蹴球探訪
奇跡の初優勝見えた レスター・岡崎が激白「試合後はいつも悔しい」(4月27日)
【スポーツ】五輪レス樋口が銀、競歩の荒井銅 第15日、メダル最多の40個に2016年8月20日 07時21分 【リオデジャネイロ共同】リオデジャネイロ五輪第15日の19日、レスリングの男子フリースタイル57キロ級で樋口黎(20)=日体大=は銀メダルを獲得した。決勝はジョージアの選手に判定で敗れた。 陸上の男子50キロ競歩では荒井広宙(28)=自衛隊=が銅メダルに輝いた。3着でゴールしながら他選手を妨害したとして一度は失格となったが、日本の抗議が認められた。 日本のメダルは金12、銀7、銅21の合計40個となり、前回ロンドン五輪の38個を抜いて史上最多となった。 陸上男子400メートルリレー決勝では、予選を全体で2番目のタイムで通過した日本がメダル獲得に挑む。 PR情報
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