突然北部漂流記~♪ ドリーム2号店名護に誕生します♪

今日は日曜日~

家族でお出かけ~~~て思ったら・・・・

昨日の台風で、息子野球1日中・・・・・

旦那 職場へ・・・

で、残された私は 「じゃぁ 家で掃除でもするか・・・」って

思っていたのに・・・・なぜか何もはかどらない。笑

ん・・・これはお出かけか?ということで最近ビンビンくる

北部へ行ってみようということになり

久しぶりの一人で遠出・・・・・行ってきた~♪

なかなか高速も乗れないので 怖かったけど 笑

200台くらい抜かされたけど、私は目的もわかるし、

自分のペースで行けばいいやと思いながらも

びゅんびゅん抜いていく車に焦りを感じたり・・・・

まるでこれ、ドリームみたいだなと笑ってしまった。

緊張で 10時10分のハンドル握り

冷や汗垂らしながら なんとかえりか~と遭遇。笑


とここからが面白い時間となった。

どこへ行くのかも全く分からない。

でもエリカは 何も言わないのにどんどん車を走らす。

途中のトンネルが タイムマシンみたいで

過去と未来に行ける日もいつか来るかも・・・・と

ふと思った私であった。笑 

あのトンネルすごかったな・・・・



最初についたところは 羽地大川

そこはとても広い。 

でも通り道で誰かが何かしている。

そこで少しストップ。 その場所で色々えりか~とユンタクして

その場を降りることに・・・・・・・


で、足が動いたところは、さっきの人がいたところではなく

 ここだった~~~。笑

 エリカ~とびっくり「まさかここにこんなところがあるなんて・・・」と。


そう・・・・私が行くところ行くところ必ずこういうところがあって

で、必ずそこに足が動いて止まるのです。笑

もうほんと面白いですよ。これ。 で、中に入ろうとしたら

これが入れない。笑  んん・・・・・・・・ と立ちおうじしていたら

そこから 「さっきの場所で苦しんでいる人がいる」とメッセージが来たので


じゃぁさっきのところへ行ってみようとえりか~と行ってみた。

そこに何があるんだ?って近づいていくと

なんと・・・・・こんなのがあった。笑


で、誰が苦しんでいるのか聞いてみた。

真ん中の 名護親方って方だった。

器以上に皆さんから栄光扱いされているのがとても苦しそうでした。

なんか自信なさげな発言だったので、ここでメンターをしてみた。笑

なんでも 名護ではとてもすごい歴史上に残る方のようで

生まれた時に必ずこの方の絵本をもらうとか?

そういうものが 重荷になってるのだろうか???


えりか~を名護代表で何かしてほしいと来たのでそれをとりあえず

頭の片隅に置いて、 さっきの場所へ行ってみた

そしたらすぐに入れた。


で、そこが私と同じチャンネルだった。

でも不思議。 ネットで調べるけど全然そこでてこない。

「ここはあまり人が来ない、入れない」とメッセージが来た。

森川公園や  すくぶ山みたいな感じなのか?


色々アドバイスもらって 次はえりか~の家に向かった。

こんな感じでえりか~の家上等だった~~~


「もうとっても散らかってるよ~」っていうから楽しみにしていたのに

思ったより散らかってなかったよ。笑


噂の 階段タンス。これは面白かった。

すぐに私の足は2階へ・・・・

窓へ向かい、指差したところは

えりか~の実家。そこがなんかざわざわした。

とりあえず下へ・・・・

たたみ間・リビング写し忘れたけど

足の踏み場もない状態。

、私のとった行動は・・・・・ 

「片づけ」でした。笑

収納というよりは、 それぞれの場所へ持っていく。だけだったような・・・・笑

まずは、子供のおもちゃが散乱していたのを

一か所にまとめてみた。

このスペース。後でえりかーに聞いたら

子供がとても喜んでいたらしい。笑


だいぶ昔に レンタルボディーで通したとき

床の間だけはきれいにって言われていたのに

床の間・・・おもちゃが散乱、床の間じゃなくて

押入れになっていたので。笑 それをシンプルにした。

そしてえっちゃんの掛け軸ときた。

で、エリカが言うには1年前のレンタルボディーでも

同じことを言っていたと。えっちゃんの掛け軸。

自宅にあるものをとりあえず持って行って

飾ってもらおうと思ったんだけど、


えりかーから 名護親方の絵本を借りた。

それに6か条みたいなものがあった。

あっ、私それ作りたいと思った。

えっちゃんの6か条です。

それがいづれ テルテル坊主のおまもりの

後ろにある感じがします。

その6か条の掛け軸を作ろうと思います。


リビングは こんな感じで広々となった


そして最後にいろいろえりか~の話を聞いて

まとめているうちに

ここが ドリームの子会社 2号店になると来た。

私もここで何かしたいと思った。

ここでというかえりか~と何かしたいと思った。

ということで、今後また グリーングリーン協会

えっちゃんえりか~が復活することになる。

どんなふうになっていくのか? 楽しみだ。


ドリームスタートした時に私がやったコーチング法

それを今日やってみた。

えりかーの4つは

1、えっちゃんえりか~

2、笑顔屋

3、講演会

4、何か新しいこと

となった。願いは全部かないそうな気がした。


で、そこで私思った。

今度は私が主役のドリームハウスではなく

世の中にたくさんの「はるぴょん」を作っていくのかもと。

だから、これまでのことを今 掘り起しさせられている。

その 私が歩んできた道のノウハウを1年かけて作り上げようと思う。


世にたくさんの「はるぴょん」を作っていくために、

私はそれも同時進行でやって行こうと 今日 北部漂流記をしながら思った。

私の新しい道。 発見。

こうしてどんどん切り開いていくのかも。

まだまだ先は長い。まだまだある感じ。

でも全部掴み取るまで私はここに存在して長生きしてやるぞ~~~~。笑


えりか~のおかげで、道案内のおかげで今日も楽しい1日だった♪

ほんと、ありがとう♥


帰ってから気づいたこと

★ミーティング方式が進化する

★EKクラブが移動式の中に入りなおろんが担当者

★えりか~の部署もできる

★2号店でのスタッフが誕生(えりか・えっちゃん)今後スタッフがふえるのかは不明

★尚円王グループ・尚宣威王グループなど魂部分で分けられる

★EKクラブは 支部店ではなく 絆グループとなった

★きのこらんどは静の場所

★移動式は動の場所

★それぞれのホップ・ステップ・ジャンプもできた。

★かけじくはえっちゃんの6か条を作る

★今後「はるぴょん」を私は作っていく、そのためにここのブログを

 私が整理する必要があった。


★  ★  ★

 ドリームの歴史


1年前の7月26日は・・・・



進化が早いドリームですが、な、な、な、なんとびっくり
素晴らしいドリーム教習所ができましたピカピカ車

その内容はコチラアップ

学科・・・知恵袋(初級・中級・上級)
     hosa保育園・さらさら会 ippo塾

実地・・・ドリームハウス全般(ラジオ・ブログ隊・講演会・講座
     イベンター・ミーティング・絆カフェ店舗・神社・サークル
      わらびーけあー・絆新聞・ドリームツアーなど).

仮免・・・ピクニック漂流記(思考と枠を取り除くためのもの).

本免・・現実部分(仕事・お金・)
    商売体験・NPO支部・FMコザラジオ支部体験.

教官と受験生・・・メンターとメンティー


最後にはるぴょんから賞状を受け取り見事 卒業ピカピカ
卒業した人は、知恵袋講師、その他の指導者になれるのです。

教習所とあてはめていくとすごくしっくりきますね!
ステップアップ目指して、卒業証書頂いちゃいましょう~*^^*


 ↑

このころに こういう道みたいなのがぼわーんと出てきたんですね。

1年後ちゃんと道が出来上がりました。さすがだ。

なんでも1年かけて作ったらいいのかも。


★  ★  ★


昨日は27年ぶりの同級生に会いに行きました

行く前は相当ドキドキしました。笑

お互い何も変わってなくてすぐに高校のときに戻ったな。

でも、友達の目は少しきょとんとしていて

何か重いのを感じました。


話しているうちに友達がそのわけを話始めたんです

以前の私ならたぶん一緒に同情して

落ちていたはず。


でも今の私はそうじゃない。

ちゃんとその話を聞いて その人に今必要なものを何かが

キャッチできるようになっている

それが知恵袋講座のおかげなんです。


私の頭の引き出しの中から

その人の話を聞いて 今これだって

すぐ出てくる。

そして それを聞いた人は大体納得するんです


ついつい知恵袋講座やっちゃった。笑

でもすっきり笑顔の彼女を見たとき

私がしたかったことはこれなのかもな・・・・って

きづいちゃったな。

一人でも多くの人に笑顔を戻してあげたい

でもってその後もかかわりを持ちたいと。


そうだ、私教室やっていて言われたことがあった

「技術を教わりに来るのもそうだけど

先生に会って、この場所に来ていい気をもらうことが

私の一番の楽しみなんです」って言葉

私自然に人を元気にしているのかなぁーって

その時までわからなかったけど

それができるなららずっとそうしていきたいと思ったのです。

だからやっぱり私にとって教室は死ぬまで継続したい

一つになりましたね。

  ↑

  これは 最近準スタッフになったみぃこーです。笑

  1年前だったんですね・・・・・

  まさかのあのころ、知恵袋受けて準スタッフになるとは・・・・

  思ってなかっただろうなぁ。笑



2円前の7月26日は・・・・


こんにちは。
午前中ドリームガーデンでご挨拶させていただきました、

はじめてドリームガーデン見せていただきましたが、仕事を忘れて(笑)楽しめました~。

私は子育てはしていませんが、主婦で子育てママの先輩方とお話することができて、

ひとりの女子として充実した時間を過ごせました♪♪

そして、はるぴょんさんをはじめ、スタッフさん、

出店者の皆さまのひとりひとりの気持ち・力を体感しました。

お忙しい中、お話お聞かせいただいて、ありがとうございました☆

私の働いている社会福祉協議会(しゃきょう)は、

沖縄市で福祉のネットワークづくり、まちづくりの推進を目的としている団体です。

でも、なかなか地域の皆さんとうまくつながれていないということがあり、

また、児童の問題や子育て支援もいまひとつって感じなので、

“何か”できないかな~って考えて立ち止まってしまっているのが現状です。

そんなとき、はるぴょんさんのドリームハウスのブログをみて、

“何か”ヒントになるものがあるかもしれないと思い、今日足を運ばせていただきました。

何ができるかはわかりませんが、ぜひこれからうちの社協でも、

ドリームハウスのお手伝いをさせていただければと思いますので、

これから仲良くしていただきたいな~と思ってます!よろしくお願いします☆m(__)m

早速ですが、今度ドリームハウスにうちの上司も一緒にうかがいたいので、

はるぴょんさん、そしてスタッフさんがご都合のよろしい日時を教えていただけると幸いです!

よろしくお願いします!(^^)

今日のイベントも大成功ですね☆★

お疲れ様でした!!!」


 ↑

 これは最近あかちゃんカフェにも参加してもらった古じゃさんからです。

 あの時があったから社協を借りて活動ができます。

 ほんとありがとうございました♪


★  ★  ★


皆さん、トラウマって持っていると思うんだけど

それを・・・どうされていますか?

「もうトラウマだから・・・やりたくない」

と逃げるのか・・・

それに真正面から向き合ってみるのか・・・

さぁどっち???

今日とっても嬉しいメールが届きました。

自分のトラウマに真正面から向き合って

気付きをいっぱいした人がいたんです。

普通は・・・そこで逃げます。

普通は・・・人のせいにします。

普通は・・・そしてまたずっとトラウマと付き合います。

 でも、トラウマって~ 過去ですよ。

  過去はもう戻ってきません。

  それにそのトラウマ・・・どれだけの信用性ありますか???

  もしかしたら・・・自分の思い込みだったり違っていたり・・・

  それをずっとずっとず~っとこの先ひきづって生きていくのでしょうか?
 
 実は~私もトラウマがいっぱいありました。

  過去は残酷でしたから。笑

  トラウマだから絶対それはなくならないと思っていました。

  でも・・・・「トラウマ」って思っていたものが・・・
  
  今では「一番の楽しみ」に変わっちゃったんですよ。

  それは・・・どうやったのか???

  その「トラウマ」に真正面からぶつかったからです。

  「過去は幻」 もうそれは・・・ないんです。
  
   存在しないんですよ。

   過去のデータ―がまだ頭に残っているから

   前に進めないだけ。

   そのデータ―は・・・あなたの頭から消しちゃってください。

   それは幻です。

   いや~な自分に真正面から向き合ってください。
  
    気づきがいっぱいあるはず。

   向き合うのは本当に怖いけど~ 

   それを知ったら~ もうトラウマも 同じような嫌な事も
  
    全然来ませんよ。

    新しい自分しか来ないです。
 
    あれ???なんでこんなことで???って

    後は笑い話です。

    早くそれに気が付いてくださいね♪




3年前の7月26日は・・・・・


今日は朝からはるちょんが微熱~
とっても久しぶりの病院でした
体は元気なもんだから、もう外へ行きたがって大変~
明日も様子を見るために学童はお休みです~
ということで、明日の講座は「習字教室」でとなります。
 私たち親子も参加したかったけど~
  ゆっくり私たちは、その時間、自宅で「貯金箱づくり」でもやっておきますね~
   ↑

 おっ、はるちょん熱。あれ以来ないかも。笑

  


みかんさんのフェイスブックから~
 
 

「あるレジ打ちの女性」

その女性は何をしても続かない人でした。

田舎から東京の大学に来て、サークルに入るものの、すぐにイヤになって所属を変えるような人だったのです。
...
そんな彼女にも、やがて就職の時期が来ます。

最初の就職先はメーカー系企業。
しかし、勤め始めて3ヵ月で上司と衝突し、辞めてしまいます。
それ以降に就職する会社も「つまらない」、「やりたくない」、「私のやりたかったことじゃない」と就職しては辞めてしまうの繰り返しでした。そうしたことをくりかえしていくうちに、彼女の履歴書には入社と退社の繰り返しとなってしまい、ついに、彼女を正社員として雇ってくれるところはなくなってしまったのです。

生活のためには働かなくてはならない!

結局、彼女は派遣会社に登録するのでした。

ところが派遣も勤まりません。派遣先の社員とトラブルを起こしては辞めてしまう....彼女の履歴書には辞めた派遣先のリストが長々と追加されるのでした。

そんな日々が続いたある日のことです。彼女に新しい仕事がやって来ました。スーパーのレジ打ちの仕事です。

当時のレジは今のような商品をかざせば値段を入力できるものではなく、いちいち値段をキーボードに打ち込まなければならず、タイピングの訓練を必要としたものでした。

ところが、勤めて1週間もするうちに「私はこんな単純作業のためにいるのではない」と考えるようになったのです。

そんなことを思っていた矢先、彼女のお母さんから電話がかかってきました。

「帰っておいでよ」

受話器の向こうからお母さんのやさしい声が聞こえてまいりました

母の一言に決心し、辞表を書き、荷物をまとめ出したとき、机の引き出しの奥から1冊のノートを見つけたのでした。

小さい頃に書きつづった大切な日記でした。

そのノートに「ピアニストになりたい」とはっきりと書かれていたページを彼女は見つけたのでした。彼女が唯一続けられたもの、それがピアノの練習でした。「いままたいやになって逃げ出そうとしている」....そして思い起こしたかのように、お母さんに泣きながら電話するのです。

「お母さん、私、もう少しここでがんばる」と....


彼女は辞表を破り捨て、翌日も単調なレジ打ちの仕事をするために出勤するのでした。

とある時、「2、3日でもいいから」とがんばっていた彼女に、ふとある考えが浮かびます。

「ピアノを練習していくうちに鍵盤を見ずに、楽譜を見るだけで弾けるようになった。」と....

そして、心に決めたのです。

「そうだ、私流にレジ打ちを極めてみよう!」

彼女はキーの配置を覚え、ピアノを弾く気持ちでレジを打ち始めました。すると、不思議なことに、これまでレジしか見ていなかった彼女は、今まで見もしなかったところへ目をいくようになったのです。

最初に目に映ったのはお客さんの様子でした。

「ああ、あのお客さん、昨日も来ていたな」

「ちょうどこの時間になったら子ども連れで来るんだ」

「この人は安売りのものを中心に買う」

「この人は高いものしか買わない」など....

そんなある日、いつも期限切れ間近の安い物ばかりかうおばあちゃんが5000円もする尾頭付きの立派なタイをカゴに入れてレジへ持ってきたのです。
彼女はびっくりして、思わずおばあちゃんに話しかけました。

「今日は何かいいことがあったのですか」

「孫がね、水泳の賞を取ったんだよ」

「いいですね。おめでとうございます」

これがきっかけで、彼女はたくさんのお客様とお話ができるようになったのです。

ある日のことでした。
「今日はすごく忙しい」と思うほど、忙しい日でした。
そして店内放送が響きました。

「本日は込み合いまして大変申し訳ございません。どうぞ空いているレジにお回りください」

ところが、わずかな間をおいて、また放送が入ります。

「本日は込み合いまして大変申し訳ございません。重ねて申し上げますが、どうぞ空いているレジにお回りください」

そして3回目、同じ放送が聞こえてきた時に、初めて彼女はおかしいと気ついたのです。そして周りを見て驚きました。

お客様は自分のレジにしか並んでいなかったのです。

店長はお客様に「どうぞ空いているあちらのレジへお回りください」と言った、その時でした。

「私はここへ買い物に来ているんじゃない。あの人としゃべりに来ているんだ。だからこのレジじゃないとイヤなんだ」

その瞬間、彼女はワッと泣き崩れました。

その姿を見て、お客様が店長に言いました。
「そうそう。私たちはこの人と話をするのが楽しみで来てるんだ。今日の特売はほかのスーパーでもやってるよ。だけど私は、このおねえさんと話をするためにここへ来ているんだ。だからこのレジへ並ばせておくれよ」

彼女はポロポロと泣き崩れたまま、レジを打つことができませんでした。

仕事というのはこれほど素晴らしいものだと、初めて気ついたのです。

そうです。すでに彼女は、昔の自分ではなくなっていたのです。















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