金島淑華
2016年8月20日10時16分
五輪史上初めて女子の個人種目で4連覇したレスリング女子58キロ級の伊調馨(ALSOK)が19日にリオで記者会見し、銀メダルに終わり4連覇を逃した53キロ級の吉田沙保里(フリー)を気遣った。「日本選手団の主将として、ものすごい重圧と闘っていたと思う。レスリング日本代表で2番目の年長者として、もっと沙保里さんを支えるべきだったと反省している。そうしたら、(決勝で対戦した)マルーリス選手(米)ともっと良い試合ができたんじゃないかと思う」と話した。
女子レスリングは6階級中4階級で日本勢が金メダルを獲得。伊調は「私以外の3人は若いし、東京五輪に向けて、他にも若い選手がたくさんいる」と期待を寄せた。今後のことについては明言を避けたが、「今まで習得してきた技術、経験を後輩たちに伝えていきたい気持ちが強いです」と語った。(金島淑華)
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