こんにちは、うさみです。
昨日の『あなたの株が上がる!絶対喜ばれる大人な手土産3選』記事では、思っていた以上にたくさんの方に読んで頂けて、たくさんブクマして頂けてうれしかったです!
ありがとうございます!
その前の贈り物シリーズではあまり反応が良くなかったのに、手土産になるとこうも変わるのか、と(笑)
結構需要が高そうなので思わずブログの内容を手土産メインに変えようかと思ったほどです(^_^;)笑
でもそこまでの知識はないので、ちょこちょこっと記事にしていきますね♪
さて。
お盆も終わり8月も終わりに近づいてきましたね。
まだまだ暑い日が続くので夏が終わる気はしないんですが、
気持ちだけでも秋に向けていこうと思い
この曲をご紹介(^O^)
森山直太朗『夏の終わり』
独特の声や歌い方とせつない歌詞がマッチした名曲です。
サビの歌詞
『夏の終わり
夏の終わりにはただ貴方に会いたくなるの』
ここだけリピートして聴くくらい好きです(笑)
遠くにいる愛しい人を想うような歌詞なので、
せつないような悲しいような気持ちになるんですが、
実はこの曲は反戦歌なんだそうです。
それを知るとさらになんとも言えない気持ちになりますね。
反戦歌だと知ってからは
これを聴くと、同時に『火垂るの墓』が思い浮かびます。
火垂るの墓も泣けますよね~
そういえば終戦記念日前後にテレビ放映しているイメージがあるんですが、最近観ていませんね・・・?
調べたらなんかいろいろ都市伝説的な理由があるようです。
久しぶりに観たくなったな~。
話はそれましたが・・・笑
名曲を聴いて季節を感じるのっていいなって思います。
夏に夏の曲を、冬には冬の曲を。
丁寧に生きている感じがして私は好きです。
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