パチンコ屋の倒産を応援するブログ

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昨日の記事で書いたNHKの貧困少女（笑）の件ですが、
ワンピースグッズを大人買いしたり、

知人をワンピースのイベントにお金を出してまで無理矢理連れて行ったり、
ワンピースの同じ映画を６回鑑賞したり、

２０００円近いランチをしょっちゅう食べてたり、


舞台鑑賞（７８００円）やらEXILEのライブ（９０００円）やら
とにかく趣味に散財しまくってエンジョイしていたことが判明しました。

ツイッター（すでにアカウントを削除し逃亡）でチェックできる直近のものだけでも

6月19日映画鑑賞
7月4日ワンピグッズ6点お買い上げ
7月13日映画鑑賞
7月23日ワンピ映画鑑賞
7月25日ワンピ映画鑑賞(4DX)
7月31日ワンピ映画鑑賞
8月11日お台場ワンピイベントにてランチ(2650円)、ワンピグッズ10点以上お買い上げ
8月13日ワンピ映画鑑賞
8月14日ワンピ映画鑑賞(舞台挨拶)

おまけにどうやら生徒会長でありながら
ワンピースのイベントを優先して
中学生向けの学校説明会をサボっていたくらいハマっているようです。
塾へ通っていないのも貧困が原因ではなく、
進学する気がなくてプロ市民活動に没頭してるのなら当然の流れと思われます。

ちなみにゲームの購入やプレイ履歴からPSPとかPS vitaとかも所有している模様。

お金に余裕があってうらやましい限りですね。

昨日は当ブログで彼女の行く末を心配しましたが
もう立派にプロ市民として生きていく路線を走っているようですので
手遅れと判断させていただきます。


子供の貧困問題としてこれをNHKのニュースにさせたNHKの戸田有紀記者ですが、

http://khtcjp.blogspot.jp/p/sandou.html
子どもの貧困対策センター設立準備会

なるものに参加しています。

全く関係無いのですが、
子供を「子ども」と書かせる人間はだいたいろくなのがいないと
ブログ主は考えています。
そういや民主党の子ども手当も「ども」は平仮名でした。

話を戻しましょう。

NHKの戸田有紀記者は
今年５月に行われた第一回かながわ子どもの貧困対策会議
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/p1048226.html

こちらにも出席していましたし、
杉山麗自身も参加だけでなく現在この神奈川の貧困対策会議とやらの委員となっています。


今回のNHKがやったことは捏造と断じて良いでしょう。
それに加えてもっと問題なのは
子供の貧困問題対策という政治運動に参加している当事者である戸田有紀記者本人が
自分の知人関係を使って子供の貧困問題というものを焚き付けようとして公共の電波を使った事です。


捏造記者として広く国民に知られている元・朝日新聞の植村隆の義母は
太平洋戦争犠牲者遺族会の会長として慰安婦への賠償訴訟を組織した人物である梁順任でした。

植村隆は利害関係者であり、そうした話を有利に進めんがために
捏造記事を書いたのではないかという指摘が以前からあります。

これだって利害関係者が他人のフリをして記事を書いている事そのものが大問題なのです。

なお、捏造記者こと植村隆氏は
しれっと講演活動などを再開しているようであります。

植村隆はシンパ以外の日本人記者からの取材からは逃げ続けています。

今は実家の韓国で再就職しているので韓国からパヨク相手の講演会ビジネスで日本に来て
そしてまた大好きな韓国へ戻ることでまともな日本国民からの声は無視できる・・と。
北星学園大学に居た頃より充実してそうです。

いつもどおり話が逸れました。

利益相反の関係が生じる状態でしれっと国民の財産である電波を使って
一方的な（しかも捏造）主張を垂れ流すというのは
そもそもNHKに企業としてのコンプライアンスが問われる話であり、
NHKが公共放送だと言い張るのであれば尚更責任の重い話です。

NHKが公共放送としての責任をきちんと理解しているのならば
戸田有紀記者を懲戒解雇くらいはするのが筋です。

できないならNHKは特定の営利や政治目的のために電波を悪用する事を問題としない
という立場を示しているのと同じですから
NHKは完全民営化で独立採算でがんばってもらいましょう。

倫理や公正性を無視するくせに国民から税金のようにお金を集めて
「公共放送としての責務がー」
なんて主張するのはおかしな話ですから。

さらにほじくりましょう。

【市内初　高校生が選挙啓発　参院選向けて始動】
18歳の選挙権が実現するのを前に若者世代の選挙に対する関心を高めようと､港南区役所が区内の高校生に呼びかけ､｢若者会議｣を発足させた｡先月29日､第１回会議が区役所で開かれ､ﾒﾝﾊﾞｰらが投票率ｱｯﾌﾟに向けたｱｲﾃﾞｱを出し合った｡

　ﾒﾝﾊﾞｰは市立日野中央高等特別支援学校の吉岡秀真さん（２年）と吉田瑛穂さん（１年）､県立横浜南陵高校の根岸海さん（２年）と山脇空輝さん（２年）､県立永谷高校の本間佑美さん（２年）と浦邊純子さん（２年）､県立横浜明朋高校の杉山麗（２年）の６人（ｶｯｺ内は開催時の学年）｡高校生が選挙啓発に取り組むのは市内で初めての試み｡

　この日は選挙に対する思いやｲﾒｰｼﾞについて､｢選挙は大人が行くｲﾒｰｼﾞなので､まだ実感できない｣｢ﾆｭｰｽをみてもっと政治に対する興味を持ちたい｣といった意見を出し合った｡中には政府が進める安保法制について意見が及ぶ場面もあった｡

　ﾒﾝﾊﾞｰは今夏の参院選に向けて若者の投票率ｱｯﾌﾟをめざす啓発ﾎﾟｽﾀｰづくりに取り組む計画だという｡次回の若者会議の開催は７月の予定｡参院選以降も各校の文化祭で模擬投票などを行い､啓発活動を続けるという｡
(2016/4/7 タウンニュース　港南区版)


共産党がこういう「若者の投票率アップ」なんて呼びかけをけしかけてましたっけね。

パヨク市民の杉山麗さんですが、
過去のツイートからさらに自宅も特定されていまして・・・。


こちらの写真の中央の赤茶色の屋根の一軒家と思われます。
いやー、お金に困ってるんですねー（棒読み）



さすがに偽貧困JKと捏造放送大好きのNHKの話題だけだと飽きますので
こちらのニュースを取り上げておきます。

【生活保護費を酒代で使い果たし…ついにコンビニ強盗未遂　韓国籍の男逮捕】
　コンビニエンスストアにナイフを持って押し入ったとして、大阪府警西成署は１９日、強盗未遂の疑いで、韓国籍で大阪市西成区萩之茶屋の無職、魚興秀（ぎょ・こうしゅう）容疑者（６５）を現行犯逮捕した。「生活保護費を酒代に使い、金がなくなったのでコンビニ強盗をしようと思った」と容疑を認めている。

　逮捕容疑は、１９日午後２時３５分ごろ、同区太子のファミリーマート太子店で、カウンターにいた女性店員（４３）に果物ナイフ（刃渡り約１０センチ）を突きつけ、「金を出せ」などと脅し、現金を奪おうとしたとしている。

　同署によると、女性店員にけがはなく、犯行当時、店内に客はいなかった。男性店長（３５）が非常通報装置を押し、駆けつけた署員がその場で魚容疑者を取り押さえたという。
(2016/8/19 産経新聞)


在日外国人への生活保護は憲法違反です。

ですが、生活保護は各自治体の裁量によって行われているということで
現状をなんとか容認したのが最高裁判決でした。

憲法を守れというのなら共産党はまずは外国人へのナマポを停止するように
各自治体に対して要求をしていくべきでしょう。
ナマポは共産党の重要な収入源でもあるので絶対に手を付けないでしょうけど。

以前も当ブログで書きましたが、
ブログ主は子供の頃に生活保護を受けていた事があります。
母子家庭で母が大病で長期入院を余儀なくされ収入のあてがなくなったからです。

生活保護を受けるに当たっては在日ではないので
役所側はまず門前払いするというのが基本となっていました。
地元の議員に口利きをしてもらって生活保護の申請が通りました。
そういうこともあって当時は赤旗も購読してました。

ですが皆様のお金にたかって生きる生活保護は恥ずかしい事なので
退院した母は無理をしてたった三ヶ月で仕事を再開して生活保護を返上しました。

今ではプロ市民やマスゴミどもが散々宣伝してきたおかげで
生活保護はむしろ当然の権利だとか言われていますが、
働けるのに人様のお金にたかって生きているナマポどもを
恥ずかしい存在だと言わずになんと言うのでしょうか？

いつものごとく脱線しましたが共産党議員が口利きしてナマポ獲得。
ついでに赤旗購読者獲得とやっている訳です。

信濃町の某カルトも似たような事をやってるのでしょうけど。


で、在日が当たり前のようにナマポで生活して
こうやって自分勝手な犯罪を犯しても強制送還されません。

これを特権と言わずしてなんというのでしょうか？

一方で韓国側としては在日は白丁の棄民であるので
こうした犯罪者の送還受け入れを長年拒否してきたという事実もあります。

それなら韓国の空港まで送っていってほっぽり出せばいいでしょう。
自国民保護の義務はあちらにあるのですから。

ドバイやシンガポールはそうやって自国の安全を守っているんです。
労働目的でやってきてその契約が切れても居座ろうとする外国人は片っ端から強制送還。

小国ではあっという間に人口比が逆転しますから
こうでもしないと国家の安全保障にも響きます。

桜井誠氏の主張どおり。
日本で日本人より外国人を優遇するという話そのものがおかしいのです。


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