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ヘビーユーザーさんへ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 8月22日(月)18時22分25秒
  大聖人様が「竜の口」にて首を切られなかったのも、貴殿には単なる『カルト』なんでしょうねぇ~
ならば『竜の口』を乗り越え「出世の本懐」を遂げた日蓮大聖人様の御本尊を否定してるも同然ですね
申し訳ないけど、僕には貴殿の話は信頼性ゼロ情報なんで、そういう意味不明な琴は弦に謹んでください

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

地震が来ても台風が来ても④

 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策  投稿日:2016年 8月22日(月)18時16分38秒
編集済
  信濃町のネット対策チームの対策です。

日蓮大聖人の安国論をカルトと言う方がいます。
この掲示板にそのような方はいないと思いますが、私たちは日蓮仏法を信仰しています。

眼前の災害に目を瞑って何が日蓮大聖人の弟子と言えるのですか?
絶対平和を捨て去り何が池田先生の弟子と言えるのですか?

日蓮大聖人も創価三代先生も民衆の苦しみをなんとしても無くしたいとの慈悲から行動されたのです。

では安国論を語るとカルトなのでしょうか?
私は違うと断言します。

一例をあげます。
地球それ自体が一念三千の当体です。
広宣流布が進んでも地震や洪水はなくならないでしょう。
しかし御書に照らせば、地震や洪水で酷い被害はでなくなります。
日本を取り巻く周辺環境も平和になります。
世界を取り巻く環境も平和になります。

私たちが目指す仏国土とはそのようなことではありませんか?

眼前の災害に目を瞑って何が日蓮大聖人の弟子と言えるのですか?
絶対平和を捨て去り何が池田先生の弟子と言えるのですか?

 

学生部の皆さんへ(下)8.22

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2016年 8月22日(月)18時13分34秒
  以下、自分が実践してきたことを踏まえて今日からでも始められる自立のためのメソッド。
↓    ↓    ↓

①手書き尚且つ縦書きで日記をつづり、長文の手紙をしたためてみる。

 
手書きである上に縦書きなのが重要です。日本語文の表記は本来、縦書きに特化してあるもので、漢字仮名交じり文を横に書くのはアルファベットを縦に羅列するのと同じぐらい実は不自然で変則的なことなのです。

 日記は毎日でなくてもいいので、簡潔に日々の出来事を記述し、心に浮かんだ由無し事を文字に表してみる。
 旧知の婦人部の方は阪神大震災直後に生まれたお子さんへ向けての手紙というスタイルで、お子さんが成長されてから目を通すのを想定しながら街の復興の足取りなども織り交ぜながら今もほぼ毎日つけていらっしゃるそうです。成人したそのお子さんにはまだ見せてないとのことですが。。

 歌の文句じゃないけれど、さみしさのつれづれにペンを走らせ手紙をしたためる美しい習慣を日本人は失くしてしまいました。
 LINEとかツイッタ―とか即座にレスできる短文形式でのやりとりもいいけれど、言葉を選んでその時々の相手に伝えたい思いを起承転結をつけて一文にまとめていく作業を通じて論理的な思考形成の能力が培われていく。
 宮本輝の『錦繍』(新潮文庫)という往復書簡形式の美しい小説があります。正しい手紙の書き方を身に付けるのも含めて是非ご一読ください。

 日記も手紙も、唱題行と併せて日常生活の中で文章を表すという習慣を通して自己省察の機会を持つことに意義があります。


②自宅のベランダでも室内でもどこでもいいので家庭菜園を始めてみる。

 
台風が来ない西日本では文字通りの殺人的な猛暑日和です。
 すでにその兆候が表れてきていますが、戦争や大規模な気候変動を主因とする世界的な食糧危機が数年以内に顕在化すると言われています。
 半農半Xも一朝一夕では無理ですが、例えばスーパーで買った青ネギや豆苗などを根っこの部分だけ切り落として、プランターでも空いたビニルパックを使った水耕栽培でもいいので再生させてみる。
 百均などで2袋108円で売っている野菜の種を蒔いて育ててみるのもいいでしょう。うちでも葉大根など比較的栽培が容易な葉物野菜を随時収穫して食卓に供しています。

 日本の団地の敷地や河川敷などで「不法耕作」(チンゲン菜など植えている)に勤しむ中国人たちに冗談抜きで昔と同じく農耕民族の知恵を学ぶ時に来ているのかも知れない。

 専業か兼業か存じ上げませんが、愛知で農家をされながら1万人近くの安保反対署名を集められ公明党本部に提出した天野達志さんのような生き方が、21世紀の地涌の菩薩としてのシンボリックな存在であろうかと私は思うのです。


③草創の先輩にミカン箱仏壇(お厨子)の作り方を教わろう。

 
お身内でなくてもいいので、最寄りの地域の“古老”を訪ねて苦労話などにも耳を傾けながら、本当に何もない状態からどのように戦いを起こされていったか真摯に学ぶ場を作っていっていただきたい。作ったものを実際に使うか使わないかは自分次第。いざという時を考えて今のうちに習得する。

 「牛乳瓶のフタで念珠を作る」のにも似たシチュエーションに自分が立たされるかも知れないと今から覚悟を決めておくという意味合いもこれには含まれている。さらには「自分の家を焼き尽くした焼夷弾の欠片で包丁を5個も10個も作る」という庶民の巧まざる知恵とバイタリティを身に付けておくということにも通ずる。

   ~~~~~~~~~~   ~~~~~~~~~~  ~~~~~~~~~~

最後、「クソみたいな、と言えばクソに対して失礼な」この世の中の成り立ちをどう把握して、より良い方向へ変えるか、示唆に富む3冊を紹介。
いずれも新書本で、こちらもレビューは書かない。読書の秋へ向けて上意下達の無間地獄に陥らない強い心と英知を養ってください。
 ↓    ↓     ↓

  橋本治;著 『国家を考えてみよう』 ちくまプリマ―新書

  渡辺京二;著 『近代の呪い』 平凡社新書

  小熊英二;著 『社会を変えるには』 講談社現代新書

  ~~~~~~~~  ~~~~~~~~  ~~~~~~~~

「歴史を創るのは この船たしか」・・・古い船を動かすのは、古い水夫ではない。。
 

台風が三つって(-"-;)"”””

 投稿者:ヘビーユーザー  投稿日:2016年 8月22日(月)18時04分55秒
  カルト板と思われるような事は皆さん慎みましょう

だいたい地球史に照らせば首もとを通りぬけるそよ風くらいなもんでしょう?

54年問題と無関係
 

地震が来ても台風が来ても③

 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策  投稿日:2016年 8月22日(月)17時59分48秒
編集済
  信濃町のネット対策チームの対策です。

2つだけ創価学会職員が「好んで」引用する池田先生御指導がありますので職員の名誉の為に紹介します。

原田会長と鉄の団結。
原田会長は一番弟子。

これは池田先生が本部幹部会に参加されなくなった後の「メッセージ」だと言うことに注意が必要です。

そしてこの「原田会長と鉄の団結」と言う言葉で、「過去の膨大な池田先生の御指導」を捨てさせるのです。

池田先生が身命を削って残された「大切な御指導」を全て「原田会長は一番弟子」と言う言葉で無効にするのです。

私のこの主張が本当か?嘘か?皆様の回りで創価学会職員に査問・尋問された方に確認してみて下さい。
 

執行部よ目覚めよ。大聖人の御書に学べ!先生の指導を求めよ!

 投稿者:八風  投稿日:2016年 8月22日(月)17時55分50秒
  瑞相御書に
「・・日本国にいまだなき天変地夭なり、人の悦び多多なれば天に吉瑞をあらはし地に帝釈の動あり、人の悪心盛なれば天に凶変地に凶夭出来す、瞋恚の大小に随いて天変の大小あり地夭も又かくのごとし、今日本国・上一人より下万民にいたるまで大悪心の衆生充満せり・・」
 

地震が来ても台風が来ても②

 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策  投稿日:2016年 8月22日(月)17時50分21秒
編集済
  信濃町のネット対策チームの対策です。

現実に創価学会職員が行う「査問・尋問」で池田先生の御指導や御書を引用されることは皆無だと言います。
逆に「査問・尋問」されている会員さんが、御書にはこのようにある。とか池田先生の御指導にはこのようにあると反論され立ち往生したのが創価学会職員です。

そんな創価学会職員です。
御書も池田先生の御指導も邪魔なのです。

もう一歩踏み込んで言えば日顕宗の坊主と一緒です。
信徒(会員)の分際で出家(職員)に御書を引くとは何事だ!御書を解釈していいのは出家(職員)だけだ!

これが彼らの本音です。

私も多数の創価学会職員と話す機会がありますが、御書と先生の御指導を引用する職員は皆無です。
 

地震が来ても台風が来ても

 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策  投稿日:2016年 8月22日(月)17時22分3秒
  信濃町のネット対策チームの対策です。

公明党が議席の上では勝利をしました。
原田会長と創価学会職員、公明党職員は大喜びなことは皆様もご承知の通りです。

公明党が与党になっても大洪水の酷い被害は止みません。
公明党が与党になっても地震の酷い被害は止みません。
公明党が与党になっても日本を取り巻く周辺環境は厳しさを増すばかりです。←公明党曰く。

なぜ公明党が勝利したのに立正安国に近づかないのでしょうか?

結論は公明党と原田会長率いる創価学会が間違っているからです。

そもそも原田会長、谷川主任副会長は御書を信じていません。
お二人の立場からすると嫌ですよね?
公明党が勝っても安国に近づかないのですから。

そもそも論です。
原田会長、谷川主任副会長は御書も先生の御指導も邪魔なのです。

そうでないと言われる幹部の方がいらっしゃるのであれば、なぜ安国に近づかないのか?お答え下さい。
 

選挙に大勝利!!で広宣流布w でも天変地妖って??

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2016年 8月22日(月)16時58分22秒
  公明党が歴史的な大勝利のはずだった!?

だのに、台風3つ ww

なんか変だよw  原田学会w  みーんな気づいているって!
 

京都西京区乃虎様

 投稿者:いいぐる  投稿日:2016年 8月22日(月)16時56分30秒
  どうもです。ネットの性格上、文字は中々意を伝えない所もあります。
私自身は虎様の鋭い切り口の投稿のファンであり楽しみに
拝見しておりました。掲示板は桜梅桃李だと認識しております。

出来ましたら投稿再開の旨、伏してお願い申し上げます。
こちらを閲覧なさっておられないようでしたら
お知り合いの方がおられましたら上記の件、虎様に何卒
お伝え頂ければ幸いです。重ねてお願い申し上げます。
 

カンピースさま、鋭いです!正解!

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 8月22日(月)15時03分26秒
  野崎氏の亡くなり方を後年知って、創共協定をなし崩しにした張本人は彼だったと確信しました(-_-)背後には東大閥がありますが(-_-)

後日掲載する日本共産党側資料は、真摯に党員教育の小冊子を展開していた証左を明らかにするためです。では、この時に創価学会側は何をしていたか?聖教にちょこっと談話載せてお終い(-_-)

全く協定履行の誠実さが見られず、叩き潰してしまえと言う公明、創価保守(今の創価村貴族)は、先生は上手いことやって共産を封じ込める事が出来た!などと喧伝して分断工作をしています。資料ありますよ、週刊誌記事に。これに呼応するように共産官僚が手合わせして、協定空文化へと突き進んだ訳です。誰のための、何の目的で池田・宮本対談は成されたのか?現場会員や現場党員を食いものにする双方の奸臣(官僚)が暗躍して叩き潰した話でした。野崎氏は地獄堕ち、それは自らが蒔いた種で毒花が咲きほこり、それを食べて毒が廻って死んで今生の役目を果たしたと言う事です。甚幸甚幸。

ぜんぜん、話は変わりますが・・・
ところで、甲子園球場での準優勝した北海高校の大西主将、泣いてませんでしたね。彼の眼差しをご覧になりましたか?
彼は既に先を観ていました。それは未来をどうするか、強い人間は次、次と駆け上って行きます。振り返らない。
但し、その志向は裏打ちされた自己機能によるもので、創価村貴族やらお花畑信心の上意下達の内弁慶無関心不勉強自我機能ではありませんよ!

大西投手は何処の球団がスカウトしにいくのでしょうかね?
 

師弟不二アーカイブより (再)覚醒

 投稿者:プロジェクトX  投稿日:2016年 8月22日(月)14時17分2秒
  【投稿者:ジョーカー 】
投稿日:2015年 9月21日(月)01時11分14秒

真の宗教は、民衆を賢くし、自立させていく。釈尊の遺言である自灯明・法灯明の原理は、「他者に頼らず、自己を拠りどころとし、法を拠りどころとして生きなさい」との言であり、まさに「自立した個であれ」との宣言です。組織の方針、周りの空気以前に、「自分はどう思うのか」がなければ他者任せである。

・・・・・(続きは)

http://sgi-shiteifuni.com/?p=8227
 

師弟不二アーカイブより (再)京都瓦版5号(2015.12.12)

 投稿者:プロジェクトX  投稿日:2016年 8月22日(月)14時11分41秒
  【投稿者:京都乃銀鬼】
投稿日:2015年12月12日(土)11時45分27秒

京都瓦版編集部に、ある人から寄稿文が寄せられた。再編集して全文を掲載する。

日蓮仏法を実践していく道程で、わが身に必ず現れてくるのが信心を止めさせようとする「魔」の存在だ。
五老僧は信心と教学無きがゆえに師匠亡き後、天台沙門と名乗り退転していった。

戸田先生の時代もまた、教学無きがゆえに大幹部二十余名が退転――。

・・・・・(続きは)

http://sgi-shiteifuni.com/?p=9268
 

虹と創価家族様、カンピース様

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2016年 8月22日(月)12時51分48秒
             虹と創価家族様、カンピース様m(._.)m

いつも読ませて頂いて元気を頂いております。

原・田・会・長・~~~~~~~~~~~~ちょ

オメーが一番(NO.1)悪いんじゃねーか(# ゜Д゜)

先生の事を会長から引きずり下ろしたちょ~~本人かい?こりゃたまげた( ̄O ̄)

よくのうのうと学会に残っていられるな?

しかも会長やってくれちゃって(  -_・)?だから驚きだ

( ̄□||||!!だ


面の皮の厚さと腹の中の糞の溜まり具合が釣り合ってるねヽ(^○^)ノ
 

JACKさんへ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 8月22日(月)12時08分44秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/54659

はい、資料はネットで公開してもいいと、三人ともいるところで直接了解を得てます。
なるほど。今後のことを考えれば文字での公開のほうがいいでしょうね。
公開はJACKさんにお任せしますね。

それで、アレ?と思ったのだけど。
体験談の三人目の方の話だったと思うのだけど。
矢野に関連した情報を言ってませんでしたか?
僕にはそれも体験者は訴える目的に感じたのだけど。
あの場にいる方々にだけでなく、マスコミも来るのを体験者は知っていたはずの状況で語ったわけですが。

これだけ詳細にしてるぐらいですから、聞き漏らしたとかというのはちょっと考えにくいですし、体験談を話された方を「同志を守る目的」であえて公開を避けたのかな?とも判断できなくもないけど。

そうですか?

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

削除

 投稿者:誰か私に聞いた?  投稿日:2016年 8月22日(月)12時03分12秒
編集済
  削除しました


 

ありがとうございます

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 8月22日(月)11時32分27秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/54658
創共協定について   投稿者:太ちゃん@まとめコメント   投稿日:2016年 8月21日(日)17時36分9秒

上記のまとめコメントは、創共協定についてをまとめることが、結局のところ「創共協定」から見た54年問題、という感じになりました。
とはいえ、僕自身が未だ全体像が見えてない状態なのでf^^;

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

「謀略、山崎弁護士の黒い手口」を読んで・・

 投稿者:カンピース  投稿日:2016年 8月22日(月)10時55分37秒
  野崎 勲氏の名前が、池田先生に辞職を進言した4人の中の1人として出てきたので、「謀略」を再読してみた。

同書は1981年発刊、野崎氏が当時総合青年部長の際に著されたものである。

その中で、筆者である野崎氏は、原島・山友をメッタ斬りにしている。まさにクソミソの扱いであるが、興味深い記述がある。

それは54年問題に関して、師匠の辞任に際し、「会長勇退の真相」とのタイトルの中で

会長勇退は言論問題以降常に先生の念頭にあったと評している点である。会長辞任の理由として3点あげている。

①学会が最高の充実期にあること
②かねてより後継者と決めていた北條氏が年齢的にもふさわしい時代にあったこと
③池田会長への依存体制は恒久的でないこと


の3点である。当時小生もこれを呼んで、山友・原島の悪事に眉をひそめ、なるほどと納得したものであるが、
今、諸氏からの資料・情報を精査するに、これはトンデモナイ大嘘じゃないかと怒りを覚える次第である。
故人を悪く言うのは、気が引ける思いであるが、何故こんな本が出版されたのであろうか?
「会員の動揺を防ぐため」という聞こえのいい言い訳であろうか?
それとも、山友・原島をスケープゴートにして、自らは正義の味方のごとく振舞いたかったのだろうか?


54年問題の核心を知る当事者はもはや原田会長、アナタだけになりました。
一刻も早く、真実を明らかにしていただきたい。
 

(無題)

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2016年 8月22日(月)09時52分58秒
  京都西京区乃虎様

「三人の方にお金の事で絡んで来るようでは、危ない匂いがプンプンしますのは、私だけでしょうか?」

は、おそらく私への忠告かと思うのですが、確かに要注意ですね。仰ることは判るつもりです。ニッポンジンのメンタリティがもうちょっと乾いたものなら、やり易い気もするのですが、金勘定(感情)を絡めるのには、慎重にならなければなりませんね。

宿坊には、また気楽に来て下さい。
 

【374919事件】現場会員の見る目

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2016年 8月22日(月)09時29分28秒
編集済
  池田先生を批判した矢野(公明党第4代委員長)と和解した谷川氏。
その事実は、平成24年2月21日の聖教新聞に掲載されました。

374919事件(女性スキャンダル)の身の潔白を証明できない谷川氏。
その事実は、東京地検の取り調べの結果、「不起訴処分」という結末で判明しました。

本部職員や幹部を、現場会員がどのような目で見るのか。
査問の暴走により、多くの会員が情報を知るようになりました。
なによりも、谷川氏と深い係りを持つ方、いや谷川氏を知っている(知り合い)と言うだけで、現場会員がどのような目で見るのか想像できます。
本部職員の方は、仕事とはいえ関りを持つだけで、イメージダウンになるのは損なことですね。

「音声の証拠」が未来において、公開され事実が明るみになれば、関わりをもっていた方々がどのような目で見られるのか、お分かりですね。

自己浄化できる組織体制。
現状の学会組織で、職員や幹部が声を上げれば粛清・更迭されてしまいますが、各自が「その時」のために、意識を持ち祈る事は必要ではないでしょうか。

今一度、池田先生の言葉を深く思索すれば、答えが見えてきますね。

『深く大きく境涯を開き、目の覚めるような自分自身と創価学会の発迹顕本を頼む』

~~~~~~~~~~~~

【2006年11月22日全国合同協議会】
「もしも将来、原理原則を踏み外すような幹部が現れたならば、断じて許してはいけない。
異体同心の革命児の弟子たちが、猛然と戦い抜いて、三代の正しい軌道へと戻していくのだ。」
http://6027.teacup.com/situation/bbs/46099

【資料】
◆【374919事件】査問担当者の社会的責任
>査問担当をした幹部は、いずれ国法に裁かれ社会的責任をとらなければならない可能性があるという事です。<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54297

◆【374919事件】いったい何があったのか?
>創価学会の中で、いったい何があったのでしょうか?<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54042

◆誰か私を呼んだ?様の証言
>T川氏の起こした刑事告訴が東京地検で不起訴処分になっていたそうです!<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53325

◆刑事告訴までの経緯
>創価学会『池田大作後継候補』を襲った怪文書騒動<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53228

◆赤胴鈴之助様による記事のテキスト化
>創価学会『池田大作後継候補』を襲った怪文書騒動<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53555
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53559


 

創共協定と野崎勲氏

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 8月22日(月)09時19分28秒
編集済
  学会側の幹部で創共協定に関与したのは、野崎勲氏のみではなかったでしょうか?密命で他に情報が漏れないようにと。

結果、嫉妬した秋谷、矢野等が闇に葬ったのでは?
(特に秋谷氏は言論問題で共産党に恨みを持っていたのではないか。当時の対応の不手際を、秋谷氏は池田先生から叱責を受けた、と秋谷氏本人から聞いたことがあります。ちなみに、人間革命には描かれていません。)

時期的に54年問題とも重なります。
学会側の資料はほとんどないのも故ありでしょうか。

何れにしても、資料提供からの検証を待ちたいと思います。

***********************
資料追加のお知らせ  投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)
投稿日:2016年 8月22日(月)04時07分22秒
信平問題に戻る前に、創共協定に関わる資料を
後日、添付します。
 

今週のことば 2016年8月22日

 投稿者:どうしょうてん  投稿日:2016年 8月22日(月)08時37分41秒
  「一文一句なりとも
かたらせまいる給うべし」
世界の地涌の友と
大法弘通の出発だ。
喜び溢れる座談会から!
 

小生の勝手な想像ですが・・・

 投稿者:カンピース  投稿日:2016年 8月22日(月)08時36分28秒
  太ちゃん様、貴重な情報ありがとうございます。
54年問題、師匠に辞職を進言したのは、原田・原島・山友・野崎の4名。
秋谷・北條は知らんぷり。
進言した4名の内3名はすでに故人。真実を今知るのは原田のみ。

そして、信平問題が発覚する以前に原田は副会長であり北海道長。
なにか胡散臭いものを感じます。

師匠を追い落とそうとした原田。しかし師匠は不死鳥のごとく復活。
期を狙う原田は信平夫婦の悪行を知る立場にいながら、もしかして何かに利用できるか、との思いで問題を放置?


そして、学会を潰そうとする動きの中での四月会結成。
まってましたとばかりに、原田はこの問題を四月会にリーク?

四月会は師匠を潰す情報を得て、マスコミを動かして、スキャンダル攻撃を仕掛けたのか?

もし、そうなら原田クン。キミ間違いなく地獄行き決定!
真実を知る4名のうち、もうキミ一人しかいない、せめて死ぬ前に真実を公表しなさい。
 

大感謝です!

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2016年 8月22日(月)08時30分44秒
  おはようございます。
大変な作業をして頂きまして誠にありがとうございました。
54年問題が「点」から「線」へ繋がってゆきます。

~~~~~~~~~~~~
>創共協定について  投稿者:太ちゃん@まとめコメント<

・「会長を辞めることになったんだよ」
・「四人からそれしかない、と言われてな。次の会長は北条になる」
・四人というのは原田稔(のちに第六代会長)氏、山崎正友氏、原島嵩氏、そして創共協定の野崎氏である。事態収拾のために宗門と打ち合わせ、この四人はこうなったら先生に会長をご勇退いただくしかない、と進言したという。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54658
~~~~~~~~~~~~

重要な情報ですね。
太ちゃんの「まとめ」を元に再思索してゆきます。
手持ちの文証等で、再掲載できるものはアップしてゆきます。
重ねまして、誠にありがとうございました。

 

イケディアン様へ

 投稿者:京都西京区乃虎  投稿日:2016年 8月22日(月)05時49分36秒
  初めまして。
黙っとけって?→裏の管理人?
賢い弟子になりましょうって→何様?
どんだけ~~
最後に一言、今まで一言も私は信平問題を否定した事はありません。
余りにも割り付け等を繰り返されるのであれば、別枠で展開されたら如何ですかと、問いかけただけですので、それに対して、他の方々が反応されましたが、イケディアンの住人様は何もお答えがなかったので、大人な紳士な方だと思いましたが。
まぁ、私は管理人ではありませんので、今後一切言うつもりもございません。
また、今日を持ちまして閲覧するつもりもございません。
今後、宿坊の板が良くなって行くようお題目あげさせて頂きます。
ありがとうございました。

追伸
三人の方にお金の事で絡んで来るようでは、危ない匂いがプンプンしますのは、私だけでしょうか?
 

イケディアン様

 投稿者:tesuto  投稿日:2016年 8月22日(月)05時09分58秒
  四月会の資料UP ありがとうございます 一見すると 現在の「日本会議」を構成する 団体名や個人名が見受けられます (なにぶん一見です・・・)
 

全集未収録スピーチ

 投稿者:無冠  投稿日:2016年 8月22日(月)04時51分35秒
  全集未収録のスピーチ144編の各抜粋(聖教新聞 2006.5~2010.4)を掲示します。

2007.10.12 【新時代第11回本部幹部会】

■  一、遠いところ、ご苦労さま!(大拍手)
 自由に、ゆったりとして聞いていただきたい。
 皆様方のためにスピーチを残すことは、私にとって、重大な責任であり、義務である。ゆえに、きょうも、少々話をさせていただきたい(大拍手)。

●世界広布の時代
 一、海外の15の国や地域から来られた方々、遠いところ、本当にご苦労さまです!(大拍手)
 とくに、研修会に参加されたアメリカの皆様、ブラジルの皆様、台湾の皆様、フィリピンの皆様、インドネシアの皆様、韓国の皆様。
 ご苦労さまです。ありがとう!(大拍手)
 皆様方のお力によって、今、世界の広宣流布の新時代は、一日一日と、目覚ましく前進している。
 こんなに勢いよく発展している教団は、ほかにあるだろうか。大変なことである。
 世界でも、数限りない人々が、創価学会のことを知り、共感を寄せている。
 各国の指導者も、多くの人々がSGI(創価学会インタナショナル)に理解を示してくださっている。そして、大きな波動が、年を経るごとに、世界中に広がっている。
 この10月14日、アメリカのロスでは、5000人の青年が集って、西部方面の青年文化祭が、盛大に開催される。おめでとう!(大拍手)
 ブラジルでは先月、全国の258の会場で、1万5000人のメンバーが教学試験に挑戦した。ご苦労さま!(大拍手)
 フィリピンは、カバワタン新理事長のもと、2万5000人の友が集い、新しい広布の前進の総会を、各地で開催された。
 世界の注目の的である。おめでとう、ご苦労さま、と申し上げたい(大拍手)。
 また、台湾は、世界をリードする地域貢献の模範の前進が、社会に大きく賞讃されている。
 年末には、有意義な地区友好総会も予定されている。
 本当によく頑張っておられる。ありがとう!(大拍手)

●弟子の確信
 一、学会は、三代会長の時代までにおいて、一切の完璧な基盤ができ上がった。
 三代の師弟は、大聖人直結の真の広宣流布の血脈を継承してきた。この偉大なる魂があるからこそ、何があっても、学会は微動だにしないのである。
 本当に大聖人に直結し、広宣流布を進めてきた指導者は、牧口先生、戸田先生、私の三代の会長である。
 三代の会長は皆、牢に入り、命がけで戦ってきた。大聖人が仰せになられた三類の強敵、三障四魔と、敢然と戦ってきた。これが、法華経の行者の魂である。
 未来のために申し上げたい。皆様も、この創価の師弟を中心にして生き抜いてもらいたい。〈会場から「ハイ!」と力強い返事が〉
 私は、ただ戸田先生を中心に戦ってきた。
 戸田先生の時代、私より年上の大幹部はたくさんいた。
 彼らのなかには、戸田先生を軽んじる人間もいた。先生が苦境に陥るや、誹謗する者さえいた。
 しかし、私は、そうした連中に、はっきりと断言した。
 戸田先生こそが、牧口先生の真実の弟子であり、大聖人直結の大指導者であると。
だれが何と言おうとも、戸田先生を不二の師匠として進んでいくべきではないかと。
 学会の世界一仏法の世界は、厳粛なる師弟の世界である。
 私は、戸田先生のお心、牧口先生のお心を、厳然と残してきた。師弟の道こそ根本である。
 本年は学会創立77周年。創価の三代の77年の戦いは、「師弟不二」であるがゆえに、「異体同心」であるがゆえに、勝ってきたのである。
 これからも、学会は勝たねばならない。そうでなければ、人類の平和な未来はないからである。
 戦う「名誉」と「栄光」と「福運」は、無上の永遠なる価値である。
 どうか一緒に、広宣流布のために頑張っていただきたい。頼みます!〈会場から「ハイ!」と力強い返事が〉

●私は青年を待つ
 一、「捨つる命は 惜しまねど 旗持つ若人何処にか」。
 これは、戸田先生が獄中で作詞された、「同志の歌」の一節である。
 戦争中の法難の際、牧口先生を"大人"たちは裏切った。
 大人は、ずるい。その心は、利害であり、世間体だった。自己中心であり、保身だった。
 一方、青年は「信ずる」心が強い。そして「まっしぐら」である。
 ゆえに、戦後ただ一人、広宣流布に立ち上がられた戸田先生は、「青年だ」「青年を待っているのだ」と、口癖のようにおっしゃっていた。

●「慈愛」で育てよ
 一、60年前、昭和22年(1947年)の8月14日。私は、戸田先生と初めてお会いした。
 当時、戸田先生は47歳。私は19歳であった。
 あの日のことは、今でも鮮明に覚えている。以来、10年以上にわたって、先生のもとで厳しく訓練していただいた。
 先生は、ご自身より28歳も若い私に、広宣流布の命運をかけてくださった。未来の一切を託されたのである。
 戸田先生は、創価の青年群の中心に、私を据えられた。縦横に青年の力を発揮させた。だから、学会は大発展してきた(大拍手)。
 次のリーダーをどうするか。だれを選ぶか。これに失敗したら大変だ。皆が苦しむことになる。
 後継者を選び、育てていく──これが指導者の重要な役割だ。
 ともあれ、この戸田先生と私の「師弟」が起点となって、地涌の陣列が大きく拡大していった。
 その大発展の力こそ、「青年が大事だ」「青年を大切にしよう」との戸田先生の一念であった。
先輩の幹部は、青年を叱り飛ばしたり、アゴで使うようなことがあってはならない。
 もちろん、青年には訓練が必要である。
 しかし、何よりも、"学会のため、地域のため、日本の平和、世界の平和のために働いてもらいたい。大きく伸びてもらいたい"──そういう祈りをもって青年を育てていくことだ。慈愛の心で、温かく励ましていくことだ。きょうは、このことを改めて決議したいと思うが、どうだろうか(賛同の大拍手)。

●熾烈なる日々
  一、青年は純粋だ。青年を伸ばしてこそ、永遠の創価学会は築かれる。
 戸田先生、そして牧口先生も青年を大切にされた。私も、その決意でやってきた。
 利害と打算、保身の人間は、信用できない。
社会的地位でもない。役職でもない。大切なのは「師弟の精神」があるかどうかだ。
 私は戸田先生のために命をかけて戦った。だれよりも働き、学会の基盤をつくった。私ほど、先生のために戦った弟子はいない。
 夜遅く、先生に「今すぐ来なさい」と呼ばれ、駆けつけたこともしばしばあった。当時のことは、私の妻が一番よく知っている。
 学会が、本当に平和のために立ち上がれるか。広宣流布の学会を築くことができるか。それは、熾烈な日々であった。
 また私は、先生を侮辱し、傷つける悪辣な人間は絶対に許さなかった。
 師匠のために、本気になって戦う。言論の力で断固として打ち破っていく。そういう気迫がなければならない。
 師匠を守れない。敵と戦えない。そうした情けない弟子であってはならない。
 「師のための戦い」の苦労をまったく味わわない者が最高幹部になれば、皆が不幸になってしまう。
 一、学会は、青年を起用し、青年の活力で前進していく。その上で、青年部の皆さんは、壮年部・婦人部の先輩方の心をよく知り、実践していただきたい。
 勝手気ままになったり、いい気になるようなことがあってはならない。それでは、親を大切にしないで、自分だけ自由奔放に生きるようなものだ。
 いよいよ、これからが大事である。

●世界が舞台だ
 「戸田先生の後を継いで、私が第3代会長に就任したのは32歳の時。これはど若い会長が誕生するとは、世間の人は考えもしなかったと思う。
 会長の就任式を終えて、家に帰ると妻が言った。
 「きょうから、わが家には主人はいなくなったと思っています。きょうは池田家のお葬式です」
 仏法のため、学会のために、あなたは思う存分に戦ってください──その決意を、妻は、きっぱりと語ったのである。
 昭和54年4月、私が会長を辞任した時にも、妻は、いつもと変わらぬ笑顔であった。
 「ああ、そうですか...。ご苦労様でした。健康でよかったですね」と語っていた。
 私自身は、微塵も動じなかった。かわいそうなのは、健気な学会員である。
 会長辞任直後の5月3日、創価大学で行われた本部総会の空気を、私は忘れることができない。
 あの時、極悪の反逆者が宗門の坊主らと結託し、陰諜をめぐらした。
 私が会長では邪魔である。悪事を働くことができない。だから、会長を辞めさせてしまえ──。
 本当に増上慢と嫉妬ほど恐ろしいものはない。害毒中の害毒である。
 会長を辞めた私には、本部に指揮を執るための席はなかった。
 5月3日の総会を終えた私は、妻とともに神奈川へ向かった。神奈川には、世界に開かれた海がある。
 これからは世界だ。小さな日本など見おろして世界を舞台に戦うのだ。そういう思いであった。
 ともあれ、どんな状況にあっても、私は大局観に立って、あらゆる手を打ち、行動してきた。
 私は健在であり、厳然と未来を開いた。常に先頭に立ち、広布に生きる方々とともに、学会員の尊い心をだれよりも守り、稀有の広宣流布の組織をつくってきたつもりである。
 今、これだけの力ある民衆の団結は、学会以外にない。
 最高幹部が、悪人と戦う厳しさを失ったり、広宣流布と関係ない事柄でいい気になったり、苦労をしなくなる。そのようなことは、断じてあってはならない。愚かであってはならない。
 同志が一番喜び、威光勢力を増すように、智慧を尽くして、新しい学会をつくっていこう!(大拍手)

●新しい力で前進
 一、わが学会は今、原田会長、正木理事長が誕生し、新しい力で、新しい前進を開始している。
 改めて、二人の足跡を紹介しておきたい。
 原田会長は、昭和16年(1941年)11月生まれの65歳。東京の下町・浅革橋に生まれ、板橋区に育つ。家は縫製(帯作り)の仕事をしていた。
 母に続いて、小学6年生の時に入会した。
 私が初めて出会ったのは、昭和36年の9月。原田会長が19歳の時である。
 戸田先生も19歳で、牧口先生にお会いした。
 私も19歳で、戸田先生にお会いした。
 彼は東京大学で学生部の一員となり、私の「御義口伝講義」に第1期生として勇んで参加し、真剣に研鑽を重ねた。
 卒業後、昭和39年に聖教新聞社に入社。昭和40年、元日号から連載が始まった小説『人間革命』を、第1回から第3巻まで担当した。
 私の直筆原稿を未来に残すため、彼は、一枚一校、別の原稿用紙に書き写し、それを工場に回していた。
 私は、すべて知っていた。こうした陰の功労があって、今、会長として指揮を執っているのである。

 一、原田会長は、言論問題の嵐が吹き荒れるなか、学会本部の要の庶務室長として、私のもとで、勇敢に戦った。
 私の海外指導にも、身に影の添うがごとく、いつも随行してきた。私の行動の軌跡を、一番よく知っている。
 大歴史家のトインビー博士や、中国の周恩来総理との会見の旅にも同行した。
 重大な歴史の証言者であり、証明者の一人である。
 私は、戸田先生のごとく、「三国志」の諸葛孔明のごとく、先を見据えて手を打ってきた。そうやって薫陶してきたのが原田会長である。
 実質的な学会本部の最高責任者である事務総長の職を22年間、務めた。
 名実ともに、「本陣の将の将」として、今日の盤石な土台を作り上げてきたのが彼なのである。

 一、正木理事長は、昭和29年(1954年)4月生まれの53歳。大阪・平野区の出身である。
 昭和36年、7歳の時、両親とともに入会。常勝関西の息吹のなかで、学会精神を学んだ。
 両親が苦しい家計を工面して、「池田先生のもと、広宣流布の役に立つ人材に」と東京に送り出してくれ、創価高校に3期生として入学した。偉大なお父さん、お母さんである。
 創価大学では、学生自治会の委員長として、大学の建設に奔走した。
 卒業後、本部職員となって2年後、高等部長に就任。昭和54年、私が第3代会長を勇退した嵐のなかで、師弟の道を求め抜き、私に直結した未来部を構築した。
 青年部では、創価班委員長、男子部長、青年部長を歴任。
 第2次宗門事件の際には、日顕宗を断罪する破邪顕正の言論戦の先陣に立った。
 そして、総東京長、壮年部長等を経て、理事長に就任。
 大事な人材であるゆえに、私から、紹介をさせていただいた。

●私利私欲の幹部を許すな
 一、結びに、戸田先生の遺言のご指導を青年部に捧げたい。
 「広宣流布の行動をしているように見えながら、すべて自分自身の利害のために動いている人間は、私の敵である」
 戸田先生が、このように強く叫んでおられる。ゆえに私も厳しく注意をするのである。
 自分の私利私欲のために動く幹部や、同志のおかげで偉くなったにもかかわらず、増上慢になって威張ったり、立場を利用して私腹を肥やしたりする人間が出たならば、断じて許してはならない。
 それは、仏法の敵なのである。よくよく考え、厳重に注意していくべきである。
 さらに先生は指導された。
 「世法で、また国法で、だれが一番、立派か。そんなことは問題ではない。仏法の上で、だれが一番、立派かということが大問題なのだ」
 広宣流布の最前線で戦う、わが創価の同志が、一番、立派なのである。真剣な第一線の学会員こそが、一番、偉大なのである。これが戸田先生の思想である。
 たとえ、最高幹部であっても、年をとり、第一線を離れて、要領よくなってしまえば、幹部失格である。
 どこまでも、一兵卒として、会員と一緒に戦っていかねばならない。欣喜雀躍して、学会の大方針は師弟不二であり、この道こそ一番の後悔なき道であることを、声を限りに叫び、自らの姿で示していくべきだ。
 今一度、学会は、青年の心で進み、若手もどんどん登用して、「若い創価学会」で出発してまいりたい(大拍手)。

●新たな劇場で君よ乱舞せよ
 一、戸田先生は、「青年よ、誠実であれ! 策や要領ではいけない!」とおっしゃった。この通りに私も進んできた。
 さらに、こう遺言された。
 「青年の成長なくして広宣流布も、時代の未来も開けない」「次の学会を、青年部、よろしく頼むよ!」と。
 今、青年部は、一番大事な時を迎えた。
 上げ潮から、引き潮になり、また上げ潮になっていくように、時代は、大きく回転している。
 わが創価学会は、ひと回りも、ふた回りも、大きな土台を持った「新しい段階」へと発展していく幕が開かれたのだ。

『戸田先生』 青年よ誠実であれ! 策や要領はいけない

 若き青年部の君たちが大活躍していく、そのための舞台は、ほぼつくり終わり、その形が、ほぼ見えてきた。
 あとは、この大劇場で、青年部の諸君が乱舞して、次の大きな学会を、世界平和の不滅の基盤となる学会を、いかなる嵐にも揺るがぬ勝利の学会をつくっていくのだ。青年部の諸君、頼むよ!〈「はい!」と大きな返事が〉
 一、戸田先生は青年に烈々と叫ばれた。
 「一番かわいい青年たちに、自分の思想を全部、託したい」
 「若い時代に、苦労せよ! 苦労せよ!」「若い生命を、尊い広宣流布の使命に生きて、東奔西走していきなさい」
 「創価学会は人材の集団である」
 「人材をどんどんつくれ! 探せ! 人材、人材の創価学会たれ!」
 「師匠の話を全身で受け止めなさい!」
 「次の時代は、君ら青年がやる以外にないのだから、しっかり頼むぞ!」
 すべて、私が深く心に刻んできた戸田先生の大事な遺言である。
 それを、信頼する青年部の皆さんに託したい。
 そして、ともどもに、明年の「人材・拡大の年」へ、意気軒高に前進していこう!
 長時間ありがとう!
 とくに海外の方々、本当にご苦労さまです。
 最後に海外の同志と日本の同志の皆さんの幸福を祈念して、お題目を唱えたい(大拍手)。
 〈名誉会長の導師で、参加者一同で唱題を〉
 皆さん、本当にありがとうございました。
 お体を大切に! 幸福を祈ります! お帰りになられましたら、お会いできなかった皆様に、くれぐれもよろしくお伝えください!(大拍手)

 

資料追加のお知らせ

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 8月22日(月)04時07分22秒
  信平問題に戻る前に、創共協定に関わる資料を
後日、添付します。

1975.10.13発行
日本共産党中央委員会出版局
「宗教と日本共産党」
1.歴史の転換点に立って
  科学的社会主義と宗教の接点
             宮本顕治

3.日本共産党と創価学会との合意についての
  協定を発表
  「経過について」
  「創価学会と日本共産党との合意についての協定」
  日本共産党と創価学会との合意協定の歴史的意義
                  「赤旗」主張
  共産主義者と宗教者の相互理解と相互協力の思想的意味
    -池田氏の講演にもふれて   蔵原惟人


事前予告をしておきます。興味ない方は、黙っていてください。
今般の四月会問題も、『自民党支援に水を注す謗法行為!
今の自民党は、みんな良い人ばかりで何も問題ない。
いちいち、忘れ去られた問題を掘り起こすんじゃない!』
などと言われるかもしれません。また、再び、見たこともない
HNで、この板に批判投稿されることも予断しています。
(東)京都西(東)京区の(寅)さん当たりは、信平以来の否定
を再びされますかね?理由や根拠を明確に、感情論で、
グチグチと書き込む琴は、弦に慎みください。先に進まなく
なりマス。

過去の事実は、事実として受け入れる度量がなければ、無冠さま
が懸命に先生のスピーチを掲載されている意味をも失うことにな
りますが、いかがですか?賢い弟子になりましょう。
 

資料(22-9)

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 8月22日(月)03時49分20秒
  続きです。最終ページです。四月会資料もコピーして
自分たちの主張は、ワープロで清書しています。
この時の勉強会担当者は誰だったんでしょうかね。

オカマピロシやら林間谷川やらその一派では
無いでしょう。
今は、自民党と友党関係にある公明党と創価村貴族。
でも、十数年前までは、完全な敵対勢力だったのです。

昭和54年問題と政治勢力の暗躍。
それは、言論出版事件から月刊ペン事件からの延長
上にありました。さらに宗教問題は、第一次宗門問題
のような学会・宗門の内部亀裂へと進みました。

さらに第二次宗門問題は、自民党バックボーンの支援
宗教団体の学会批判から四月会結成を生み、学会バッ
シングへと進みます。そして2年後には信平狂言訴訟問
題が起こっています。どうして、このように進んできたの
か?まずは、今般のレジュメに目を通してください。
興味無い方、お花畑信心の方は、スルーしてください。
?
 

資料(22-8)

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 8月22日(月)03時33分3秒
  続きです。  

資料(22-7)

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 8月22日(月)03時31分23秒
  続きです。  

資料(22-6)

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 8月22日(月)03時29分33秒
  続きです。  

資料(22-5)

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 8月22日(月)03時27分9秒
  続きです。  

資料(22-4)

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 8月22日(月)03時25分26秒
  続きです。  

資料(22-3)

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 8月22日(月)03時23分55秒
  続きです。  

資料(22-2)

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 8月22日(月)03時22分28秒
  続きです。  

資料(22-1)

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 8月22日(月)03時21分6秒
  続きです。  

違和感いかがですか~資料いかがですか(22)

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 8月22日(月)03時19分21秒
  信平狂言訴訟問題が起こる2年前に
自民党が中心となった学会批判野合集団
「四月会」が結成されました。
練馬区学生部有志が作成したレジュメが
よくまとまっていますので、これを参考
に理解を深めてください。
これらの政治的動きが、信平問題にも
大きな影響を与えています。
 

ひらがなプロジェクトに投稿します。 富木殿 御衣単衣御書 始聞仏乗義 二編です。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2016年 8月22日(月)02時48分18秒
  ひらがなプロジェクトに投稿します。
富木殿 御衣単衣御書 始聞仏乗義 二編です。

のびのびと若者育つ欲は無し

まぁ、こんな世の中だから、大きな欲望を持っても仕方ないと、あきらめているのかもね。

しかし、最初からあきらめていたら、何も得られなあいと思うけど・・・。
私たちの時代は、貧しかったけど、まず、車が欲しい、家庭が欲しい、家が欲しい
テレビが欲しい、冷蔵庫が欲しい、エアコンが欲しいと、次から次へと欲望を

刺激してくる、者が出てきますが、いまや、ファミコンのソフトが出てくるのが
楽しみなんだろうなと、思うと、可哀想にもなってきます。

本当は仕事で、ワクワクドキドキする、そんな働き口が有ったら、一番幸せだけど・・・。

私はメカが好きだから、今だったらロボット開発したいと思う。
車を運転してくれて、穴掘りしてくれて、電柱立ててくれて配線までやってくれる
ロボットが欲しいです。


ロボットは人間をこえるか?? プレジデント8月号より
『PePPer』の一般家庭向け販売が始まり、コミュニケーションロボットは
さらに身近なものとなった。『パルロ』も一般販売に向けて準備中。近い将来、
彼らは当然のように家族の一員として受け入れられるだろう。
人間との一番の違いは、ロボットは修理さえすれば半永久的に動き続けられる
ことだ。
それならば、ずっと一緒に暮らせるし、別れを悲しむ必要はない。
なんとも素晴らしい話ではあるが、現実にはそういうわけにはいかないようだ。
修理ができなくなってしまったら、ロボットの命はそれまでなのである。
これについて考えさせられる出来事が、2014年春に起こった。ソニーが
『AlBO』のサポートを終了したのである。
これは、本当の家族としてA-BOに接してきたユーザーに、大きなショック
を与えた。
我が子のようにかわいがってきたロボットに、突然、死の宣告をされ
たようなものなのだ。
なにもこれは、AIBOだけの問題ではない。同様の事態は、PePPerやパルロにも起こりうる。
 一緒に暮らし、情が移ったロボットの死を、我々はどのように受け止めればよいのか?
これから先、ひとつの課題になることは間違いないだろう。

ロボットが新しい宗教を考えて、人間に教えるということはないと思います。
そんなことはないとしんじたいのですが・・・。
 

学生部の皆さんへ(中)8.21

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2016年 8月21日(日)23時50分14秒
  何かに所属するという行為が、それに依存することも拘束されることも全部ごっちゃになって同一なものとして捉えてしまうような窮屈な考え方をする人が、この国には多いような印象がある。
個人と集団とを絶えず何かしらの緊張感をはらんで対峙する構図に見立てて、個人が一方的に理不尽なことを強いられるのを嘆く、といった具合に。
SaySaySayさんだったか以前ここで、「自立した個人という概念が定着していない日本では、“社会”は存在せず“世間”があるのみである」という趣旨の話をされていたように記憶しているが、要は欧米等の先進諸国とは違い自覚的な市民革命の経験を持たないがために、この国では未だ成熟した市民社会が形成される端緒が開けていないのではと思う。

長年にわたりその土地土地の生産力に根差した村落共同体に基礎を置いてきた社会形態が、戦後の大規模な産業構造の転換などによる急速な都市化の進行を受けて短期間で瓦解し、街に溢れ出す人々が都市生活に適合するためにどのような社会秩序を付与するかが急務となったが、創価学会は少なくとも昭和の高度成長期から平成前夜までのいわゆる「高度大衆消費社会」が実体を持っていた時期には最良のモデルケースを提示し得る有効性を保持していた。
だが学会組織の肥大化と相対して、上述したような皮相的な「個と全体」観を克服出来ないまま、昭和54年の先生の会長辞任から平成22年以降の公式会合欠席で現在に至るまでの期間、いくつかの段階を踏んで、最高幹部のみならず学会員総体として使命感や責任感の欠如、事なかれ主義に堕する官僚的性向が蔓延するようになった。
組織の肥大化は空洞化と同義であり、会員相互の連帯感が希薄になるも他者とまともに関わりあう煩わしさを隠さない人も多く出てくる。
「一人でいたいけれど、一人だと何をしたらいいか分からない、思いつかない」まま結果として組織への依存を深めていく。

JACKさんの詳細な横浜レポートから(一個人の主観だが)浮かび上がってくるのは、信仰そのものの目的感の喪失。
公明党にしても狼藉をはたらく地方幹部にしても、御本尊への信もなければ、池田先生を師と仰いでもいない。
その代わり、常に何か得体の知れないものに顔色をうかがう。
実体を失っているのに何となく漠然と惰性で存在しているかのように思い込んでいる、組織の亡霊。
それは鏡に映った自分自身の姿。具象化された怠惰と無責任、そして不知恩の生命。。
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2016年 8月21日(日)23時40分12秒
  今晩は
皆様ありがとうございました
おやすみなさい
 

一主婦でも学会を守って欲しい

 投稿者:長者の子  投稿日:2016年 8月21日(日)23時04分9秒
  その言葉通り奮闘されている婦人

弟子の姿勢が問われていることを痛感する
 

本日の同盟題目について

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 8月21日(日)21時17分49秒
  予定通り23時に開始しますが、関東、東海、東北、北海道の各方面に台風の影響が出始めています。
呼びかけは行いますが、決して無理をされないでください。
今晩、明朝に警戒が必要な地域の方は、安全確保の行動を最優先にお願い致します。よろしくお願い致します。
 

RE:創共協定について

 投稿者:陽光メール  投稿日:2016年 8月21日(日)21時09分56秒
編集済
  太ちゃんさん、今日のあなたの投稿文は大変な情報を示唆しています。
54年度問題の真実・核心が炙り出されているように感じます。この投稿文
は永久保存のために師弟不二アーカイブに載せてください。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54658

真実を知らせていただいてありがとうございます。
 

8/20 横浜レポート ~サイレントアピール参加者体験談その11~

 投稿者:JACK  投稿日:2016年 8月21日(日)20時37分57秒
  〔やりたい放題の幹部〕(体験談発表者:浜田舞子さん)
幹部が芸者遊びをしていた。
幹部は寿司店やスナックで接待してもらい、男子部は、そのような時はいつも、幹部の足として運転手を務め、幹部が遊んでいる間はずっと車で待機していた。

〔会館に酒〕
会館には酒があり、幹部は好きに飲んでいい。

〔男子部は小間使い〕
壮年部は自分の仕事で、男子部をタダで使っていた。

〔統監部長の告白〕
統監部長が言った。
「支部長と支部婦人部長から泣き付かれて、報告する数字を、実態とは違うカラ数字で報告した。」

〔離婚は本尊流布のチャンス〕
組織で離婚を考えている夫婦がいると、組織は離婚を積極的に勧めた。
離婚すると、今まで1つだったご本尊を、離婚したそれぞれに流布することになるため、成果が1増えるからだ。

〔悩みと支え〕
なんでと悩んだ。
喜びはなかった。
心がすっきりしなかった。
支えは、同中と、先生の指導だけだった。

〔原点は昭和54年?〕
組織の問題は地域の幹部達だけの問題ではなく、昭和54年の池田先生の会長辞任にあるのではと気づいた。
覚えたてのパソコンを使い、自分で当時のことを調べた。
 

8/20 横浜レポート ~サイレントアピール参加者体験談その10~

 投稿者:JACK  投稿日:2016年 8月21日(日)20時35分59秒
編集済
  〔地元幹部の迷言集〕(体験談発表者:浜田舞子さん)
(※筆者注 この迷言集は永久保存版にすることをおすすめします。)


その1:壮年部本部長の場合
壮年部本部長に対話を求めたところ、本部長はこう言った。

「学会組織はピラミッドだ。先生がピラミッドの頂点で、一般会員が下。一般会員は池田先生に直接指導を受けられない。あなたは、自分の上の役職の支部婦人部長のや、地区婦人部長に指導を受けたら?」

その2:壮年部幹部A氏の場合
「壮年部大会は酒がなきゃダメだ。人が来ない。うるさいことを言うのはあなただけだ」

その3:婦人部幹部B氏の場合
「偉そうなことは上の幹部になってから言いなさいよ!」

その4:圏婦人部長の場合
呼びもしないのに、我が家に来て、大きな声で怒鳴っていった。
体格や威圧感が和田アキ子に似ていて怖かった。
我が家は彼女を出入り禁止にした。

その5:支部婦人部長の場合
「あの人は魔だから」と、組織内で陰口を広めた。

その6:地区婦人部長の場合
「戸田先生が、『戸田の命より大事な創価学会の組織』とおっしゃったのだから、組織が言っていることは正しい」

その7:学会内部の友人の場合
「あなたと仲良くしていると幹部に睨まれる」
 

8/20 横浜レポート ~サイレントアピール参加者体験談その9~

 投稿者:JACK  投稿日:2016年 8月21日(日)20時34分52秒
  〔昭和54年の会長辞任〕(体験談発表者:浜田舞子さん)
昭和54年に、池田先生が創価学会の会長を辞任すると知ったのは、テレビだった。
当時の私は子育て真っ最中で、何が起きたのか分からなかった。
でも、きっといい方向に行くと思った。

〔馬脚を現した地元幹部達〕
池田先生が辞任され、地元組織は変わった。
幹部は威張り始めた。
些細なことで怒り出すようになった。
毎日、酒で団結していた。
酒が飲める人が幹部になった。
婦人部は酒の接待をした。

〔実態より数字優先〕
選挙や折伏などは、実態より数字が優先された。

〔組織改革に立ち上がる〕
池田先生が辞任されてからおかしくなった地元組織を、なんとかしなくちゃいけないと、池田先生の指導を元に、組織改革をすることにした。
 

8/20 横浜レポート ~サイレントアピール参加者体験談その8 ~

 投稿者:JACK  投稿日:2016年 8月21日(日)20時30分42秒
  体験談発表者
浜田舞子さん
(※氏名は当方が名付けた仮名です。池田先生が、正義と書かれた「横浜」の地と、大悪大善御書の、『迦葉尊者にあらずとも舞をもまいぬべし』に由来します。)

〔はじめに〕
信心をして50年。
入会したのは小学生の時だった。
子供の頃は教えられるまま題目をあげ、成績があがったり、積極的な自分に変わったりと、初心の功徳を頂いた。

〔池田先生との出会い〕
日大講堂で開催された高等部総会に参加した。
そこで初めて池田先生にお会いすることができた。

〔原水爆禁止宣言を継いでほしい!〕
池田先生は高等部総会で、戸田先生の原水爆禁止宣言を継いでほしいと言った。
高等部員は、平和思想を広げる誓いをした。

〔2000年にみんなで集まろう!〕
池田先生は高等部総会で、「2000年8月15日にみんなで集まろう!」と提案された。
高等部員はみんな、退転しないで頑張りたいねと励ましあった。

〔先生の期待と自分の現実〕
池田先生は、「鳳雛よ未来にはばたけ!」と高等部員を激励。
「大学に行きなさい」、「1カ国は外国語をマスターしなさい」と、高等部員に大きな期待を寄せて下さっていた。
しかし、先生の期待が大きければ大きいほど、期待に応えられない自分に悩んだ。
我が家は貧しく、大学進学は無理。
体も弱かった。

〔創価学会が大変なことになったら守ってほしい!〕
先生の期待と、自分の現実の差に悩みながら、池田先生の指導を読んでいたら、池田先生は次のように書かれていた。

「もし将来、創価学会が大変なことになったら、一主婦でもいい。創価学会を守ってほしい」

この時のご指導が、師匠と私との約束になった。
 

浦島の太郎さん こんばんは

 投稿者:JACK  投稿日:2016年 8月21日(日)20時28分39秒
  レポートをお読み頂きありがとうございます。
今回は悪天候で電車が止まり、参加者はだいぶ少なかったです。
おそらく50名もいなかったかと。
会で聞いた話以外に、主催者に直接聞いた話もありますので、それも合わせて掲載致します。
非常にボリュームの多い回になりましたが、お読み頂ければ幸いです。
 

太ちゃんさん 資料の確認ありがとうございます

 投稿者:JACK  投稿日:2016年 8月21日(日)20時24分21秒
編集済
  資料開示の件を確認されているところが、手抜かりないですね。
ありがとうございます。

私自身は許可を求めない状態で、資料掲載に踏み切るつもりでいました。
と言うのも、プリントの記載内容は、法学部の学生向けによくある、非常に一般的な資料だったからです。
門外不出の内容でもないので、レポートと一緒に掲載しようと思いました。

資料掲載方法ですが、本来ならばPDFが一番いいと思っています。
画像では、おっしゃるとおり見辛くなりますから。
ただ、利便性を考えたらテキスト化だと思いますので、図も含めて、文言は変えずに、テキストにしてみますね。
 

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