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1/150の箱根登山鉄道
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:KitcheNモニ1形( 16 )
KitcheNモニ1形の製作15
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-07 14:13 ]
KitcheNモニ1形の製作14
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KitcheNモニ1形の製作13
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KitcheNモニ1形の製作6
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KitcheNモニ1形の製作5
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KitcheNモニ1形の製作1
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2013-05
-22 23:39 ]
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KitcheNモニ1形の製作15
動力の製作をします。
材料はモデモのモハ1形の下回りと
カトーの小型動力ユニットからモーターとウォームギヤとシャフト
鉄コレ動力からギヤ付きの車輪を使っています。
3両分の動力を潰しますのでかなり高価な動力となります(汗)
モデモの台車に鉄コレの車輪が入るようにギヤ穴を拡大しました。
ウォームギヤを固定しました。
台車と組み合わせると、こんな感じになります。
集電板はモデモのものを、そのまま流用しました。
モーターを固定しました。
モータへは集電板を固定しているボルトに
リード線を絡ませて給電しています。
このあと試走してみましたが
そこそこ快調な走りをしていました。
次回からはいよいよ塗装です。
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hknw_stmas
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2013-12-07 14:13
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KitcheNモニ1形
KitcheNモニ1形の製作14
車体上回りの完成に向けて引き続き工作をしていきます。
ホイストクレーンです。
詳細な資料が全くない状況ですので
キットに付属のパーツを芯にして
真鍮・プラ・紙素材でそれらしく仕上げました。
異種素材が混ざり合って気持ち悪いのでサフ吹きしました。
配電盤?部分の棚っぽいものをプラ板で作りました。
こちらも詳細な資料がありませんので
手持ちの写真を参考にしてそれっぽく仕上げました。
床板に仮置きしてみました。
少々大きめですが許容範囲でしょうかね。
中にブリッジダイオードが入るので
ある程度大きいのは我慢するしかないですね。
車体上回りのLEDに給電するため
集電版から電気を集電する装置を作ります。
集電装置が完成しました。
ブリッジダイーオードに集電用のスプリングと
CRD・セラミックコンデンサをハンダ付けしました。
なにしろ極小スペースに設置するので
なるべく最小体積になるように注意して組み立てました。
照明・ヘッド・テールライトに接続するための
マグネットワイヤをハンダ付けしました。
配電盤の底にスプリングを通すための穴を開けました。
エポキシ接着剤と瞬間接着剤を併用して
床板にガッチリと固定しました。
ここからは極細のマグネットワイヤを切断しないように
且つ車体の隙間を縫うように配線しなければならないため
気持ちに余裕が全くなく途中写真はありません。
集中力が持続せず途中で「ムキーッ」となるので(笑)
3日くらい時間をかけてようやく配線が終了しました。
この後床板をハンダ付けして点灯テストをしました。
断線もなく無事全てのLEDが点灯しました。
次回からは下回りの動力の工作をしていきます。
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hknw_stmas
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2013-10-07 00:02
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KitcheNモニ1形
KitcheNモニ1形の製作13
車体上回りの床板の工作に入ります。
床下動力をネジで固定するためのナットを
真鍮版の切れ端を利用してハンダ付けしました。
こちらはモデモのモハ1形の床板です。
今回のモニ1形の動力になる予定です。
矢印の部分にピンバイスで穴を開けました。
床板と動力は写真のように1.4mmのビスで固定します。
キットに付属のパーツを利用して
この場所に配置される配電盤?の基礎を作りました。
配電盤の中にブリッジダイオードを仕込み
床下動力からの集電装置も作る予定です。
偶然にもブリッジダイオードがピッタリと収まりました。
アオリ戸をハンダ付けしました。
裏側には補強用にアングル材をハンダ付けしてあります。
キサゲ処理も終えました。
この後は配電盤とその中の集電装置を作っていきます。
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hknw_stmas
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2013-09-15 23:38
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KitcheNモニ1形
KitcheNモニ1形の製作12
作業灯の電飾を行います。
使用するのは
こばる
さんの提灯です。
本体を接着後輪切りにして両サイドを使用します。
あらかじめ屋根にハンダ付けしてあった真鍮パイプに
輪切りにした提灯をエポキシ接着剤で固定しました。
チップLEDにマグネットワイヤーをハンダ付けし
真鍮パイプに通したあとLEDを固定し
ワイヤーは屋根裏の梁にそって運転室まで配線を通しました。
真鍮パイプと提灯の繋ぎ目に黒い瞬着を盛って補強しました。
LEDが点灯しないと悲しいので最後に点灯テストをしておきました。
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hknw_stmas
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2013-09-07 20:08
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KitcheNモニ1形
KitcheNモニ1形の製作11
ヘッドライト・テールライトの発光ユニットを作ります。
チップLEDに0.3mmの燐青銅線をハンダ付けし
LED部分をプラ板で箱状に囲み
遮光のために黒と銀を交互に5回くらい重ね塗りしました。
燐青銅線にそれぞれスイッチングダイオードと
定電流ダイオードを極性に注意してハンダ付けしました。
発光ユニットが完成しました。
上方に突き出しているのが導光用の光ファイバーです。
光ファイバーをヘッド・テールライトに
あらかじめ開けてあった穴に通しエポキシ接着剤で固定しました。
所々に光漏れがあったので
エナメル塗料の黒で塗りつぶしておきました。
両サイド共に同じ工作をしてあります。
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hknw_stmas
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2013-08-11 22:16
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KitcheNモニ1形
KitcheNモニ1形の製作10
テールライトの取り付けを行います。
テールライトも点灯化する予定なので
光ファイバーが通る穴をあらかじめ開けておきました。
テールライトを固定しました。
このパーツは素材がホワイトメタルで
ハンダ付けが非常にヤバそうだったので
安全策をとってエポキシ系接着剤で固定しました。
ハンダ付けする必要のある
全てのパーツを車体に取り付け終わりましたので
車体を洗浄後、プライマー、サフ吹きを行いました。
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hknw_stmas
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2013-08-04 13:27
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KitcheNモニ1形
KitcheNモニ1形の製作9
屋根上を仕上げていきます。
モニ1形の屋根上の資料は全くありませんし
実車の屋根上機器等の知識もあまり詳しくないので
今回も
Zucker
さんの製作記を参考にさせてもらいました。
パンタグラフ、パンタ台はそれぞれ
グリーンマックス、富士川車輌のものを使いました。
ヒューズ箱は流用出来そうなものがなかったので
エバーグリーンのプラ材で自作しました。
避雷器はKATOのAssyパーツに近似のものがあったのですが
ネットで検索してもどこも品切れだったので
形状が似ていたボナファイデ プロダクトのパーツを使用しました。
上記のパーツでそれらしく仕上げたのが上の写真です。
配管は0.2、0.3mmの燐青銅線を使用して
ボナファイデの割ピンで固定しています。
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hknw_stmas
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2013-07-20 23:26
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KitcheNモニ1形
KitcheNモニ1形の製作8
ヘッドライトの取り付けを行います。
使う材料はこちらです。
材料の選定は
Zucker
さんを参考にしています。
点灯化を考えていますので
準備工作として光ファイバーが通る穴を開けておきました。
本体に取り付けました。
ヘッドライトの後ろ側の本体にも光ファイバー用の穴を開けました。
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hknw_stmas
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2013-07-15 15:24
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KitcheNモニ1形
KitcheNモニ1形の製作7
0.5x0.5mmの真鍮角線を現物合わせで切り出しました。
ハンダ付けします。
キサゲ処理も終えました。
補強と見映えアップを兼ねて梁風の表現をしました。
極細の真鍮パイプをハンダ付けしました。
これは夜間の作業灯の電飾のための予備工作です。
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hknw_stmas
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2013-07-13 19:57
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KitcheNモニ1形
KitcheNモニ1形の製作6
屋根上の抵抗器を作ります。
抵抗器本体は今回のキットに付属のものを使い、
カバーはGMのモハ1・2形のキットのものを流用します。
抵抗器本体を組みました。
車体にハンダ付けで固定しました。
GMの抵抗器カバーを被せると両端がスカスカなので
本体と同じKitcheN製の抵抗器カバーを使って見映えをアップします。
ゲート跡を綺麗に処理したあと、
抵抗器の両端にハンダ付けしました。
抵抗器カバーを少し浮かせて本体との間に
すき間を作るための上げ底パーツを作っています。
上げ底パーツをカバーの裏面に接着したあと
0.25x0.5mmのプラ棒を写真のように接着しました。
完全に乾燥したあと不要な部分を削って整えました。
仮組してみました。
カバーと本体とのすき間と
接着したプラ棒が密度感を増していると思います。
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hknw_stmas
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2013-06-23 14:41
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KitcheNモニ1形
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