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広布兄弟すカイプ会話(35)

 投稿者:生涯広布 & 広布一筋(正義の師子同盟)メール  投稿日:2016年 8月22日(月)22時59分16秒
編集済
  一筋:そういえば、ちょっと、話の趣は変わるが、
   つい、この間、日本の友に聞いたが教学部という部署は学会本部には無いし、無かったそうだ・・

生涯:えっ・・どういう事だ?

一筋:皆、教学部というと、本部に教学部という部署、つまり教学部室という・・があって、
   教学部の最高幹部の人たちが、日夜、研究を行い。
   学会教学の中心を担っていると思っていたが・・実は、そうではなかったらしい。

生涯:さっぱり、意味がわからん・・

一筋:つまり、教学部というのはあるが、しかし、その部署は本部にはない、なかった。
   教学部長や副教学部長その他の教学部の人たちはそこで教学部という部署で職員として働き、
   創価教学を担っていたわけではないということさ・・

生涯:まさか・・・

一筋;そのまさかよ・・何度も確認したんだが・・
   教学部の最高幹部の人たちはほかに職場や職業を持っていたりしていたりして、
   時折、必要な時、執行部から呼ばれて意見を聞かれる、つまり、諮問機関にすぎなかったそうだ。
   今も、そうらしい。
   だから、今回の教学の変更もどこか蚊帳の外だったそうだ。
   確かに、原田から召集されて会議が開かれてはいるが・・

生涯:となると、誰が、創価教学を担っていたんだ?

一筋:それが・・執行部だそうだ。
   教学の指揮は執行部であり、その意向を受けて本部の職員が執行部の意向を受けて教学試験の問題などを作成。
   また、聖教新聞ほかへの掲載をやっているそうで、毎度、教学部が関わっているわけではなかったというわけだ。

生涯:ビックリじゃないか・・じゃ、東洋哲学研究所とかは?

一筋:それは、あくまで研究機関で要請がある時は執行部と交流はあるそうだが、これも、蚊帳の外。

生涯:エッという感じだが、では、執行部が方向性を決め、それを、本部職員が・・そういう訳か?

一筋:そうらしい・・

生涯:誰から聞いた訳?

一筋:信頼している友。その友は本部の事情通さんから聞いたらしい、教学部の人ではない。

生涯:ふ~む・・本部には創価学会教学を担い、日夜、奮闘する教学部という部署はなかった訳で・・
   あくまで、執行部が・・それを職員がその通りにやっている。

一筋:だから、教学解釈変更に教学部の意向もない。また、止めるだけの権威もなく、意見を述べるだけらしい。

生涯:そうか、だから遠藤文書や教学部レポートで勇気ある行動をされた・・そうするよりほかに方法は無かった。
   その執行部連中の教学力はどうなんだろう?

一筋:それは、今回の解釈変更に見事に表しているくらい、いい加減な教学力しかないと思われる。

生涯:そうだろうな、事の教学を知るより、尻を追いかけるのが好きな連中だから、勉強する時間はないな。
   恐ろしい実態だ・・・提婆が薄笑をしながら学会を動かし、会員を騙している様子が見える。

一筋:学会本部に教学部という部署をきちんと作って、日夜、教学の研究をしていただき。
   創価教学の屋台骨を護っていただかないと・・
   その時の会長の意向で、いかようにも変化する可能性が大という訳。

生涯:そうだな、深い大聖人さまの極理がわからんので・・
   アホ、似非学者の宮田を論説に飛びついた・・色気狂い谷川の教学講義を聞きたいもんだ・・
   しかし、誰かに、原稿書かせ、下を向いてつっかえ、つっかえ話すんじゃしょうがないが・・

一筋:先生が指揮をとられ、目を光らせておられれば・・こうはならなかった。

   今後は誰も我らを護って下さる方はいない。
   我々、一人、一人が目を覚まし。しっかりしなければならん時、それをます、ます、実感するね・・

生涯:多くの会員さんが、このことを知って、小さくとも勉強会を開いて、互いに勉強しあい。
   利巧になる必要がある。真実をまず知り。では、どうするか・・だ・・
   理解できれば、これではいけないと思うはず。

   そうすれば、小さい行動かもしれないけれど各々知恵を使って、小さいレジスタンスから始めるよう勧めたい。

   その小さい行動が燎原の火のごとく広がるように・・そして、悪を追放することになる。

一筋:そう、財務、選挙活動も一人、一人が先生の指導と見比べて判断しないと、幹部は我々を守ってくれない。
   利用するだけで、責任も取らない。

生涯:若い、男女青年部も畜生患部達の餌食にならないようにしないと・・自分の身は自分で護る事。
   先生の指導と大聖人さまの御書を衣文として・・

一筋:財務については、ひかり様や宝剣様がおっしゃるように、私もやめるべきと思う。
   この先、10年は全く、必要ないんじゃないか・・毎年、支出が1兆円も要らないだろう。

生涯:そう、創価学会財産が10兆円近くあれば、全く必要ない。

http://

 

同盟題目23時開始

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 8月22日(月)22時50分51秒
  よろしくお願いします。  

マネー・マネー・マネー

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2016年 8月22日(月)22時50分6秒
  一人のSGI様
一大秘法/六大秘法について、まだ私も研究中です。
まず、「三諦互具」のことをお教えいただき、ありがとうございます。これは面白いですね! また時間を見て勉強しておきたいと思います。

六大秘法の方は、やはり「事/義の戒壇」が不都合で斬りたいのだと思います。
教学部レポートのうち、「会憲」の方はまだ実現していませんが、昨2015年11月どさぐさに紛れて会則には前文のようなものが書き足され、そこには「池田先生のご構想“信濃町=世界総本部”」と「既成事実」を作って来ました。
もし、こんなことが本当に池田先生のご構想としてあるのなら、既に聖教新聞に掲載されていたはずですが、そんな事実はありません。
私も会館使用(水道代等)料のつもりで昨年末から「4桁の財務(1000円)」に挑戦していますが、財務はガタ減りしているはずです。そのため、本来、(大聖人から見れば、SGIジャパンは第一子のようなもので、後で遅れて誕生した諸外国SGIは弟や妹のような存在で)「横の関係」であったSGIを、親(分)子(分)のような「縦の関係」に切り替えて、「上納金」を巻き上げようという魂胆としか考えられません。
その構造はかつての総本山が描いた絵と同じで、やはり「総本部の総本山化」がことの本質なのでしょう。

「信濃町=事の戒壇」としたいが、「学会常住御本尊=大御本尊」とする計画は(一度は?)断念。しかし、その総本山側を「事の戒壇」としたイメージを残すことは不都合……それならば六大秘法を斬ってしまえとなったのではないでしょうか。

2014年の教義変更(大白2015年4月号P84)を読み返していて、「原田会長が言うところの“世界宗教”」に違和感があったこと。それに気がつきました。
「世界から“大誓堂へ、大誓堂へ”という滔々たる信心の流れ」
というこの「イン・バウンド」発想自体が、むしろ総本山(の国立戒壇?)的な発想で、日蓮大聖人(また、第二祖となられて直ぐに身延を空けて外に弘教に行かれた日興上人)~池田先生のアクティブな「アウト・バウンド」“世界宗教”とはベクトルが“真逆”なのではないでしょうか。
要するに現執行部が狙うのは「信濃町を(イスラムの)メッカにする」という野望なのではないでしょうか。イン・バウンドで儲けてポッケないない。要は「金」。
池田先生が表に出ておられた2010年以前の学会の方が、「世界広布新時代」の今よりずっと「世界宗教」だった。それはこのベクトルが逆転したせいではないでしょうか。

イン・バウンド。円安。安倍のミクス。信濃町メッカのため。自民サマサマ。
結局は、要は「金」。地獄(界)の沙汰も「金」次第???

“夢の中で私は1つの計画を持っている”
“もしも私がお金持ちの男性をゲットしたら 私は全く働かないですむ”
“バカをやって回って そして遊ぶ”
“金、金、金”
“絶対に楽しいはず”
“お金持ちの世界は いつも天気よ”
(『マネー・マネー・マネー』アバ
https://www.youtube.com/watch?v=ETxmCCsMoD0

ところで、
三諦 ― 三大秘法 ― 三学
なのですが、たぶん、添付の私自作の表(これを対話ツールとして常に持ち歩いている)で合っていると思うのですが……出典を忘れてしまって再チェック出来ていません。違っていたら、どなたか直していただけるとありがたいです。
 

全集未収録スピーチ

 投稿者:無冠  投稿日:2016年 8月22日(月)22時36分22秒
  全集未収録のスピーチ144編の各抜粋(聖教新聞 2006.5~2010.4)を掲示します。

2007-10-18 【国際学術シンポジウム】(メッセージ全文)

人類への貢献を競い合え!
人道的競争こそ時代の潮流
『周総理』「すべての国が平等の立場で助け合うべき」

 滔々たる長江の流れに連なって、雄大な洞庭湖(どうていこ)が広がり、そして、数多の詩聖が詠じた岳陽楼(がくようろう)も聳え立つ──。
 ロマン薫る湖南の天地からは、いにしえより、大中国の青史(せいし)に、その名を刻みゆくスケールの大きな逸材が、どれほど澎湃と躍り出てきたことでありましょうか。《※青史=昔、紙のない時代、青竹を火で炙(あぶ)って青みを除いた竹簡に書きつけたことから〕記録。歴史書。》
 この詩情豊かな「人材の都」長沙(ちょうさ)に光り輝く名門学府・湖南師範(こなんしはん)大学での、意義深き「国際学術シンポジウム」に当たり、私は満腔の敬意を込めて、メッセージを送らせていただきます。

■ 開かれた対話を
 ここ長沙は、世界の大学の淵源ともいうべき千年の学府「岳麓(がくろく)書院」があります。
 この世界的な学問の殿堂で、朱子学の祖であり教育者としても名高い朱熹(しゅき)は、満場の学究の徒に対し、大宇宙と人間の精神を語りました。
 この折、演壇の朱熹は、もう一人の教師と共に、二つに並んだ椅子に座ったと伝えられております。集った学生たちは、この二人の教師の闊達なる「対話」を聞くことを通して、学んでいったのであります。
 生き生きとした「対話」によって、新しい知恵の世界を築きたい。開かれた「対話」を通して、世界を変えゆく新しい人材を育てたい──私には、この大先哲・朱熹の魂が、今回の学術シンポジウムの尊き精神と、強く深く共鳴しているように感じられてならないのであります。
 今日、しばしば唱えられる「文化相対主義」も、互いの「差異」を「理解する」ことに留まっているのではなくして、それを現実的な「平和の文化」の建設のために、いかにして連動させていくか。それも、まず具体的な「対話」へと打って出る行動にかかっていると、私は思ってきた一人であります。
?
■ 「一つの家族」
 この「対話の文明」と「平和の文化」の重要性については、近年、国連などでも叫ばれ、国際社会の認識も高まりつつあります。
 それらの種子を、より着実に根付かせ、芽生えさせ、花聞かせ、そして、21世紀の世界に豊かな実りをもたらしていきたい。そのためには、滋養となる土壌の存在、すなわち、確たる思想的な基盤が、ますます重要になってきております。
 つまり、人類は"一つの家族"である。この家族は、あらゆる人種・民族によって構成される。そして人間だけでなく、生きとし生けるものすべてが、この家族を構成しているのである──こうした「平和」と「共生」の精神性の根底を、一段と深く広く耕していくべき時を迎えているのではないでしょうか。
 その一環として、私は本年、21世紀における「儒教ルネサンスの旗手」として名高い、ハーバード大学のドゥ・ウェイミン教授と、『対話の文明──平和の希望哲学を語る』と題する対談集を発刊いたしました。
 ドゥ教授は、国連が、2001年の「文明間の対話年」に開催した賢人会議に、儒教文明を代表して参加された世界的な知性であります。
 ドゥ教授と私は、確認し合いました。
 それは、「儒教ヒューマニズム」と「仏法の人間主義」とに通い合う、普遍的な人間尊厳の思想は、多様性に富む人類が平和的に繁栄する「多元文化と世界の調和」を構築しゆくための精神の大地となるものであるということです。

■ 「誠」の振る舞い
 その重要な「徳」の一つは、儒教の「中庸」であり、仏法の「中道」であります。
 『中庸』には、明快に論じられております。
 「誠とは天の働きとしての窮極の道である。その誠を地上に実現しようとつとめるのが、人としてなすべき道である。
 誠が身についた人は、努力をしなくともおのずから的中し、思慮をめぐらさなくともおのずから達成し、自由にのびのびとしていてそれでぴったりと道にかなっている」(金谷治訳注『大学・中庸』岩波文庫)
 「中庸」とは、いうまでもなく、極端に走らない生き方を指しています。ただし、それは足して二で割ったような、中間的,静止的な位置に留まるものでは、決してないはずです。
 あくまでも現実に即した、自由闊達にしてダイナミックな生き方にほかならない。その躍動する智慧を支えるのが「天の道」であり、この道に則った、人としての振る舞いが「誠」とされているのであります。
 この点、大乗仏教に説かれる「中道」もまた、
 「宇宙根源の法(妙法)」に則り、変転極まりない社会の只中で、「随縁真如(ずいえんしんにょ)の智」に基づき、自在に価値を創造していく、すぐれて融通無碍な人間の生き方であります。
 儒教では「天人合一(てんじんごういつ)」を説き、大乗仏教では「宇宙即我」を明かしました。
 「中庸」も「中道」も、その生き方のなかに、大宇宙の「永遠なるもの」「普遍なるもの」に適った奥行きの深い倫理性を包含しております。
 湖南が生んだ中国仏教哲学の最高峰である天台智覬は、『摩訶止観』において、儒教が尊ぶ「五常」(仁・義・礼・智・信(じん・ぎ・れい・ち・しん)を、不殺生戒や不妄語戒、不偸盗戒などの「五戒」と対比させておりました。
 そして、「仁」をもって他者を慈しむことは、仏教の「慈悲」の実践に相通じると洞察しているのであります。
 この儒教倫理の根幹をなす「仁」を、現代的に表現するならば、国際社会に要請されてやまない「ソフト・パワー」に当たる──。これが、ドゥ教授と私の一致した見解でありました。
 今、テロや紛争が各地で続き、憎しみの連鎖や文明間の対立が深刻化しつつある状況の中で、喫緊の課題は何か。《※喫緊=さしせまっていて大切な・こと(さま)。》
 それは、「仁」や「慈悲」などの徳目を、個々人の内的倫理に終わらせるのではなく、時代精神たる「ソフト・パワー」へと高めゆく広範な努力ではないでしょうか。

実戦すべき5つの規範を提示
1.他者への不可侵を貫く
2.すべての生命尊厳を守る
3.差異を尊重し文化を学ぶ
4.地球益に立った交流を
5.相手の人間性を信頼する

国際学術シンポジウムへの名誉会長のメッセージ
 

広布兄弟すカイプ会話(34)

 投稿者:生涯広布 & 広布一筋(正義の師子同盟)メール  投稿日:2016年 8月22日(月)22時19分21秒
  一筋:アニキ、久しぶり・・

生涯:オー一筋、元気か? こっちは、ようやくオリンピックが終わって、せいせい。
   ブラジルがサッカーで金メダルとって大騒ぎだった。ま、負けての大騒ぎでなかったから良かった。
   もし、ブラジルが負けたらドイツの選手達、無事に返さんと・・物騒な友人達は武器を用意してたよ。
   危ない奴ら・・

一筋:はっは、そうだろうね。俺も、ヒヤヒヤしてみてたよ。勝って良かった、良かった・チェッカーフラグ

生涯:ところで、ここのところ、フランスの幾人かの同志と話をしているんだが、
   やはり、相変わらず、みんなトレッツの真実を知らない。

   セクト問題の星はトレッツの資金、財務の問題だったってことだが・・
   一体、先生にどういう報告が入っていたのかと思うようになった。

一筋:そう、言えば、先日の投稿に韓国の分裂問題のこと・・先生には何の報告も入っていなかったとある。

生涯:そう、患部はいつも、先生はなんでもご存知という。
   それからすると、えっという感じだったな。 つまり、先生はなんでもご存知という魔法をかける・・

一筋:そういえば、セルビアの友もアホ高橋が勝手に先生の名で語っていたとか。

生涯:あ~、そうそう、あのアホ、勝手に先生の指示とか伝えていたそうだ。
   フランスのセクト問題、しっかりと誰がなんと先生に報告したかが問われる。

   先日、その話をしたフランスの幹部にセクト問題について尋ねたら、曖昧のことしか知らない。
   真実は伏せてある。

一筋:セクト問題、実はトレッツの資金(財務・広布基金)問題ではなかったかということだね。

生涯:そう、フランス政府の資料を見ると資金とトレッツの問題だと書いてある。
   宗教活動それ自体の問題では全くない。

   我々は幹部無謬と信じていた。だから、そんなに資金問題は気にかけなかった。
   また、先生は全部ご存知という意識しかなかったし、アホ幹部連中はいつも先生は全てご存知と・・

一筋:そうだね、幹部は無謬、幹部批判は怨嫉、おかしいと思っても口には出さなかった。
   先生は全て知っておられると・・ だから、まさか、そんな問題が因とは誰も思わない。

生涯:そう、どうも、真実は先生に報告が入っていないと・・これに関しても、そう思われる節がたくさんある。
   アホ高橋、セルビアのメンバーやそんな声を上げるメンバーを少しづつ、少しづつ、遠ざけ、
   組織から分断、切り離して行ったしな・・。

   政府の二回目の調査で、SGI ヨーロッパとフランスが問題あるセクトとして載った原因。
   実はお金の流れ・・これは、真実なんだが・・問題は、その詳しい内容が先生の耳に正確に入っていたとは、
   最近、思えなくなったという訳。アホ高橋の責任を追及されるような報告は間違っても、奴はしないはずだ。

一筋:ということは、あれだけ騒がれたセクト問題の原因は不明な資金の流れか?
   それを、正しく、報告していなかった。

生涯:そうとしか思えない、他に原因が見当たらない。内容の精査を行っていくと・・対応の仕方が不自然。
   でも、その後、アホ高橋のアホな行動のおかげで、暴かれたくない問題の星が見えてきたような気がする。
   自分で傷口を大きくしておる。

   フランスのメンバーもセクト問題もよくわかっていない。
   いや、この事をしっかり把握して、正確に言える患部は実はいないんだよ。
   フランスだけでなく、ヨーロッパ中の幹部もだ。オドロキ、桃の木だが・・

一筋:そうだな、俺も、たまにその事を聞いても、みんな、あれは学会を潰す陰謀だとかそのような事ばかりだ。

生涯:だから、あの、例の韓国問題の事を先生がお知りになってなかったという事で、
   もしかすると同様、先生にはきちんと報告が入っていないのではと思ったわけ。

一筋:その可能性が高い。セルビアの一件もそうだし。 あれは、先生ならば全く切られるようなことではない。

生涯:患部連中は先生にきちんと話をしていない、逆に言えば、
   自分の不祥事になるので正確に話していない。今は、それが半ば、確信になってきているよ。

一筋:それに、してもトレッツ、ドイツのビラザクセン、イギリスのタプローコートの宿泊施設を、
   誰が運営しているんだ ?

生涯:だいたい、想像がつくが、今にはっきりするだろう。ドイツは狭い4人部屋で一泊で200ユーロ取るそうだ。
   トレッツはあの狭い部屋に二人で一泊90ユーロ、イギリスもドイツと同等だろう。

一筋:一部屋200ユーロは4~5星ホテル料金。・・それに、掃除は自分たち。
   2~3泊しても、同じシーツ。洗面具は持参。
   自分たちで施設を建て、その施設に異常に高い宿泊代を払って宿泊・・

   それって、何か、ついこの間までの聖教新聞みたいじゃないか・・
   広告いっぱいの聖教新聞をとって・・
   聖教案内広告なので物を買う。つまり、自分で広告?新聞を買って物を買う・・

   聖教は新聞料金を徴収。
   会社から広告料、メンバーの注文でバックマージン・・つまり、一つで三度美味しいとなる・・

   ・・・宗教奴隷・・・

   悪知恵という悪花のお花畑に住んでいるような感じなのかな・・

生涯:そう、その、宿泊代。メンバーは高いと思っても、広布基金と思って文句も言わず払っている。

一筋:運営会社は自分のお金で建てた訳ではないので大きな利益。つまり、固定費がほとんどない。
   直接費以外は全部利益・・儲かる宗教ビジネス。アホ高橋はやめられない・・止まらない・・

生涯:一体、その利益はどこに行くんだ・・
   組織のために会社が基金するとは到底思えない。

   それでなくとも、日本から資金が送られているという話。
   そして、地元メンバーも広布基金はしている。合計・・どれだけの資金が・・
   どこまで、絞る取るのか・・キチガイめ・・

一筋:アホ・クソ幹部が堂々と羽を伸ばしている・・一刻も早く、多くの純粋なメンバーの目をさまさせるしかない。
 

体験談の方も喜んで頂けることでしょう!

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 8月22日(月)22時13分40秒
  いえいえ、こうしてJACKさんがアップすることで、体験談の方の苦労が報われてると思います。

体験談の方になりかわり、厚く御礼を申し上げたいですm(_ _)m

ありがとうございます!

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

太ちゃんさん ご指摘ありがとうございます

 投稿者:JACK  投稿日:2016年 8月22日(月)21時58分30秒
  実は、投稿後にご指摘の箇所を発見し、一度修正したのですが、修正できていなかったことがご指摘で分かりました。
修正できていない状態を発見した時は、思わず「NO!!」と叫んでしまいました…。ダイシッパイ…。
 

JACKさんありがとう!

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 8月22日(月)21時40分17秒
  同じ時間を過ごしても、JACKさんのほうがぜんぜん「得てる質」がぜんぜん違うのがよくわかるというかf^^;

詳細にありがとうございます!m(_ _)m

あと、細かいことで申し訳ないというかf^^;
~13~の、最後から二行目に誤字があるので訂正があるとありがたいです。
体験談の方はネットをされるようだし、もし見てたらと思ったものでf^^;
僕が急かしたみたいですみませんでした。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

間違いだらけw

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2016年 8月22日(月)21時33分5秒
  どう見てもね~ 池田先生の指導通りでない
正しいとは言えないw  みんなわかり出してるねw
1人だけ理解出来ない変なのがいたがww
消えたw
 

書き足します

 投稿者:ヘビーユーザー  投稿日:2016年 8月22日(月)21時21分3秒
  >>結論は公明党と原田会長率いる創価学会が間違っているからです。

ちがいますってことでした

「瞋恚の大小に随いて天変の大小あり。地夭も又かくのごとし」
御書と原田が悪いを並べて一言で結論ははないでしょうってことでした

文明を享受する現代人としては文明を土台とする丁寧な考察も必要ですよね
折角いろんな情報が入手されつつあるなかでカルトチックな表現はもったいない
 

8/20 横浜レポート ~サイレントアピール参加者体験談その15~

 投稿者:JACK  投稿日:2016年 8月22日(月)20時43分15秒
  サイレントアピール参加者体験談の番外編です。
会終了後の懇談の席で、元職員の方からの勧めで、マイクを握って話して下さった方の体験談です。
非常に明るく、きっぱりと話をされました。

〔本部→地域→自分〕
サイレントアピールに参加した後日、地元幹部から、サイレントアピールに参加したのかと問い合わせがきた。
学会本部が監視カメラの映像を元に、学会本部→総県→地元の各組織と、照会をかけていた。
学会本部では当然、顔と名前がすぐ一致しないから、現場組織に聞いたのだろう。

〔統監責任者を下ろされる〕
地域で統監責任者をしていたが、今回下ろされることになった。
サイレントアピールに参加するような奴に、戸籍とも言うべき、大事な統監は任せられないと、地元では判断したようだ。

〔戦いは変わらず〕
そんなことがあったが、戦いは変わらない。
これからも戦う。

(以上、体験談番外編終わり。)
 

8/20 横浜レポート ~サイレントアピール参加者体験談その14~

 投稿者:JACK  投稿日:2016年 8月22日(月)20時41分9秒
  〔2000年の再会〕(体験談発表者:浜田舞子さん)
2000年に開催された、高等部総会参加者(2000年会)の会合が開かれ、池田先生と当時の高等部員は再会した。

〔池田先生から居並ぶ幹部達へ〕
池田先生は、その会合で幹部達に言った。
「国家権力と戦う人は、迫害を受けるんです」
「三代の会長はみんな、牢獄に入った」
「君たちも1回くらい牢獄に入ってこい」
その時並んでいた秋谷会長や上田副会長は、それを聞いて池田先生にペコペコしていた。

〔池田先生から2000年会へ〕
池田先生は私達を見て、「よく来たね。ありがとう。」とおっしゃった。
私は、学会を守るという約束をきっと守ると誓った。

〔今の学会〕
先生が表立って出なくなってから、やりたい放題になった。
穏健派の夫も、今の学会の状況を理解。
戦争法案で、母も理解。
母は、学会活動が楽しくないと言った。
すべては、池田先生を辞任に追い込んだ、昭和54年の宗門問題が発端では!?

〔目を覚ませ!〕
言いたいことを言えない組織なんて創価じゃない。
目を覚ましてほしい。
だから私はサイレントアピールに参加した。
皆さんと、先生の作られた創価学会を守れるならなんでもしたい。

(以上、浜田舞子さんの体験談終わり。)
(注.浜田さんを執拗に攻撃したこの地域は、今は幸福の科学が非常に活発に活動している地域の1つになりました。)
 

8/20 横浜レポート ~サイレントアピール参加者体験談その13~

 投稿者:JACK  投稿日:2016年 8月22日(月)20時37分37秒
編集済
  〔現在の酒事情〕(体験談発表者:浜田舞子さん)
現在は、表立って酒を飲むようなことはなくなった。

〔組織では無視、社会で輝く〕
組織では無視されている。
社会では、ボランティアで外国人に日本語を教えたり、行政の女性講座を企画したり、運営したりしており、充実している。
また、行政への貢献からヨーロッパ諸国へ研修旅行に行かせてもらった。
池田先生が人間革命で、「10月12日、仏の国、フランスに立った」と書かれていたが、私も同日、パリの地を踏んだ。嬉しかった。
もっとも、最近は、池田先生がフランスに降りたった、その10月12日を否定する人がいるようだが。

〔今が一番健康〕
病弱だった体は健康になり、交通事故も乗り越えた。
今が一番健康ですと言える。

〔地元幹部が期待したこと〕
昔は病に苦しんだ。
そんな私を見て、幹部は言った。
「頭破作七分だ」
「キチガイだ」
「幹部に逆らったから罰が当たったんだ」
私に罰が当たることを幹部は期待していた。

〔期待を裏切る〕
幹部達の期待を裏切り、病による人生の危機を二度克服。
友人からは、「元気そう。若くなった。」と言われた。
 

8/20 横浜レポート ~サイレントアピール参加者体験談その12~

 投稿者:JACK  投稿日:2016年 8月22日(月)20時35分18秒
編集済
  〔調べて分かった昭和54年〕(体験談発表者:浜田舞子さん)
パソコンで調べて、今まで知らなかったことがたくさん分かった。

弁護士の山崎正友が、顧問先の創価学会に対して恐喝していたこと。
山崎正友や、原島(注.退転した、創価学会の教学部長)が深く関わっていたこと。
山崎正友の元秘書は、山崎正友を支持し、池田先生を週刊誌に売ったこと。
山崎正友は創価学会に80億円要求し、創価学会は55億円払ったこと。

〔山崎正友の元秘書〕
山崎正友の元秘書は、創価学会の職員で、県幹部だった。
元秘書は、自分の行為が先生に対する反逆だと気付くはずが、先生を師匠と思っていない行動だ。
しかし、先生を週刊誌に売っておきながら、元秘書は学会を除名されていない。
元秘書の話は、パソコンで調べた結果だけではなく、伝手をたどって調べた結果とも一致する。
元秘書の家族が、これを知らなかったとは思えない。
知ったならば家族として、先生や会員に謝罪すべきでは?

〔執行部は知り、会員は知らない〕
原島が地元に来ていたことは、執行部は知っている。
しかし会員には知らされなかった。

〔酒盛りのタネ〕
先生が辞任され、地元では壮年部が毎日酒盛りをして喜んでいたが、それは先生の辞任を喜び、新体制の確立を喜んでいたのでは?

〔先生は二度と来なかった〕
平成3年に、池田先生が地元に来られた。
何日か泊まりがけで、指揮を取って下さる予定だった。
しかし、地元幹部の行動が先生の逆鱗に触れ、1泊もせずに池田先生は帰っていった。
それ以来、池田先生は地元に一切いらっしゃらなかった。
 

選挙・友好期間が明けた途端

 投稿者:左門町の人々  投稿日:2016年 8月22日(月)20時29分42秒
  処分の嵐が。

お隣の信濃町界隈から漏れ伝わる情報によると中部方面でまたまた処分者が出た模様。

只今、中部方面の手の者に確認依頼しておりますが確実な情報です。

先生の御指導も、二度の宗門問題の教訓など何の役にも立たず、宗門より悪くなっている信濃町界隈と追従する各方面。

宗教的権威を振りかざし、邪魔者は消せ。と言わんばかりに役職解任や活動停止、会館出入り禁止等々を乱発している。

 

虎様、

 投稿者:ラカニエンヌ  投稿日:2016年 8月22日(月)20時08分24秒
  私からもお願いします。是非に復帰してください。  

京都西京区乃虎様

 投稿者:京都のおんな  投稿日:2016年 8月22日(月)19時54分7秒
  いいぐる様、外郭壮年様と同意です。投稿をお待ちしてます。  

京都西京区乃虎様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2016年 8月22日(月)19時51分35秒
  私も、いいぐる様と同じ気持ちです。

ご投稿される文面から、熱き関西魂が伝わってまいります。

その情熱に心を動かされます。

再投稿を心待ちにしております。

 

京都西京区乃虎様

 投稿者:tesuto  投稿日:2016年 8月22日(月)19時45分23秒
  おこしやす  

ヘビーユーザー様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2016年 8月22日(月)19時39分31秒
  はじめまして。
あくまで、ヘビーユーザー様の批難ではないことを前提に、ご提案をさせて頂きます。
以下のご投稿は、閲覧者により、ヘビーユーザー様を誤解する可能性があるからです。

>だいたい地球史に照らせば首もとを通りぬけるそよ風くらいなもんでしょう?<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54707

現実を見れば、死者や甚大な被害、けが人や避難している方がいます。
その方々やご家族の痛みを思えば、人によりヘビーユーザー様のご投稿を誤解すると思います。

被害が拡大している今、台風を「そよ風」と、とらえられる人は少ないと思います。
台風など現実に人命を奪う自然災害に関係する投稿は、その陰で苦しむ民衆の痛みを忘れてはいけないと思います。

一人の痛みは痛みとしてとらえ、いかにしてこのような災害が起きないように、仏法的視点から原因を究明するのは大切だと思います。
その上で立正安国論は、学会員として再思索すべき重要な御書であるのは言うまでも御座いません。
理由は、必ず「一凶」という原因があるからです。

ただし、ヘビーユーザー様がおっしゃるように「台風3つはH会長の責任」と結びつけてしまうと、初見の方には説明不足で「カルト的」に感じるかもしれません。
この部分は、丁寧に御書を引用し説明したほうが、新規閲覧者を味方にできると思います。

重ねまして、あくまでヘビーユーザー様への非難ではない事を念を押させて頂きます。

ネットへの投稿は難しいですね。
自分も、何度も確認してから投稿していますが、それでも自分の意図が伝わらない事の方が多いです。
お気を悪くしないようにしてください。
これからも宜しくお願い致します。
 

京都西京区乃虎様

 投稿者:外郭壮年  投稿日:2016年 8月22日(月)19時25分58秒
編集済
  いいぐる 様に同感です。

私も虎様の鋭い切り口の投稿を楽しみに拝見しておりました。

是非、投稿再開をお願い申し上げます。
 

混同しちゃってたかも?f^^;

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 8月22日(月)19時14分32秒
  JACKさんごめんなさい、矢野と山崎正友と混同しちゃってたかもですf^^;

山崎正友の元秘書のことを僕は言ってた状態なので、みなさんすみませんm(_ _)m

JACKさん引き続きよろしくお願い致しますm(_ _)m
変なこと言ってごめんなさいf^^;

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

太ちゃんさん ちょっと待っててくださいね

 投稿者:JACK  投稿日:2016年 8月22日(月)18時56分52秒
  今メッセージを読んでびっくりしました。

そもそも浜田舞子さんの体験談は、まだ全文書いていません(^^;)

矢野に関連するかどうかは、私の方では情報不足で判断できないのですが、これから記載する内容に、原島や山崎正友、山崎正友の元秘書が出てくるのは確かです。

今回の会は、今までで一番分量が多いため、少しずつ投稿しています。
そうしないと、他の皆さんの投稿にかなり差し障りが出てしまうので。
大量の文字起こしも鋭意進めていますので、お時間を頂くことを了承して頂ければと思います。
 

ヘビーユーザーさんへ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 8月22日(月)18時22分25秒
  大聖人様が「竜の口」にて首を切られなかったのも、貴殿には単なる『カルト』なんでしょうねぇ~
ならば『竜の口』を乗り越え「出世の本懐」を遂げた日蓮大聖人様の御本尊を否定してるも同然ですね
申し訳ないけど、僕には貴殿の話は信頼性ゼロ情報なんで、そういう意味不明な琴は弦に謹んでください

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

地震が来ても台風が来ても④

 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策  投稿日:2016年 8月22日(月)18時16分38秒
編集済
  信濃町のネット対策チームの対策です。

日蓮大聖人の安国論をカルトと言う方がいます。
この掲示板にそのような方はいないと思いますが、私たちは日蓮仏法を信仰しています。

眼前の災害に目を瞑って何が日蓮大聖人の弟子と言えるのですか?
絶対平和を捨て去り何が池田先生の弟子と言えるのですか?

日蓮大聖人も創価三代先生も民衆の苦しみをなんとしても無くしたいとの慈悲から行動されたのです。

では安国論を語るとカルトなのでしょうか?
私は違うと断言します。

一例をあげます。
地球それ自体が一念三千の当体です。
広宣流布が進んでも地震や洪水はなくならないでしょう。
しかし御書に照らせば、地震や洪水で酷い被害はでなくなります。
日本を取り巻く周辺環境も平和になります。
世界を取り巻く環境も平和になります。

私たちが目指す仏国土とはそのようなことではありませんか?

眼前の災害に目を瞑って何が日蓮大聖人の弟子と言えるのですか?
絶対平和を捨て去り何が池田先生の弟子と言えるのですか?

 

学生部の皆さんへ(下)8.22

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2016年 8月22日(月)18時13分34秒
  以下、自分が実践してきたことを踏まえて今日からでも始められる自立のためのメソッド。
↓    ↓    ↓

①手書き尚且つ縦書きで日記をつづり、長文の手紙をしたためてみる。

 
手書きである上に縦書きなのが重要です。日本語文の表記は本来、縦書きに特化してあるもので、漢字仮名交じり文を横に書くのはアルファベットを縦に羅列するのと同じぐらい実は不自然で変則的なことなのです。

 日記は毎日でなくてもいいので、簡潔に日々の出来事を記述し、心に浮かんだ由無し事を文字に表してみる。
 旧知の婦人部の方は阪神大震災直後に生まれたお子さんへ向けての手紙というスタイルで、お子さんが成長されてから目を通すのを想定しながら街の復興の足取りなども織り交ぜながら今もほぼ毎日つけていらっしゃるそうです。成人したそのお子さんにはまだ見せてないとのことですが。。

 歌の文句じゃないけれど、さみしさのつれづれにペンを走らせ手紙をしたためる美しい習慣を日本人は失くしてしまいました。
 LINEとかツイッタ―とか即座にレスできる短文形式でのやりとりもいいけれど、言葉を選んでその時々の相手に伝えたい思いを起承転結をつけて一文にまとめていく作業を通じて論理的な思考形成の能力が培われていく。
 宮本輝の『錦繍』(新潮文庫)という往復書簡形式の美しい小説があります。正しい手紙の書き方を身に付けるのも含めて是非ご一読ください。

 日記も手紙も、唱題行と併せて日常生活の中で文章を表すという習慣を通して自己省察の機会を持つことに意義があります。


②自宅のベランダでも室内でもどこでもいいので家庭菜園を始めてみる。

 
台風が来ない西日本では文字通りの殺人的な猛暑日和です。
 すでにその兆候が表れてきていますが、戦争や大規模な気候変動を主因とする世界的な食糧危機が数年以内に顕在化すると言われています。
 半農半Xも一朝一夕では無理ですが、例えばスーパーで買った青ネギや豆苗などを根っこの部分だけ切り落として、プランターでも空いたビニルパックを使った水耕栽培でもいいので再生させてみる。
 百均などで2袋108円で売っている野菜の種を蒔いて育ててみるのもいいでしょう。うちでも葉大根など比較的栽培が容易な葉物野菜を随時収穫して食卓に供しています。

 日本の団地の敷地や河川敷などで「不法耕作」(チンゲン菜など植えている)に勤しむ中国人たちに冗談抜きで昔と同じく農耕民族の知恵を学ぶ時に来ているのかも知れない。

 専業か兼業か存じ上げませんが、愛知で農家をされながら1万人近くの安保反対署名を集められ公明党本部に提出した天野達志さんのような生き方が、21世紀の地涌の菩薩としてのシンボリックな存在であろうかと私は思うのです。


③草創の先輩にミカン箱仏壇(お厨子)の作り方を教わろう。

 
お身内でなくてもいいので、最寄りの地域の“古老”を訪ねて苦労話などにも耳を傾けながら、本当に何もない状態からどのように戦いを起こされていったか真摯に学ぶ場を作っていっていただきたい。作ったものを実際に使うか使わないかは自分次第。いざという時を考えて今のうちに習得する。

 「牛乳瓶のフタで念珠を作る」のにも似たシチュエーションに自分が立たされるかも知れないと今から覚悟を決めておくという意味合いもこれには含まれている。さらには「自分の家を焼き尽くした焼夷弾の欠片で包丁を5個も10個も作る」という庶民の巧まざる知恵とバイタリティを身に付けておくということにも通ずる。

   ~~~~~~~~~~   ~~~~~~~~~~  ~~~~~~~~~~

最後、「クソみたいな、と言えばクソに対して失礼な」この世の中の成り立ちをどう把握して、より良い方向へ変えるか、示唆に富む3冊を紹介。
いずれも新書本で、こちらもレビューは書かない。読書の秋へ向けて上意下達の無間地獄に陥らない強い心と英知を養ってください。
 ↓    ↓     ↓

  橋本治;著 『国家を考えてみよう』 ちくまプリマ―新書

  渡辺京二;著 『近代の呪い』 平凡社新書

  小熊英二;著 『社会を変えるには』 講談社現代新書

  ~~~~~~~~  ~~~~~~~~  ~~~~~~~~

「歴史を創るのは この船たしか」・・・古い船を動かすのは、古い水夫ではない。。
 

台風が三つって(-"-;)"”””

 投稿者:ヘビーユーザー  投稿日:2016年 8月22日(月)18時04分55秒
  カルト板と思われるような事は皆さん慎みましょう

だいたい地球史に照らせば首もとを通りぬけるそよ風くらいなもんでしょう?

54年問題と無関係
 

地震が来ても台風が来ても③

 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策  投稿日:2016年 8月22日(月)17時59分48秒
編集済
  信濃町のネット対策チームの対策です。

2つだけ創価学会職員が「好んで」引用する池田先生御指導がありますので職員の名誉の為に紹介します。

原田会長と鉄の団結。
原田会長は一番弟子。

これは池田先生が本部幹部会に参加されなくなった後の「メッセージ」だと言うことに注意が必要です。

そしてこの「原田会長と鉄の団結」と言う言葉で、「過去の膨大な池田先生の御指導」を捨てさせるのです。

池田先生が身命を削って残された「大切な御指導」を全て「原田会長は一番弟子」と言う言葉で無効にするのです。

私のこの主張が本当か?嘘か?皆様の回りで創価学会職員に査問・尋問された方に確認してみて下さい。
 

執行部よ目覚めよ。大聖人の御書に学べ!先生の指導を求めよ!

 投稿者:八風  投稿日:2016年 8月22日(月)17時55分50秒
  瑞相御書に
「・・日本国にいまだなき天変地夭なり、人の悦び多多なれば天に吉瑞をあらはし地に帝釈の動あり、人の悪心盛なれば天に凶変地に凶夭出来す、瞋恚の大小に随いて天変の大小あり地夭も又かくのごとし、今日本国・上一人より下万民にいたるまで大悪心の衆生充満せり・・」
 

地震が来ても台風が来ても②

 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策  投稿日:2016年 8月22日(月)17時50分21秒
編集済
  信濃町のネット対策チームの対策です。

現実に創価学会職員が行う「査問・尋問」で池田先生の御指導や御書を引用されることは皆無だと言います。
逆に「査問・尋問」されている会員さんが、御書にはこのようにある。とか池田先生の御指導にはこのようにあると反論され立ち往生したのが創価学会職員です。

そんな創価学会職員です。
御書も池田先生の御指導も邪魔なのです。

もう一歩踏み込んで言えば日顕宗の坊主と一緒です。
信徒(会員)の分際で出家(職員)に御書を引くとは何事だ!御書を解釈していいのは出家(職員)だけだ!

これが彼らの本音です。

私も多数の創価学会職員と話す機会がありますが、御書と先生の御指導を引用する職員は皆無です。
 

地震が来ても台風が来ても

 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策  投稿日:2016年 8月22日(月)17時22分3秒
  信濃町のネット対策チームの対策です。

公明党が議席の上では勝利をしました。
原田会長と創価学会職員、公明党職員は大喜びなことは皆様もご承知の通りです。

公明党が与党になっても大洪水の酷い被害は止みません。
公明党が与党になっても地震の酷い被害は止みません。
公明党が与党になっても日本を取り巻く周辺環境は厳しさを増すばかりです。←公明党曰く。

なぜ公明党が勝利したのに立正安国に近づかないのでしょうか?

結論は公明党と原田会長率いる創価学会が間違っているからです。

そもそも原田会長、谷川主任副会長は御書を信じていません。
お二人の立場からすると嫌ですよね?
公明党が勝っても安国に近づかないのですから。

そもそも論です。
原田会長、谷川主任副会長は御書も先生の御指導も邪魔なのです。

そうでないと言われる幹部の方がいらっしゃるのであれば、なぜ安国に近づかないのか?お答え下さい。
 

選挙に大勝利!!で広宣流布w でも天変地妖って??

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2016年 8月22日(月)16時58分22秒
  公明党が歴史的な大勝利のはずだった!?

だのに、台風3つ ww

なんか変だよw  原田学会w  みーんな気づいているって!
 

京都西京区乃虎様

 投稿者:いいぐる  投稿日:2016年 8月22日(月)16時56分30秒
  どうもです。ネットの性格上、文字は中々意を伝えない所もあります。
私自身は虎様の鋭い切り口の投稿のファンであり楽しみに
拝見しておりました。掲示板は桜梅桃李だと認識しております。

出来ましたら投稿再開の旨、伏してお願い申し上げます。
こちらを閲覧なさっておられないようでしたら
お知り合いの方がおられましたら上記の件、虎様に何卒
お伝え頂ければ幸いです。重ねてお願い申し上げます。
 

カンピースさま、鋭いです!正解!

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 8月22日(月)15時03分26秒
  野崎氏の亡くなり方を後年知って、創共協定をなし崩しにした張本人は彼だったと確信しました(-_-)背後には東大閥がありますが(-_-)

後日掲載する日本共産党側資料は、真摯に党員教育の小冊子を展開していた証左を明らかにするためです。では、この時に創価学会側は何をしていたか?聖教にちょこっと談話載せてお終い(-_-)

全く協定履行の誠実さが見られず、叩き潰してしまえと言う公明、創価保守(今の創価村貴族)は、先生は上手いことやって共産を封じ込める事が出来た!などと喧伝して分断工作をしています。資料ありますよ、週刊誌記事に。これに呼応するように共産官僚が手合わせして、協定空文化へと突き進んだ訳です。誰のための、何の目的で池田・宮本対談は成されたのか?現場会員や現場党員を食いものにする双方の奸臣(官僚)が暗躍して叩き潰した話でした。野崎氏は地獄堕ち、それは自らが蒔いた種で毒花が咲きほこり、それを食べて毒が廻って死んで今生の役目を果たしたと言う事です。甚幸甚幸。

ぜんぜん、話は変わりますが・・・
ところで、甲子園球場での準優勝した北海高校の大西主将、泣いてませんでしたね。彼の眼差しをご覧になりましたか?
彼は既に先を観ていました。それは未来をどうするか、強い人間は次、次と駆け上って行きます。振り返らない。
但し、その志向は裏打ちされた自己機能によるもので、創価村貴族やらお花畑信心の上意下達の内弁慶無関心不勉強自我機能ではありませんよ!

大西投手は何処の球団がスカウトしにいくのでしょうかね?
 

師弟不二アーカイブより (再)覚醒

 投稿者:プロジェクトX  投稿日:2016年 8月22日(月)14時17分2秒
  【投稿者:ジョーカー 】
投稿日:2015年 9月21日(月)01時11分14秒

真の宗教は、民衆を賢くし、自立させていく。釈尊の遺言である自灯明・法灯明の原理は、「他者に頼らず、自己を拠りどころとし、法を拠りどころとして生きなさい」との言であり、まさに「自立した個であれ」との宣言です。組織の方針、周りの空気以前に、「自分はどう思うのか」がなければ他者任せである。

・・・・・(続きは)

http://sgi-shiteifuni.com/?p=8227
 

師弟不二アーカイブより (再)京都瓦版5号(2015.12.12)

 投稿者:プロジェクトX  投稿日:2016年 8月22日(月)14時11分41秒
  【投稿者:京都乃銀鬼】
投稿日:2015年12月12日(土)11時45分27秒

京都瓦版編集部に、ある人から寄稿文が寄せられた。再編集して全文を掲載する。

日蓮仏法を実践していく道程で、わが身に必ず現れてくるのが信心を止めさせようとする「魔」の存在だ。
五老僧は信心と教学無きがゆえに師匠亡き後、天台沙門と名乗り退転していった。

戸田先生の時代もまた、教学無きがゆえに大幹部二十余名が退転――。

・・・・・(続きは)

http://sgi-shiteifuni.com/?p=9268
 

虹と創価家族様、カンピース様

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2016年 8月22日(月)12時51分48秒
             虹と創価家族様、カンピース様m(._.)m

いつも読ませて頂いて元気を頂いております。

原・田・会・長・~~~~~~~~~~~~ちょ

オメーが一番(NO.1)悪いんじゃねーか(# ゜Д゜)

先生の事を会長から引きずり下ろしたちょ~~本人かい?こりゃたまげた( ̄O ̄)

よくのうのうと学会に残っていられるな?

しかも会長やってくれちゃって(  -_・)?だから驚きだ

( ̄□||||!!だ


面の皮の厚さと腹の中の糞の溜まり具合が釣り合ってるねヽ(^○^)ノ
 

JACKさんへ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 8月22日(月)12時08分44秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/54659

はい、資料はネットで公開してもいいと、三人ともいるところで直接了解を得てます。
なるほど。今後のことを考えれば文字での公開のほうがいいでしょうね。
公開はJACKさんにお任せしますね。

それで、アレ?と思ったのだけど。
体験談の三人目の方の話だったと思うのだけど。
矢野に関連した情報を言ってませんでしたか?
僕にはそれも体験者は訴える目的に感じたのだけど。
あの場にいる方々にだけでなく、マスコミも来るのを体験者は知っていたはずの状況で語ったわけですが。

これだけ詳細にしてるぐらいですから、聞き漏らしたとかというのはちょっと考えにくいですし、体験談を話された方を「同志を守る目的」であえて公開を避けたのかな?とも判断できなくもないけど。

そうですか?

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

削除

 投稿者:誰か私に聞いた?  投稿日:2016年 8月22日(月)12時03分12秒
編集済
  削除しました


 

ありがとうございます

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 8月22日(月)11時32分27秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/54658
創共協定について   投稿者:太ちゃん@まとめコメント   投稿日:2016年 8月21日(日)17時36分9秒

上記のまとめコメントは、創共協定についてをまとめることが、結局のところ「創共協定」から見た54年問題、という感じになりました。
とはいえ、僕自身が未だ全体像が見えてない状態なのでf^^;

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

「謀略、山崎弁護士の黒い手口」を読んで・・

 投稿者:カンピース  投稿日:2016年 8月22日(月)10時55分37秒
  野崎 勲氏の名前が、池田先生に辞職を進言した4人の中の1人として出てきたので、「謀略」を再読してみた。

同書は1981年発刊、野崎氏が当時総合青年部長の際に著されたものである。

その中で、筆者である野崎氏は、原島・山友をメッタ斬りにしている。まさにクソミソの扱いであるが、興味深い記述がある。

それは54年問題に関して、師匠の辞任に際し、「会長勇退の真相」とのタイトルの中で

会長勇退は言論問題以降常に先生の念頭にあったと評している点である。会長辞任の理由として3点あげている。

①学会が最高の充実期にあること
②かねてより後継者と決めていた北條氏が年齢的にもふさわしい時代にあったこと
③池田会長への依存体制は恒久的でないこと


の3点である。当時小生もこれを呼んで、山友・原島の悪事に眉をひそめ、なるほどと納得したものであるが、
今、諸氏からの資料・情報を精査するに、これはトンデモナイ大嘘じゃないかと怒りを覚える次第である。
故人を悪く言うのは、気が引ける思いであるが、何故こんな本が出版されたのであろうか?
「会員の動揺を防ぐため」という聞こえのいい言い訳であろうか?
それとも、山友・原島をスケープゴートにして、自らは正義の味方のごとく振舞いたかったのだろうか?


54年問題の核心を知る当事者はもはや原田会長、アナタだけになりました。
一刻も早く、真実を明らかにしていただきたい。
 

(無題)

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2016年 8月22日(月)09時52分58秒
  京都西京区乃虎様

「三人の方にお金の事で絡んで来るようでは、危ない匂いがプンプンしますのは、私だけでしょうか?」

は、おそらく私への忠告かと思うのですが、確かに要注意ですね。仰ることは判るつもりです。ニッポンジンのメンタリティがもうちょっと乾いたものなら、やり易い気もするのですが、金勘定(感情)を絡めるのには、慎重にならなければなりませんね。

宿坊には、また気楽に来て下さい。
 

【374919事件】現場会員の見る目

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2016年 8月22日(月)09時29分28秒
編集済
  池田先生を批判した矢野(公明党第4代委員長)と和解した谷川氏。
その事実は、平成24年2月21日の聖教新聞に掲載されました。

374919事件(女性スキャンダル)の身の潔白を証明できない谷川氏。
その事実は、東京地検の取り調べの結果、「不起訴処分」という結末で判明しました。

本部職員や幹部を、現場会員がどのような目で見るのか。
査問の暴走により、多くの会員が情報を知るようになりました。
なによりも、谷川氏と深い係りを持つ方、いや谷川氏を知っている(知り合い)と言うだけで、現場会員がどのような目で見るのか想像できます。
本部職員の方は、仕事とはいえ関りを持つだけで、イメージダウンになるのは損なことですね。

「音声の証拠」が未来において、公開され事実が明るみになれば、関わりをもっていた方々がどのような目で見られるのか、お分かりですね。

自己浄化できる組織体制。
現状の学会組織で、職員や幹部が声を上げれば粛清・更迭されてしまいますが、各自が「その時」のために、意識を持ち祈る事は必要ではないでしょうか。

今一度、池田先生の言葉を深く思索すれば、答えが見えてきますね。

『深く大きく境涯を開き、目の覚めるような自分自身と創価学会の発迹顕本を頼む』

~~~~~~~~~~~~

【2006年11月22日全国合同協議会】
「もしも将来、原理原則を踏み外すような幹部が現れたならば、断じて許してはいけない。
異体同心の革命児の弟子たちが、猛然と戦い抜いて、三代の正しい軌道へと戻していくのだ。」
http://6027.teacup.com/situation/bbs/46099

【資料】
◆【374919事件】査問担当者の社会的責任
>査問担当をした幹部は、いずれ国法に裁かれ社会的責任をとらなければならない可能性があるという事です。<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54297

◆【374919事件】いったい何があったのか?
>創価学会の中で、いったい何があったのでしょうか?<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54042

◆誰か私を呼んだ?様の証言
>T川氏の起こした刑事告訴が東京地検で不起訴処分になっていたそうです!<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53325

◆刑事告訴までの経緯
>創価学会『池田大作後継候補』を襲った怪文書騒動<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53228

◆赤胴鈴之助様による記事のテキスト化
>創価学会『池田大作後継候補』を襲った怪文書騒動<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53555
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53559


 

創共協定と野崎勲氏

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 8月22日(月)09時19分28秒
編集済
  学会側の幹部で創共協定に関与したのは、野崎勲氏のみではなかったでしょうか?密命で他に情報が漏れないようにと。

結果、嫉妬した秋谷、矢野等が闇に葬ったのでは?
(特に秋谷氏は言論問題で共産党に恨みを持っていたのではないか。当時の対応の不手際を、秋谷氏は池田先生から叱責を受けた、と秋谷氏本人から聞いたことがあります。ちなみに、人間革命には描かれていません。)

時期的に54年問題とも重なります。
学会側の資料はほとんどないのも故ありでしょうか。

何れにしても、資料提供からの検証を待ちたいと思います。

***********************
資料追加のお知らせ  投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)
投稿日:2016年 8月22日(月)04時07分22秒
信平問題に戻る前に、創共協定に関わる資料を
後日、添付します。
 

今週のことば 2016年8月22日

 投稿者:どうしょうてん  投稿日:2016年 8月22日(月)08時37分41秒
  「一文一句なりとも
かたらせまいる給うべし」
世界の地涌の友と
大法弘通の出発だ。
喜び溢れる座談会から!
 

小生の勝手な想像ですが・・・

 投稿者:カンピース  投稿日:2016年 8月22日(月)08時36分28秒
  太ちゃん様、貴重な情報ありがとうございます。
54年問題、師匠に辞職を進言したのは、原田・原島・山友・野崎の4名。
秋谷・北條は知らんぷり。
進言した4名の内3名はすでに故人。真実を今知るのは原田のみ。

そして、信平問題が発覚する以前に原田は副会長であり北海道長。
なにか胡散臭いものを感じます。

師匠を追い落とそうとした原田。しかし師匠は不死鳥のごとく復活。
期を狙う原田は信平夫婦の悪行を知る立場にいながら、もしかして何かに利用できるか、との思いで問題を放置?


そして、学会を潰そうとする動きの中での四月会結成。
まってましたとばかりに、原田はこの問題を四月会にリーク?

四月会は師匠を潰す情報を得て、マスコミを動かして、スキャンダル攻撃を仕掛けたのか?

もし、そうなら原田クン。キミ間違いなく地獄行き決定!
真実を知る4名のうち、もうキミ一人しかいない、せめて死ぬ前に真実を公表しなさい。
 

大感謝です!

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2016年 8月22日(月)08時30分44秒
  おはようございます。
大変な作業をして頂きまして誠にありがとうございました。
54年問題が「点」から「線」へ繋がってゆきます。

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>創共協定について  投稿者:太ちゃん@まとめコメント<

・「会長を辞めることになったんだよ」
・「四人からそれしかない、と言われてな。次の会長は北条になる」
・四人というのは原田稔(のちに第六代会長)氏、山崎正友氏、原島嵩氏、そして創共協定の野崎氏である。事態収拾のために宗門と打ち合わせ、この四人はこうなったら先生に会長をご勇退いただくしかない、と進言したという。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54658
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重要な情報ですね。
太ちゃんの「まとめ」を元に再思索してゆきます。
手持ちの文証等で、再掲載できるものはアップしてゆきます。
重ねまして、誠にありがとうございました。

 

イケディアン様へ

 投稿者:京都西京区乃虎  投稿日:2016年 8月22日(月)05時49分36秒
  初めまして。
黙っとけって?→裏の管理人?
賢い弟子になりましょうって→何様?
どんだけ~~
最後に一言、今まで一言も私は信平問題を否定した事はありません。
余りにも割り付け等を繰り返されるのであれば、別枠で展開されたら如何ですかと、問いかけただけですので、それに対して、他の方々が反応されましたが、イケディアンの住人様は何もお答えがなかったので、大人な紳士な方だと思いましたが。
まぁ、私は管理人ではありませんので、今後一切言うつもりもございません。
また、今日を持ちまして閲覧するつもりもございません。
今後、宿坊の板が良くなって行くようお題目あげさせて頂きます。
ありがとうございました。

追伸
三人の方にお金の事で絡んで来るようでは、危ない匂いがプンプンしますのは、私だけでしょうか?
 

イケディアン様

 投稿者:tesuto  投稿日:2016年 8月22日(月)05時09分58秒
  四月会の資料UP ありがとうございます 一見すると 現在の「日本会議」を構成する 団体名や個人名が見受けられます (なにぶん一見です・・・)
 

全集未収録スピーチ

 投稿者:無冠  投稿日:2016年 8月22日(月)04時51分35秒
  全集未収録のスピーチ144編の各抜粋(聖教新聞 2006.5~2010.4)を掲示します。

2007.10.12 【新時代第11回本部幹部会】

■  一、遠いところ、ご苦労さま!(大拍手)
 自由に、ゆったりとして聞いていただきたい。
 皆様方のためにスピーチを残すことは、私にとって、重大な責任であり、義務である。ゆえに、きょうも、少々話をさせていただきたい(大拍手)。

●世界広布の時代
 一、海外の15の国や地域から来られた方々、遠いところ、本当にご苦労さまです!(大拍手)
 とくに、研修会に参加されたアメリカの皆様、ブラジルの皆様、台湾の皆様、フィリピンの皆様、インドネシアの皆様、韓国の皆様。
 ご苦労さまです。ありがとう!(大拍手)
 皆様方のお力によって、今、世界の広宣流布の新時代は、一日一日と、目覚ましく前進している。
 こんなに勢いよく発展している教団は、ほかにあるだろうか。大変なことである。
 世界でも、数限りない人々が、創価学会のことを知り、共感を寄せている。
 各国の指導者も、多くの人々がSGI(創価学会インタナショナル)に理解を示してくださっている。そして、大きな波動が、年を経るごとに、世界中に広がっている。
 この10月14日、アメリカのロスでは、5000人の青年が集って、西部方面の青年文化祭が、盛大に開催される。おめでとう!(大拍手)
 ブラジルでは先月、全国の258の会場で、1万5000人のメンバーが教学試験に挑戦した。ご苦労さま!(大拍手)
 フィリピンは、カバワタン新理事長のもと、2万5000人の友が集い、新しい広布の前進の総会を、各地で開催された。
 世界の注目の的である。おめでとう、ご苦労さま、と申し上げたい(大拍手)。
 また、台湾は、世界をリードする地域貢献の模範の前進が、社会に大きく賞讃されている。
 年末には、有意義な地区友好総会も予定されている。
 本当によく頑張っておられる。ありがとう!(大拍手)

●弟子の確信
 一、学会は、三代会長の時代までにおいて、一切の完璧な基盤ができ上がった。
 三代の師弟は、大聖人直結の真の広宣流布の血脈を継承してきた。この偉大なる魂があるからこそ、何があっても、学会は微動だにしないのである。
 本当に大聖人に直結し、広宣流布を進めてきた指導者は、牧口先生、戸田先生、私の三代の会長である。
 三代の会長は皆、牢に入り、命がけで戦ってきた。大聖人が仰せになられた三類の強敵、三障四魔と、敢然と戦ってきた。これが、法華経の行者の魂である。
 未来のために申し上げたい。皆様も、この創価の師弟を中心にして生き抜いてもらいたい。〈会場から「ハイ!」と力強い返事が〉
 私は、ただ戸田先生を中心に戦ってきた。
 戸田先生の時代、私より年上の大幹部はたくさんいた。
 彼らのなかには、戸田先生を軽んじる人間もいた。先生が苦境に陥るや、誹謗する者さえいた。
 しかし、私は、そうした連中に、はっきりと断言した。
 戸田先生こそが、牧口先生の真実の弟子であり、大聖人直結の大指導者であると。
だれが何と言おうとも、戸田先生を不二の師匠として進んでいくべきではないかと。
 学会の世界一仏法の世界は、厳粛なる師弟の世界である。
 私は、戸田先生のお心、牧口先生のお心を、厳然と残してきた。師弟の道こそ根本である。
 本年は学会創立77周年。創価の三代の77年の戦いは、「師弟不二」であるがゆえに、「異体同心」であるがゆえに、勝ってきたのである。
 これからも、学会は勝たねばならない。そうでなければ、人類の平和な未来はないからである。
 戦う「名誉」と「栄光」と「福運」は、無上の永遠なる価値である。
 どうか一緒に、広宣流布のために頑張っていただきたい。頼みます!〈会場から「ハイ!」と力強い返事が〉

●私は青年を待つ
 一、「捨つる命は 惜しまねど 旗持つ若人何処にか」。
 これは、戸田先生が獄中で作詞された、「同志の歌」の一節である。
 戦争中の法難の際、牧口先生を"大人"たちは裏切った。
 大人は、ずるい。その心は、利害であり、世間体だった。自己中心であり、保身だった。
 一方、青年は「信ずる」心が強い。そして「まっしぐら」である。
 ゆえに、戦後ただ一人、広宣流布に立ち上がられた戸田先生は、「青年だ」「青年を待っているのだ」と、口癖のようにおっしゃっていた。

●「慈愛」で育てよ
 一、60年前、昭和22年(1947年)の8月14日。私は、戸田先生と初めてお会いした。
 当時、戸田先生は47歳。私は19歳であった。
 あの日のことは、今でも鮮明に覚えている。以来、10年以上にわたって、先生のもとで厳しく訓練していただいた。
 先生は、ご自身より28歳も若い私に、広宣流布の命運をかけてくださった。未来の一切を託されたのである。
 戸田先生は、創価の青年群の中心に、私を据えられた。縦横に青年の力を発揮させた。だから、学会は大発展してきた(大拍手)。
 次のリーダーをどうするか。だれを選ぶか。これに失敗したら大変だ。皆が苦しむことになる。
 後継者を選び、育てていく──これが指導者の重要な役割だ。
 ともあれ、この戸田先生と私の「師弟」が起点となって、地涌の陣列が大きく拡大していった。
 その大発展の力こそ、「青年が大事だ」「青年を大切にしよう」との戸田先生の一念であった。
先輩の幹部は、青年を叱り飛ばしたり、アゴで使うようなことがあってはならない。
 もちろん、青年には訓練が必要である。
 しかし、何よりも、"学会のため、地域のため、日本の平和、世界の平和のために働いてもらいたい。大きく伸びてもらいたい"──そういう祈りをもって青年を育てていくことだ。慈愛の心で、温かく励ましていくことだ。きょうは、このことを改めて決議したいと思うが、どうだろうか(賛同の大拍手)。

●熾烈なる日々
  一、青年は純粋だ。青年を伸ばしてこそ、永遠の創価学会は築かれる。
 戸田先生、そして牧口先生も青年を大切にされた。私も、その決意でやってきた。
 利害と打算、保身の人間は、信用できない。
社会的地位でもない。役職でもない。大切なのは「師弟の精神」があるかどうかだ。
 私は戸田先生のために命をかけて戦った。だれよりも働き、学会の基盤をつくった。私ほど、先生のために戦った弟子はいない。
 夜遅く、先生に「今すぐ来なさい」と呼ばれ、駆けつけたこともしばしばあった。当時のことは、私の妻が一番よく知っている。
 学会が、本当に平和のために立ち上がれるか。広宣流布の学会を築くことができるか。それは、熾烈な日々であった。
 また私は、先生を侮辱し、傷つける悪辣な人間は絶対に許さなかった。
 師匠のために、本気になって戦う。言論の力で断固として打ち破っていく。そういう気迫がなければならない。
 師匠を守れない。敵と戦えない。そうした情けない弟子であってはならない。
 「師のための戦い」の苦労をまったく味わわない者が最高幹部になれば、皆が不幸になってしまう。
 一、学会は、青年を起用し、青年の活力で前進していく。その上で、青年部の皆さんは、壮年部・婦人部の先輩方の心をよく知り、実践していただきたい。
 勝手気ままになったり、いい気になるようなことがあってはならない。それでは、親を大切にしないで、自分だけ自由奔放に生きるようなものだ。
 いよいよ、これからが大事である。

●世界が舞台だ
 「戸田先生の後を継いで、私が第3代会長に就任したのは32歳の時。これはど若い会長が誕生するとは、世間の人は考えもしなかったと思う。
 会長の就任式を終えて、家に帰ると妻が言った。
 「きょうから、わが家には主人はいなくなったと思っています。きょうは池田家のお葬式です」
 仏法のため、学会のために、あなたは思う存分に戦ってください──その決意を、妻は、きっぱりと語ったのである。
 昭和54年4月、私が会長を辞任した時にも、妻は、いつもと変わらぬ笑顔であった。
 「ああ、そうですか...。ご苦労様でした。健康でよかったですね」と語っていた。
 私自身は、微塵も動じなかった。かわいそうなのは、健気な学会員である。
 会長辞任直後の5月3日、創価大学で行われた本部総会の空気を、私は忘れることができない。
 あの時、極悪の反逆者が宗門の坊主らと結託し、陰諜をめぐらした。
 私が会長では邪魔である。悪事を働くことができない。だから、会長を辞めさせてしまえ──。
 本当に増上慢と嫉妬ほど恐ろしいものはない。害毒中の害毒である。
 会長を辞めた私には、本部に指揮を執るための席はなかった。
 5月3日の総会を終えた私は、妻とともに神奈川へ向かった。神奈川には、世界に開かれた海がある。
 これからは世界だ。小さな日本など見おろして世界を舞台に戦うのだ。そういう思いであった。
 ともあれ、どんな状況にあっても、私は大局観に立って、あらゆる手を打ち、行動してきた。
 私は健在であり、厳然と未来を開いた。常に先頭に立ち、広布に生きる方々とともに、学会員の尊い心をだれよりも守り、稀有の広宣流布の組織をつくってきたつもりである。
 今、これだけの力ある民衆の団結は、学会以外にない。
 最高幹部が、悪人と戦う厳しさを失ったり、広宣流布と関係ない事柄でいい気になったり、苦労をしなくなる。そのようなことは、断じてあってはならない。愚かであってはならない。
 同志が一番喜び、威光勢力を増すように、智慧を尽くして、新しい学会をつくっていこう!(大拍手)

●新しい力で前進
 一、わが学会は今、原田会長、正木理事長が誕生し、新しい力で、新しい前進を開始している。
 改めて、二人の足跡を紹介しておきたい。
 原田会長は、昭和16年(1941年)11月生まれの65歳。東京の下町・浅革橋に生まれ、板橋区に育つ。家は縫製(帯作り)の仕事をしていた。
 母に続いて、小学6年生の時に入会した。
 私が初めて出会ったのは、昭和36年の9月。原田会長が19歳の時である。
 戸田先生も19歳で、牧口先生にお会いした。
 私も19歳で、戸田先生にお会いした。
 彼は東京大学で学生部の一員となり、私の「御義口伝講義」に第1期生として勇んで参加し、真剣に研鑽を重ねた。
 卒業後、昭和39年に聖教新聞社に入社。昭和40年、元日号から連載が始まった小説『人間革命』を、第1回から第3巻まで担当した。
 私の直筆原稿を未来に残すため、彼は、一枚一校、別の原稿用紙に書き写し、それを工場に回していた。
 私は、すべて知っていた。こうした陰の功労があって、今、会長として指揮を執っているのである。

 一、原田会長は、言論問題の嵐が吹き荒れるなか、学会本部の要の庶務室長として、私のもとで、勇敢に戦った。
 私の海外指導にも、身に影の添うがごとく、いつも随行してきた。私の行動の軌跡を、一番よく知っている。
 大歴史家のトインビー博士や、中国の周恩来総理との会見の旅にも同行した。
 重大な歴史の証言者であり、証明者の一人である。
 私は、戸田先生のごとく、「三国志」の諸葛孔明のごとく、先を見据えて手を打ってきた。そうやって薫陶してきたのが原田会長である。
 実質的な学会本部の最高責任者である事務総長の職を22年間、務めた。
 名実ともに、「本陣の将の将」として、今日の盤石な土台を作り上げてきたのが彼なのである。

 一、正木理事長は、昭和29年(1954年)4月生まれの53歳。大阪・平野区の出身である。
 昭和36年、7歳の時、両親とともに入会。常勝関西の息吹のなかで、学会精神を学んだ。
 両親が苦しい家計を工面して、「池田先生のもと、広宣流布の役に立つ人材に」と東京に送り出してくれ、創価高校に3期生として入学した。偉大なお父さん、お母さんである。
 創価大学では、学生自治会の委員長として、大学の建設に奔走した。
 卒業後、本部職員となって2年後、高等部長に就任。昭和54年、私が第3代会長を勇退した嵐のなかで、師弟の道を求め抜き、私に直結した未来部を構築した。
 青年部では、創価班委員長、男子部長、青年部長を歴任。
 第2次宗門事件の際には、日顕宗を断罪する破邪顕正の言論戦の先陣に立った。
 そして、総東京長、壮年部長等を経て、理事長に就任。
 大事な人材であるゆえに、私から、紹介をさせていただいた。

●私利私欲の幹部を許すな
 一、結びに、戸田先生の遺言のご指導を青年部に捧げたい。
 「広宣流布の行動をしているように見えながら、すべて自分自身の利害のために動いている人間は、私の敵である」
 戸田先生が、このように強く叫んでおられる。ゆえに私も厳しく注意をするのである。
 自分の私利私欲のために動く幹部や、同志のおかげで偉くなったにもかかわらず、増上慢になって威張ったり、立場を利用して私腹を肥やしたりする人間が出たならば、断じて許してはならない。
 それは、仏法の敵なのである。よくよく考え、厳重に注意していくべきである。
 さらに先生は指導された。
 「世法で、また国法で、だれが一番、立派か。そんなことは問題ではない。仏法の上で、だれが一番、立派かということが大問題なのだ」
 広宣流布の最前線で戦う、わが創価の同志が、一番、立派なのである。真剣な第一線の学会員こそが、一番、偉大なのである。これが戸田先生の思想である。
 たとえ、最高幹部であっても、年をとり、第一線を離れて、要領よくなってしまえば、幹部失格である。
 どこまでも、一兵卒として、会員と一緒に戦っていかねばならない。欣喜雀躍して、学会の大方針は師弟不二であり、この道こそ一番の後悔なき道であることを、声を限りに叫び、自らの姿で示していくべきだ。
 今一度、学会は、青年の心で進み、若手もどんどん登用して、「若い創価学会」で出発してまいりたい(大拍手)。

●新たな劇場で君よ乱舞せよ
 一、戸田先生は、「青年よ、誠実であれ! 策や要領ではいけない!」とおっしゃった。この通りに私も進んできた。
 さらに、こう遺言された。
 「青年の成長なくして広宣流布も、時代の未来も開けない」「次の学会を、青年部、よろしく頼むよ!」と。
 今、青年部は、一番大事な時を迎えた。
 上げ潮から、引き潮になり、また上げ潮になっていくように、時代は、大きく回転している。
 わが創価学会は、ひと回りも、ふた回りも、大きな土台を持った「新しい段階」へと発展していく幕が開かれたのだ。

『戸田先生』 青年よ誠実であれ! 策や要領はいけない

 若き青年部の君たちが大活躍していく、そのための舞台は、ほぼつくり終わり、その形が、ほぼ見えてきた。
 あとは、この大劇場で、青年部の諸君が乱舞して、次の大きな学会を、世界平和の不滅の基盤となる学会を、いかなる嵐にも揺るがぬ勝利の学会をつくっていくのだ。青年部の諸君、頼むよ!〈「はい!」と大きな返事が〉
 一、戸田先生は青年に烈々と叫ばれた。
 「一番かわいい青年たちに、自分の思想を全部、託したい」
 「若い時代に、苦労せよ! 苦労せよ!」「若い生命を、尊い広宣流布の使命に生きて、東奔西走していきなさい」
 「創価学会は人材の集団である」
 「人材をどんどんつくれ! 探せ! 人材、人材の創価学会たれ!」
 「師匠の話を全身で受け止めなさい!」
 「次の時代は、君ら青年がやる以外にないのだから、しっかり頼むぞ!」
 すべて、私が深く心に刻んできた戸田先生の大事な遺言である。
 それを、信頼する青年部の皆さんに託したい。
 そして、ともどもに、明年の「人材・拡大の年」へ、意気軒高に前進していこう!
 長時間ありがとう!
 とくに海外の方々、本当にご苦労さまです。
 最後に海外の同志と日本の同志の皆さんの幸福を祈念して、お題目を唱えたい(大拍手)。
 〈名誉会長の導師で、参加者一同で唱題を〉
 皆さん、本当にありがとうございました。
 お体を大切に! 幸福を祈ります! お帰りになられましたら、お会いできなかった皆様に、くれぐれもよろしくお伝えください!(大拍手)

 

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