ビジネスパーソンなら知っておきたい、簿記2~3級レベルの知識が身につく記事8選!

2016-08-19

「会計は経理の仕事。自分には関係ない」こんな風にお考えのビジネスパーソンは意外と多いのではないでしょうか。しかし、簿記会計の知識は企業分析に必須のスキルであり、どんな立場の方であっても役立つものです。就職・転職先の経営状態を把握するために使うこともできるでしょう。

そこで今回は、簿記の勉強に迷っている方向けの記事や簿記2~3級レベルの知識が身につく記事を合わせて8つピックアップしました。 これから簿記を勉強される方、簿記を勉強してみようかとお悩みの方はぜひ参考にしてください。

簿記の勉強に迷っている人に読んで欲しい記事

1)資格取得について考える~社会人生活17年間で最強の資格は日商簿記2級でした。 / あいむあらいぶ

筆者は17年間で取得・チャレンジした資格の中で、役立った資格として日商簿記2級、TOEIC、キャリアカウンセラーの3つを挙げています。

最も役に立ったと感じたのは日商簿記2級で、汎用性の高さとコスパに優れていると実体験をもって評しています。

日商簿記2級は比較的短期間で習得が可能で、経理としてだけでなく経営分析にも役立ちます。ほとんどの資格はその業種に特化していますが、簿記は業種の枠を超えて通用するので汎用性が高いという説明がされており、非常に納得がいく記事となっています。

2)応援メッセージ マイクロソフト日本法人 元社長 成毛眞さん / 商工会議所の資格試験

マイクロソフト日本法人の元社長・成毛 眞氏のインタビュー記事です。成毛氏は、英語よりもまず簿記を学ぶことを勧めています。簿記は企業を理解するための根幹で、経理だけでなく営業や販売の現場でも簿記の知識が必要であるとその理由を述べています。

ここには書かれていませんが、英語を習得するには長い期間が必要である一方、簿記なら短期間で習得が可能で、しかも業種に関わらずさまざまな面で活用できます。

もちろん英語も習得しておいた方が仕事に役立ちますが、仕事に必要な知識である点に注目すると、成毛氏が勧めるように簿記は多くの人にとって必要な資格であるということがよくわかる記事です。

簿記3級レベルの知識が身につく記事

3)簿記の基礎と基本について10分くらいで分かるようにまとめてみる / ゆとりずむ

「簿記とはなにか」「会社とお金の流れの基本」「簿記の基本である貸借平均(貸借一致)の原則」「仕訳と複式簿記」「財務3表とその関係」、これら5つの項目について解説している記事です。

簿記のエッセンスを学ぶための知識がわかりやすくまとめられており、簿記3級を勉強しはじめる前に読んでおくと理解が深まります。

4)知識ゼロから学ぶ簿記のきほん/おこづかい帳と簿記はなにが違うのか / デマこい!

簿記を学ぶ上では「貸方」と「借方」の概念の理解は欠かせません。

本記事は「貸方」「借方」のないおこづかい帳と、「貸方」「借方」のある簿記の違いをわかりやすく教えてくれます。簿記の基礎中の基礎ですので、「貸方」と「借方」の必要性がイマイチわからないという方は本記事を読むことをおすすめします。

5)女騎士、経理になる。 / デマこい!

Twitterに投稿されて話題になった会計をテーマにしたファンタジー「女騎士、経理になる。」の作者によるまとめ記事で、6話まで読むことができます。

魔物に捕まった女騎士が法人成りを計画している魔物一族の元で経理を学ぶ、というファンタジーの世界に経理・会計の話を取り入れた異色の作品です。

マンガ化とノベライズ化もされており、以下の公式サイトではマンガ版の1・2話が無料で読めます。活字ではなかなか頭に入ってこない…という方はマンガから入ってみてはどうでしょうか。

簿記2級レベルの知識が身につく記事

6)理解していますか?営業利益・経常利益・純利益などの様々な利益の違い / NO TITLE

本記事は営業利益、経常利益、税引前利益、当期純利益といった利益の種類の違い、ROEやROAなどの収益性分析について解説しています。簿記を習得するには各利益の違いを理解する必要があります。

なんとなくわかるけれどうまく説明できないという方がおさらいするのに適した記事です。

7)財務諸表の見方|起業するなら知っておきたい決算書をスラスラ読む方法 / inQup

「財務諸表」=「損益計算書(P/L)」「貸借対照表(B/S)」「キャッシュフロー計算書(C/S)」の読み方を解説しています。簿記2級では財務諸表の問題が出題されますし、ビジネスでは財務諸表を読み解く力が必要とされます。

まず本記事で、読み方を学んでおいて損はありません。

8)独学で効率よく簿記三&二級に合格するための10のヒント / ライフハッカー[日本版]

本記事では効率よく簿記3級と2級に合格するための10のヒントを紹介しています。

第一のヒントとして挙げられている「過去問を解く」は、効率のよい問題の解き方を身につけるための有効な方法です。簿記試験は過去問題集が発売されていますので、テキストを読むだけでなく過去問を解くことで実践的な感覚が身につくでしょう。

仕事をしながら簿記の勉強をするのはなかなか大変です。効率よく勉強をするために、本記事を参考にまず勉強法を考えてみましょう。

まとめ

簿記に関する参考書は多数発売されていますし、ネット上にも簿記の解説記事が豊富にあるので独学は充分可能です。独学で簿記を勉強して合格される方も少なくないので、今回紹介した記事を参考に資格取得へチャンレンジしてみてはいかがでしょうか。

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