★★ Very Good!! ガチで異世界を放浪します ―― 舞海苔茶 海外の翻訳ファンタジーを読んでいるような、まさにファンタスティックな気分になります。いわゆる幻想小説ですね。肝心の、アナスタシアの正体が語られないところなんかも、海外の不可思議なファンタジー作品を想起させます。何かの暗喩でしょうか? 結末をまったく予想できない展開に、引き込まれます。 2016年8月23日 03:30
★★★ Excellent!!! チートなし。学ランあり。記憶あり。 ―― 天原みかさ アナスタシア(追想)の名を持つ少女を追いかけて、たどり着いた異世界。 この導入だけでも、この物語が硬派で真面目な物語であることが分かる。 トラックにはねられたなどの「ふざけた」要素がないのは、本格的ファンタジーにとって重要なことだ。古い人間は工夫のないテンプレには白けてしまう。 ネクロマンサーに魔女、様々な出会いを経て、だが物語は急激に動き出すことはない。あくまでも進歩はじっくりだ。 まだ主体的に動くことのない主人公、果たして彼の覚醒はいつか。 2016年8月22日 18:57
★★★ Excellent!!! 古きよきファンタジーの香り ―― リンゴあきと 読みやすく、そしてわかりやすくてよかったです。 何より出てくる単語がシンプルなんですけど心躍るものでした。私自身、学生のときにデルトラクエストなどの海外ファンタジーに影響されたせいかもしれませんね。あっちの方は使われる単語は変に凝ってないんですよね。 2016年8月9日 00:47
★★★ Excellent!!! 秀逸なセリフ回しと展開 ―― @curt テンポが良くなるようにセリフ回しや文体を工夫されている印象を受けました。サクサク読み進められます。 謎解きも面白いのですが・・・ネタバレになるのでここでは控えます(笑) 2016年8月6日 12:49
★★★ Excellent!!! いきなりの異世界そして投獄! ―― 凪 序盤で謎が謎のままで、読み進めると、少しずつ謎が明らかになる展開です。 ついでに主人公の体力もつきます。 異世界紀行という言葉がしっくりきます。 2016年8月5日 15:46