閉じる
閉じる
×
前編に続き押井守監督の実写作品『アヴァロン』ロケ地へポーランド探索
筆者の自由研究『映画の歩き方』の81回目です
![f:id:kiyasu:20160820124507p:plain f:id:kiyasu:20160820124507p:plain]()
ヒロインも利用したワルシャワ地下鉄(ポーランド語: Metro warszawskie)の駅
![f:id:kiyasu:20160820122849p:plain f:id:kiyasu:20160820122849p:plain]()
前編はこちら
『シン・ゴジラ』が引用した映画(2)はこちら
■前回までのお話
『アヴァロン』が撮影された街のひとつ、ワルシャワ。空港から街の中心までバスで一本。そのバスを降りた場所が、なんとまさにロケ地であった!唐突ながら、筆者の海外における過去最速ロケ地到着であった。このまま、新たなロケ地を求めて見渡すのであった。
![アヴァロン [Blu-ray] アヴァロン [Blu-ray]]()
KIYASUWALKER
■そもそもアヴァロンとは?
押井守監督作品。氏の代表作は『攻殻機動隊』『機動警察パトレイバー』シリーズ『うる星やつら2 ビューティフルドリーマー』『スカイクロラ』。筆者的には『ご先祖様万歳』も捨て難い。ジェームズ・キャメロン監督など、海外の複数の監督にインパクトを与えた作品である。
▼第081号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
KIYASUWALKER
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【04.前回のロケ地から見えた文化科学宮殿】
改めて、前回辿り着いたロケ地の写真を見て欲しい。実際の映画の場面を筆者なりに再現したものである。ヒロインは、奥から手前に歩いていた。
![f:id:kiyasu:20160814200237p:plain f:id:kiyasu:20160814200237p:plain]()
この場面を少し左にずらすと、高いビルが現れる。ここが、次なるロケ地だ。ヒロインが、目指したのは、ヒロインが歩いていた方向とはざっくり反対方向だった。
![f:id:kiyasu:20160820133215p:plain f:id:kiyasu:20160820133215p:plain]()
思った以上に"ランドマーク"であった
この建物の名前は、Palace of Culture and Science 文化科学宮殿。地下鉄に降りる場面の背景で見えた建物だ。麓まで行ってみると、老若男女がのんびりしている場所だった。警官に注意されている不良もいたが。スターリンによって、ソビエト連邦からのポーランド人民への贈り物としてワルシャワ市内に建設されたランドマークであり、当初は「ヨシフ・スターリン名称(または記念)文化科学宮殿」という名前だったらしい。筆者は登らなかったが、展望台にもなっている。
![f:id:kiyasu:20160820122827p:plain f:id:kiyasu:20160820122827p:plain]()
建設期間の事故などによる死者は16人だったという。なんにせよ今は平和に見えた
さて、劇中の地下鉄の入り口を探すと、あっという間に発見した。
映画を再現すると、下に載せた写真のようになる。
![f:id:kiyasu:20160820122833p:plain f:id:kiyasu:20160820122833p:plain]()
ヒロインは観客に背を向けながら地下鉄へ向かった
ここも意外と賑わった場所で、花売りとかもいた。目の前にある地下鉄の駅名は「Centrum」。読み方は「ツェントルム」。映画の雰囲気より、色だけでなく空気も明るく感じる。
![f:id:kiyasu:20160813044357p:plain f:id:kiyasu:20160813044357p:plain]()
【05.地下鉄内部】
映画ではこの後、地下鉄内部の場面になる。そこで、実際に切符を買って降りてみる。入り口左の黄色いところが、切符販売機である。筆者は安いチケットを買って、探索が終わったら、電車には乗らずに上がる戦法をとる。
![f:id:kiyasu:20160820122849p:plain f:id:kiyasu:20160820122849p:plain]()
![f:id:kiyasu:20160820122911p:plain f:id:kiyasu:20160820122911p:plain]()
ヒロインが立っていたあたりに降りてきた
映画で見覚えのある場所に着いた。つまり、入り口だけでなく、内部も「Centrum」駅で撮影されたことがわかる。世界でいろんなロケ地探訪をしてきたが、外部も内部も 同じ駅を撮影場所にしているとは限らない。今回は、当たりだ。「wyjście(出口)」の看板も似たような感じである。
![f:id:kiyasu:20160820122939p:plain f:id:kiyasu:20160820122939p:plain]()
車両の色合いも映画を思い出す
こちらが、映画を再現した写真である。電車は結構頻繁にやってくるので、撮影に失敗しても再チャレンジは容易である。お手洗いあって撮影には最適?です。
![f:id:kiyasu:20160820124507p:plain f:id:kiyasu:20160820124507p:plain]()
角度を微調整しつつ、何度か撮影した。列車の動画を撮影するのも楽しい。
![f:id:kiyasu:20160814200248p:plain f:id:kiyasu:20160814200248p:plain]()
ちなみにこの歩道には、店やディスプレイがあった。あまり人は来ないんじゃないかと思ったし、筆者がいた時間には閉まっていたが。
![f:id:kiyasu:20160820122959p:plain f:id:kiyasu:20160820122959p:plain]()
ここには、日本のコミックを扱う場所もあった。
![f:id:kiyasu:20160820123009p:plain f:id:kiyasu:20160820123009p:plain]()
ちょっと変わったセレクト?筆者が知らない作品も目立つが。
さて、続いて、観光地である 歴史地区の方へと向かうのですが、ここでもロケ地が・・・(つづく)
■次回 ショパンとロケ地の関係へ
![f:id:kiyasu:20160814200243p:plain f:id:kiyasu:20160814200243p:plain]()
![決定盤 ショパン ピアノ名曲 ベスト 決定盤 ショパン ピアノ名曲 ベスト]()
近日中に更新予定。本当は旅の動画もUPしたいのですが・・・。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
■著者紹介
KIYASUWALKER(きやすうぉーかー)
メディア史の勉強と創作活動が好きです。好きな映画は、ナチス前のドイツ映画、戦後の日本映画、そして、スターウォーズ。問い合わせは、コメント欄か、twitterで@kiyasuまで。![f:id:kiyasu:20160224222531p:plain f:id:kiyasu:20160224222531p:plain]()
◇宣伝
・100年後の学生に薦める映画2112本をひたすら書いています。
※文字制限でこのページの更新が止まってますが、実際は2000本ほど掲載。
![]()
[このブロマガは?]
チュニジア、ヨルダン、イスラエル、トルコ、マレーシア、中国…
映画のロケ地を中心に廻ってきた旅行について紹介する。
大体、毎週土曜〜月曜のどこかで更新したいと思っていますが・・・。
![f:id:kiyasu:20160502130834j:plain f:id:kiyasu:20160502130834j:plain]()
これからロケ地へ行く人の何かしら有益な情報になっていただければ嬉しい。
行かない人も、映画をテーマにした旅の雰囲気を楽しんでいただければと思う。
★ロケ地旅行記シリーズ一覧★
★ 最新ブロマガ抜粋★
『シン・ゴジラ』が引用した映画(1)『太陽を盗んだ男』編
『シン・ゴジラ』が引用した映画(2)『1954年版ゴジラ』6つのロケ地引用
![f:id:kiyasu:20160808020208j:plain f:id:kiyasu:20160808020208j:plain]()
■特選
◇ オススメ5選!リンク集
1. スターウォーズ(完全版)
2. シェルブールの雨傘(中編)
3. ローマの休日(完全版)
4. 尾道三部作・新三部作(さびしんぼう・ふたり編)
5. 去年マリエンバードで
▼スターウォーズ ルークの家
![f:id:kiyasu:20150413230524p:plain f:id:kiyasu:20150413230524p:plain]()
◇ 最高アクセス5選!リンク集
壱. きっと、うまくいく 編(中編)
弐. ローマの休日(完全版)
参. スターウォーズ(完全版)
肆. バケモノの子(仮編)
伍.『スター・ウォーズ フォースの覚醒』初回上映をアメリカまで観に行ってきた!
▼きっとうまくいく編 ラダック地方で口論する橋
![f:id:kiyasu:20150516025141p:plain f:id:kiyasu:20150516025141p:plain]()
■地域別 リンク集
▼ヨーロッパ
サウンド・オブ・ミュージック 前編 中編 後編(オーストリア:ザルツブルグ)
ビフォア・サンライズ 恋人までの距離編 前編 中編 後編(オーストリア:ウィーン)
去年マリエンバードで編 本編(ドイツ: ミュンヘン)
ラン・ローラ・ラン編 前編 中編 後編(ドイツ:ベルリン等)
ミッション:インポッシブル編 完全版(チェコ: プラハ)
アメリ編 前編 後編(フランス:パリ等)
シェルブールの雨傘編 完全版(フランス:シェルブール等)
ローマの休日編 完全版(イタリア:ローマ)
▼中東
ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル編 本編(UAEドバイ:ブルジュ・ハリファ)
インディ・ジョーンズ 最後の聖戦編 完全版(ヨルダン: ペトラ等)
007/ロシアより愛をこめて編 本編(トルコ: イスタンブール)
▼アジア
スラムドッグ$ミリオネア編 前編 後編(インド:アーグラ)
支那の夜編 本編 (中国: 上海)
きっと、うまくいく 編 前編 中編 後編(インド: ラダック地方)
インファナルアフェア編 with 恋する惑星 本編(中国:香港等)
▼北米
猿の惑星 1968年版編 本編(アメリカ:ロサンゼルス ハリウッド)
プリティ・ウーマン編 本編(アメリカ:ロサンゼルス ハリウッド)
バック・トゥ・ザ・フューチャーpart2 ビフのカジノ編 本編(アメリカ:ラスベガス)
グッド・ウィル・ハンティング編 本編(アメリカ: ボストン)
フォレスト・ガンプ/一期一会編 本編(アメリカ: ワシントンD.C)
キングコング編 本編(アメリカ: ニューヨーク)
ロッキー編 前編 後編(アメリカ:フィラデルフィア)
▼アフリカ
スターウォーズ編 完全版 補足編(チュニジア:トズールなど)
▼日本
幕末太陽傳/幕末太陽伝 本編(日本:品川)
東京物語 本編 (日本:堀切など)
コクリコ坂から with愛染かつら編 前編 後編(日本: 横浜)
野良犬編 本編(日本 : 上野+?)
椿三十郎編 本編(日本: 御殿場 厳島神社)
七人の侍 編 前編 後編(日本: 伊豆など)
海街diary with スラムダンク編 前編 後編(日本: 鎌倉)
バケモノの子編 仮編(日本: 渋谷)
男はつらいよ編 前編 後編(日本:柴又)
菊次郎の夏編 前編 中編 後編(日本: 浅草)
尾道三部作&新三部作編 前編(日本: 尾道)
■その他
▼番外編
映画マニア向けのNetflix?『MUBI』を使ってみた!本編
侍映画マニアのインド人に教えて貰った!おすすめインド映画4本 本編 NEW
僕とアフガニスタン難民の旅 本編
ロケ地探訪シリーズ動画 解説(2) 本編
ロケ地探訪シリーズ動画 解説(1) 本編
▼スターウォーズ
全336ルートに進化!『スターツアーズ』まとめ 本編
『スター・ウォーズ フォースの覚醒』初回上映をハリウッドまで観に行ってきた!本編
筆者の自由研究『映画の歩き方』の81回目です
ヒロインも利用したワルシャワ地下鉄(ポーランド語: Metro warszawskie)の駅
前編はこちら
『シン・ゴジラ』が引用した映画(2)はこちら
■前回までのお話
『アヴァロン』が撮影された街のひとつ、ワルシャワ。空港から街の中心までバスで一本。そのバスを降りた場所が、なんとまさにロケ地であった!唐突ながら、筆者の海外における過去最速ロケ地到着であった。このまま、新たなロケ地を求めて見渡すのであった。
KIYASUWALKER
■そもそもアヴァロンとは?
押井守監督作品。氏の代表作は『攻殻機動隊』『機動警察パトレイバー』シリーズ『うる星やつら2 ビューティフルドリーマー』『スカイクロラ』。筆者的には『ご先祖様万歳』も捨て難い。ジェームズ・キャメロン監督など、海外の複数の監督にインパクトを与えた作品である。
▼第081号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
映画の歩き方®
ポーランド『アヴァロン』ロケ地研究編KIYASUWALKER
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【04.前回のロケ地から見えた文化科学宮殿】
改めて、前回辿り着いたロケ地の写真を見て欲しい。実際の映画の場面を筆者なりに再現したものである。ヒロインは、奥から手前に歩いていた。
この場面を少し左にずらすと、高いビルが現れる。ここが、次なるロケ地だ。ヒロインが、目指したのは、ヒロインが歩いていた方向とはざっくり反対方向だった。
思った以上に"ランドマーク"であった
この建物の名前は、Palace of Culture and Science 文化科学宮殿。地下鉄に降りる場面の背景で見えた建物だ。麓まで行ってみると、老若男女がのんびりしている場所だった。警官に注意されている不良もいたが。スターリンによって、ソビエト連邦からのポーランド人民への贈り物としてワルシャワ市内に建設されたランドマークであり、当初は「ヨシフ・スターリン名称(または記念)文化科学宮殿」という名前だったらしい。筆者は登らなかったが、展望台にもなっている。
建設期間の事故などによる死者は16人だったという。なんにせよ今は平和に見えた
さて、劇中の地下鉄の入り口を探すと、あっという間に発見した。
映画を再現すると、下に載せた写真のようになる。
ヒロインは観客に背を向けながら地下鉄へ向かった
ここも意外と賑わった場所で、花売りとかもいた。目の前にある地下鉄の駅名は「Centrum」。読み方は「ツェントルム」。映画の雰囲気より、色だけでなく空気も明るく感じる。
【05.地下鉄内部】
映画ではこの後、地下鉄内部の場面になる。そこで、実際に切符を買って降りてみる。入り口左の黄色いところが、切符販売機である。筆者は安いチケットを買って、探索が終わったら、電車には乗らずに上がる戦法をとる。
ヒロインが立っていたあたりに降りてきた
映画で見覚えのある場所に着いた。つまり、入り口だけでなく、内部も「Centrum」駅で撮影されたことがわかる。世界でいろんなロケ地探訪をしてきたが、外部も内部も 同じ駅を撮影場所にしているとは限らない。今回は、当たりだ。「wyjście(出口)」の看板も似たような感じである。
車両の色合いも映画を思い出す
こちらが、映画を再現した写真である。電車は結構頻繁にやってくるので、撮影に失敗しても再チャレンジは容易である。お手洗いあって撮影には最適?です。
角度を微調整しつつ、何度か撮影した。列車の動画を撮影するのも楽しい。
ちなみにこの歩道には、店やディスプレイがあった。あまり人は来ないんじゃないかと思ったし、筆者がいた時間には閉まっていたが。
ここには、日本のコミックを扱う場所もあった。
ちょっと変わったセレクト?筆者が知らない作品も目立つが。
さて、続いて、観光地である 歴史地区の方へと向かうのですが、ここでもロケ地が・・・(つづく)
■次回 ショパンとロケ地の関係へ
近日中に更新予定。本当は旅の動画もUPしたいのですが・・・。
KIYASUWALKER®
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
■著者紹介
KIYASUWALKER(きやすうぉーかー)
メディア史の勉強と創作活動が好きです。好きな映画は、ナチス前のドイツ映画、戦後の日本映画、そして、スターウォーズ。問い合わせは、コメント欄か、twitterで@kiyasuまで。
◇宣伝
・100年後の学生に薦める映画2112本をひたすら書いています。
※文字制限でこのページの更新が止まってますが、実際は2000本ほど掲載。
[このブロマガは?]
チュニジア、ヨルダン、イスラエル、トルコ、マレーシア、中国…
映画のロケ地を中心に廻ってきた旅行について紹介する。
大体、毎週土曜〜月曜のどこかで更新したいと思っていますが・・・。
これからロケ地へ行く人の何かしら有益な情報になっていただければ嬉しい。
行かない人も、映画をテーマにした旅の雰囲気を楽しんでいただければと思う。
★ロケ地旅行記シリーズ一覧★
★ 最新ブロマガ抜粋★
『シン・ゴジラ』が引用した映画(1)『太陽を盗んだ男』編
『シン・ゴジラ』が引用した映画(2)『1954年版ゴジラ』6つのロケ地引用
■特選
◇ オススメ5選!リンク集
1. スターウォーズ(完全版)
2. シェルブールの雨傘(中編)
3. ローマの休日(完全版)
4. 尾道三部作・新三部作(さびしんぼう・ふたり編)
5. 去年マリエンバードで
▼スターウォーズ ルークの家
◇ 最高アクセス5選!リンク集
壱. きっと、うまくいく 編(中編)
弐. ローマの休日(完全版)
参. スターウォーズ(完全版)
肆. バケモノの子(仮編)
伍.『スター・ウォーズ フォースの覚醒』初回上映をアメリカまで観に行ってきた!
▼きっとうまくいく編 ラダック地方で口論する橋
■地域別 リンク集
▼ヨーロッパ
サウンド・オブ・ミュージック 前編 中編 後編(オーストリア:ザルツブルグ)
ビフォア・サンライズ 恋人までの距離編 前編 中編 後編(オーストリア:ウィーン)
去年マリエンバードで編 本編(ドイツ: ミュンヘン)
ラン・ローラ・ラン編 前編 中編 後編(ドイツ:ベルリン等)
ミッション:インポッシブル編 完全版(チェコ: プラハ)
アメリ編 前編 後編(フランス:パリ等)
シェルブールの雨傘編 完全版(フランス:シェルブール等)
ローマの休日編 完全版(イタリア:ローマ)
▼中東
ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル編 本編(UAEドバイ:ブルジュ・ハリファ)
インディ・ジョーンズ 最後の聖戦編 完全版(ヨルダン: ペトラ等)
007/ロシアより愛をこめて編 本編(トルコ: イスタンブール)
▼アジア
スラムドッグ$ミリオネア編 前編 後編(インド:アーグラ)
支那の夜編 本編 (中国: 上海)
きっと、うまくいく 編 前編 中編 後編(インド: ラダック地方)
インファナルアフェア編 with 恋する惑星 本編(中国:香港等)
▼北米
猿の惑星 1968年版編 本編(アメリカ:ロサンゼルス ハリウッド)
プリティ・ウーマン編 本編(アメリカ:ロサンゼルス ハリウッド)
バック・トゥ・ザ・フューチャーpart2 ビフのカジノ編 本編(アメリカ:ラスベガス)
グッド・ウィル・ハンティング編 本編(アメリカ: ボストン)
フォレスト・ガンプ/一期一会編 本編(アメリカ: ワシントンD.C)
キングコング編 本編(アメリカ: ニューヨーク)
ロッキー編 前編 後編(アメリカ:フィラデルフィア)
▼アフリカ
スターウォーズ編 完全版 補足編(チュニジア:トズールなど)
▼日本
幕末太陽傳/幕末太陽伝 本編(日本:品川)
東京物語 本編 (日本:堀切など)
コクリコ坂から with愛染かつら編 前編 後編(日本: 横浜)
野良犬編 本編(日本 : 上野+?)
椿三十郎編 本編(日本: 御殿場 厳島神社)
七人の侍 編 前編 後編(日本: 伊豆など)
海街diary with スラムダンク編 前編 後編(日本: 鎌倉)
バケモノの子編 仮編(日本: 渋谷)
男はつらいよ編 前編 後編(日本:柴又)
菊次郎の夏編 前編 中編 後編(日本: 浅草)
尾道三部作&新三部作編 前編(日本: 尾道)
■その他
▼番外編
映画マニア向けのNetflix?『MUBI』を使ってみた!本編
侍映画マニアのインド人に教えて貰った!おすすめインド映画4本 本編 NEW
僕とアフガニスタン難民の旅 本編
ロケ地探訪シリーズ動画 解説(2) 本編
ロケ地探訪シリーズ動画 解説(1) 本編
▼スターウォーズ
全336ルートに進化!『スターツアーズ』まとめ 本編
『スター・ウォーズ フォースの覚醒』初回上映をハリウッドまで観に行ってきた!本編
-
次の記事これより新しい記事はありません。
-
前の記事2016-08-20 13:36:01映画の歩き方: 聖地巡礼!世界ロケ地探訪シリーズ一覧1コメ
広告