石川県のニュース
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川井選手金メダルに歓声
リオデジャネイロオリンピック、レスリング女子63キロ級で、津幡町出身の川井梨紗子選手が見事、金メダルを獲得しました。
出身地の津幡町では、パブリックビューイングが開かれ地元の人たちが大勢集まって声援を送りました。
女子レスリング63キロ級の川井梨紗子選手は津幡町出身の21歳で、オリンピックは初めての出場です。
川井選手の地元、津幡町の文化会館ではパブリックビューイングが開かれ川井選手が小学生から中学生のころまで通っていたジムの関係者や当時の同級生など、200人あまりが集まりました。
川井選手が登場すると、集まった人たちは、「スティックバルーン」をたたきながら「がんばれ、がんばれ、梨紗子」などと声援を送り、会場は熱気に包まれました。
川井選手が順調に勝ち上がって迎えた決勝では、みな祈るような表情で試合を見守りました。
そして金メダルが決まった瞬間は大きな歓声があがり、中には涙を流す人も見られました。
一方、川井梨紗子選手の出身地、石川県津幡町では、19日町役場に偉業をたたえる懸垂幕が掲げられました。
懸垂幕は長さが約6メートルあり、役場の入り口付近の壁に掲げられ「祝・レスリング女子63キロ級金メダル川井梨紗子選手」と書かれています。
津幡町では、今後、健闘をたたえる祝賀会やパレードを行うことも検討しています。
また、川井梨紗子選手が中学校を卒業するまで過ごした出身地の石川県津幡町では、金メダルの獲得に喜びの声が聞かれました。
40代の男性は、「地元出身選手の活躍はとても誇らしく思います。
私には陸上をしている子どもがいますが、金メダルに勇気をもらっていた様子でした」と話していました。
20代の女性は、「朝、テレビで結果を見てとてもうれしかったです。次の東京オリンピックでも金メダルを期待したい」と話していました。
また、JR金沢駅前では川井梨紗子選手がレスリング女子63キロ級で金メダルを獲得したことをうけ、新聞の号外が800部配られました。
沖縄県から観光でやってきた40代の男性は、号外を手にして、「初出場とは思えない戦いぶりで朝からすばらしいニュースを聞くことができとても嬉しかったです」と話していました。
また茨城県からやってきた30代の女性は、「金メダルの快挙は本当に素晴らしいです。まだ若いので、4年後の東京オリンピックも金メダルを取ってほしい」と話していました。
08月19日 19時00分