海外では移民受け入れによって移民に紛れたテロリストどもの侵入を許してしまうような事例があるように。
国内でも貧困に紛れた反社会勢力が活動し、ましてや中には政治家にまでなる事例があるという問題もあると言われている。 やはり、抑々沙汰されるべきだった能力がないという者までも保障させたこと自体もあれほどもっと問題視させるべきだったと言わざるを得ない。 それが野放しにされ、能力がないという者を不必要に増やし、それらまで守ってきた代償はそのままにそれば悪化することになる。いや、もう既に悪化しているか。 貧困者といえども権力のある富裕層が富裕層であり続けるためには一定数は必要であるが、現状は無駄にそれが増えている。 その中で貧困であろうともこれから実現すべき社会に役に立つ人間も存在し、そういった奴らはまだ保障して役に立ってもらうようにすればよい。 しかし、どう足掻いてもどうしようもない奴が無駄に増え続けている。 そのうえ先日の人物のように特別扱いまでしている状況はとんでもない。 共産という反社会勢力の役に立っているという意味では。 弱肉強食の立ち位置を逆転させて環境まで破壊するような原因をつくる共産主義。 まさに許されてはならない主義と言える。 そして追い打ちをかけるように相模原の事件を起こした奴も本当に余計なことをしてくれたものだ。 障がい者が守られるならまだしも、この事件を利用し、連中が間接的に共産主義者のような連中を守られるように仕向けさせる可能性があるという危惧を与えたという意味では。 |
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