外壁塗装に関するお役立ち情報を配信してまいります

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悪徳業者は、法外な費用請求や不快なセールス行為で、客の生活を脅かすばかりか、正しい施工すら行わない事もある、恐ろしい存在です。
そのような業者の手に、家を守る大切な外壁を渡さないためにも、正しい対策方法を知っておきましょう。

■「悪徳」と「悪質」の微妙な違い

消費者を騙す卑劣な商売をする業者を「悪徳業者」と呼びますが、そのような業者の事を表す言葉に「悪質業者」という物もあります。
この「悪徳」と「悪質」は、少し意味が異なります。

◎悪徳…道徳にそむく心や行為のこと
◎悪質…品質が悪いこと、たちが悪いこと

すなわち、
悪徳業者…消費者を騙す事を得意とし、法外な値段で儲けようとする業者
悪質業者…施工の品質が悪く、料金に見合った作業が期待できない業者
を指します。

■外壁塗装で見る悪徳と悪質の違い

外壁塗装の業界でも、消費者の希望を無視し、自分たちの設けを優先しようとする卑劣な業者は存在します。
上記で紹介した意味に当てはめて、悪徳業者と悪質業者の違いを見てみましょう。

□悪徳な外壁塗装業者
・「このままではお宅の外壁が崩壊寸前です!」のように、不安にさせて契約を勧める
・客に塗装の知識がない事に付け込んで、相場とかけ離れた法外な料金を請求する
・頼んでもいない追加費用を脅して払わせようとする

□悪質な外壁塗装業者
・塗装を薄めたり、塗りの回数を減らしたりして、行なうべき手順を無視する
・作業が乱暴で、外壁や家の設備を傷つけても報告しない
・客の注文や要望を無視し、自分たちの都合の良いように進める

どちらにも当てはまる業者もありますが、悪徳業者のほとんどは施工の品質も悪質と考えて良いでしょう。

■地域密着の業者と信頼関係を築いておこう

このような業者に騙されないためには、以下のような対策と心構えが必要です。

□地域密着の業者に依頼する
その地域で長年多くの実績を残している地域密着の塗装業者なら、法外な請求や質の悪い施工はまずないと考えて良いでしょう。
1つの地域で長く営業が続けられているという事は、その地域内での評判が安定している事を意味するからです。
もし営業エリア内で悪質な施工や対応を続けていれば、あっという間に口コミで悪評が広まってしまい、営業を続ける事はできません。
万が一、天候や作業環境が原因で施工にミスがあっても、正しい業者であれば迅速なフォローを行なうはずです。

□訪問販売の業者は相手にしない
外壁塗装の営業マンが急に訪問して来ても、その場で契約してはいけません。
特に「外を通りがかったら外壁が危険な状態だったので…」など、契約を取るために不安にさせるような事を言いながら訪ねてくる業者は要注意です。
中には、純粋に新規顧客の獲得が目的で訪ねてくる業者もありますが、その業者の情報がわからない状態で契約を進めてしまうのは非常に危険です。
もし、外壁塗装の訪問セールスが来て不安になった場合は、地域で長年営業している塗装業者に相談し、外壁の状態をしっかり確認してもらうと良いでしょう。

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