自己分析してみたくなったのでメモ。アイドルグループのいわゆる「推し(自担)」が決まるときをパターン化してみました。ジャニ女子ドル問わず。*1
基本的に
メディアから事前情報を得る(画像、映像、プロフィールなど)→実際に現場で見る→推しが決まる
という流れです*2。真実はいつも現場にある派。
①やっぱり君がナンバーワン!第一印象から変わりませんでしたパターン
本物を見る前から一番好きで現場で見てもやっぱり君しか見えなかった!!というパターン。健くんわたるくんはこれ。加藤さんもここに入るかな。自分の描いてたイメージと実際に見て受けた印象に相違なかったときにかちっとハマる感じ。女子ドルでもわりと多い。やっぱりそうだった!という確信は一発でパズルが解けたような爽快感がある。
②あいつは恋泥棒!突然雷が落ちてきたパターン
それまでノーマークだったのに現場で見たら突然雷が落っこちてきて恋に落ちてしまうパターン。流星くんとかわいくんがこれ。ノーマークであり自分の本来の好きなタイプからははずれていることが多いため、心の動揺とそれを受け入れるまでになかなか時間がかかるもののその分ときめきが凄い。女子ドルではあまりないパターン。あまりないっていうか、たぶん一度もないな。。。
③いろいろあったけれど最後はやっぱり君!紆余曲折パターン
最初は違う人が一推しだったのに何回か見るうちに「あれ・・・?こっちの人のほうが好きなのでは・・・?」と心が揺らいだ末に違う人へ心変わりするパターン。ゆっちはこれ。自分の中ではけっこう珍しいパターンだけれども遠回りしたぶん気持ちが固まったときの感慨はひとしお。逆に女子ドルの場合だと現場で見た感じや接触の印象とかで違和感を感じることもあるのでこのパターンはけっこうあるかも。
アイドルひとり好きになるのにもいろんなパターンがあって非常におもしろいですね!どのパターンにもいろんなストーリーがあるんですね!何度か書いてるんですけれども自分はどーしてもグループ内でまず一番好きな人を決めてその人を軸にしないとどれだけ映像を見ようが素晴らしいプレゼンを受けようがそのグループに対してなかなか深いところまでは興味が持てないんですよね・・・・。推しが決まらないとずっとコンタクトなしでぼや~っとした視界で見てるような。第一印象から変わらなかったパターンのときでも実際にこの目で見るまでと見てからではけっこう見え方が違うから自分の場合はやっぱり現場気質なんだな~って思います。あくまで自分の場合*3。気が多すぎなのでは・・・!?と自分で思うこともあるけれど笑、まー思えばハローも各グループに必ず推し決めてたし自分はこういうタイプなんだな・・・・。
ほかの人ってどうなんだろ~と思った部分もあって書いてみたんだけどみんなどうなんだろう・・・気になる!これ以外のパターンもきっとあるに違いない!!聞かせて!!!(いつものやつ)