運転席にはボク。助手席にはおしとやかな女の子。
爽やかなひとときを過ごしたいのは山々だが、生憎ボクの股間に立派な山が出来ちゃったのだ。
ズボンで圧迫されてアソコが痛苦しい。
たまらずアソコをズボンの外へ放り出したら、隣の女の子が唖然としていた。
そりゃそうだろうな、突然パンツ脱いでおち○ち○出したんだもの。だけどボクは見逃さないよ。
ボクのチン○を思いっきり見てましたね。ガン見しましたね。
笑顔がそよ風の如く爽やかで、とても清潔感のある貴方が、ボクの肉棒をシッカリ見ていましたね。

せっかくの爽やかデートが台無し。
だってカノジョが僕の肉棒を握り出したんだぜ。