リオ五輪 日本のメダルは過去最多41個
リオデジャネイロオリンピック大会最終日の17日目、日本は新たなメダルの獲得はなく、今大会の日本のメダルの数は、金12個、銀8個、銅21個で、過去最多となる41個でした。
17日間の大会を終えて、
▽メダル獲得数が最も多かったのはアメリカで、金46個、銀37個、銅38個の合わせて121個、
▽次いで中国が、金26個、銀18個、銅26個の合わせて70個、
▽イギリスが、金27個、銀23個、銅17個の合わせて67個となっています。
日本のメダル獲得数41個は7番目に多く、過去最多だった前回ロンドン大会の38個を上回りました。また、金メダルの数は12個で、アメリカ、イギリス、中国、ロシア、ドイツに次いで6番目でした。
▽メダル獲得数が最も多かったのはアメリカで、金46個、銀37個、銅38個の合わせて121個、
▽次いで中国が、金26個、銀18個、銅26個の合わせて70個、
▽イギリスが、金27個、銀23個、銅17個の合わせて67個となっています。
日本のメダル獲得数41個は7番目に多く、過去最多だった前回ロンドン大会の38個を上回りました。また、金メダルの数は12個で、アメリカ、イギリス、中国、ロシア、ドイツに次いで6番目でした。