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374919事件と査問の真実

 投稿者:カンピース  投稿日:2016年 8月19日(金)23時36分28秒
  今日もまた、日本のどこかで査問が行われているのだろうか?

小生も、この現実を知る一人として、怒りを禁じえない。

374919事件は谷川主任副会長の性的スキャンダルであり恥部である。
H氏はこの事件を知り、他のメンバーが沈黙する中一人声をあげた。
「谷川のことは何を言ってもいいけど、これだけはダメなんだ」とはどういう事であろうか。
若気の至りですまされる問題ではない。人格を根本から否定する大問題である。

H氏が声を挙げたため、彼は除名処分を受け、名誉棄損で訴えられる。
しかし、その訴えは不起訴となり、より真実味だけが残るという、原告(谷川)の大敗北に終わる。

虹と創価家族様がご指摘のごとく、査問される中央、地方の幹部はこの事を知っているのだろうか?

実際に査問された、小生の友人がいる。まぎれもない事実であり、小生は実名も役職もつかんでいる。
ついでに公表すると、音声もつかんでいる。

だが、あえて今は具体名の公表を避けている。諸氏の中には「公表すれはいいではないか」という声をお持ちの方も
いるであろうが、しばしご勘弁頂きたい。
公表するべきといわれる諸氏の御意見も一理あると思うが、あえて偉そうにいうならば、時を待っている
と判断してもらえば幸いである。

この査問・処分・除名に至る流れも、いずれ大きな変革の流れを生むであろうと小生は考えている。
その時こそが、反転攻勢にでる時であろうと推察するものだ。


 

再【えー!竹岡男子部長の父ちゃんが御本尊つくって売り込み計画】珠玉のリンク集

 投稿者:通行します  投稿日:2016年 8月19日(金)23時07分22秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/54039

http://sgi-shiteifuni.com/?p=10445
 

イケディアンの住人さんへ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 8月19日(金)23時00分3秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/54548

いろいろありがとうございますm(_ _)m
どうも近年はロコツなほど会員の福運が付きすぎないように仕向けてるように見えてしまうのですよね。
思い切り驚いたのは、

http://6027.teacup.com/situation/bbs/54537
虹と創価家族様   投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治   投稿日:2016年 8月18日(木)20時05分27秒

●●●●●●
以前私の所属している地区の座談会に地区婦人部長さんがK新聞を持ってきました。

話を聞くと娘さんのバイト先でK新聞が配られ娘さんが店長さんに『この新聞の宗教は危ない宗教ですから』と新聞を預かってきた様で婦人部長が座談会に持ってきました。

見てみると配ったおじさんの連絡先が書かれてたので『私が預かってKのおじさんやっつけてやる』と言うと担当幹部の総県長が、『久保田くんは壮年部でもう広宣部じゃないんだからダメだよ』( ̄O ̄)

と言われてしまい、私は反論して『学会の敵が目の前に出てきた以上ほったらかしはだめなんですよ』と言い総県長が『上がやるなと言ってるんだからダメだ』とそんなやり取りをした時がありました。
●●●●●●

これって「折伏するな!」とロコツに言ってるも同然ですもん。
しかも、

>総県長が『上がやるなと言ってるんだからダメだ』<

ということは、総県長よりウエって最高幹部クラスからのお達しということでしょうからね。
こんなことだから学会員さんが他へ流れてしまうんです。

けど他は意味の無い宗教かさらに酷い宗教か、というところに不思議と流れてるようなんですね。不思議と。
『福運』が関係してるんでしょうけど。
宗門なんかに流れたって、そもそも学会首脳部が宗門のマネゴトなんだから「悪行の先輩」についていくようなものだし(役割のすでに終わった宗教に行くような無意味)、顕正会なんかじゃさらに過激なのは周知されてることだし、ただ福運を食い潰し人間関係を徹底的に破壊するだけですから。

そんなおかしなことをするぐらいなら、信仰をしっかり確立できるよう一時的に実質内得信仰状態が最善に感じるんです。
一家和楽の信心を中心に「福運・功徳」を実感という現実の裏づけの自信を以って『納得の積み重ね』をしていったほうが自立した信仰への近道だし、それはおのずと執行部・4人組が誤ったことをしている判断力を培うことになりますからね。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

同盟題目23時開始します!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 8月19日(金)22時49分13秒
  よろしくお願いします。

池田先生と奥様のご健康を祈ります。

地震、天候不順、いろいろあります。
皆様、お気をつけください。
熊本の方、からし蓮根様、お元気でしょうか。
 

ビューティフル・デイ

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2016年 8月19日(金)22時40分8秒
編集済
  『元創価学会職員3名のブログ』が更新されています。
?【告知】本の出版決定のご報告と私たちの決意
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/
「秋の刊行を目指して、全力で作成に取り組んでおります」とのことです。

もしこれがベストセラーにでもなれば、面白いことになるでしょう。
その作戦でいいアイディアがあれば教えて下さい。ただし実現するかどうかは分かりません。ひとつのゲームとして楽しみたいです。

タイトルは? 装丁は? 帯には何と書く? 紹介文は誰に書いて貰う? その他、宣伝・売り込みをするには?

小林節さんに一筆お願いできればと思いますが……。

いよいよ明日、「8・20横浜」ですね。参加される方は魔も強いでしょうから、お気をつけて。
東京と神奈川の素敵なお姉さま姉妹は今回も参加されるのでしょうか? どうか楽しい一日でありますように。

“触って あの場所へと連れて行って”
“教えて まだ助かる見込みはあるさ”
“持ってないものは、いま必要ないのさ”
“知らないことは、どうにかして感じられるさ”
“素晴らしい日だ 逃しちゃだめだよ 素晴らしい日だ”
(『ビューティフル・デイ』U2
https://www.youtube.com/watch?v=co6WMzDOh1o
 

元職員三人さんのブログが更新

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 8月19日(金)22時19分53秒
  http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-56.html

今日の日付で更新されてます。
明日の集会についての内容の前に、本の出版が決まった話が出ています。
僕はこれを「諸天を動かした福運・功徳」と見ますよ。

それで、明日の集会に僕も参加します。
今回は午後から開始のようですね。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

【374919事件】中野区の具体的証言

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2016年 8月19日(金)21時48分41秒
  >この内容は、看過できないほど、大きいのではないかと想像します。
2月の文書がどのような内容であったのか。
また、中野区の除名事件がどのような内容だったのか。
これは、真実をもっと見極めなければならない問題だと感じました。<
京都西京区乃虎 様 【中野区のメンバーとは】  投稿者:信濃町の人びと
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54571

大変重要な文証です。
そして、具体的な名前が出ておりました。

中野総合長 松山氏
中野総区長 石橋氏

この2名は、谷川氏の起こした波田地氏への刑事告訴が、東京地検の取り調べの結果、不起訴処分になった事をご存じなのでしょうか?

374919事件は噂話でもデマでもございません。
東京地検の取り調べの結果、谷川氏は身の潔白が証明できなくなったのです。
ゆえに査問は、谷川氏の恥歴隠ぺい目的の、悪意のある行為と言えるのです。
査問とは最高幹部が「戸田の命よりも大切な学会の組織」を利用した、許しがたい行為なのです。

ましてや波田地氏と関りがあるだけで除名???
東京地検の「不起訴処分」という事実から見たら、除名は374919事件の隠ぺい行為と断じます!

ならば、松山氏と石橋氏は、自分の行った行為をあらためる必要がある。
万が一にも、はじめから374919事件の隠ぺい目的を知っていて「除名」を行ったとしたら、創価の歴史に残る重罪人と断じたいと思います。

しかし、松山氏と石橋氏も、上位幹部に利用されていたなら、罪証隠滅の道は残っています。
「除名」の指示を出した、具体的幹部名を証言すべきです。
中央幹部の誰が、松山氏と石橋氏に指示を出したのか、追及するべきです。

さて気になるのは、なぜ中野区で査問だけでなく、このような理不尽な除名が行われたのか?
真相を知る方は、具体的な証言のご投稿を宜しくお願い致します。

~~~~~~~~~~~~

【2006年11月22日全国合同協議会】
「もしも将来、原理原則を踏み外すような幹部が現れたならば、断じて許してはいけない。
異体同心の革命児の弟子たちが、猛然と戦い抜いて、三代の正しい軌道へと戻していくのだ。」
http://6027.teacup.com/situation/bbs/46099

【資料】
◆【374919事件】査問担当者の社会的責任
>査問担当をした幹部は、いずれ国法に裁かれ社会的責任をとらなければならない可能性があるという事です。<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54297

◆【374919事件】いったい何があったのか?
>創価学会の中で、いったい何があったのでしょうか?<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54042

◆誰か私を呼んだ?様の証言
>T川氏の起こした刑事告訴が東京地検で不起訴処分になっていたそうです!<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53325

◆刑事告訴までの経緯
>創価学会『池田大作後継候補』を襲った怪文書騒動<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53228

◆赤胴鈴之助様による記事のテキスト化
>創価学会『池田大作後継候補』を襲った怪文書騒動<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53555
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53559


 

全集未収録スピーチ

 投稿者:無冠  投稿日:2016年 8月19日(金)21時37分37秒
  全集未収録のスピーチ144編の各抜粋(聖教新聞 2006.5~2010.4)を掲示します。

2007-8-28 【方面長協議会】

■ 一、きょうは各方面、そして青年部の代表が、元気に参加してくださっている。
 遠いところ、本当にご苦労さま!(大拍手)
 恩師・戸田先生は叫ばれた。
 「日蓮大聖人は生涯、戦われたではないか。
 御書には、『仏法と申すは勝負をさきとし』と仰せではないか。
 だから我々は、広宣流布のために戦う以外にないではないか!」
 これが、私たちの決心である。
 我らの武器は何か。
 それは「言論」である。言葉は「弾丸」だ。口は「鉄砲」であり、「大砲」である。
 正義の言論で敵を打ち破る。仏の軍勢を広げていく。これが広宣流布の大闘争である。

●惰性に打ち勝て
 一、小事が大事だ。何気なく見過ごしていることの中に、大きな問題の根が隠されている。
 指導者は、とくに学会の最高幹部は、少しも油断があってはならない。
 悪や不正を見ても、何も言わない。戦わない。だれも責任を取らない。そんなことでは、簡単に魔に付けいられる。
 牧口先生、戸田先生が、そしてこの私が、命がけで築き上げてきた正義の創価学会である。
 生半可な気持ちでは、この民衆の城を護り抜くことはできない。
 師弟の精神を根本として、自らの心に巣食う慢心や慣性と絶えず戦っていくのだ。
 重大な責任感をもって、学会厳護の指揮を執っていただきたい。

●下から上へ新しい知恵を
 一、牧口先生は「下から上を動かせ」と教えておられた。
 学会の発展のため、前進のために、上に対しても、どんどん意見を言っていく。新しい知恵を出し合っていく。それが、ますます重要だ。
 毎日が新たな出発だ!
 これからだ!──そういう「本因妙」の学会で行くのだ。

●建設は死闘破壊は一瞬
 一、戸田先生は叫ばれた」。
 「本陣のリーダーは、同志のため、学会のため、令法久住のため、不惜身命の実像を示してゆかねばならない」
 最高幹部が不惜身命の精神を失えば、学会は崩れていってしまう。
 私は、広宣流布のため、同志のため、師匠のために、すべてをなげうって戦ってきた。だからこそ、学会は世界的な発展を遂げたのである。
 先生は師子であった。堕落した幹部に対しては、それはそれは厳しかった。
 特に、金銭にだらしなく、学会に迷惑をかけるような人間は、絶対に許さなかった。「金に卑しい幹部がいたら、すぐにやめさせなさい」とまで、言われていた。
 牧口先生もまた、金銭については潔癖であり、厳格であられた。
 "牧口先生は、人格高潔にして、一文半銭たりとも貪ることがなかった。清貧に甘んじて、こと不義と名のつくものには、仮借なく、これを責められた"と戸田先生が述べておられたことも、忘れられない。
 インドの大詩人バルトリハリは綴った。
 「繁栄は無策から、財産は浪費や怠慢により滅びる」(上村勝彦著『インドの詩人』春秋社)
 本当にその通りだ。建設は死闘、破壊は一瞬である。
 学会は昔に比べれば、建物や施設の面でも格段に発展した。豊かになった。しかし、それを当たり前と思うようなことがあっては、絶対にならない。
 学会の財産は、会員の皆様の真心の浄財によるものである。学会本部や会館の備品一つにしても、決して粗末に扱ったり、無駄にすることがあってはならない。いい加減に考えてはならない。
 他方で先生は、こうも語っておられた。
 「私は、広宣流布のため、御本尊のために自分の金を使うのは、当たり前だと思ってやってきた」
 戸田先生は、牧口先生の時代から、学会の財政面の運営についても責任を担っておられた。広宣流布のために、自分のすべてを捧げるのは当然だと考えておられた。
 もちろん今は、時代も状況も違う。しかし、こうした「精神」を、最高幹部の皆様は断じて忘れてはならない。

●行き詰まらない不幸にならない
 一、「立正安国」の哲理を根本として、「悲惨の二字」のない世界をつくりたい──これこそ、恩師の悲願であり、我らの誓願である。
 猛威をふるう自然災害に直面した時にも、わが創価の同志の連帯は、厳然たる、地域社会の「安心の柱」となってきた。
 私と妻は、愛する全国の友が絶対に無量無数の諸天善神から護りに護られるよう、朝な夕な、題目を送り続けている。
 戸田先生は語っておられた。
 「日蓮大聖人の教えは、宇宙大の生命力を発揮する教えである。
 生老病死という事象、天変地夭のような大事象にあっても、決して行き詰まることなく、堂々たる生命の闊歩ができるがゆえに、絶対に不幸はない」
 私たちが日々、読誦している法華経寿量品には「我此土安穏 天人常充満」──仏が住む国土は安穏であり、常に天界・人界の衆生で満ちている──と説かれている。
 偉大なる妙法に生き抜くならば、必ず、わが方面、わが地域に、何ものにも崩されぬ常楽我浄の仏国土が建設できる。この強き確信で、進んでいっていただきたい。

●三代の闘争に大乗仏教が脈動
 一、創価三代の正義の大闘争を、世界の一流の識者は、高く評価してくださっている。
 ハーバード大学のドゥ・ウェイミン博士は、私との対談集の中で、こう言われていた。
 「(国家主義や宗門の権力と戦い抜いた)創価学会の指導者たちの勇気ある良心的態度に、深く感動します。
 牧口会長から戸田会長、池田会長に至る三代の系譜にこそ、大乗仏教の本来の精神が脈動していることを、改めて感じます。
 反対に、偏狭で保身の僧らに見られる、世俗主義と権力への服従は、大乗仏教の核心である人間主義を深刻に害したといえます」(『対話の文明──平和の希望哲学を語る』第三文明社)
 深いご理解に感謝したい。
 三代の死身弘法の魂を、何があっても受け継いでいくのだ。師弟の精神こそ、学会の魂である。この魂ある限り、永遠に創価は栄える。 師匠がいるうちは仮面をかぶって忠実を装っているが、厳しい眼がなくなると、途端に己の欲望をむきだしにする。そういう輩は、いつの時代にもいた。勝手気ままな振る舞いを、決して許してはならない。けなげな庶民が、かわいそうだ。
 創価の民衆の城を、わが身を大地に叩きつけても護り抜いていくのだ。私は、そうやって戦ってきた。だから学会はここまで発展したのである。

●「一日見ず、三月の如し」
 一、同志の団結が勝負を決する。
 戸田先生は、近代日本の夜明けを開いた志士の一人、高杉晋作がお好きだった。晋作といえば、「奇兵隊」が有名である。
 晋作の師匠・吉田松陰は、時代を変えるには民衆の力しかないと結論した。晋作は、身分を問わず有志を集め、民衆の部隊・奇兵隊をつくった。
 晋作が、同志の桂小五郎に送った書簡には、次の一節が見える。
 「一日見ず、三月の如し」(堀哲三郎編『高杉習作全集(上)』新人物往来社)
 "一日会わないでいると、三カ月も会ってないように思える"との意である。同志を大切に思う真情があふれている。
 学会もまた、同志を大事にしてきた。位や権威ではない。同志の心と心の結びつきで勝ってきた。
 "自分さえよければいい"というのは権力の魔性だ。傲慢な人間、威張る人間は、学会に必要ない。
 「身軽法重(身は軽く法は重し)」である。「不自惜身命(自ら身命を惜しまず)」である。大事なのは「自分」ではなく「法」である。それが仏法だ。また、広布を進める唯一の和合僧団たる学会を護ることである。
 学会は、師弟の精神を根本として、全員が平等の世界だ。特権や差別など、断じて許してはいけない。学会は、どこまでも民衆のために存在し、民衆のために戦う団体として前進していくのだ。
 上の立場にある人間が、謙虚に、謙虚になっていくことである。
 リーダー一人一人が、断固たる自信と、崇高な信念を持ちながら、最高の礼儀と慈愛にあふれた指導者に成長していただきたい。

●皆が喜び勝てる名指揮を執れ
 一、戸田先生は、よく言われていた。
 「汝自身に力をつけよ。汝自身に悔いなき信念を持て!」
 「力を持て! 全軍が勝利の方向に進めるよう、模範となっていけ!」
 広布の戦いに、全部、勝てるように、そしてまた、皆が喜んで戦い、勝っていけるように、しっかり祈って、名指揮を執っていただきたい。
 祈って祈って祈り抜いて、語って語って語り抜いて、礼を踏み、誠意を尽くし抜いていくのだ。
 気取りがあってはならない。師匠のため一心不乱に戦い、身を粉にして同志に尽くしてこそ、本物の弟子である。
 皆からよく見られようとお世辞を使ったり、人気取りに走るのは、本物ではない。それは見栄である。その点、戸田先生は、本当に厳しかった。要領があってはならない。ずるい幹部ではいけない。
 私は、戸田先生のもとで、先生に喜んでいただき、社会から「さすが学会だ」と讃嘆されるような前進を期していた。日本中の度肝を抜くような勝ち戦をしようと決めていた。そして、その通りに実行した。
 さあ、きょうから、全員が「勝利」を合言葉に戦っていこう!
 同志のため、日本のため、世界のために。
 そして、自分自身の栄光の人生と、創価の師弟の勝利のために!
 どうか、体を大事に。
 壮年部は、奥さんによろしく!
 婦人部は、ご主人によろしく!
 青年部は、お母さん、お父さんによろしく!
 同志の皆さんに、くれぐれもよろしく!(大拍手)

 

【374919事件】査問担当者は誰からの指示で動いたのか

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2016年 8月19日(金)20時08分2秒
編集済
  ・公明党職員 日吉氏
・創価班委員長 桜井氏
・栃木長 飯塚氏

今後も査問を担当した「具体的な幹部の名前と役職名」が、音声や書面等の証拠を元に投稿されると思います。
それは憶測でなく事実の証言です。

査問が「374919事件の隠ぺい」という「悪意」を持って行われた組織利用である限り、査問の指示を出した上位幹部が誰なのか、査問を担当した幹部から証言を取る必要性があります。

最高幹部の誰が査問の指示を出したのかは想像がつきますが、それはあくまで憶測です。
動かぬ証拠が必要です。
ゆえに、査問を担当した幹部から、証言を確実に取る事が大切です。
その証言を元に、一歩ずつ動かぬ証拠で固めながら、着実に悪意ある査問の責任追及をしてゆくべきだと思います。
「戸田の命よりも大切な学会の組織」を、最高幹部の恥歴隠ぺいのために利用するなど、断じて許される行為ではないからです。

この悪意ある査問が、谷川氏の独断で始められたのか?
原田会長は374919事件の真相を知った上で、査問の指示を出したのか?
それとも、査問の指示を出した上位幹部が、他にいるのか?

真相を明らかにする、具体的な証拠を元にした証言が欲しいですね。

374919事件が単なるデマや噂話であれば、これほど大きな問題にはなりません。
しかし、374919事件に根拠があることが、東京地検の取り調べの結果「不起訴処分」という形で発覚したのです。

谷川氏は、身の潔白を証明しようと、374919事件について、当時学会員であった波田地氏を刑事告訴までしました。
しかし東京地検の取り調べの結果は不起訴処分。
東京地検の出した不起訴処分の理由を考えれば、真実が見えてきます。
374919事件は、デマでも噂話でもなかったのです。

あらためて、査問を担当した、公明党職員の日吉氏、創価班委員長の桜井氏、栃木長の飯塚氏に問いたい事があります。

・身の潔白を証明できない谷川氏は、最高幹部としてふさわしい人物だと思いますか?
・「戸田の命よりも大切な学会の組織」を護るために、374919事件を知る会員を、査問により粛清する事が正しい事ですか?

重ねて念を押しますが、現在各地で行われている査問には、根底に「374919事件の隠ぺい」という悪意がある以上、査問を放置するわけにはゆきません。

考えても見れば、安保法制に反対しただけで、学会活動停止とは、一体どういう事でしょう。
ましてや、支援している公明党の職員が、政策に反対する会員を査問しているのです。

査問を担当した、桜井氏・日吉氏・飯塚氏は、上位幹部に利用されたのか否か?
そして、374919事件の隠ぺいが目的と知った上での査問であったのか否か?

真相を究明し、査問問題を解決しなければ、創価学会の清浄化はあり得ないと思います。

~~~~~~~~~~~~

【2006年11月22日全国合同協議会】
「もしも将来、原理原則を踏み外すような幹部が現れたならば、断じて許してはいけない。
異体同心の革命児の弟子たちが、猛然と戦い抜いて、三代の正しい軌道へと戻していくのだ。」
http://6027.teacup.com/situation/bbs/46099

【資料】
◆【374919事件】査問担当者の社会的責任
>査問担当をした幹部は、いずれ国法に裁かれ社会的責任をとらなければならない可能性があるという事です。<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54297

◆【374919事件】いったい何があったのか?
>創価学会の中で、いったい何があったのでしょうか?<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54042

◆誰か私を呼んだ?様の証言
>T川氏の起こした刑事告訴が東京地検で不起訴処分になっていたそうです!<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53325

◆刑事告訴までの経緯
>創価学会『池田大作後継候補』を襲った怪文書騒動<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53228

◆赤胴鈴之助様による記事のテキスト化
>創価学会『池田大作後継候補』を襲った怪文書騒動<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53555
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53559


 

秋谷元会長についていくつか再掲

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 8月19日(金)19時30分5秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/28775
秋谷さんって   投稿者:ダメよ~ダメダメ   投稿日:2015年 8月 6日(木)17時05分51秒

散々先生から気合が入っていたのは事実ですよね。

2008年10月の本部幹部会。当時の衛星録画中継は編集し当然カットされている部分です。本部に

はノーカットのアーカイブが存在しているはずですし、全国の区、圏、県、総県、方面幹部の代

表の何百人の皆様が参加し見ておられます。

冒頭、「今は、学会が貴族仏教だと云われている。難も無く、金があって。。。。。将来、ダメ

になります。衰亡しますよ。私は戸田先生の言うとおりにやってきた。私は自ら難を起こしてや

ってきた、なのに今は何だ?」と。

「去年の1月(2007年の1月)、(秋谷は)私を追い落として財産を全部、自分のものにしようとした

だろう!」(秋谷さん黙っていた)

「先生は全てお見通しで怖いと云っていただろう!」(「はい!」と秋谷さん返事)

「秋谷!」「おじぎしろ!」その後、先生の前で秋谷さん、原田会長壇上にて土下座を。

「私をバカにして。。。。」と仰り、土下座している秋谷さん、会長両名に向かって
「どうだ、負けただろう!」と。

「悪い奴、悪い議員は学会から追い出せ!この1点を今日、決議したい!」

「みんなが偉くなって、私を護りなさい。それが師弟である!学会員が一番偉い。議員や金持ち

よりも偉い!国宝なんだ!」と仰られ、「私が亡くなったら、選挙も無いよ」とも。


この前月の9月の本部幹部会では、「学会が崩れていくならそれは幹部(職員)と議員からだ。議

員は学会を舐めてはいけない!公明党は竹入、矢野を攻めたのか!」(参加の場内の公明党議員

からは一人も反応無し。)と。

又、秋谷さんに対しては「2年間、私を先生と呼べなかった。何で尊敬出来ない。」等々
●●●●●●

http://6027.teacup.com/situation/bbs/25342
池田先生スピーチノーカット版   投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2015年 5月28日(木)17時52分13秒

2008年6月  青年幹&本幹(その1)

① S25年秋、戸田先生の事業が失敗。阿修羅の如く戦う。

池田家、白木家も借金の返済をした。戸田先生が両家へ。

私と奥さんが結婚するとき、戸田先生が一人で池田家、白木家に来てくれた。
そういう師匠なんです。

それを秋谷は嫉妬して「そんなことあるのか」なんて言って、全部、嫉妬なんです。

②矢島が理事長になり、一会員となった戸田先生を「戸田君」と呼び捨てにしていた。

私は師匠の仇を討ってきた。矢島等を倒してきたんだ。

「私の師匠は矢島理事長になるのでしょうか」「いや、私だよ」という『人間革命』の有名な場面はちょっと感傷に流れた感じだが、

実際は、「いや、私だよ」の後に、「では、私が、矢島を倒します」というやり取りがあった。

先生は、泣いて喜んでくれました。
私一人だけです。

③ 「メキシコへ行った夢を見た」との言葉に対しても、その場所に対しても手を打った。
そうやって全部やってきた。

④副会長もこれだけになると腐敗、堕落してくる。どこも一緒です(海外の事を触れられ)

⑤私は個人として学会に47億寄付してきた。将来、これだけやる人はいないでしょう。

⑥北条、秋谷は私の事を週刊誌に売った。
(昭和54年を言及されながら)
裏で全部流していた。(とおっしゃっていた。)
※秋谷→矢野→内藤国夫の(週刊誌)ルートこと
●●●●●●

http://6027.teacup.com/situation/bbs/12806
(無題)   投稿者:だいせーどー   投稿日:2014年10月11日(土)14時26分12秒

●ノーカット版①

P:(H田に向かって)誰だ、悪いのは?

H田:北条、野崎、和泉、辻、山崎・・・(あと数人あげる)

P:山崎ってだれだ!

H田:尚見です。

P:もっとわるい奴がいるだろう。

H田:正友、原島です。

P:そうだ。竹入、矢野もそうだ。秋谷にも言っとけ。北条死にました。
会長になってすぐに。山崎正友も死にました。80億ですよ。5億5千万とって。
原島も死にました。皆仏罰です。全部勝ちました。ねっ。

●ノーカット版②(秋谷に対して)
私は戸田先生のために一人、抗議行った。全国どこにでも。秋谷は、矢野を責めないで、
・・・27年間、全然難を受けないで、私ばかり攻撃させて・・・。私がどれほど、お前を守ったか。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

SMAP解散… 学会でも…

 投稿者:獅子の子  投稿日:2016年 8月19日(金)18時10分11秒
  SMAP5人共いい大人であるし
ましてやプロでありプロ意識が強い方々がこんな幕の引き方をするだろうか…?
何だか もやもやと
疑問だけが残ります…

巨大な事務所と彼らの間には何があったのだろう?
そして裏切り?確執?彼らの間には何があったんだろう?
どんな葛藤があり
何がそうさせたんだろうか?

パワハラ… 情報操作…
巨大組織の闇は深そうです。

そして現在の創価学会にも
同じことが言える。
分断 査問 除名 悪事の隠蔽と
官僚主義に陥ってしまった
巨大組織ゆえの問題点が
浮き彫りになっていますね。

権力の横暴な支配だけでは
人の気持ち(心)を縛りつけたり
抑え込む事なんて決して出来ないんです。

長い長い時間を掛けて
築きあげて来た信用 信頼は
裏切り不誠実な対応により
一瞬にして崩壊し
失ってしまう…

こんな事態でも保身に走るその
姿… 冷静に見ている人達は
その異様さ 醜さに気づくものですよ。

皆が納得しないままに
SMAP解散…
時を同じくして創価学会でも
人材グループの解散 消滅と…
本当にこれで良いのか…
ある意味で避けようのない
流れだったのか…

官僚主義 組織主義が横行
蔓延した人間の闇の部分を
考えさせられる問題だと感じました。


 

【定期案内】教学部レポート

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 8月19日(金)17時47分6秒
  教学部レポートをお勧めしています。

宿坊板に掲載された除名された方の情報によれば、教学部レポートの存在が関係していることが明らかになりつつあります。

なぜ、教学部レポートを巡り、執行部は躍起になり、姑息な手により隠蔽したがるのでしょうか?
それは、教学部レポートの内容が真実であり、4人組みにとって、甚だ不都合だからではないでしょうか。

このレポートを読めば、教義変更の経緯・今の執行部の狂いの元を知ることができます。

希望される方は、下記をご覧になってください。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/38211

なお、こちらに注意事項があります。併せてお読みください。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/18051

送付までお時間がかかる場合があります。
ご了承ください。よろしくお願い致します。

なお、時々、希望メールがフィルターに引っかかり、違うボックスに入ってしまうケースが散見されます。2週間以上経過している場合は、その可能性がありますので、お手数ですが督促していただけたら助かります。
 

人材Gの統合→消滅について

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年 8月19日(金)17時05分55秒
編集済
  友人たちに連絡をとりました。

7月に人材Gの今後について方向が出されたことは、知らないそうです。



わざわざ、そんな会合を持つ目的は何なのか、知りたいですね。

執行部がヴァカな人間たちだっていうことは、このやり方でもわかりますが。


この何十年かの間に人間は目減りしています。

結束というものは、はっきりいってゆるい。 いろんな人材Gがあるでしょうけど。

それぞれの人生で、それぞれの人間関係の絆がある人は、ある。

それよりも、師子の道は、師弟直結の信心であり、一人立つ信心です。

人材Gでの御指導や薫陶が入っていようと、
今を肝心な時だと思わない人には、思えないでしょう。
組織の危機という実感がないと、こちらが言っても受けとめられないのでしょう。

今を組織の危機と受けとめる人が、私の周囲には多いのですが。
地域が昨年酷い目に遭いましたからね。
覚醒しているのでしょうか。


「組織が変だと思わない?」という質問に、

「組織が変?昔から変でしょ組織は!」とか、
「なんか変だけど、高齢化社会だからかな」とか、
「そういう自分も、かつての指導部だし、年齢的には」とか。
「少子化だからなあ」とか。

そんな風に言う人は相変わらず多いです。

「うまく落とし穴を避けるのは、人間社会だから当たり前、やりたくないことは避けるに限る。
学会組織もその辺は変わらない、真面目にやったら精神病むよ」

今の組織は、こういう考えでいないと、まともでいられない組織になり、
ほんとに世俗化してきています。

タダの人間力・金ヅル・票として執行部が相手にするのは、言うことを聞く人間なのでしょう。

しかし、今後はこの分ではどうかと、いぶかります。
もう、世俗化の波に合わせていく人が増えてきています。

幹部への面従腹背はフツーになり、報告はテキトーに書いてるのが多いです。
多分、幹部が恫喝しても、泣き言を言っても、こればかりは、だんだん風前の灯火です。

選挙は、いったん離れだしたら、あとは自然に流れ、執行部が威張れるのも今のうちでしょう。

一人立つ信心に、執行部や本部は必要ないので、サヨナラの時がくるでしょう。


でも、今は、やっぱり、おかしいでしょう、公明党のやってる事、言ってる事、
共産党だと決めつけ排除、査問、除名、執行部の悪事の隠蔽、モロモロ。
百あれば百ですよ。
こんなにも、オカシクそろい過ぎでしょう。
組織の危機、分断の証拠が。

今、おかしいものはおかしいと言おうじゃありませんか!

自分や身内が排除されたりということがなければ、
危機や、組織の上部の正体が、はっきり見えてこないです。
ホント、この感受性は、ふるいにかけられたように、別れてしまいます。

人材Gの統合→消滅を図る目的。

人によっては「これからのために、打った手の一つだろう」で、いかにも納得できるわけです。
だから、そうするのだろうと思います。

しかし、人材Gを池田先生が作られた目的は、これからのためです、最初から。
愚直に、教えいただいた師弟の道に生きることが、本当の目的です。


人材Gの統合→消滅を図る理由が、
会員と師匠池田先生との分断実施のメニューの一つだと言われたら、
人によっては心外かもしれませんが、
執行部が今行っている流れでは、やはりそう見える。

でも、師弟の絆は永遠に生命という都にあるもので、破壊は無理です。

自分たちが旧態なのに、人材Gを旧態の、しまつに負えない奴らだとするなら、
それは執行部が勝手にやる残務処理のようなものなのでしょう。
その程度のものだという認識の表明でしょう。

ヴァカですよね~。
やめときゃいいのにね~。
 

人材グループ消滅

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2016年 8月19日(金)16時23分10秒
  限られた人数で先生お墨付きだからと変なエリート意識が醸成される要素もあったから、
これを奇貨として今一度、各々が身近なところで信頼しあえる人間関係を作れているか、
一人の池田門下の自立した信心を基に、顔の見える者どうしでの切磋琢磨していく共感
共苦と触発の場を足元から築いて行っているかを問い直す機会になればいいでしょう。

周囲を省みないネット弁慶のような自我肥大に陥ることなく、半径5mや10mの範囲から
より良い世界を作り行く気概で、師と共にあくまでもライン重視で会員奉仕を貫いていく。

その上で、たとえグループが解散されても個人間の紐帯は断ち切れるものではない。
名を捨てても実を取れるか。形式にとらわれずに人が集い、共に祈り、励ましあう
地道な信仰の営為に黙々と取り組んでいけるか。極悪との戦いで一人ひとりが錬磨
され、勝負の決着が付いた後、誰憚る事なくまた笑顔で皆が集まる日が来るだろう。

~~~~~~~~~~
墓場に持っていく持っていかないとか、悠長なこと言ってんと、
現に今、悪人どもに苦しめられてる人が身近にいるのなら、
いま声を張り上げて責めないでどうする?
わざわざ個人名列挙して思わせぶりなこと書かんでよろし。。以上、独り言。
 

信濃町の人びと様

 投稿者: 京都西京区乃虎  投稿日:2016年 8月19日(金)13時52分34秒
  全くもってそのとおりでございます。
不思議と
中野区=N=I,H
西京区=N=I,H
もしも、西京区の方が除名されたならば、墓場に持っていく話を洗いざらい公表いたします。
その時は、アホ執行部原田、谷川、八尋、秋谷、佐藤、関西アホ軍団森井、中村、竹本、岡本の諸君!楽しみにね~
今日も誰かに止められている京都西京区乃虎でした。
 

京都西京区乃虎 様 【中野区のメンバーとは】

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 8月19日(金)12時59分6秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/54525

投稿よみまました。中野区のメンバーとは以前に投稿のあったこの方【ギまんだらけ】様でしょうか?

>>ところで、先日東京まで中野区で処分された方にお会いしてきました。
本当に理不尽です。
なんで、ハタチさんと繋がってるだけで処分されるんや。<<

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【続々・中野の現状レポート1   投稿者:ギまんだらけ】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/48425

【続々・中野の現状レポート2   投稿者:ギまんだらけ】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/48426

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

これに添付された文書は、宿坊板で話題になった中野区の除名メンバーに対する質問状のようです。

この質問状は、中野区の総区・分区幹部に対して2016年5月に発せられています。

内容は、三か月前に発した異議申し立てに対してなんら回答がないまま

一信仰者の人生を左右する除名手続きが進んでおり、不誠実かつ強権的な手法であることを訴えています。

その中でも

①どうして、除名対象者と総区幹部・分区幹部が真摯な対話をしないのか?

②除名理由が明確になっていない

③批判することがなぜいけないのか

を確認しています。添付文書の内容を読むと大変に重要な内容が記述されています。
(今、話題の波田地氏除名の関係、宮地文書の存在について・・・)

この内容は、看過できないほど、大きいのではないかと想像します。
2月の文書がどのような内容であったのか。
また、中野区の除名事件がどのような内容だったのか。

これは、真実をもっと見極めなければならない問題だと感じました。

 

栃木県の幹部ヽ(^○^)ノ

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2016年 8月19日(金)12時56分16秒
                            ヽ(^○^)ノ

私の住んでいる栃木県には副会長が3人おります(^o^)

上から佐々木副会長、成海副会長、飯塚副会長の3人ですヽ(^○^)ノ

3人3ようそれぞれの個性豊かな全国的にも栃木県民が誇りに思うような副会長です。

でも3人ともあまり仲良く無いようです。(。>д<)

今は飯〇副会長が栃木長ですが、成〇副会長が栃木長だった時のお話です。

正確な年月は調べなければわかりませんが、成〇副会長が栃木長だった時に参議院の選挙が有りました。

私たち現場の会員は選挙に勝ち池田先生に喜んでいただこうとみんな必死に友人にFを頼み内部の未活動家のお宅を訪問し、或いはFを多く持っているけど足の無い方を車にのせ友好を拡げながら公明党の支援活動をしておりました。

そんなときです。成〇元栃木長は栃木市のスナックに毎日入り浸りお気に入りのおねえさんと仲良くなってしまいました。

そのお姉さんには実は怖いや〇ざのお兄さん?(おじさんかも)が付いていて多額のお金を請求されてしまいました。困った成〇元栃木長は友人で公〇党の石橋町議のおお〇〇しさんに頼んでお金を用意してもらいや〇ざと話をつけて貰いました。

成〇さんには栃木県内にたくさんの子分がいますので

ゴルフやるのもタダ!

自分の尻拭いをさせてもタダ!

酒飲んで送ってもらうのもタダ!

平日の昼間元県会議員の家で寿司喰うのもタダ!

ちなみに私も男子部に成り立てのころ(。>д<)電話で呼ばれたので行ってみると酔っ払った成〇さんが・・・

足に使われてしまった事があります。(ToT)まだまだたくさんありますが、昼休みおわってしまうのでまた次にヽ(^○^)ノ


 

tesutoさま、今流の学会員らしい認識です。

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 8月19日(金)12時46分13秒
編集済
  感性さまが回答されている通り、信平問題では有りません。
創価村貴族の内弁慶機関は、大喜びでしょう。何故なら、会員は人革しか読まないから、『こんな感じなんだ』で終わるからです。

月刊ペン事件やら信平問題を曖昧にして置きたい創価村貴族の内弁慶機関の目的は、『谷川会長先生の374919事件も全くのデマで、池田先生を陥れた信平問題や月刊ペン事件と同じ背景が有ったのです。そして、これら谷川先生に対するデマ攻撃をした者は全員除名になっています!』と宣言する材料に使いたいから!

非常にシンプルな発想で、物事を漠然としか認識しない会員が多くなれば、その分、会運営は非常にやりやすい訳です。今般の人材G解散通達と同じです。シンプルに通達!考えさせない!決定事項は変更しない!分かりやすいでしょう(-_-)

信平問題を取り上げるのは、後から展開する以下の書物

1.『月刊ペン事件  埋もれていた真実』山崎正友著
2.『続 月刊ペン事件  信平裁判の攻防』山崎正友著

3.『月刊ペン事件の内幕  狙われた創価学会』丸山実著

4.『判決  訴権の濫用』『言論のテロリズム1.2』『冤罪報道』『捏造報道』『創価学会バッシングの真相』

等から内容を対比させて解説します。益々、深みにハマる違和感如何ですか~谷川問題と先生バッシングを一緒にしょうと思っていた創価村貴族の内弁慶機関の皆様、残念でしたね。私は、前に前に進みます。言論封殺したい場合は直接お越し下さい。式神が地獄の底に案内してくれるでしょう(-_-)

追伸、月刊ペン事件で証人として発言した原島嵩の友達は原田稔さんでお互い悪友だと言っていましたが、どの様な悪友だったのか?御存知の方いらっしゃいますか?
 

『SGI式勤行!』

 投稿者:一言児  投稿日:2016年 8月19日(金)12時39分0秒
  5座3座でなく短いのは良い。その昔、あまりに難しいお経に、SGIメンバーから「意味不明の経文を長く朗読するのはイジメでは」の苦情に応える形で方便・自我偈になった。子どもや海外会員をおもえば当然の流れ。戸田先生時代前はずっと通しの長行5座3座だったとか。本尊も、4菩薩.4天王10界ら呼び名を英字などで印字した日蓮直筆に編集加えたSGI本尊試作も期待される時代。ご祈念文の代々会長個人名は気恥ずかしくてヤメテください、変更を。古風に長行をゆっくりされることは意味が伴って「是好良薬 今留在此 汝可取服」など教学研さんにもなりますね。

 

師弟不二アーカイブより (再)京都瓦版3号(2015.11.21)

 投稿者:プロジェクトX  投稿日:2016年 8月19日(金)12時22分28秒
  【投稿者:京都乃銀鬼】
投稿日:2015年11月21日(土)11時20分36秒

創価学会会則(2015年版)第2条には、

日蓮大聖人を末法の御本仏と仰ぎ、御書根本に各人が人間革命を成就し、世界広宣流布を目指すことが謳われ、

第3条で
「初代会長牧口常三郎先生、第二代会長戸田城聖先生、第三代会長池田大作先生の《三代会長》は、
広宣流布実現への死身弘法の体現者であり、この会の広宣流布の永遠の師匠である」と明記されている。

京都瓦版編集部はこの会則に則り、
本部幹部会同時中継で放映されなかった池田先生のカット部分のスピーチをそのまま公開しようと思う。

・・・・・(続きは)

http://sgi-shiteifuni.com/?p=8986

 

師弟不二アーカイブより (参考)教学部レポート論議まとめ

 投稿者:プロジェクトX  投稿日:2016年 8月19日(金)12時19分28秒
  【投稿者:だいせいどー】教学レポート論議まとめ


http://sgi-shiteifuni.com/?p=2284


http://sgi-shiteifuni.com/?p=2288

 

師弟不二アーカイブより(再)学会精神とは

 投稿者:プロジェクトX  投稿日:2016年 8月19日(金)12時02分2秒
  【投稿者:ジョーカー】
投稿日:2016年 2月22日(月)13時01分49秒

長者の子様

質問ありがとうございます。学会精神について、私なりの考えを述べたいと思います。

山本伸一こそがミスター創価学会であり、学会精神そのものです。小説人間革命・新人間革命における、山本伸一の振る舞いこそが、学会精神を体現しており、小説を通して、それを伝えようとされているのだと思います。

そして、創価三代というのもまた、学会精神の体現者だからこそ永遠の師匠であり、模範の存在なのです。いかなる時代になろうとも、学会精神を受け継ぐことは絶対に変わるものではなく、それを「永遠」という表現の中に包含されている。

・・・・・(続きは)

http://sgi-shiteifuni.com/?p=9636

 

うーこ様

 投稿者:メール  投稿日:2016年 8月19日(金)10時48分33秒
  こんにちは
その後の状況は全く変わりませんが、先生のご指導に
[なにもかもこれからだ]
とありました。
仏法は希望の生命哲学です。
必ず勝ち越えて参ります。


 

顛末・・・

 投稿者:北国  投稿日:2016年 8月19日(金)10時29分49秒
  http://tidesk.web.fc2.com/genron-tero/menu.html・・・ご参考に  

お~い管理人さん

 投稿者:ヘビーユーザー  投稿日:2016年 8月19日(金)10時19分9秒
  いつも楽しませてもらってます




はやく琴弦くんに返事したって下さい
また暴れるよ彼は(o^_^o)
 

御義口伝に学ぼう

 投稿者:カンピース  投稿日:2016年 8月19日(金)09時08分10秒
  「此の法華経を持つ者は難に遭わんと心得て持つなり」(P742)
通解
「この御本尊を信じ、仏道修行に励む者は、必ずや難にあうであろうと心得て信心すべきである」

池田先生は常に難を起こす戦いをされてきた。確かに、言論問題、第一次第二次宗門問題等様々な難があった。

しかし、第二次宗門問題以降、難と呼べるほどの難はなかったのではないだろうか。

それは、何より執行部が「難を受ける信心」から「どうしたら難を受けない信心」に方向転換したに他ならないのではないだろうか。

権力と対峙するのを拒み、政治権力への迎合(自公連立)し、票を差し出すことにより安全確保。
マスコミ対策として、CMを提供、聖教の約4割は広告面、マスコミへの迎合により安全確保。

これのどこに大聖人の精神、師匠の精神があるのだろう。

難が起こらなければ、アタマは腐る。もちろん個人としての戦いの中で難にあわれている方は大勢いることを否定するものではない。


しかし、学会全体として「難を受けない信心」を推し進めた結果どうなったか。

まさに今、創価学会を内部から崩壊させる最大の難がおこっているのではないか。

何故最大かというと、会員のほとんどが、今現状の危機に気づいていないからである。

師匠は「戦い続ける事」を教えて下さった。しかし学会は今どうだろう。

ほんの一握りの執行部が、教義を変え、御観念文を変え、師匠の指導を変え、まさに創価学会を自分の思い通りに牛耳ろうとしている。

しかも、ほとんどの会員が危機に気づいていない。これを最大と言わずしてなんであろうか。


「受くるは・やすし持つはかたし・さる間・成仏は持つにあり、此の経を持たん人は難に値うべしと心得て持つなり」(P1136)

「保つ」のは現状維持ではない、戦い続けることである。

このままいけばどうなるか。師匠が亡くなられたあとどうなるのか。

創価学会は分裂して滅んでいくだけであろう。絶対にそうさせてはならない。

特に、人材Gの方々、解散されたんですよ。先生との絆を断たれたんですよ。どう思われますか?

当に今、立つべき時ではないんですか?

小生も微力ながら声をあげ続けることを誓うものです。
 

【374919事件】前代未聞の出来事

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2016年 8月19日(金)08時27分15秒
編集済
  もし、最高幹部の不正を知ってしまい指摘をしたなら・・・
今の最高幹部は、不正を知った学会員を刑事告訴までするのです。
そして、その学会員の口封じをするために、組織にデマを流し不正行為を隠ぺいします。

事実として、解説者様のご投稿をお読み下さい。

>この刑事告訴の時点、ハタチ氏はまだ学会員だったんですよね。
学会員を最高幹部が刑事告訴。
しかも、その延長で会社は解雇(学会の外郭)をする。
で、挙げ句の果ては、告訴を取り下げるという前代未聞の展開。
仮に、ハタチさんがおいたをしたとしても、罰せられるべきは最高幹部ですよね。<
虹と創価家族様へ【374919事件】査問担当者の社会的責任  投稿者:解説者
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54532

問題は、374919事件を東京地検が取り調べた結果、不起訴処分となった事実です。
谷川氏の、身の潔白が証明できない事実が発覚したのです。
ゆえに、谷川氏が波田地氏に対し起こした刑事告訴には、悪意があることになります。
素直に事実を認めれば、こんな大事にはなりません。
「ごめんなさい」と謝罪できず、恥歴を隠ぺいする目的で学会の組織を利用しました。
この事実は、世界中に拡散し続けているのです。

さて今後問題になるのは、管理者である原田会長の責任問題です。
原田会長自身も、374919事件と刑事告訴の行方はご存知だと思います。
原田会長を支える主任副会長に女性問題が発覚し、ましてや会員への刑事告訴や、組織を利用した隠ぺい工作までしていた事実が明るみになったとしたら、このままでは原田会長への不信が募ります。

11月に人事がありますが、人事のご検討をしてはいかがでしょうか。

このまま主任副会長として名前が聖教新聞に出たり、会合に担当幹部として出席するなら、間違いなく原田会長と執行部へのマイナスイメージが広がるのは想像できます。
先日も投稿しましたが、不起訴処分となった事実を知った婦人部が「きもちわるい」と本音を漏らしています。
374919事件の内容は、女性にとって生理的に受け入れられない内容なのです。
このまま、女性会員が参加する会合に、谷川氏を参加させるのは、組織的にマイナスになることは否めません。

健康を理由に、ひっそりと辞任させてはいかがでしょうか。
主任副会長は他にも7名いますので、問題はないと思います。


~~~~~~~~~~~~

【2006年11月22日全国合同協議会】
「もしも将来、原理原則を踏み外すような幹部が現れたならば、断じて許してはいけない。
異体同心の革命児の弟子たちが、猛然と戦い抜いて、三代の正しい軌道へと戻していくのだ。」
http://6027.teacup.com/situation/bbs/46099

【資料】
◆【374919事件】査問担当者の社会的責任
>査問担当をした幹部は、いずれ国法に裁かれ社会的責任をとらなければならない可能性があるという事です。<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54297

◆【374919事件】いったい何があったのか?
>創価学会の中で、いったい何があったのでしょうか?<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54042

◆誰か私を呼んだ?様の証言
>T川氏の起こした刑事告訴が東京地検で不起訴処分になっていたそうです!<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53325

◆刑事告訴までの経緯
>創価学会『池田大作後継候補』を襲った怪文書騒動<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53228

◆赤胴鈴之助様による記事のテキスト化
>創価学会『池田大作後継候補』を襲った怪文書騒動<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53555
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53559


 

全集未収録スピーチ

 投稿者:無冠  投稿日:2016年 8月19日(金)07時46分49秒
  全集未収録のスピーチ144編の各抜粋(聖教新聞 2006.5~2010.4)を掲示します。

2007-8-26 【代表幹部研修会】

■ 一、きょうの研修会には青年部、そして未来部の担当者の代表も参加されている。
 わが師・戸田先生は、よく言われた。
 「人生、何がうれしいか。道を求めている純粋な青年たちに会うことが一番、うれしい」
 私も、まったく同じ心情である。
 皆、忙しい中、よく集まってくれた。
 本当に、ご苦労さま!(大拍手)
 世界の一流の指導者は、必ず青年に焦点を当てている。
 いな、後継の青年を育てることこそが、指導者の指導者たる証しにほかならない。
 青年を大切にできない心は、それ自体が、権力の魔性に狂わされているのだ。

■ 一、創価学会は、偉大な信念の大教育者であられた、牧口初代会長、戸田第2代会長のもと、「創価教育学会」として誕生した。
人をつくり、青年を育てる──。
 学会の運動は、常に、この原点から出発し、この原点に帰着する。
 それゆえに、青年部、そして未来部こそが、学会の希望であり、眼目であり、魂なのだ。
 戸田先生は、学会の将来、そして人類の前途を担いゆく子どもたちについて、こう語っておられた。
 「子どもは未来の宝だ。未来からの使者だと思って大事にしなさい」
 一人一人が、無限の可能性を秘めた大事な存在である。未来を開きゆく宝の人材群である。
 「未来部」という名称には、重要な意義が込められていることを知っていただきたい。
 また、先生はこう述べておられた。
 「子どもは、いつも理想をもって引っ張っていってあげなさい」
 子どもたちは純粋だ。偉大なる理想や夢があれば、くんぐん伸びていける。成長していける。
 「子どもといっても、一人前として尊重しなくてはいけない。
 たとえ今は何も分からなくとも、後であの会合に参加したと思い出すものだ。目で見て、耳で聞いて、体で覚えることが大切なのだ」
 これも先生の指導である。

●深き祈りで!
 一、後継の人材を育てていく。それは、いかなる団体においても、極めて重要な課題である。
 組織がどんなに大きく発展しても、新しい人材が育たなければ永遠性はない。いくら立派な建物があっても、人材が続かなければ、あっという間に衰退してしまうだろう。
 学会においても、もう一度、本気になって人材を見つけ、訓練し、育てていかねばならない。
 また家庭の中でも、子どもたちに、信心の偉大さを伝えていくことが大切だ。
 「必ず、わが子を立派な信心の後継者に育てていく」──この決意で、子どもたちに接していくことだ。真剣に題目をあげていくことだ。
 その上で、子どもが、なかなか学会活動に取り組めない場合があるかもしれない。さまざま事情や状況もあるだろう。
 しかし、親の祈り、真剣な行動は、間違いなく子どもたちに通じていく。必ず立ち上がる時が来る。
 信心を伝え、教えていくのは、何より子どもの幸福のためである。そして一家一族の永遠の繁栄のためである。
 このことを忘れないでいただきたい。

●可能性を開け
 一、創価の人間育成の壮大な展開を、世界の教育・学術界の知性の方々も、深い関心と共感をもって見つめてくださっている。
 私が創立した「ボストン21世紀センター」では、新たな学術書『教育の道徳的ビジョン──実践の哲学』を編集した。同書は本年、アメリカを代表する教育出版機関である、コロンビア大学ティーチャーズ・カレッジ出版局から発刊された。
 同センターの研究書は、これまで累計で、アメリカをはじめ世界の大学の400を超える講座で、教材として活用されてきた。
 「教育哲学」をテーマにした今回の出版も、すでにアメリカの教育界をはじめ多くの識者から、高い評価の声が寄せられている。
 ジョン・デューイ協会の会長である、ジム・ガリソン博士は、私が同書に寄稿した序文にも論及されながら、こう述べておられた。
 「池田SGI(創価学会インタナショナル)会長は、"人間とは、文化や人種の差異を克服していける無限の可能性を秘めた存在である"と明言されています。
 そしてさらに、"教育は、すべての人が備えている根源的な力を発揮するためのものである"と明示しております。私は、この思想にこそ、現代の教育への力強い回答が示されていると思います」
 深いご理解に、心から感謝申し上げたい。

●勇気を出せ!
 一、戸田先生は叫ばれた。
 「青年部の諸君は、一人一人が師子となって、千万の敵と戦い、勝利する者である。これが本陣の青年である。青年が歴史を変えよ!」
 「青年の時代だ。青年に一切を託す。
 青年は死にものぐるいになって、勝ち抜く力をつくりあげよ!」
 当時、私は青年部だった。すべて、先生のおっしゃる通りに戦った。
 口先の決意や言葉だけではない。実践したのである。行動し、結果を出したのである。
 また、先生はこう語っておられた。
 「青年時代の歴史が最も大切なのだ。青年は、本部の源流に直結していかねば、大いなる成長はない」
 この「学会本部の源流に直結」とは、「広宣流布の師匠に直結」ということだ。
 師匠を求め、師匠の指導を命に刻んで戦う。そこにこそ、本当の信心の成長があるのだ。
 また、先生は戒(いまし)めておられた。
 「悪人は叩き出すのだ! そうでなければ、学会が蝕まれてしまう。信心とは、邪悪への攻撃精神である」
 学会を自身の欲望や野心のために利用しようとする人間は、絶対に許してはならない。青年が、先頭に立って、こうした輩とは戦え!─これが先生の厳命であった。
 ドイツの文豪ヘルマン・ヘッセの言葉を、皆様に贈りたい。
 「悩みから力がわき、健康が生まれる」「悩みは、(人を=編集部注)ねばり強くし、鍛える」(高橋健二訳『若き人々へ』人文書院)
 悩んでこそ、本当の力かつく。押しつぶされそうな苦悩を乗り越えてこそ、人は本当に偉大になれるのだ。
 ドイツの思想家フィヒテは叫んだ。
 「然し勇気を出せ!勇気さえ残っているならば、ほかの何物が失せても構わぬ」(宮崎洋三訳『人間の使命』岩波文庫、現代表記に改めた)
 勇気だ。勇気で道を開くのだ。青年ならば!
 若き諸君が雄々しく立ち上がり、新たな大闘争の火ぶたを切りゆくことを、私は心から念願している(大拍手)。

■ 一、人間の本当の偉大さは、どこにあるのか。
 それは、華やかな表舞台で活躍することでは決してない。
 脚光もない。喝采もない。それでも、自分が決めた使命の舞台で、あらんかぎりの、師子奮迅の力を出し切って、勝利の金字塔を、断固、打ち立てていく。
 その人こそが、最も偉大なのである。
 慧眼の士は、その陰の労苦を見逃さない。
 また、そうした戦いに徹し抜いてきた人の風格は、おのずと、にじみ出てくるものだ。
 大歴史学者のトインビー博士が、社会に注がれる眼差しも、まことに奥深く、温かかった。
 1969年(昭和四十四年)の7月、人類初の月面着陸の壮挙が、アメリカの宇宙船アポロ十一号によって成し遂げられた時のことである。
 博士は、打ち上げが成功した翌7月17日何の朝日新聞に、「月は人類にどう役立つか」という一文を寄せられた。
 そのなかで次のように綴っておられる。
 「宇宙飛行士の冒険心と勇気は全面的に称賛すべきものだ。
 しかしここで想起せねばならないのは、何百人、何千人という科学者、技術者の熟練、苦労、献身、忠誠の支援がもしもなかったとしたら、宇宙飛行士という人類のスターは地面を飛び立つことすらできず、まして月に到着することも無事帰還することもできなかろうということである。
 地上で働くこの無数の功労者の業績の方が、宇宙飛行士の功績より倫理的にはずっと感動的なのである」(秀村欣二・吉沢五郎編『地球文明への視座』経済往来社)
 世界中の目が、人類初の舞台に立つ宇宙飛行士の姿に注がれるなかで、トインビー博士は、その大偉業を陰で必死に支える、たくさんの科学者や技術者たちを見つめておられた。
 さすが、トインビー博士の着眼である。
 戸田先生も言われた。
 「いかなる偉大な事業でも、すべて、それぞれの部署で、責任を果たす、各人の力が集まって、全体の進歩、発達があるのである」
 博士と私の対談は、この月面着陸から3年後のことであった。

●勇気は逆境における光だ!
 一、ともあれ、「陰徳あれば陽報あり」(御書1178ページ)──これは絶対の「因果の理法」である。
 戸田先生の事業が窮地に立たされた時、私は先生のそばに残った。いつでも駆けつけた。一切を捧げて、お応えした。
 私は先生と28歳の年の差がある。私より年長の弟子もいた。しかし先生は、ほかのだれも、あてにされなかった。
 恩知らずにも、多くの弟子は、先生のもとから去っていった。
 押しかける債権者。冷酷な世間の目──。夜通し戸田先生の自宅でお守りしたこともあった。
 ドイツの文豪ヘルマン・ヘッセは述べている。
 「人間の本性は、逆境に陥ったときにはじめてはっきりと現れてくる」(岡田朝雄訳『地獄は克服できる』草思社)
 また「勇気は逆境における光である」とは、フランスの思想家ヴォーヴナルグの名句である(竹田篤司訳「省察と箴言」、『世界人生論全集9』所収、筑摩書房)。
 私は阿修羅のごとく、必死で戦った。
 峻厳であった。
 崇高であった。
 先生は言われた。
 「大作、仏法は勝負だ。男らしく、命のある限り、戦いきってみようよ。生命は永遠だ。その証拠が、必ず、何かの形で今世に現れるだろう」
 その通りの「師弟勝利」の確たる証拠を、私は示し切ってきた。
 師とともに生き、師とともに勝ち、師とともに未来を見つめた、わが青春──それは苦闘の連続だった。だが、最高の誉れの日々であった。
 恩師が発した言葉は、一言一句も、もらさずに、すべて実現してきた。
 この不屈の師弟ありて、今の学会がある。
 皆さんも、そういう人生を生き抜いていただきたい。
 だれが、ほめ讃えなくとも、師匠にはわかる。
 もっと、もっと、まっすぐに師匠にぶつかっていく──それが弟子だ。師弟は「不二」であるからだ。
 求道の人の、勝利と栄光の証しは、一家眷属が勝ち栄えゆく福運となって必ず現れる。
 「冥の照覧」は厳然であることを、どうか、晴れ晴れと確信していただきたい(大拍手)。

●まずエレベーターで最上階へ
 一、本年は、『御書全集』の発刊から55周年である。
 学会は永遠に御書根本で進む。一切の勝利の源泉は御書にある。
 戸田先生は、常に教えられた。
 「不思議なもので、御書を拝せば、他の一切のものが易々と読めるようになる。生活のことも、明確な判断ができるようになる。ゆえに人生に行き詰まりはないのだ」 「最も高き思想から学べ! 御書を拝していけば、あとのことは、全部、わかってくるものだ」
 そして、こう、わかりやすく話をされた。
 「牧口先生はーデパートの8階ヘエレベーターで上って、それから歩いて下りるのと、8階まで歩いて上り、エレベーターで下りるのと、どちらが楽で価値的であるか──と、よく言われた。
 まず大宇宙の根本原理の当体である、御本尊を信ずることにより、すべてが、はっきりするのである。同じように、御書をまず学ぶことが大切である」
 一日に一節だけでもいい。日々の広布の戦いの中で、徹して御書を拝していくことだ。
 御書は"希望の経典"である。
 障魔を打ち破る"宝剣"である。

 一、とくに女子部の皆さんは、御書に親しみ、一生の幸福の土台をつくっていただきたい。
 戸田先生は最大の期待を込めて語られた。
 「女子部は教学で立ちなさい。
 どんな問題が起ころうとも、御書を根本とすれば、決して紛動されることはない」
 教学で立て!──これが女子部の永遠の指針である。
 心に深き哲学がなければ、浅薄な人生になってしまう。
 草創期の女子部の凛とした心は、じつに立派だった。邪悪は許さない。勇敢に正義を語り抜く。その先頭が、故・多田時子さんであった。
 私は心から女子部の友の奮闘を讃えたい。
 戸田先生は、女子部のリーダーを、ある地域の御書講義に派遣されたことがあった。
 その地域の幹部に先生は「この女性は、私が手塩にかけて育てた女子部だ。私の代わりに講義に入ってもらうのだから、粗末にしてもらっては困る」と厳命された。
 大聖人は「末法にして妙法蓮華経の五字を弘めん者は男女はきらふべからず」(御書1360ページ)と仰せである。
 女子部が輝けば、創価の未来が輝く。
 新世紀の女子部の模範を、今こそ築き上げていただきたい(大拍手)。

● 一、古代ローマの哲学者キケロは言った。
 「善く生きること、幸福に生きることとは、なんと申しても、高貴に生きること、正しく生きることに、ほかならないのです」(鹿野治助責任編集『世界の名著』中央公論新社)
 しかし愚かな人間は、傑出した人物を、ありのままに讃えることができない。それどころか、不当に貶(おとし)めようとする。
 ドイツの哲学者ショーベンハウアーは指摘している。
 「嫉妬は、あらゆる種類の個々の傑出した人物に対して、凡庸(ぼんよう)者どもが申し合わせなど抜きに暗黙裡にとり結び、いたるところで栄えている同盟の魂なのだ」(秋山英夫訳『随感録』白水社)
 悪らつな嫉妬の心を叩き壊すものこそ、強き信心の力である。

■ 一、いよいよ、本年の後半戦である。
 怒涛のごとき上げ潮で、民衆救済の対話の渦を巻き起こすのだ。
 そのためにも、一つ一つの集いに力を入れていくことだ。
 戸田先生は強く言われた。
 「同志を大切にしていくことだ。この会合に集った同志から、すべて始まるのである。この会合から、勝っていくのである」
 小さな会合だからと決して疎かにしてはならない。
 集われた同志に感動を与えるのだ。
 来てよかったと満足を与えるのだ。
 リーダーが、来てくださった方々に、励ましの薫風を送るのだ。
 そして一人一人が、自分が「創価学会の会長である」「広宣流布の責任者である」との深き自覚と使命に立って、新しき「創価の第2幕」を開いていただきたい(大拍手)。

 

tesuto 様

 投稿者:感性  投稿日:2016年 8月19日(金)07時19分48秒
編集済
  >感性さまへ   投稿者:tesuto    投稿日:2016年 8月19日(金)06時50分50秒

だから函館の人物以前の時系列(1984年)に既に週刊誌に登場しています。例によって
週刊新潮です。
後年の函館はそのモデルの二番煎じともいえましょう。


清流 一 ~清流 四十七
http://space.geocities.jp/sinninkaku/0803.HTML
 

わが友に贈る 2016年8月19日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2016年 8月19日(金)07時11分43秒
  人と比べるのではなく
自分の良さを磨け!
仏法は「桜梅桃李」。
祈り、行動する中で
大境涯は開かれる。
 

感性さまへ

 投稿者:tesuto  投稿日:2016年 8月19日(金)06時50分50秒
  あぁ~ そうですか あくまでもモデルです その方は「清流の章」P283に記載されている様に 「~~後年、低俗な週刊誌などに登場し、山本伸一の事実無根のスキャンダルを流すようになった。」のでしょうか?  

勇気!2

 投稿者:螺髪  投稿日:2016年 8月19日(金)05時50分50秒
   すみません。「ジョーカーさんへ」を忘れました。



 

勇気!

 投稿者:螺髪  投稿日:2016年 8月19日(金)05時47分18秒
   いつも、グッドタイミングのお話ありがとうございます。
 「勇気」について、こんな記述もありました。

******************
  「キッシンジャーの人物評価」
  「私の変わらざる信念は、交渉相手の人物を理解することがきわめて重要だということです。
 相手の知性ではなく人格です。知性の程度を確かめることはごく簡単です。しかし人生における困難な問題はすべて、賛否両論が知的なレベルで真っ二つに分かれた場合に起きるのです。
 ですから、いくつかの可能性の中から一つを選択する場合に人格がカギとなるのです」

 さらに、「現実主義」について①現状を追認するだけの現実追従主義②理想を持ちながらも冷静に実現の可能性を見きわめ、打開の手を打っていく、責任感に裏打ちされた現実主義に分け、
 「どんな偉大な事業も、はじめは『夢』に過ぎなかったのです。だから必要なのは勇気です。前人未到の道をひとり征くには、勇気が必要なのです」(SKP2015.1.16付)

******************
 「新・人間革命 【清新】50」
 「時代を問わず、人は最悪な事態が続くと、自分のいる環境、社会に絶望し、“もう、何をしてもだめだ”との思いをいだき、“この苦しい現実からなんとか逃れたい”と考えてしまいがちなものだ。
 そして、いまいる場所で、努力、工夫を重ねて現状を打破していくのではなく、投げやりになったり、受動的に物事を受けとめるだけになったりしてしまう。その結果、不幸の連鎖を引き起こしていくことになる。

 それは、鎌倉時代における、『西方浄土』を求める現実逃避、『他力本願』という自己努力の放棄などと、軌を一にするといえまいか。いわば、念仏思想とは、人間が困難に追い込まれ、苦悩に沈んだ時に陥りがちな、生命傾向の象徴的な類型でもある。
 つまり、人は、念仏的傾向を生命の働きとしてもっているからこそ、念仏に同調していくのである。大聖人は、念仏破折をもって、あきらめる、現実逃避、無気力といった、人間の生命に内在し、結果的に人を不幸にしていく“弱さ”の根を絶とうとされたのである。」
*******************

 私が着目したのは、「つまり、人は、念仏的傾向を生命の働きとしてもっているからこそ、念仏に同調していくのである」の箇所です。その「念仏的傾向」とは「弱さ」です。みんなの中にそれがあるということです。
 その誰にもある「弱さ」を破るために、「勇気」が必要ということですね。いまの社会にも、いまの創価学会にも、いまのひとり一人にも、この「勇気」が必要だと。


 

おはようございます!

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年 8月19日(金)05時10分5秒
  蛇口をいきなりマックスに開け、ドバーッと水を出したかと思うと、
しばらくしてキュッと栓を絞り、水をポタポタ落とすくらいになり、
で、また蛇口をマックスにドバーッと水、
、、、のようなことを繰り返す空。

昨日は、「歩くな危険」の空の下、
傘から肩がはみ出ないようにチビチビと歩いておりました。

足もとは、歩道に跳ね返る雨で靴の中までジャブジャブです。

しかし、傘が雨漏りするような雨の降り方ってスゴイ。

傘のてっぺんが、少々開いてしまうようで、
傘の軸を雨がどんどん伝うんですよ。

傘の縫い目も少々開いてしまうようで、傘の中で雨が降るんです、ホントに。

でもって傘の周囲はホワイトアウトなんです。

凄すぎる雨で、ちょっと周囲が見えないほどなんです。

リュックは防水だから大丈夫と信頼していたのですが、
あとで開けてびっくり。

紙の類はクリアファイルに入れておいてセーフでしたが、
他の物はびしょびしょ。

一つづつ出して水分を乾かさねばならないほど濡れてしまいました。

都心。
そこらへんで雨宿りしながら空模様をみて、
空の蛇口が絞られたら、歩き出すって感じで、
雨に襲われないようにしていたのに、この有様。

わずか数十メートル歩いたぐらいで、、、

こんなこと、今までなかったです。

面妖な季候の、末世の姿を実感。

仏法正義の戦いの時は、まさに今が本番ですね。


 

違うと思います

 投稿者:感性  投稿日:2016年 8月19日(金)02時06分37秒
編集済
  >信平夫妻がモデル?   投稿者:tesuto    投稿日:2016年 8月18日(木)21時28分23秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54544

時系列や人脈等からも違うと思います。
1984年頃、週刊誌に登場した北海道函館とは真逆の某地方の総支部元婦人部長と言われる方がモデルでは
ないでしょうか。

 

金銀白で思い出しました!

 投稿者:大石小石  投稿日:2016年 8月19日(金)00時26分23秒
  各種人材グループ解散の情報が一斉に拡散されましたな。

イケ様の刺繍入りpantsの話で思い出しました。

昔の創価班バッジ、県幹部以上が金。
それ以下は銀。いつの間にかバッジで格差がわかる仕組みになってました。

特別警備(TK)今の◯金、金城会のバッジも金です。
腕時計もご揮毫入りです。信平みたいな悪徳仏壇商売やってた中心者の輩もこのグループ所属でした。

医療関係者にもこの大御所がいます。竹岡親父とつるんでる方。私と同名の秀司君も当然しってますよw

最近のステータスはなんといっても金ホウ賞バッジです。ノンキャリアでも区幹部以上になれば学会の記念日に授与されます。もちろん推薦は必要。

過去には正宗信徒の証し鶴丸バッジや、部隊長、部長バッジ、文化班バッジなど沢山ありましたね。

個人的には牙城会バッジが一番好きです。理由は後日。


 

尺度

 投稿者:ジョーカー  投稿日:2016年 8月18日(木)23時36分31秒
  新・人間革命 清新55より
「宗教を比較、検証するうえで求められる尺度とは何であろうか。平易に表現すれば、『人間を強くするのか、弱くするのか』『善くするのか、悪くするのか』『賢くするのか、愚かにするのか』に要約されよう。」

:::::

54年の総括の先にあるのは、会員一人ひとりが、強くなること、善くなること、賢くなることである。そうなった時にはじめて、54年体質を転換することができる。魔王は、人間を弱くし(臆病)、悪くし(傲慢)、愚か(考えない)にするために、ありとあらゆる戦略を練っているものであり、「あなたのためにならない」と、味方のフリをし、悪と戦う心をくじく。

戦うということは、勇気を出すということとイコールである。それは、自分自身の心に負荷をかけるということである。勇気を必要としない戦いは、戦いではなく、遊びであり、踊っていることに分類される。人は勇気を出したときに強くなれる。緊張感にさらされてこそ、自分自身のレベルは上がる。学会精神とは、勇気を出すことを教えることに他ならない。

信心とは、善く変わるための法である。自分を根本ではなく、御本尊(仏)を根本に生きるからこそ、善く変わることができる。御本尊根本ではなく、役職や組織を根本とすると歪んでくる。幹部になり、自分が偉いと錯覚すると、悪く変わってしまう。どこまでいっても御本尊根本であらねばならない。

54年の大きな問題の一つとして、「ただ組織の方針に従っただけ」という、愚かさである。これは、自分で考えておらず、組織信心に陥っている状態。おかしいものはおかしいと感じる感性が鈍り、自分がない。組織の方針と、自分の意見が完全に一致している人は、要注意である。それが、本当に自分の考えなのかを再検討したほうがいい。組織に合わせることに慣れ過ぎると、おかしいと思う感覚すらなくなる。反対に、賢い人は、あらゆる角度から物事を考えることができるから、安易に同調することはない。

果たして、会員を強くし、善くし、賢くしようとしているのは誰なのか。逆に、弱くし、悪くし、愚かにしようとしているのは誰なのか。むしろ、誰というよりも、自分は一体どちら側の人間なのかを問うべきか。思索あるべしである。
 

同盟題目23時開始!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 8月18日(木)22時50分37秒
編集済
  よろしくお願いします。

黄金柱様
【祈りが一番!最高の捌け口! 】に賛同致します。

>>私は今、除名に成った方や解任や組織から外されている方に対して「毎日お題目を送っております」必ず幸福に成れます様に!<<

★全ては純粋な祈りしか何事も解決しません!

http://6027.teacup.com/situation/bbs/54463
 

太ちゃんさま、祈りは自由、題目唱えるのも自由です!

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 8月18日(木)22時39分50秒
  教条的に、この経本を使えとかあの経本はダメとか言われる筋合いは有りません。創価村貴族は、コロコロ変わる経本を買ってくれと言うでしょうが、それは祈りではなく営利。私は、宗門から離脱した初期の経本をそのまま使ってます。
日蓮正宗の経本も持ってますよ。今の創価村は、昭和30年代の日蓮正宗末寺にあった経本混乱時代に似ています。うちの親が入信した当時の日応上人開基の末寺では、経本に序品も入っていました。戸田先生の宗門に対する進言で五座三座・方便品・寿量品読誦・御観念文が出来たと聞いています。それまでは、本山も末寺もバラバラな経本で統一されていなかったのです。今の創価に至っては数年でコロコロ変わる経本(-_-)

祈り無き教団になりつつあるのでしょう(-_-)
 

全集未収録スピーチ

 投稿者:代理投稿  投稿日:2016年 8月18日(木)22時22分12秒
  全集未収録のスピーチ144編の各抜粋(聖教新聞 2006.5~2010.4)を掲示します。

2007-8-24 【信越最高協議会】

■ 一、この8月、広宣流布の偉大な推進力である学会伝統の研修会が、有意義に開催されてきた。
 本日の協議会をはじめ、これらの諸行事を陰に陽に、厳然と支えてくださっている同志の皆様方に、私は改めて心から御礼を申し上げたい(大拍手)。
 師匠・戸田先生は繰り返し教えられた。
 「形式ではなく、事実の上で、皆のため、社会のため、人類のために働き、貢献している人をこそ、最大に尊敬していかねばならない」
 まさに、わが尊き同志の姿である。

●豊かな人間性を
 「現在、私は、北欧デンマークの著名な教育者へニングセン先生(アスコ一国民高等学校・元校長)と対談を重ねている。〈月刊誌「パンプキン」に連載中〉
 このデンマークの名門アスコ一国民高等学校では、今夏も、わが創価大学生と創価学園生が、充実の研修の歴史を刻んでいる。
 教育が、人類にとってどれはど重要であるか。
 チェコの教育思想家コメニウスは述べている。
 「教育されなくては(中略)人間は人間になることができない」(鈴木秀勇訳『世界教育学選集24 大教授学1』明治図書出版)
 「学校は人間を本当の人間にする」(同)
 英知と豊かな人間性を備えた人材を育てていく。それが教育の真の目的である。
 牧口先生、戸田先生が注目していたアメリカの教育哲学者デューイは綴った。
 「教育は、あらゆる人が、社会全体の幸福に関心を抱くようにさせねばならない。そうすることで、彼らは、人々の状況を良くしようと尽くす中に、自らの幸福を見出していけるようになるであろう」
 自分のことだけでなく、社会や世界のために行動する。それでこそ、より価値のある人生を築いていくことができるのである。

■ 正しい信仰を持った人生ほど、強いものはない。
 戦後、広宣流布のため一人立たれた戸田先生の確信は、それはそれは、すさまじかった。
 ある時は、こう語っておられた。
 「地球上にただ一人、戸田城聖という不思議な人間が生まれてきたのだ。みんな覚悟して、ついてきなさい。私を知った人間は幸せなのだ」

 またある時は、弟子たちを、こう叱咤しておられた。
 「おまえたちは、私の本当の偉さがわかっていない。私の言うことを、『そうだ!』と信じなさい。『そうだ!』と思ってやりなさい」
 先生は戦時中、獄中で唱題を重ねる中で"我、地涌の菩薩なり"との大確信を得られた。広宣流布という自らの使命を、深く深く覚知された。
 妙法流布の指導者としての大確信と覚悟があったからこそ、先生の指導は厳しかった。魂を射抜くような鋭さがあった。
 そして先生は、実際に75万世帯の弘教を成し遂げ、広宣流布の基盤を築かれたのである。
 また、先生は語っておられた。
 「迅速果敢な行動──そこに勝利がある!」
 私は、この指導のままに行動した。大変なところがあれば、飛ぶようにして駆けつけた。電光石火で手を打った。そして、各地で勝利の旗を打ち立てた。
 折伏でも勝った。先生の事業の苦境も打開した。
 先生は、本当に喜んでくださった。「本物は大作だけだ。大作がいて、私は本当に幸せだった」とまで言ってくださった。
 師匠のため、広宣流布のために、汗を流す。痩せる思いで戦う。それが真実の弟子だ。私は、この覚悟でやってきた。

●一つ一つが挑戦
 一、六十年前、私が入信した当時は、勤行をはじめ、入信のための儀式が非常に長かった。
 私は、戸田先生の人間性には深い感銘を受け、先生についていこうと決めていた。しかし、信心のことは、まだよくわからなかった。
 戦争が終わり、ようやく自由で、新しい世の中になった。私は19歳の青年。青春のさなかである。
 正座をしてお経をあげたりすることが、なんとなく時代遅れで、気恥ずかしく思ったことも事実だ。
 また、実家には先祖代々の宗教があった。信心を始めることについて、家族に理解してもらうのも簡単ではなかった。一つ一つが挑戦であった。
 そのころから、宗門の坊主はずいぶん、威張っていた。衣の権威をかさに着て、学会を従わせようとさまざまな文句や注文をつけてきた。
 戸田先生は、こうした宗門の体質を見抜いておられた。
 だからこそ、広宣流布を忘れた坊主を厳しく責められた。日蓮大聖人の精神に立ち返れと、叫ばれたのである。

● 一歩ずつ着実に
 一、私はこれまで多くの世界の指導者と語り合ってきた。
 その中でも、とりわけ印象深い一人が南アフリカの大統領を務めたマンデラ氏である。
 氏は、1万日に及ぶ獄中闘争を乗り越え、アパルトヘイト(人種隔離政策)を撤廃に導いた、人権の闘士である。
 出獄した年に来日し、私に会うために東京の聖教新聞本社を訪れてくださった(1990年10月)。大統領に就任された後、迎賓館でお会いしたことも忘れられない(95年7月)。
 マンデラ氏は述べている。
 「人間として、何もせず、何も言わず、不正に立ち向かわず、抑圧に抗議せず、また、自分たちにとってのよい社会、よ生活を追い求めずにいることは、不可能なのです」(東江一紀訳『自由への長い道──ネルソン・マンデラ自伝(下)』日本放送出版協会)
 不正や抑圧とは断固として戦う。よりよい社会を求めていく。それが本当の人間である。 氏は、こうも言う。
 「指導者には、民衆を正しい方向へ導いているという自信のもとに、群れより先を行き、新たな針路を拓かなくてはならないときがある」(同)
 リーダーが先頭に立って戦う。道を開く。それでこそ、大きな戦いのうねりを起こすことができるのだ。
 「勝利をつかむその日まで、一歩ずつ、着実に進んでいきます」(前掲『自由への長い道(上)』)
 これも、氏の言葉である。少しずつでもいい。前へ、前へと歩み続けることだ。絶対にあきらめないことだ。
 イギリスの歴史家トインビー博士は、私との対談で語っておられた。
 「あらゆる生物は、本来、自己中心的であり、貪欲ですから、権力を握った人間は、その掌中にある人々の利益を犠牲にしても、なおその権力を己の利益のために乱用したいという、強い誘惑にとらわれるものです」
 権力は魔性である。だからこそ、権力者を厳しく監視していかねばならない。これは、戸田先生が強く訴えておられたことである。

● 使命の大道を!
 一、国と国の間においても、忘れてはならない文化の恩義がある。
 私は、仏教伝来の大恩ある中国、韓国、またインドなどの国々と、深い報恩の心と、未来の青年の道を開く決心をもって、平和友好の橋を結んできた。
 そうした私の行動を、饒先生は深く温かく理解してくださっている。
 〈対談で、饒教授は述べている。
 「池田先生は、1968年、いち早く中国の国際社会への復帰を盛り込んだ『中国提言』を発表し、中日友好の先鞭をつけられた万です」
 「(次代を見据えて池田先生が推進される)『青年』『教育』に焦点をあてた交流は、実に素晴らしい。
 中国と日本の架け橋として尽力された方は少なくありませんが、池田先生のように、"未来"という縦軸と"民衆"という横軸に、友好の心を広げてきた方は稀なのではないでしょうか」〉
 私は、さらに一段と、平和への対話の波を広げてまいりたい。これが、恩師から託された使命の大道だからである(大拍手)。

■  一、知恵は"現場"にある。
 どうすれば、皆が戦いやすいか。歓喜に燃えて動けるか。
 どうすれば、人材が育つか。結果が出るか。勝てるか。
 それは、現場で戦っている第一線の同志が一番よく知っている。
 真面目な婦人部の皆さん方が一番よく分かっている。
 その方々の意見を、しっかりと聴くことだ。
 現実に即した、いい意見を、どんどん出してもらうのだ。
 人にやらせてばかりのずるい幹部になってはいけない。戦っている同志から学ぶのだ。自ら同志の中に入っていくのだ。
 役職云々ではなく、同じ人間として、人間らしく、尊い同志とスクラムを組んで一緒に進んでいくことだ。
 そこから、新たな発展が生まれる。

●大信力を起こせ
 一、人生とは、行き詰まりとの戦いである。
 戸田先生は、こうおっしゃった。
 「行き詰まりを感じたならば、大信力を奮い起こして、自分の弱い心に挑み、それを乗り越え、境涯を開いていくことだ。それが我々の月々日々の『発迹顕本』である」
 先生は、こうも言われた。
 「御本尊の力というものは広大無辺である。『こうせよ!』『ああせよ!』と心に教えてくださるのである」
 根本は祈りである。常に祈りから出発するのだ。
 祈って戦った人は、聡明になる。福運がつく。
 人の見ていないところで、表面に出ないところで、100%頑張れる人が、偉大な人である。だれが見ていなくとも、戦った足跡は、わが生命に厳然と残る。
 御本尊がすべてお見通しなのである。

一、先生は叫ばれた。
 「敵のいない人間など信用できるか!」と。
 権威や権力を恐れてはならない。
 幹部が保身になり、いい子になっては会員を守れない。学会を守れない。
 偉ぶっている人間にこそ、言うべきことを言っていくのだ。
 ナポレオンは語った。
 「私と他の君主の唯一の違い」──それは、「彼らにとって、困難は行動を妨げるものであるが、私は困難を乗り越えるのが好きなのだ」(『波瀾万丈のナポレオン』潮出版社から)

■ 一、人生は、だれ人たりとも、「生老病死」との戦いである。
 しかし、妙法の大良薬を持ち、広宣流布を断行しゆく創価学会という、生命の究極の安全地帯で生き抜く人生は、いかなる苦難があろうとも、一切を「常楽我浄」へ転じていくことができる。
 肺を患い、無理に無理を重ね、「30歳まで生きられない」と言われていた私が、わが同志の真心の祈りに包まれて、かくも元気に世界広宣流布の指揮を執ることができている。
 この姿それ自体が、大仏法の「更賜寿命」の仏力、法力の証明であり、「不老長寿」の大生命力の実証と、私は感謝申し上げたい(大拍手)。

●民衆に力を!
 一、声が大事である。声が弾丸である。声が剣である。しやべるのだ。声の力で、相手の心を開き、心に響かせていくのだ。
 また、勇気と誠実で会って語れば、越えられない壁など絶対にない。
 私と妻が今も深い親交を結ばせていただいている、元ソ連大統領のゴルバチョフ氏との出会いも忘れられない。
 「きょうは、大統領と"けんか"をしにきました! 火花を散らしながら、何でも率直に語り合いましょう」──クレムリンの一室で初めてお会いした際、開口一番、私はこう申し上げた。
 それを通訳が伝えるや、氏は、あのゴルビースマイルを満面に浮かべ、あふれるユーモアで応戦された。
 「池田会長がこんなに"情熱的"な方だとは知りませんでした。私も率直な対話が好きです」
 出会った瞬間に心と心が結ばれたのである。〈1990年7月27日。席上、ゴルバチョフ氏は名誉会長に翌年春の訪日を明言し、テレビや新聞で大きく報道された〉
 統一ドイツのヴァイツゼッカー初代大統領も、背が高く、きりっとして、「哲人政治家」にふさわしい、品格ある紳士であられた。(会見は1991年6月12日)
 ライン河のそばの大統領官邸の一室に案内してくださり、小さなテーブルを囲んで、じっくりと1時間語り合った。
 大統領は言われた。
 「我々人間は、物質的繁栄だけではなく、人間自身のこと、そして人間の連帯、共存ということに関心をもたねばなりません。SGI(創価学会インタナショナル)が、そうした方向へ努力しておられることを私は知っております」
 一流の人物は見るべき点をきちっと見ている。
 冷戦の象徴であった「ベルリンの壁」が崩壊したとき、大統領は、こう演説した。
 「人民が政治に方向性を与えているのです」(永井清彦訳『ヴァイツゼッカー大統領演説集』岩波書店)
 権力が人間の運命を決めるのか。違う。人間自身である。連帯した民衆である──。
 こうした歴史観の上から、大統領は、民衆を結び、民衆に力を与えゆくSGIの人間主義運動に深い信頼を寄せてくださった。
 さらに会見の4年後には、ドイツSGIの平和の城ヴィラ・ザクセン総合文化センターを訪問され、友情の歴史を刻んでくださったのである。

■ 一、結びに、新潟県中越沖地震で被災された方々に重ねて心よりお見舞い申し上げます。
 被害の大きかった柏崎市を中心とした地域の皆様方も、勇敢に立ち上がり、希望に燃えて再建へ戦っておられることは、よくうかがっています。本当にご苦労さまです。妻とともに、お題目を送らせていただきます。
 長時間、本当にありがとう! またお会いしましょう!(大拍手)



 

今日のわが友に贈る

 投稿者:宝剣  投稿日:2016年 8月18日(木)22時13分35秒
  今日の我が友に贈るって、不思議な感じしませんでしたか?

仏法の目で見ると正しいが故に難に遭う
しかし、難に遭うこと自体は先業故でもある

難に遭っているH氏始め、いわれなき理由で解雇された職員の皆さんへの応援歌に思えます

地によって立ち上がり、変毒為薬したいものです
 

(無題)

 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策  投稿日:2016年 8月18日(木)21時44分21秒
  信濃町のネット対策チームの対策です。

御書1308
浅き罪ならば我よりゆるして功徳を得さすべし、
重きあやまちならば信心をはげまして消滅さすべし

尊き会員さんを迫害した人間は仏法の因果の理法で厳しき結果を受けます。
できることなら迫害した創価学会職員やその関係する人間も反省し、真の池田先生の弟子になって欲しいと思っています。

日蓮大聖人が何度もご指導されている金言があります。

涅槃経に云く「若し善比丘法を壊る者を見て置いて呵責し駆遣し挙処せずんば当に知るべし、是の人は仏法中の怨なり、若し能く駆遣し呵責し挙処せば是れ我が弟子真の声聞なり」云云

反省する心がある創価学会職員やその関係する方は、真の弟子として原田会長を中心とする執行部の悪行を「駆遣し呵責」することのみ真の弟子となる道であると断言します。

その行動がなければ反省とは言えないでしょう。

皆様はどう思いますか?
 

信平夫妻がモデル?

 投稿者:tesuto  投稿日:2016年 8月18日(木)21時28分23秒
  新人間革命8巻「清流」P249~P287  沼山広司・三重子夫妻の顛末(あくまでも小説?)  

イケディアンの住人さんへ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 8月18日(木)21時23分23秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/54527

僕は学会を外より見てる状態だけど。
ひとつシックリきてないものがあるんですよ。
『SGI式勤行』です。
思えば五座三座から変えた辺りの時期からおかしなことがどんどん表面化していってるように感じられるのだけど。
諸天供養すら無くしたも同然の今のようなことができるのも、『SGI式勤行』はほんとに先生の本意だったのか疑問に感じるんです。

外国ならば、日本の伝統的文化に触れるという「新鮮さ」があるのかもだけど、日本は宗教儀式にはそれなりの時間を割くものが多いし、日本人には簡略した勤行は失敗だったんじゃないかなって。
現在のような、まるでハタ違いな流れに進んでいった原因が『SGI式勤行』なんじゃないかなって感じてるんです。
勤行を変える、というのは学会員全体の意識と福運をも左右しやすくなるから。
極論に聞こえるでしょうけど『SGI勤行』が今のような学会員さんばかりになってしまった大きな要因なんじゃないかなって。

極端に簡略されすぎてスッキリ感が無くて自分で中間を取った勤行形式でやってるけど。
まぁそんなことは完全に自主的にやってるからできるんだろうけど。

単純に知識不足・情報不足でコメントしてるのでトンチンカンなこと言ってるのかもだけどf^^;

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

太ちゃん様へ

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治メール  投稿日:2016年 8月18日(木)21時08分3秒
  m(._.)m

優しきご意見有難うございます。m(._.)m

栃木のこのような幹部までも池田先生は守り祈ってこられたのでしょうと思うとただ悪いところばかり見ていてはいけないようにも思うのですが、真面目な同志をいじめたり苦しめる奴を中々許せる気持ちになれません。

これからも悪いところは悪いと言いながら少しは反省するようにかまって行こうかなと思います。

祈れば祈るほど相手の悪いとこが出て来るのでしょうかねヽ(^○^)ノ

太ちゃんさんすごい(^o^)

 

【査問証言】くぼたてつ栃木の仏敵退治様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2016年 8月18日(木)21時06分5秒
編集済
  >私もH氏が除名勧告受けたあとになりますが、査問を受けました。栃木長からでした。<
>音声の方はしっかり取らせていただいたものの、内容はこちら的にはあまり面白く無いと思います。<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54537

具体的な査問のご証言を頂きまして誠にありがとうございました。

査問は、谷川氏の374919事件の隠ぺい目的で始められました。
その374919事件の濡れ衣を晴らそうと、波田地氏を刑事告訴しましたが、東京地検の取り調べの結果、不起訴処分となりました。
故に、374919事件には根拠があり、なによりも谷川氏の身の潔白は証明できなくなったのです。

東京地検の取り調べの結果を見るなら、査問による374919事件の隠ぺいは「悪意を持って行われた」という事になります。
査問を担当した、栃木長の名前を、栃木県在住の学会員で知らない方は、いないのではないでしょうか。

ここに査問の事実が証言されました。。
ましてや音声がある以上、査問がないとは言わせません。

特に以下の部分は重要です。

>飯〇栃木長は上から命令されたと想像しますが、
①H氏と付き合うな
②Twitterを止めろ
③オフ会に出るな
との3つを(お前ら何様だ(# ゜Д゜))突きつけたものの情けなく帰って行きました。<

上記を踏まえて、以下の2点を徹底的に追及したいですね。

・栃木長は、誰から査問の指示を受けたのか?
・栃木長は、374919事件の隠ぺい目的の査問であると知っていたのか?

栃木長が他県のローカル幹部と同様に374919事件を知らず、上位幹部に利用されていたなら、これ以上法華経の行者を迫害する罪を重ねさせたくはありません。

しかし、万が一にも374919事件を隠ぺいするために、くぼたてつ栃木の仏敵退治様を査問したのなら、残念ですが悪意ある査問を行ったとして、今後徹底的に全国から追撃されるのは言うまでもありません。
ましてや、歴代栃木長の中で、最悪の汚名を残した事になるのです。

全世界の心ある学会員が、今後の栃木長のふるまいを見ています。
本当の悪を追撃できるか否かを。


 

イケディアンの住人様へ

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治メール  投稿日:2016年 8月18日(木)20時34分57秒
  イケディアン様はじめましてm(._.)m

イケディアン様のご意見に深く同意致します。m(._.)m

馬鹿や頭の狂った輩をまともに相手してるとこちらにも馬鹿がうつってしまいますよねヽ(^○^)ノ

信濃町の執行部の馬鹿共に遠慮はいらない(  ^∀^)

馬鹿にして爆笑してればいいと思ってます。


信濃町の執行部の蠢くダニ共・・・(#`皿´)

先生にどれ程お世話になって来たんだ。

先生にどれ程守ってきて貰ったんだ(# ゜Д゜)

どれ程深い御恩を受けてきたかも忘れて全て仇で返してきたクズの中のクズが(*`Д´)ノ!!!

畜生の中の畜生今すぐ姿を消せ(# ゜Д゜)



 

僕の返信でごめんなさいf^^;

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 8月18日(木)20時31分46秒
  >栃木には副会長が3人おります。一人目は佐々木副会長、この方は現場の本部や支部の婦人部長や活動家から『穏やかで平らで素晴らしい方』と人気が、ありますが、総県幹部以上の幹部が集まる会合では怒鳴りまくりの悪魔と呼ばれていて、またSP新聞の販売店主などからも『アイツは悪魔だ!』と言われ裏表を巧みに使い分ける事の出来る粋(笑)な奴(笑)です。
(天才ペテン師)<

修羅の命の丸出しのようだけど。

>精神的にまいってしまって現在も精神的な病で闘病中(# ゜Д゜)
という被害者を出している。(今も彼女は病気と必死に闘っています。)<

わかる気がします。
こちらもそういう人がいますよ。

話の感触から、その副会長さんは以前はまともにやっていたのが、ウエがおかしくなってるのをハッキリ自覚しているから修羅の命を刺激されてるんかな~とf--;
上と下との板ばさみに苦悩してるのでしょうか。
そういう人こそむしろ福運をつけるヒントにこの掲示板に来て頂きたいものですね。
おそらく将来性に疑問を感じてるのではないでしょうか。ご自身にしろ学会のことにしろ。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

【374919事件】査問と還著於本人

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2016年 8月18日(木)20時17分53秒
  374919事件とは、谷川氏の恥歴です。
インターネットで「374919事件」を検索すれば情報が山のように出てきます。
その374919事件は、学会本部で「噂話」とされていたのを、本部職員の方で知っている方も多いのではないでしょうか。

「噂話」に対し谷川氏は、身の潔白を証明しようと、波田地氏を刑事告訴までしました。
しかし東京地検の取り調べの結果、刑事告訴は不起訴処分となったのです。
結果として谷川氏は、374919事件で言われていた女性問題に関する内容に対し、身の潔白が証明できなくなったのです。
そのまま「噂話」にしておけばよかったものを、「374919事件は根拠があり、身の潔白を証明できない事実」を世間に広めてしまったのです。

さて、東京地検の「不起訴処分」という結果が出た以上、本部職員(幹部)の皆さんに厳しく問いたい事がある。

・身の潔白を証明できない谷川氏は、最高幹部としてふさわしい人物だと思いますか?
・「戸田の命よりも大切な学会の組織」を護るために、374919事件を知る会員を、査問により粛清する事が正しい事ですか?

374919事件は「噂話」ではないのです。
よく御思索下さい。


さて、下記の投稿は大変重要な証言です。

>方面を代表する創価学会職員が横暴な「査問」をし会員さんから叱責され逆に「回答不能」な酷い「査問」もあったようです。
この方面を代表する職員幹部はあろうことか、会合で「あいつ=査問された会員さん」に何度も指導したが聞く耳を持たなかったと多数の会員さんに虚偽の説明をした事実もあるようです。<
査問・尋問は本当にあるのでしょうか?②  投稿者:信濃町のネット対策チームの対策
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54507

信濃町のネット対策チームの対策様は、より具体的な証言を掴んでいるようです。
私自身も、SNS等の個人情報の悪用によるプライバシーの侵害、恐喝的発言、人権侵害について疑いのある査問証言を聞いています。

査問担当したローカル幹部は本部職員だけでなく、地域の役所・教育関連で働いている方々もいるそうです。
その方々が、万が一にも罪に問われ国法で裁かれたなら、仕事も信頼も全て失うのは目に見えています。

『過去現在の末法の法華経の行者を軽賤(きょうせん)する王臣万民、始めは事なきやうにて終(つい)にほろびざるは候はず。』
査問を担当した方々は、今一度身に当てはめて読んで頂きたい。
重ねて強く言いますが、現罰が出てからでは遅いのです。
還著於本人という言葉を、いやでも身で読む時が来ると警告します。

374919事件を隠ぺいする事は悪です。
374919事件を知らずに、査問を行った方々は罪障消滅の道しか残っていません。
法華経の行者を迫害した罪は、仮に査問を受けた会員が許しても、御本尊様が絶対に許す事はありません。
与同の罪により、悪意を持ち、恥歴を隠ぺいした本部幹部と同じ現罰を受けるのです。

罪障消滅したいなら、悪意を持ち査問の指示・命令を出した上位幹部を追撃してこそ、自身が善に変われるのです。
権力者と法華経の行者の戦いです。
圧倒的題目と勇気があれば、必ず勝てる戦いです。

査問を担当した皆様に、戦う上で重要な御文を送ります。

『なにの兵法よりも法華経の兵法をもちひ給うべし、「諸余怨敵・皆悉摧滅」の金言むなしかるべからず、兵法剣形の大事も此の妙法より出でたり、ふかく信心をとり給へ、あへて臆病にては叶うべからず候』

今こそ、この御金言を身で読める時が来たのです。

~~~~~~~~~~~~

【2006年11月22日全国合同協議会】
「もしも将来、原理原則を踏み外すような幹部が現れたならば、断じて許してはいけない。
異体同心の革命児の弟子たちが、猛然と戦い抜いて、三代の正しい軌道へと戻していくのだ。」
http://6027.teacup.com/situation/bbs/46099

【資料】
◆【374919事件】査問担当者の社会的責任
>査問担当をした幹部は、いずれ国法に裁かれ社会的責任をとらなければならない可能性があるという事です。<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54297

◆【374919事件】いったい何があったのか?
>創価学会の中で、いったい何があったのでしょうか?<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54042

◆誰か私を呼んだ?様の証言
>T川氏の起こした刑事告訴が東京地検で不起訴処分になっていたそうです!<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53325

◆刑事告訴までの経緯
>創価学会『池田大作後継候補』を襲った怪文書騒動<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53228

◆赤胴鈴之助様による記事のテキスト化
>創価学会『池田大作後継候補』を襲った怪文書騒動<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53555
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53559


 

虹と創価家族様

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治メール  投稿日:2016年 8月18日(木)20時05分27秒
編集済
  虹と創価家族様

374919事件の投稿いつも読ませて頂いております。

私もH氏が除名勧告受けたあとになりますが、査問を受けました。栃木長からでした。


栃木には副会長が3人おります。一人目は佐々木副会長、この方は現場の本部や支部の婦人部長や活動家から『穏やかで平らで素晴らしい方』と人気が、ありますが、総県幹部以上の幹部が集まる会合では怒鳴りまくりの悪魔と呼ばれていて、またSP新聞の販売店主などからも『アイツは悪魔だ!』と言われ裏表を巧みに使い分ける事の出来る粋(笑)な奴(笑)です。
(天才ペテン師)


次に成海副会長、この方は総総県の女子部長をいじめ、『成〇のバカ野郎』と言って職員を退職し信濃町のあちこち5ヶ所に(会長や婦人部長他全部で五ヶ所)に内容証明郵便で自身が受けたパワハラの状態を 報告しましたが、受け止めて貰えず(今考えると信濃町の方がひどかった)


精神的にまいってしまって現在も精神的な病で闘病中(# ゜Д゜)

という被害者を出している。(今も彼女は病気と必死に闘っています。)


また同じく他の女子部の職員を自殺未遂に追い込んだ事もあり、(# ゜Д゜)(#`皿´)(*`Д´)ノ!!!


恥ずかしくて池田門下とは言えない『魔の精鋭』(笑)です。


そして私を査問した飯塚副会長(^◇^)

この方は栃木長で私が男子部に成り立てのころ小山本部の男子部本部長をしていた人で私も大変お世話になった方です。しかしこれ以上謗法を犯してほしくないとの思いもあり(^◇^)


査問を受けたとき御書の一節を引いて破折させていただきました。こんな内容です。



以前私の所属している地区の座談会に地区婦人部長さんがK新聞を持ってきました。

話を聞くと娘さんのバイト先でK新聞が配られ娘さんが店長さんに『この新聞の宗教は危ない宗教ですから』と新聞を預かってきた様で婦人部長が座談会に持ってきました。

見てみると配ったおじさんの連絡先が書かれてたので『私が預かってKのおじさんやっつけてやる』と言うと担当幹部の総県長が、『久保田くんは壮年部でもう広宣部じゃないんだからダメだよ』( ̄O ̄)


と言われてしまい、私は反論して『学会の敵が目の前に出てきた以上ほったらかしはだめなんですよ』と言い総県長が『上がやるなと言ってるんだからダメだ』とそんなやり取りをした時がありました。


査問中にその時の事が話題になったので『あのとき総県長が、上がやるなと言ってるんだからダメだと言いましたが』大聖人が此のようにいわれてます。と『邪正肩を並べ・・・・・この謗法を攻むべし』との御金言を言うと( ̄O ̄)


栃木長が馬鹿にしたように笑ったので、教行抄御書の『九牛が一毛』のところを説明し、『栃木長が言った事と明らかにちがいますね』 と破折すると目が泳ぎまくってしかも目をぱちくりさせて『俺ももうすぐ定年だからね』と、ほうほうの体で逃げるようにかえっていきました。

飯〇栃木長は上から命令されたと想像しますが、

①H氏と付き合うな
②Twitterを止めろ
③オフ会に出るな

との3つを(お前ら何様だ(# ゜Д゜))突きつけたものの情けなく帰って行きました。

私も大勢のKやMKと対論してきましたが、御書の一節を引かれて嫌がったりビビるのは仏敵の特徴で、栃木長という責任ある大幹部が、御書の一節を馬鹿にしたように笑ったり、御書の一節に言葉をつまらせ目を泳がせる様は以前はお世話になった方だけに残念でした。


ということで、音声の方はしっかり取らせていただいたものの、内容はこちら的にはあまり面白く無いと思います。

今度また(  ^∀^)査問を受ける機会があれば少し挑発して怒鳴らせましょうかね(^o^)

栃木県の幹部ネタ、徐々に投稿して行きますね!


ヽ(^○^)ノ

 

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