ある方から遠藤文書なるものを教えていただき、これは何事だと思ったのは2014年の末でした。
そこで私の知り合いのお偉い幹部に電話したところ、遠藤文書ってご存知ですかと問うと、ありますと言われました。
何が起こってるんですかという言うと派閥だと言われました。(わたしから言わせれば正木派も原田派も一緒だとかんじました。)
だったら地元でどんどんこれらを広めていきますよと言うと、そんなことしたら処分されるよと。
わたしは、勿論除名されてもなんとも思っていないので構いませんよと言うと、君の家族は大丈夫かと言われ、私の嫁は信心してませんのでと言うと、それなら好きにすれば良いと言われ、あなたはどうなんですかと言うと、私には家族が信心しているからそういう訳にはいかないと言われ、私は心の中で所詮職員っていうのは自分の保身しかないのかと思いました。(そこの一念違うのと思いましたが)
たまに書いておられる方がおられますが、個人的には次期会長は谷川であろうが正木であろうが一緒だと思っています。
また、谷川の女問題なんてどうでも良いかと思っています。
それと元3人さんで盛り上がっていますが、板が違うんではないんですか?
以前参加した人から聞きましたが、話から聞くと正しいことを言っているのは分かりますが、元々学会内部のことで戦わられてこられ、いつの間にか政治にすり替わっている点と、職員をやめさせられる前に3人全員が家を購入されたという不思議さ。
また、仕事もせずに近所の方達及び弁護士さんの援助によってコミュニティを作り生活してるって、異常でしょ。
まだ若いし奥さんもおられる方もおられる中で、何を考えてるのかよくわかりませんね。
また、この板で、そこまで3人さんの事を話すかと思う掲示板かなとも、考えさせられました。
まぁいずれにせよ人それぞれで良いんではないかと思います。

ふと思いますが、ついこの間までは素晴らしい、もちろん今もおられますが、最近アーカイブで出ている方が少なくないですか。
個人的に思うに、なんらかの理由で話せない、または余りにもこの板の劣化が激しくて書き込む気がなくなった感がある気がします。

以前私の知り合いが処分された時に、最近はどうですかと問うとその方は言いました、お題目やね、何はともあれお題目やね、相手の幸せを祈ってあげるお題目やね。
それ以上でもなくそれ以下でもなく、我々は信心してるんですから。

改めて、現執行部4人組及びその周りに群がっている幹部の方達を祈っていけば必ずいつの日か祈りが叶うんではないでしょうか。
私ももう一度原点に帰って池田先生ならどうされるかを考えながら何はともあれ現執行部4人組にお題目上げていきますよ~~~~~
 

広布兄弟すカイプ会話(35)

 投稿者:生涯広布 & 広布一筋(正義の師子同盟)メール  投稿日:2016年 8月22日(月)22時59分16秒
編集済
  一筋:そういえば、ちょっと、話の趣は変わるが、
   つい、この間、日本の友に聞いたが教学部という部署は学会本部には無いし、無かったそうだ・・

生涯:えっ・・どういう事だ?

一筋:皆、教学部というと、本部に教学部という部署、つまり教学部室という・・があって、
   教学部の最高幹部の人たちが、日夜、研究を行い。
   学会教学の中心を担っていると思っていたが・・実は、そうではなかったらしい。

生涯:さっぱり、意味がわからん・・

一筋:つまり、教学部というのはあるが、しかし、その部署は本部にはない、なかった。
   教学部長や副教学部長その他の教学部の人たちはそこで教学部という部署で職員として働き、
   創価教学を担っていたわけではないということさ・・

生涯:まさか・・・

一筋;そのまさかよ・・何度も確認したんだが・・
   教学部の最高幹部の人たちはほかに職場や職業を持っていたりしていたりして、
   時折、必要な時、執行部から呼ばれて意見を聞かれる、つまり、諮問機関にすぎなかったそうだ。
   今も、そうらしい。
   だから、今回の教学の変更もどこか蚊帳の外だったそうだ。
   確かに、原田から召集されて会議が開かれてはいるが・・

生涯:となると、誰が、創価教学を担っていたんだ?

一筋:それが・・執行部だそうだ。
   教学の指揮は執行部であり、その意向を受けて本部の職員が執行部の意向を受けて教学試験の問題などを作成。
   また、聖教新聞ほかへの掲載をやっているそうで、毎度、教学部が関わっているわけではなかったというわけだ。

生涯:ビックリじゃないか・・じゃ、東洋哲学研究所とかは?

一筋:それは、あくまで研究機関で要請がある時は執行部と交流はあるそうだが、これも、蚊帳の外。

生涯:エッという感じだが、では、執行部が方向性を決め、それを、本部職員が・・そういう訳か?

一筋:そうらしい・・

生涯:誰から聞いた訳?

一筋:信頼している友。その友は本部の事情通さんから聞いたらしい、教学部の人ではない。

生涯:ふ~む・・本部には創価学会教学を担い、日夜、奮闘する教学部という部署はなかった訳で・・
   あくまで、執行部が・・それを職員がその通りにやっている。

一筋:だから、教学解釈変更に教学部の意向もない。また、止めるだけの権威もなく、意見を述べるだけらしい。

生涯:そうか、だから遠藤文書や教学部レポートで勇気ある行動をされた・・そうするよりほかに方法は無かった。
   その執行部連中の教学力はどうなんだろう?

一筋:それは、今回の解釈変更に見事に表しているくらい、いい加減な教学力しかないと思われる。

生涯:そうだろうな、事の教学を知るより、尻を追いかけるのが好きな連中だから、勉強する時間はないな。
   恐ろしい実態だ・・・提婆が薄笑をしながら学会を動かし、会員を騙している様子が見える。

一筋:学会本部に教学部という部署をきちんと作って、日夜、教学の研究をしていただき。
   創価教学の屋台骨を護っていただかないと・・
   その時の会長の意向で、いかようにも変化する可能性が大という訳。

生涯:そうだな、深い大聖人さまの極理がわからんので・・
   アホ、似非学者の宮田を論説に飛びついた・・色気狂い谷川の教学講義を聞きたいもんだ・・
   しかし、誰かに、原稿書かせ、下を向いてつっかえ、つっかえ話すんじゃしょうがないが・・

一筋:先生が指揮をとられ、目を光らせておられれば・・こうはならなかった。

   今後は誰も我らを護って下さる方はいない。
   我々、一人、一人が目を覚まし。しっかりしなければならん時、それをます、ます、実感するね・・

生涯:多くの会員さんが、このことを知って、小さくとも勉強会を開いて、互いに勉強しあい。
   利巧になる必要がある。真実をまず知り。では、どうするか・・だ・・
   理解できれば、これではいけないと思うはず。

   そうすれば、小さい行動かもしれないけれど各々知恵を使って、小さいレジスタンスから始めるよう勧めたい。

   その小さい行動が燎原の火のごとく広がるように・・そして、悪を追放することになる。

一筋:そう、財務、選挙活動も一人、一人が先生の指導と見比べて判断しないと、幹部は我々を守ってくれない。
   利用するだけで、責任も取らない。

生涯:若い、男女青年部も畜生患部達の餌食にならないようにしないと・・自分の身は自分で護る事。
   先生の指導と大聖人さまの御書を衣文として・・

一筋:財務については、ひかり様や宝剣様がおっしゃるように、私もやめるべきと思う。
   この先、10年は全く、必要ないんじゃないか・・毎年、支出が1兆円も要らないだろう。

生涯:そう、創価学会財産が10兆円近くあれば、全く必要ない。

http://

 

同盟題目23時開始

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 8月22日(月)22時50分51秒
  よろしくお願いします。  

マネー・マネー・マネー

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2016年 8月22日(月)22時50分6秒
  一人のSGI様
一大秘法/六大秘法について、まだ私も研究中です。
まず、「三諦互具」のことをお教えいただき、ありがとうございます。これは面白いですね! また時間を見て勉強しておきたいと思います。

六大秘法の方は、やはり「事/義の戒壇」が不都合で斬りたいのだと思います。
教学部レポートのうち、「会憲」の方はまだ実現していませんが、昨2015年11月どさぐさに紛れて会則には前文のようなものが書き足され、そこには「池田先生のご構想“信濃町=世界総本部”」と「既成事実」を作って来ました。
もし、こんなことが本当に池田先生のご構想としてあるのなら、既に聖教新聞に掲載されていたはずですが、そんな事実はありません。
私も会館使用(水道代等)料のつもりで昨年末から「4桁の財務(1000円)」に挑戦していますが、財務はガタ減りしているはずです。そのため、本来、(大聖人から見れば、SGIジャパンは第一子のようなもので、後で遅れて誕生した諸外国SGIは弟や妹のような存在で)「横の関係」であったSGIを、親(分)子(分)のような「縦の関係」に切り替えて、「上納金」を巻き上げようという魂胆としか考えられません。
その構造はかつての総本山が描いた絵と同じで、やはり「総本部の総本山化」がことの本質なのでしょう。

「信濃町=事の戒壇」としたいが、「学会常住御本尊=大御本尊」とする計画は(一度は?)断念。しかし、その総本山側を「事の戒壇」としたイメージを残すことは不都合……それならば六大秘法を斬ってしまえとなったのではないでしょうか。

2014年の教義変更(大白2015年4月号P84)を読み返していて、「原田会長が言うところの“世界宗教”」に違和感があったこと。それに気がつきました。
「世界から“大誓堂へ、大誓堂へ”という滔々たる信心の流れ」
というこの「イン・バウンド」発想自体が、むしろ総本山(の国立戒壇?)的な発想で、日蓮大聖人(また、第二祖となられて直ぐに身延を空けて外に弘教に行かれた日興上人)~池田先生のアクティブな「アウト・バウンド」“世界宗教”とはベクトルが“真逆”なのではないでしょうか。
要するに現執行部が狙うのは「信濃町を(イスラムの)メッカにする」という野望なのではないでしょうか。イン・バウンドで儲けてポッケないない。要は「金」。
池田先生が表に出ておられた2010年以前の学会の方が、「世界広布新時代」の今よりずっと「世界宗教」だった。それはこのベクトルが逆転したせいではないでしょうか。

イン・バウンド。円安。安倍のミクス。信濃町メッカのため。自民サマサマ。
結局は、要は「金」。地獄(界)の沙汰も「金」次第???

“夢の中で私は1つの計画を持っている”
“もしも私がお金持ちの男性をゲットしたら 私は全く働かないですむ”
“バカをやって回って そして遊ぶ”
“金、金、金”
“絶対に楽しいはず”
“お金持ちの世界は いつも天気よ”
(『マネー・マネー・マネー』アバ
https://www.youtube.com/watch?v=ETxmCCsMoD0

ところで、
三諦 ― 三大秘法 ― 三学
なのですが、たぶん、添付の私自作の表(これを対話ツールとして常に持ち歩いている)で合っていると思うのですが……出典を忘れてしまって再チェック出来ていません。違っていたら、どなたか直していただけるとありがたいです。
 

全集未収録スピーチ

 投稿者:無冠  投稿日:2016年 8月22日(月)22時36分22秒
  全集未収録のスピーチ144編の各抜粋(聖教新聞 2006.5~2010.4)を掲示します。

2007-10-18 【国際学術シンポジウム】(メッセージ全文)

人類への貢献を競い合え!
人道的競争こそ時代の潮流
『周総理』「すべての国が平等の立場で助け合うべき」

 滔々たる長江の流れに連なって、雄大な洞庭湖(どうていこ)が広がり、そして、数多の詩聖が詠じた岳陽楼(がくようろう)も聳え立つ──。
 ロマン薫る湖南の天地からは、いにしえより、大中国の青史(せいし)に、その名を刻みゆくスケールの大きな逸材が、どれほど澎湃と躍り出てきたことでありましょうか。《※青史=昔、紙のない時代、青竹を火で炙(あぶ)って青みを除いた竹簡に書きつけたことから〕記録。歴史書。》
 この詩情豊かな「人材の都」長沙(ちょうさ)に光り輝く名門学府・湖南師範(こなんしはん)大学での、意義深き「国際学術シンポジウム」に当たり、私は満腔の敬意を込めて、メッセージを送らせていただきます。

■ 開かれた対話を
 ここ長沙は、世界の大学の淵源ともいうべき千年の学府「岳麓(がくろく)書院」があります。
 この世界的な学問の殿堂で、朱子学の祖であり教育者としても名高い朱熹(しゅき)は、満場の学究の徒に対し、大宇宙と人間の精神を語りました。
 この折、演壇の朱熹は、もう一人の教師と共に、二つに並んだ椅子に座ったと伝えられております。集った学生たちは、この二人の教師の闊達なる「対話」を聞くことを通して、学んでいったのであります。
 生き生きとした「対話」によって、新しい知恵の世界を築きたい。開かれた「対話」を通して、世界を変えゆく新しい人材を育てたい──私には、この大先哲・朱熹の魂が、今回の学術シンポジウムの尊き精神と、強く深く共鳴しているように感じられてならないのであります。
 今日、しばしば唱えられる「文化相対主義」も、互いの「差異」を「理解する」ことに留まっているのではなくして、それを現実的な「平和の文化」の建設のために、いかにして連動させていくか。それも、まず具体的な「対話」へと打って出る行動にかかっていると、私は思ってきた一人であります。
?
■ 「一つの家族」
 この「対話の文明」と「平和の文化」の重要性については、近年、国連などでも叫ばれ、国際社会の認識も高まりつつあります。
 それらの種子を、より着実に根付かせ、芽生えさせ、花聞かせ、そして、21世紀の世界に豊かな実りをもたらしていきたい。そのためには、滋養となる土壌の存在、すなわち、確たる思想的な基盤が、ますます重要になってきております。
 つまり、人類は"一つの家族"である。この家族は、あらゆる人種・民族によって構成される。そして人間だけでなく、生きとし生けるものすべてが、この家族を構成しているのである──こうした「平和」と「共生」の精神性の根底を、一段と深く広く耕していくべき時を迎えているのではないでしょうか。
 その一環として、私は本年、21世紀における「儒教ルネサンスの旗手」として名高い、ハーバード大学のドゥ・ウェイミン教授と、『対話の文明──平和の希望哲学を語る』と題する対談集を発刊いたしました。
 ドゥ教授は、国連が、2001年の「文明間の対話年」に開催した賢人会議に、儒教文明を代表して参加された世界的な知性であります。
 ドゥ教授と私は、確認し合いました。
 それは、「儒教ヒューマニズム」と「仏法の人間主義」とに通い合う、普遍的な人間尊厳の思想は、多様性に富む人類が平和的に繁栄する「多元文化と世界の調和」を構築しゆくための精神の大地となるものであるということです。

■ 「誠」の振る舞い
 その重要な「徳」の一つは、儒教の「中庸」であり、仏法の「中道」であります。
 『中庸』には、明快に論じられております。
 「誠とは天の働きとしての窮極の道である。その誠を地上に実現しようとつとめるのが、人としてなすべき道である。
 誠が身についた人は、努力をしなくともおのずから的中し、思慮をめぐらさなくともおのずから達成し、自由にのびのびとしていてそれでぴったりと道にかなっている」(金谷治訳注『大学・中庸』岩波文庫)
 「中庸」とは、いうまでもなく、極端に走らない生き方を指しています。ただし、それは足して二で割ったような、中間的,静止的な位置に留まるものでは、決してないはずです。
 あくまでも現実に即した、自由闊達にしてダイナミックな生き方にほかならない。その躍動する智慧を支えるのが「天の道」であり、この道に則った、人としての振る舞いが「誠」とされているのであります。
 この点、大乗仏教に説かれる「中道」もまた、
 「宇宙根源の法(妙法)」に則り、変転極まりない社会の只中で、「随縁真如(ずいえんしんにょ)の智」に基づき、自在に価値を創造していく、すぐれて融通無碍な人間の生き方であります。
 儒教では「天人合一(てんじんごういつ)」を説き、大乗仏教では「宇宙即我」を明かしました。
 「中庸」も「中道」も、その生き方のなかに、大宇宙の「永遠なるもの」「普遍なるもの」に適った奥行きの深い倫理性を包含しております。
 湖南が生んだ中国仏教哲学の最高峰である天台智覬は、『摩訶止観』において、儒教が尊ぶ「五常」(仁・義・礼・智・信(じん・ぎ・れい・ち・しん)を、不殺生戒や不妄語戒、不偸盗戒などの「五戒」と対比させておりました。
 そして、「仁」をもって他者を慈しむことは、仏教の「慈悲」の実践に相通じると洞察しているのであります。
 この儒教倫理の根幹をなす「仁」を、現代的に表現するならば、国際社会に要請されてやまない「ソフト・パワー」に当たる──。これが、ドゥ教授と私の一致した見解でありました。
 今、テロや紛争が各地で続き、憎しみの連鎖や文明間の対立が深刻化しつつある状況の中で、喫緊の課題は何か。《※喫緊=さしせまっていて大切な・こと(さま)。》
 それは、「仁」や「慈悲」などの徳目を、個々人の内的倫理に終わらせるのではなく、時代精神たる「ソフト・パワー」へと高めゆく広範な努力ではないでしょうか。

実戦すべき5つの規範を提示
1.他者への不可侵を貫く
2.すべての生命尊厳を守る
3.差異を尊重し文化を学ぶ
4.地球益に立った交流を
5.相手の人間性を信頼する

国際学術シンポジウムへの名誉会長のメッセージ
 

広布兄弟すカイプ会話(34)

 投稿者:生涯広布 & 広布一筋(正義の師子同盟)メール  投稿日:2016年 8月22日(月)22時19分21秒
  一筋:アニキ、久しぶり・・

生涯:オー一筋、元気か? こっちは、ようやくオリンピックが終わって、せいせい。
   ブラジルがサッカーで金メダルとって大騒ぎだった。ま、負けての大騒ぎでなかったから良かった。
   もし、ブラジルが負けたらドイツの選手達、無事に返さんと・・物騒な友人達は武器を用意してたよ。
   危ない奴ら・・

一筋:はっは、そうだろうね。俺も、ヒヤヒヤしてみてたよ。勝って良かった、良かった・チェッカーフラグ

生涯:ところで、ここのところ、フランスの幾人かの同志と話をしているんだが、
   やはり、相変わらず、みんなトレッツの真実を知らない。

   セクト問題の星はトレッツの資金、財務の問題だったってことだが・・
   一体、先生にどういう報告が入っていたのかと思うようになった。

一筋:そう、言えば、先日の投稿に韓国の分裂問題のこと・・先生には何の報告も入っていなかったとある。

生涯:そう、患部はいつも、先生はなんでもご存知という。
   それからすると、えっという感じだったな。 つまり、先生はなんでもご存知という魔法をかける・・

一筋:そういえば、セルビアの友もアホ高橋が勝手に先生の名で語っていたとか。

生涯:あ~、そうそう、あのアホ、勝手に先生の指示とか伝えていたそうだ。
   フランスのセクト問題、しっかりと誰がなんと先生に報告したかが問われる。

   先日、その話をしたフランスの幹部にセクト問題について尋ねたら、曖昧のことしか知らない。
   真実は伏せてある。

一筋:セクト問題、実はトレッツの資金(財務・広布基金)問題ではなかったかということだね。

生涯:そう、フランス政府の資料を見ると資金とトレッツの問題だと書いてある。
   宗教活動それ自体の問題では全くない。

   我々は幹部無謬と信じていた。だから、そんなに資金問題は気にかけなかった。
   また、先生は全部ご存知という意識しかなかったし、アホ幹部連中はいつも先生は全てご存知と・・

一筋:そうだね、幹部は無謬、幹部批判は怨嫉、おかしいと思っても口には出さなかった。
   先生は全て知っておられると・・ だから、まさか、そんな問題が因とは誰も思わない。

生涯:そう、どうも、真実は先生に報告が入っていないと・・これに関しても、そう思われる節がたくさんある。
   アホ高橋、セルビアのメンバーやそんな声を上げるメンバーを少しづつ、少しづつ、遠ざけ、
   組織から分断、切り離して行ったしな・・。

   政府の二回目の調査で、SGI ヨーロッパとフランスが問題あるセクトとして載った原因。
   実はお金の流れ・・これは、真実なんだが・・問題は、その詳しい内容が先生の耳に正確に入っていたとは、
   最近、思えなくなったという訳。アホ高橋の責任を追及されるような報告は間違っても、奴はしないはずだ。

一筋:ということは、あれだけ騒がれたセクト問題の原因は不明な資金の流れか?
   それを、正しく、報告していなかった。

生涯:そうとしか思えない、他に原因が見当たらない。内容の精査を行っていくと・・対応の仕方が不自然。
   でも、その後、アホ高橋のアホな行動のおかげで、暴かれたくない問題の星が見えてきたような気がする。
   自分で傷口を大きくしておる。

   フランスのメンバーもセクト問題もよくわかっていない。
   いや、この事をしっかり把握して、正確に言える患部は実はいないんだよ。
   フランスだけでなく、ヨーロッパ中の幹部もだ。オドロキ、桃の木だが・・

一筋:そうだな、俺も、たまにその事を聞いても、みんな、あれは学会を潰す陰謀だとかそのような事ばかりだ。

生涯:だから、あの、例の韓国問題の事を先生がお知りになってなかったという事で、
   もしかすると同様、先生にはきちんと報告が入っていないのではと思ったわけ。

一筋:その可能性が高い。セルビアの一件もそうだし。 あれは、先生ならば全く切られるようなことではない。

生涯:患部連中は先生にきちんと話をしていない、逆に言えば、
   自分の不祥事になるので正確に話していない。今は、それが半ば、確信になってきているよ。

一筋:それに、してもトレッツ、ドイツのビラザクセン、イギリスのタプローコートの宿泊施設を、
   誰が運営しているんだ ?

生涯:だいたい、想像がつくが、今にはっきりするだろう。ドイツは狭い4人部屋で一泊で200ユーロ取るそうだ。
   トレッツはあの狭い部屋に二人で一泊90ユーロ、イギリスもドイツと同等だろう。

一筋:一部屋200ユーロは4~5星ホテル料金。・・それに、掃除は自分たち。
   2~3泊しても、同じシーツ。洗面具は持参。
   自分たちで施設を建て、その施設に異常に高い宿泊代を払って宿泊・・

   それって、何か、ついこの間までの聖教新聞みたいじゃないか・・
   広告いっぱいの聖教新聞をとって・・
   聖教案内広告なので物を買う。つまり、自分で広告?新聞を買って物を買う・・

   聖教は新聞料金を徴収。
   会社から広告料、メンバーの注文でバックマージン・・つまり、一つで三度美味しいとなる・・

   ・・・宗教奴隷・・・

   悪知恵という悪花のお花畑に住んでいるような感じなのかな・・

生涯:そう、その、宿泊代。メンバーは高いと思っても、広布基金と思って文句も言わず払っている。

一筋:運営会社は自分のお金で建てた訳ではないので大きな利益。つまり、固定費がほとんどない。
   直接費以外は全部利益・・儲かる宗教ビジネス。アホ高橋はやめられない・・止まらない・・

生涯:一体、その利益はどこに行くんだ・・
   組織のために会社が基金するとは到底思えない。

   それでなくとも、日本から資金が送られているという話。
   そして、地元メンバーも広布基金はしている。合計・・どれだけの資金が・・
   どこまで、絞る取るのか・・キチガイめ・・

一筋:アホ・クソ幹部が堂々と羽を伸ばしている・・一刻も早く、多くの純粋なメンバーの目をさまさせるしかない。
 

体験談の方も喜んで頂けることでしょう!

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 8月22日(月)22時13分40秒
  いえいえ、こうしてJACKさんがアップすることで、体験談の方の苦労が報われてると思います。

体験談の方になりかわり、厚く御礼を申し上げたいですm(_ _)m

ありがとうございます!

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

太ちゃんさん ご指摘ありがとうございます

 投稿者:JACK  投稿日:2016年 8月22日(月)21時58分30秒
  実は、投稿後にご指摘の箇所を発見し、一度修正したのですが、修正できていなかったことがご指摘で分かりました。
修正できていない状態を発見した時は、思わず「NO!!」と叫んでしまいました…。ダイシッパイ…。
 

JACKさんありがとう!

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 8月22日(月)21時40分17秒
  同じ時間を過ごしても、JACKさんのほうがぜんぜん「得てる質」がぜんぜん違うのがよくわかるというかf^^;

詳細にありがとうございます!m(_ _)m

あと、細かいことで申し訳ないというかf^^;
~13~の、最後から二行目に誤字があるので訂正があるとありがたいです。
体験談の方はネットをされるようだし、もし見てたらと思ったものでf^^;
僕が急かしたみたいですみませんでした。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

間違いだらけw

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2016年 8月22日(月)21時33分5秒
  どう見てもね~ 池田先生の指導通りでない
正しいとは言えないw  みんなわかり出してるねw
1人だけ理解出来ない変なのがいたがww
消えたw
 

書き足します

 投稿者:ヘビーユーザー  投稿日:2016年 8月22日(月)21時21分3秒
  >>結論は公明党と原田会長率いる創価学会が間違っているからです。

ちがいますってことでした

「瞋恚の大小に随いて天変の大小あり。地夭も又かくのごとし」
御書と原田が悪いを並べて一言で結論ははないでしょうってことでした

文明を享受する現代人としては文明を土台とする丁寧な考察も必要ですよね
折角いろんな情報が入手されつつあるなかでカルトチックな表現はもったいない
 

8/20 横浜レポート ~サイレントアピール参加者体験談その15~

 投稿者:JACK  投稿日:2016年 8月22日(月)20時43分15秒
  サイレントアピール参加者体験談の番外編です。
会終了後の懇談の席で、元職員の方からの勧めで、マイクを握って話して下さった方の体験談です。
非常に明るく、きっぱりと話をされました。

〔本部→地域→自分〕
サイレントアピールに参加した後日、地元幹部から、サイレントアピールに参加したのかと問い合わせがきた。
学会本部が監視カメラの映像を元に、学会本部→総県→地元の各組織と、照会をかけていた。
学会本部では当然、顔と名前がすぐ一致しないから、現場組織に聞いたのだろう。

〔統監責任者を下ろされる〕
地域で統監責任者をしていたが、今回下ろされることになった。
サイレントアピールに参加するような奴に、戸籍とも言うべき、大事な統監は任せられないと、地元では判断したようだ。

〔戦いは変わらず〕
そんなことがあったが、戦いは変わらない。
これからも戦う。

(以上、体験談番外編終わり。)
 

8/20 横浜レポート ~サイレントアピール参加者体験談その14~

 投稿者:JACK  投稿日:2016年 8月22日(月)20時41分9秒
  〔2000年の再会〕(体験談発表者:浜田舞子さん)
2000年に開催された、高等部総会参加者(2000年会)の会合が開かれ、池田先生と当時の高等部員は再会した。

〔池田先生から居並ぶ幹部達へ〕
池田先生は、その会合で幹部達に言った。
「国家権力と戦う人は、迫害を受けるんです」
「三代の会長はみんな、牢獄に入った」
「君たちも1回くらい牢獄に入ってこい」
その時並んでいた秋谷会長や上田副会長は、それを聞いて池田先生にペコペコしていた。

〔池田先生から2000年会へ〕
池田先生は私達を見て、「よく来たね。ありがとう。」とおっしゃった。
私は、学会を守るという約束をきっと守ると誓った。

〔今の学会〕
先生が表立って出なくなってから、やりたい放題になった。
穏健派の夫も、今の学会の状況を理解。
戦争法案で、母も理解。
母は、学会活動が楽しくないと言った。
すべては、池田先生を辞任に追い込んだ、昭和54年の宗門問題が発端では!?

〔目を覚ませ!〕
言いたいことを言えない組織なんて創価じゃない。
目を覚ましてほしい。
だから私はサイレントアピールに参加した。
皆さんと、先生の作られた創価学会を守れるならなんでもしたい。

(以上、浜田舞子さんの体験談終わり。)
(注.浜田さんを執拗に攻撃したこの地域は、今は幸福の科学が非常に活発に活動している地域の1つになりました。)
 

8/20 横浜レポート ~サイレントアピール参加者体験談その13~

 投稿者:JACK  投稿日:2016年 8月22日(月)20時37分37秒
編集済
  〔現在の酒事情〕(体験談発表者:浜田舞子さん)
現在は、表立って酒を飲むようなことはなくなった。

〔組織では無視、社会で輝く〕
組織では無視されている。
社会では、ボランティアで外国人に日本語を教えたり、行政の女性講座を企画したり、運営したりしており、充実している。
また、行政への貢献からヨーロッパ諸国へ研修旅行に行かせてもらった。
池田先生が人間革命で、「10月12日、仏の国、フランスに立った」と書かれていたが、私も同日、パリの地を踏んだ。嬉しかった。
もっとも、最近は、池田先生がフランスに降りたった、その10月12日を否定する人がいるようだが。

〔今が一番健康〕
病弱だった体は健康になり、交通事故も乗り越えた。
今が一番健康ですと言える。

〔地元幹部が期待したこと〕
昔は病に苦しんだ。
そんな私を見て、幹部は言った。
「頭破作七分だ」
「キチガイだ」
「幹部に逆らったから罰が当たったんだ」
私に罰が当たることを幹部は期待していた。

〔期待を裏切る〕
幹部達の期待を裏切り、病による人生の危機を二度克服。
友人からは、「元気そう。若くなった。」と言われた。
 

8/20 横浜レポート ~サイレントアピール参加者体験談その12~

 投稿者:JACK  投稿日:2016年 8月22日(月)20時35分18秒
編集済
  〔調べて分かった昭和54年〕(体験談発表者:浜田舞子さん)
パソコンで調べて、今まで知らなかったことがたくさん分かった。

弁護士の山崎正友が、顧問先の創価学会に対して恐喝していたこと。
山崎正友や、原島(注.退転した、創価学会の教学部長)が深く関わっていたこと。
山崎正友の元秘書は、山崎正友を支持し、池田先生を週刊誌に売ったこと。
山崎正友は創価学会に80億円要求し、創価学会は55億円払ったこと。

〔山崎正友の元秘書〕
山崎正友の元秘書は、創価学会の職員で、県幹部だった。
元秘書は、自分の行為が先生に対する反逆だと気付くはずが、先生を師匠と思っていない行動だ。
しかし、先生を週刊誌に売っておきながら、元秘書は学会を除名されていない。
元秘書の話は、パソコンで調べた結果だけではなく、伝手をたどって調べた結果とも一致する。
元秘書の家族が、これを知らなかったとは思えない。
知ったならば家族として、先生や会員に謝罪すべきでは?

〔執行部は知り、会員は知らない〕
原島が地元に来ていたことは、執行部は知っている。
しかし会員には知らされなかった。

〔酒盛りのタネ〕
先生が辞任され、地元では壮年部が毎日酒盛りをして喜んでいたが、それは先生の辞任を喜び、新体制の確立を喜んでいたのでは?

〔先生は二度と来なかった〕
平成3年に、池田先生が地元に来られた。
何日か泊まりがけで、指揮を取って下さる予定だった。
しかし、地元幹部の行動が先生の逆鱗に触れ、1泊もせずに池田先生は帰っていった。
それ以来、池田先生は地元に一切いらっしゃらなかった。
 

選挙・友好期間が明けた途端

 投稿者:左門町の人々  投稿日:2016年 8月22日(月)20時29分42秒
  処分の嵐が。

お隣の信濃町界隈から漏れ伝わる情報によると中部方面でまたまた処分者が出た模様。

只今、中部方面の手の者に確認依頼しておりますが確実な情報です。

先生の御指導も、二度の宗門問題の教訓など何の役にも立たず、宗門より悪くなっている信濃町界隈と追従する各方面。

宗教的権威を振りかざし、邪魔者は消せ。と言わんばかりに役職解任や活動停止、会館出入り禁止等々を乱発している。

 

虎様、

 投稿者:ラカニエンヌ  投稿日:2016年 8月22日(月)20時08分24秒
  私からもお願いします。是非に復帰してください。  

京都西京区乃虎様

 投稿者:京都のおんな  投稿日:2016年 8月22日(月)19時54分7秒
  いいぐる様、外郭壮年様と同意です。投稿をお待ちしてます。  

京都西京区乃虎様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2016年 8月22日(月)19時51分35秒
  私も、いいぐる様と同じ気持ちです。

ご投稿される文面から、熱き関西魂が伝わってまいります。

その情熱に心を動かされます。

再投稿を心待ちにしております。

 

京都西京区乃虎様

 投稿者:tesuto  投稿日:2016年 8月22日(月)19時45分23秒
  おこしやす  

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