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【大リーグ】

ダルビッシュ4勝 ピンチも三振!三振! 雄たけび出た

2016年8月19日 紙面から

アスレチックス戦の7回、クリスプを三振に仕留め、雄たけびを上げるレンジャーズのダルビッシュ=アーリントンで(共同)

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◇レンジャーズ6−2アスレチックス

 大リーグは17日、各地で行われ、レンジャーズのダルビッシュ有投手(30)は地元でのアスレチックス戦に先発。前日が誕生日だった右腕は今季最長の7イニング0/3を8安打2失点、9奪三振で、自身2連勝の4勝目(3敗)を挙げた。マーリンズのイチロー外野手(42)はレッズ戦に6番右翼で先発。3打数1安打、1四球で、メジャー通算3005安打とした。マリナーズの青木宣親外野手(34)はエンゼルス戦の9回に代打で出場。中前打を放ち、6試合連続安打をマークした。

 三十路(みそじ)を迎え、狙って三振を取るダルビッシュが戻って来た。3−2と1点リードした7回。不運な内野安打の連続でピンチが1死一、三塁に広がると、エース右腕のスイッチが入った。まずはマンシーを内角スライダーで空振り三振。続く打者は、1回に先頭打者アーチを浴びた難敵クリスプ。95マイル(153キロ)の外角直球で空振り三振に仕留めると、右拳を振り上げ、雄たけびを上げた。

 「(7回は)三振、三振を狙って、その通りにいって良かった」。共同電などによれば、背番号11は胸を張った。5月に右肘手術から復帰し、10試合目で初めて8回のマウンドも踏んだ。「8回までいけたことは自信になった。(右肘は)元の状態に戻っているが、ギリギリのラインでやれているというだけ」。あちこち万全でない部分もあるというが、影響を一切感じさせなかった。

 直近10試合で0勝8敗と大の苦手だったアスレチックスを封じたことも大きい。「相手打線もそうだが、自分も変わるから」。本格派右腕は、投げる度にパワーアップしている。

 

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