「国民の命、生活を脅かしているのは、紛れもなく日本の政府じゃないか。:きむらとも氏」
憲法・軍備・安全保障
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福祉の充実に使うと言っていたお金はどこへ…と思ったら、防衛省の概算要求は過去最大5.1兆円。
国民の命の脅威は中国や北朝鮮だから防衛優先だとでも言うのか、バカバカしい。
国民の命、生活を脅かしているのは、紛れもなく日本の政府じゃないか。
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「北の核ミサイルが脅威だから防衛費増額は当然だ」と信じ込み「生活が苦しくなろうが国を守るため我慢しよう」との「お人好し」など、まさかもう居ないだろうが、当の安倍政権は北の核ミサイルなんて全く脅威とは思っていない。
脅威が真なら日本海側に並ぶ「核弾頭」は、とっくに廃炉しているはずだ。
そもそも「脅威」に対抗するため核装備や軍備増強すべし、との抑止論自体が噴飯なのだ。
それがよく分からない人は「相手」が核装備したり軍備増強してきた場合を考えてみればいい。
「ヤベ、じゃこっちは核武装解除しとこ」とは思わないだろう。
核抑止論が妄想、噴飯ものとの根拠は、まさにそれなのだ。
五輪憲章に反するウソで騙して東京五輪を誘致することに成功した「政治家」たちが、またも五輪憲章に反して、2020東京五輪を国威発揚という「政治利用」しようと準備している。
私たち国民は、その手に乗せられぬよう五輪観戦するときは、「日本国を応援」するのではなく「選手個人を応援」しよう。
『核兵器禁止条約に向けた報告書採択 日本は棄権』「核の傘」を信じる国は棄権だと。
いいかげん「核の傘のおかげで日本の平和が守られる」というのが「迷信」だと気づくべきだ。
米国が日本を守るために核を使うなんて、割に合わぬことすると思うか。
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