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偶然
おそ松「はーい皆さんはじめまして!カリスマレジェンドこと松野家兄弟長男のおそ松兄さんでーす!」
カラ松「フッ……カラ松ファンの皆、待たせたな。†静寂と孤独†を愛するこの俺こそ─」
チョロ松「あ、どうもはじめまして。松野家三男のチョロ松です。見てくれてありがとうございます」
カラ松「お、おい、まだ俺の自己紹介が……」
一松「黙れクソ松。お前がイミフなこと言うからだろちゃんと日本語話せ。……四男の一松です」
カラ松「な、俺は最初からきちんと日本語で話しているだろうが。イミフなどでは─」
十四松「はいはーい!いいっすか、いいっすか!?
俺、やきう大好きな松野十四松でーす!よろしくお願いしマッスルマッスル!ハッスルハッスル!」
トド松「え~と、末っ子のトド松です。作者はおそ松さんについてまだ分からない部分も多いので、少しのことでも指摘してくれると嬉しいって言ってました♪」
カラ松「……くっ……うぅっ」
おそ松「泣くな弟よ。自己紹介しなくても、だいたいの読者は知ってるって」
カラ松「おそ松……それはつまり、俺が皆に認識されてしまう程のイケメンだからということか!?」
おそ松「アイタタタタ!!こいつぁイテェ!ゲロ以下の臭いがプンプンするぜぇ!」
カラ松「何故痛がる!?」
チョロ松「……兄さん達はほっといて、説明の続きをするよ。この物語は、僕達兄弟を中心にストーリーが展開する内容になってます」
一松「ゴソゴソ……え~と、東方キャラよりおそ松兄弟が登場する場面が多いので、その上で閲覧をお願いします……」
十四松「一松兄さんカンペガン読み!某都知事みたいに意志が感じられないっすよ~!」
一松「けっ、あんな無責任な政治資金無駄遣いの桝○と一緒にすんな」
トド松「それ以上はいけないよ一松兄さん。とにかく、ネタ要素満載でついていけない人もいるかもしれないけど、兄弟力を合わせて頑張っていきます!」
……ということで、皆さんよろしくお願いいたしますm(__)m
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