日記 2015年8月17日〜 *月*日

2016年8月22日

 

オリンピックは今回は見ていて、楽しかった。順当勝ちが多かったのと、知らない競技でメダルをとったのと。

なんにでも『つながる』をつけたがる風潮にはうんざりさせられた。いくら流行とはいえ、NHKアナの愚劣っぷり。

1つ。『今回の負けは、次のオリンピックにつながる。』 最も意味がないセリフ。選手の気持ちがわかってない言葉、ナンバーワンだ。このオリンピックで負けたら、終わりなんだよ。次のオリンピックはまた別なのだ。次に次にとつなげてもなんにもならない。今が大事なのだ。選手は、オリンピックに選ばれるまでが大変なのだ。その選手だけを特別にオリンピック候補として、応援してよいのだろうか。他にも選手がいるのである。ともかく、私は『つながる』という不適切な言い回しをつぶすために頑張る。次につなげないために。

 

首都直下が9/17か9/18かで悩んでいる。メールを出す時に、はっきりさせておかない。

 

 裏のシステム(個人向けサービス)が稼働している。そう思えてくる。川西多田のインチキファッションは、3-4年前の服装をなおも繰り返しているのみ。そういうのにはだまされない。

 

 私が成長するために、何が必要か。とことん考えて行動している。私はどの歴史でも、どんな場所に生まれても、知性の頂点を極める。学問のありか、教養に触れている。もっとも思想的な本は読み漁る。そのような生き方をしてきたような人間らしい。

 

 日本の禅問答 あれは大乗の教義を解体しているのだ。知識ではなく、実践だと言いたいのだ。が、ラマのように体系的な瞑想がないから、その瞑想の真髄を語るつもりのそれは、デタラメになりがち。

 

 精神世界の者達?

 私とは差がありすぎて、まったく興味ない。

 

 5年以内に、神と霊と宇宙人の真実は、地球上のほぼ全員が知るようになる。私が現在知っているくらいは。というわけで、それらの者達と闘う気力が失せた。映像と現実の写真だけで、彼らは説得されるのだから。私がでる幕がない。といっても、いくつかは解説しないと、彼らも理解しないだろう。それはきっちりとやるつもりだ。悪の宇宙人の話などは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年8月22日

 

交信

800万年後の我々。

 

中心宇宙は、赤い太陽の惑星を調べている。そこの2人が、私と兄貴分とに関与している。

 

中華惑星は、9.2万年後の文明と交信。260-270才の爺さんたちと話す。彼らは、死後にすぐに会えるという。私はまだ20年以上は長生きするのだが。

 

猫の惑星である。東より北に20度。上に15-20度の方角にある。医療などはわかった。

 

地球人類とDNAが似通った惑星とも交信。そこの霊と今はしている。やがては、そこの人類ともだ。

 一つ目は、太陽神がいる惑星で、地球とアンドロメダの20-30倍の距離にある銀河系の惑星。肌感が似る。もう1つは、遠くて、200倍ほどの距離にある惑星。この銀河系は我々のよりやや大きい。後者によると、地球は病原体が多いらしい。

 アメリカの地上霊達が、これら惑星とは交信したがっている。それはできるように話はまとめたようだ。私は、惑星の上位霊やトップ(王)と交信できる(立場上)ので、私に交信させている。彼らも、いろいろ上のほうとつながることができる。私は、宇宙のいろんなところを、このようにして知ることができる。

 

本当は、自分の意志で探さなくてはいけないのだが。そちらは、回り道らしい。

 

 

 

 

 

2016年8月19日

 

オリンピック疲れだ。毎日スポーツばかり見るのも、そろそろ飽きつつある。ふつうのドラマも見たい。アニメも見たい。

 

 

2016年8月19日

 

交信

 7.5万年後の我々

 

 私に悪さするケネディには、罰を与え、精神修養させる。まずは白い組織の法を学ばせる。次に、瞑想を学ばせる。女は断つ。この4年ほど、地上霊界ではなく、地球の規律を乱すことをしていたのは、彼とその一群である。世界中を左傾化していた。

 

 私はその力を与えていたが、それらの力をついに取り外した。

 

中華惑星 8.2万年の文明 東より北に10度 天頂に70-80度の惑星

 惑星王の子と話す。紫猫だった。

 

 天候について尋ねる。

 温暖化はどう防ぐか?

 大気より上空に、何か影響を与えて、光の強さを調整する。それは二酸化炭素の割合ではない。

 台風はこない。消す。

 雷は、放電して、なくす。

 激烈な大雨はこない。

 少雨を防ぐために、雲を動かす。

 

この惑星は寒冷化について心配している。

 

 彼は、私が極度に発達するために、中心宇宙と交信することに強い興味をもつ。この惑星もまた上位(同じ時代に生まれた文明の中で)に立つ惑星である。地球と競うほどにはならないようではあるが。彼らは、地球を手強いライバルとみているようだ。

 

昨日、預言者と話す。アールの子だ。

発達段階は、生産の発生の細胞の二次元である。人間でいう50-60才の発達心理と似る。彼の三大事業は、噴火処理。火山灰を回収する。流すと気候が悪化して、気温が下がるため。噴火自体は止めない。次には、神の上と隣にいる存在というのを、神に吸収させる。何かの学説の修正を行う。3つめは、観光地の巨大な崖のお掃除と修復である。

 

 

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