はやぶさ、お帰り!! 君が燃え尽きた大気と共に、我々と一緒になれる。

NHK「奇跡の詩人捏造嘘放送」に関する意見書・質問書サイト
天網恢恢祖にして漏らさず


夢を実現する為には、夢から覚めなければならない。by S

注(当サイトの内容は随時変化しています)
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ままの方は、
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私との連絡アドレス Email:qnhkq@hotmail.com

森林火災(酸化作用)と同じ感覚の国。
ヘリコプターからの海水の散布。ただただ水は霧となって大気に消えるだけ

プールへの注水が目的とはいえ、核の本質を理解しているのだろうか?

いかにも「我々は仕事してるよ」と言う意味不明なこのパフォーマンス。
これを、「おっ、がんばってる頼もしい」と感動しているのんきな国民。
●こういう意味不明な霧散布パフォーマンスがまかり通る現実の恐ろしさ。
_____________________________________________________________________________________________________________
圧力容器内で発生した水素が格納容器に漏れ、水素爆発までし、放射物質が外部に大量に漏れ、
避難までしているにもかかわらず、「圧力容器は健全で安全だ」と言い続ける東電と東電の都合良い
広報と化した国と、御用学者達の恐ろしさ。破損しているから漏れたのだろが!!

すでに圧力容器系統が壊れていることを隠し続け「何らかな原因で水素が漏れ」と誤魔化し
続ける東電お抱えの原発御用学者達の恐ろしさと疑問を呈することの出来ないワイドショーの
司会者とひな壇達の無知の恐ろしさ。

人類は核(分裂、融合)をコントロールする域にありません。


●人類はすでに素晴らしいエネルギー『核融合』の恩恵を受けていることを忘れているのです。
しかも、絶対的距離という絶対安全と言う素晴らしい物をすでに手にしていることを忘れているのです。


            地球の直径の109.2倍ある核融合の塊。それは、太陽


そもそも、石炭、石油も、太陽による植物の光合成、バクテリアの繁殖により生まれているのです。
風も太陽のおかげ、波も太陽のおかげ、地球自身も内部に素晴らしいエネルギー源マグマ(地熱)を
持っているのです。


人類は、ニュースでご覧の通り、核分裂をコントロールするなどと言う域にはありません。
それでも、高々、発電タービンを回す蒸気を作る為、核分裂の熱でわざわざお湯を沸かすのですか?
            



生後10ヶ月の女の子の初めてのグレープフルーツ。
「こ、これわっ?」



脳障害で、「お母さん、人を騙すのは止めて!」と訴えることも出来ない我が子に付け込み、
自作自演の文字差しに興じ、大衆を『嘘の奇跡』で騙し金儲けに邁進する鬼畜親。

こういうのに感動まっしぐらで、「奇跡だ」と、共謀しドキュメンタリー放送、出版しちゃうNHK、講談社。
「母親の自作自演」と教えても「我々が見たから正しい」といまだにふんぞり返るNHK。

講談社は、
「科学的に確認していません。原始的な自分の感覚だけです。文字指の件は見てもいません。聞いただけです」
これが大衆への詐欺集団、講談社の正体。


「我々は間違っていない」と言いながら、再放送も海外配信も即取りやめたNHK。


●報道機関がもっともやってはならない事は、嘘報送を自己保身最優先で
謝罪訂正放送することなく誤魔化し続ける事。


はたまた、映像も見ず、流奈君そっちのけで本読んで感動しちゃってる大衆。

こういう人たちの心の目ってどこについているんでしょうね。
日本って本当に情けない国です。


唯一の救いは、タッチタイプとは何か理解しマスターしている方々の中で、
感動し信じている人に誰一人出会ったことがないことです。


私はこのことを『理解の地平線の存在』と名付けています。





(解像度がXGAモードでも (F11キー)3つの映像がきれいに左右に並びます。Ver.11でもOK)
↓【●直下に三つの動画が再生されない場合、何度か続けて更新ボタンを試みてください●】↓
IE9で、動画が表示されない場合があります。他のバージョン等でご覧ください。
↓↓↓



↑↑↑
↑【●直上に三つの動画が再生されない場合、何度か続けて更新ボタンを試みてください●】↑
(たった、1〜2分足らずのこの映像にすべてが詰まっています。)

・左の映像
アナウンサーが、「お母さん自身が、自分で指して自分で読み上げていることは無いですか」と核心を問いかけているにもかかわらず山元CPは、「私たちは流奈君自身の意志や理解力が確かにあると言うふうに確認しました」と、母親の自作自演じゃないかの問いかけに、論点を反らし澄ました顔をしています。
意志が有るか無いかなど以前に、むずがる意志の流奈君がそこに存在しているのにです。『我々が見たから正しいのだ』とふんぞり返っています。

・真ん中の映像
母親が、よそを向き寝ている流奈君そっちのけで、どんどん言葉を発しています。
せりふを忘れ、時間をおいた後「色々です・・・」と誤魔化す様子。2時間この営業講演を日本のあちこちで入場料を徴収しやっています。
後半、流奈君むずがって暴れまくっているにもかかわらず母親はお構いなしに流奈君の体を押さえつけ、この自作自演の文字差しを続けるのです。
ここではお見せ出来ないとても見苦しい映像です。「戦う心は日常に根付いています」と、商売相手にならない我々に挑戦するかのような文言です。

・右の映像
講談社の古屋信吾。部下(典型的なイエスマンなのだろう)を二名引き連れNHKにタイアップしてもらいご満悦な様子。
しかし、うかつにも、「誰かが書いている文章とはとても・・」と、(本音の裏返し)がやぶ蛇になりかけ、あわてて話題を変え、しどろもどろになる滑稽な様子と、お返しに「自分が否定されたことがないと言うのは良い言葉ですね」としおらしく取り繕う様子。商売優先、これが講談社の正体です。


これらの動画をアップする上で、NHK広報局を通じ、著作権担当部署から次のアドバイスを頂き、それに基づいています。

・著作物の内容を批判する際に、著作物を引用することは法的にも可能です、番組全編を上映することなどはとうてい引用とは認められません。一般に、引用の要件として、引用する側の論述が主であり、引用する内容は著作物の限定された一部であることが不可欠です。
                                                                 2010.04.28


ページが変わります。クリックでワープします。↓
このリンク、2時間、3時間と熱心にご覧頂く方々が多いです。ありがとうございます。

クリックでリンク集ページへしっかりと、物事の本質を見つめ、問題提起されている方々のサイト
&参考資料サイト(抜粋・引用)

_________________________________________________
●明和水産 総合映像特設掲示板
脳障害、奇跡の詩人 での活発な議論のやり取り
'10.10.26
http://www.meiwasuisan.com/yt/bin/read/sougou/1287648339/


●明和水産 総合映像特設掲示板
母親
http://bbs50.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/kaiki/1288103376/

001 名無しさん (2010/10/26(火) 23:29:36 ID:b.dpXuCSJA)

http://www.youtube.com/watch?v=mYT3wrXAJhM

002 名無しさん (2010/10/27(水) 02:19:35 ID:51M1tba/6o)
放送されてるの観たが、全く理解できんかった。
観た人いるかな?
感想が聞きてー

003 名無しさん (2010/10/27(水) 13:28:32 ID:gaCI/QMSds)
母親が勝手にしゃべっているように見えるんだが。
文字盤があちこち揺れて、指さしているところが見えないはずのような・・・

004 名無しさん (2010/10/28(木) 10:01:00 ID:bPEhREEkq6)
ニセ科学であるドーマン法とニューエイジ思想に傾倒している
気持ち悪い母親による自演&障害児虐待

005 名無しさん (2010/10/29(金) 22:28:02 ID:JR05J9E1Tc)
ダメだ1分以上見れない。

006 名無しさん (2010/10/30(土) 01:09:21 ID:UZSWvZzuFA)
凄く、
悲しい気持ちになった・・・





NHKスペシャルで放映された『奇跡の詩人』という山元修治CPのドキュメンタリー番組。
ご覧の通り、流奈君は途中寝てしまったり、アクビしたりする中お構いなしに平然と文字差しが行われています。明らかな母親の自作自演にもかかわらず、「脳萎縮に伴う肢体不自由障害の我が子が濁点、半濁点を省いた清音文字だけの文字盤をリアルタイムに指差し、私が瞬時にそれを読みとり、リアルタイムに濁点、半濁点を予想しそれを付加し言葉にしています」と言うことを売り物にし、各地で講演会を行っています。

その流奈君を介護し続けながら、流奈君の言葉を集めたという本を流奈君名で出版し売る、障害児の母親を演じ続けるこの母親。まるで代理ミュンヒハウゼン症候群に演技性人格障害が入り交じったそのものの様相です。

発したい言葉からわざわざ濁点半濁点を取り除き、清音文字だけにしつつ、障害で動かないはずの指先でぐらぐら揺れ動く文字盤に喋る速さで指ささないといけない流奈君の負担は想像も付きません。(流奈君よりも、母親の都合が優先しています)

NHKは放送終了後、通常の再放送も海外配信も即、取りやめ番組アーカイブからも削除し、放送自体無かったことにしています。

実際のこのイカサマ指差しの映像を見たこともなく、(NHKが再放送を取りやめた為)本だけの読者が、「わーすごい、人間に秘められた能力に感動した」と流奈君そっちのけで、本の内容のみに感化され『(嘘の)奇跡の一人歩き状態』という人間の浅はかさ。

かつて、現実の受容の出来ないニューエイジ達がやがて到達する恐ろしいオウム事件への人間の精神構造の脆さがまさしくここに露呈してしまっています。

【手足をコントロール出来ない肢体不自由障害者との文字盤でのコミュニケーションでは、文字盤固定が絶対条件にもかかわらずぐらぐら動きまくってしまっています。文字盤が動いて対応出来るのは自分で文字盤を持ち、自分で指差し、自分で言葉を発生するときのみです。つまり、この母親自身そのものです。しかも流奈君は脳萎縮で脳主要部に大きな空洞があり言語活動自体が推察されませんし、そもそも自ら、指自体コントロールし動かせ無い障害なのです】

大勢の人を「流奈の言葉だ」と騙し、著作者詐称の本を売る。
嘘を背景に何を語ろうが何を書こうがそこから何が生まれるというのでしょうか。

日本ではいまだにこういう、「嘘はやめてよ!」と自ら言えない状況の
障害に付け込んだイカサマ商法がまかり通っています。

放送終了後、NHK始まって以来の数千件の問い合わせ電話が連日NHKに殺到し、海老沢当時会長が「取材を継続し多くの視聴者の疑問に答える」と声明を出しましたが、NHKは視聴者の問い合わせに対し自己保身最優先で、「我々が確かに見たので本当だ」と説明責任を放棄したままです。現在、NHKは日木家から再取材を頑なに拒否されてしまっています。
http://homepage3.nifty.com/nhkq/sound/nhk/muratayamamoto.mp3

この嘘とは、取り巻き達のお金の欲得から生まれ、流奈君だけが蚊帳の外なのです。

●皆さん、このNHKのとんでもない放送犯罪の真実を見据え、流奈君をぜひ救い出してください。
大勢の視聴者を間違ったレールに載せ放置したままのNHKの責任は底なし沼のように深く、その間違った恐ろしいレール上の多くの視聴者を元に戻すにはNHKの謝罪訂正放送が不可欠なのです。

この一連の中での唯一の救いは、タッチタイプとは何か理解しマスターしている方々に誰一人信じている方が存在していないことです。

この番組を制作したNHKスペシャルスタッフには誰一人、タッチタイプとは何か理解している人間は存在していませんでした。

私はこれを『理解の地平線の存在』と名付けています。




裁判所の言うところの、「契約義務を定めた放送法には 合理性がある」有ろうが無かろうが、どうでも良いことです。
NHKをとっちめて、NHK側から解約させればいいだけのことです。


●私の場合、NHKスペシャルでの『奇跡の詩人』(山元修治という大馬鹿CP)大嘘放送に抗議して銀行自動引き落とし口座をス
トップしました。
長年ずっと、年間一括払いだったので、停止した時点での差額の返金を受けました。

数年、そのままでした。もちろんNHKから集金人が来るようになっていましたが来るたびに放送での映像を見せ「母親の自作自
演の大嘘放送ですよね」と問いかけました。
集金人は反論出来ずに玄関口で震えながら毎回私に小一時間絞られます。w
「じじじ、次回、上司を連れてきき、来ます・・」というのが精一杯で毎回魂が抜け落ちたようにトボトボ帰ってゆきました。やり取りはすべて録音済み。

当然、次回根性の座った上司など来るわけもなく、その代わり集金人が入れ替わっています。w
集金人が変わっても毎回映像を見せ「母親の自作自演の大嘘放送ですね」と問いかけます。
地元担当局に「ビデオを持ってお宅に伺い職員教育をしたいのですが」と申し出をすると、とたんにしどろもどろになり、所長は固
まります。w とうとう、だれも私の家に集金に来なくなりました。w
http://homepage3.nifty.com/nhkq/image/nhkqqq.wmv (後半むずがっていてもお構いなしに2時間もやっています)
http://homepage3.nifty.com/nhkq/image/nhkq.wmv
http://www.youtube.com/watch?v=mYT3wrXAJhM(インチキ指差しに特化した動画)
それから数年過ぎましたがNHKからは郵便で受信料の滞納分の報告が何度か来ました。10万円近くになっていました。
●その後、NHKに電話して「集金に来ると言っていながら来なくなったのはあなた方の怠慢です。解約したいので解約用紙を送
付してほしい」と要求するとあっさりと送付してくれることになり地元の局に取り次いでくれ、送付された用紙に「テレビを処分した」
と理由を記入し投函し、数日後地元の局に手続きが終わったのか確認の電話を入れ終了です。
そのやり取りは録音しておきました。
NHKに「確認に家に来るのか」問いかけると「一々、テレビの処分の確認はしていません」と言うことだったのでNHKからはそれ
以降誰も来ません。●もちろん、さかのぼっての滞納金相当額の請求もありません。

●放送が一番やってはいけないことは間違った放送内容を訂正することなく誤魔化し続けることです。
放送の基本も出来ていない素人集団が、我々からお金を詐取するなんてこと自体ふざけています。
●大嘘放送を自己保身で誤魔化し続けるNHKなど粉々にひねりつぶしてしまいましょう。

NHKのひねりつぶし方をもっと詳しく知りたい方はご遠慮なくメールください^−^qnhkq@hotmail.com

ペテン一家日木家のサイトは、ここ数年全く更新もありません。と言うか、新興宗教和尚等との癒着を目の
当たりに出来たすざましいリンクの削除や、都合悪い書き込みを削除するので精一杯と言うところのようです。

嘘を背景に何を書こうが、何を語ろうが何一つ実る物が無いという典型でしょう。
流奈君の名前を借りたペテンで一時お金の欲得に酔いしれた物の、ただそれだけであったと言うことなのでしょう。

お金の欲得に利用された流奈君と、NHKと日木家に騙された多くの方々は放置されたままなのです。

NHKと日木家、講談社と大和出版と、ドーマン法リハビリ紛い業者達が、人間には
お金よりももっと大切な物があると言うことに気が付いてくれれば良いのですが。


NHKスペシャル「奇跡の詩人」報道検証会(20020528)の報告サイトに飛びます。
(検証会に全国各地から駆けつけて頂いた方々と交わされたやり取り)
このやり取りには、ほとんどの方が思われるであろう思いがぎっしりと詰まっています。


放送内容の検証会を開くにおいて、NHKが、検証会はやめなさい。もし開始するなら
法的手段に訴え出ます。と警告書を私に送りつけてきました。

☆その模様は、滝本弁護士サイトで《マスメディアがネットに敗退した歴史的な日》というタイトルで、取り上げて頂いています。


面白サイト 告発・事件簿相互リンク

Mother says. "This is a word that quickly points at the character board by Doman's training by my child who has the brain injury and originates. "However, it is a clear lie.

As you see, it is not child's word. The child sees the one that sleep, and is different. Mother's character board intensely moves to the fatal one. This is mother's one-man play obviously.

Originally, it is necessary to fix the character board.


A lot of cheated people gather in the hall. It is made to hear, "This book collected my child's words and was written". For the purpose of sales of the book.

What arises though what is talked by the worst background of such one-man play though what is written?


The relation of this frightening parent and child was broadcast as a title "Poet of the miracle" by NHK in Japan.

NHK insists, "Because we saw certainly, it must be child's word", and doesn't prove. It escapes from the criticism, and the self-attempt to save one's own neck.

NHK keeps committing the biggest crime as a broadcasting station now.


●もし、あの両親が”嘘説明”せず、「流奈との生活で、流奈がきっと言いたいだろうなと思うことを言葉に綴ってみました」との前置きで一人で語り、本にし、”著作者詐称”をせず母親名で出版していれば、誰も何も問題にしなかっただろうに・・・
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NHKスペシャル”奇跡の詩人捏造嘘放送”犯罪

 「奇跡の詩人」として11才の脳萎縮に伴う肢体不自由児童がNHKスペシャルで特集、紹介された。

 母親の持つ文字盤を介して、喋るのと同じスピードで母親が声にするのが売り物。

 しかし、流れた映像は、グルグル動き回る文字盤と、寝ている子供。

 NHKは、「我々が見たから本当である」と言いながら、再放送も、海外配信も取りやめ、ほおかむり。

 肢体不自由児は、腹話術の人形として、今現在も、取り巻きの金儲け(イカサマショー、出版等)に利用されたまま。



『指さし部に特化』した、全世界配信映像 10分ほどにまとめています。
「NHKが嘘を放送するわけ無い」という思い込みが一人の子供を生き殺しにするのです。

NHKが、2010/04/12、私が編集し、勇者がアップしてくれていたユーチューブの
”聖者”http://www.youtube.com/watch?v=O_OD6SJ89E4を削除しました。
聖者YouTubeコメントの足跡”としてたくさんのコメントを事前に動画にしておきました。
フルスクリーンでたくさんのコメントをご覧ください。


再度、NHKからのアドバイスを付加しアップしました。
”奇跡の詩人 (The poet of the miracle)”

この数日だけで、数万単位のアクセスを頂きました。
熱心なコメントもありがとうございます。'10/07/27

ひろぶろさんにも取り上げて頂きました。
http://www.hiroburo.com/archives/51137341.html


●YouTubu様側の配慮で、決定的イカサマの瞬間(欠伸しながら文字差しが進行する場面)を
サムネイル画面にしてくれていました。ありがとうございます。GJ!●

☆左画像は、回転する裸婦。さて、右回り、左回り? 思い込みが誤りを生み出します。

ちなみに私は、右回り、左回り、それの交互。前向き又は後ろ向きで、ワイパーのように足を
左右に往復している様に瞬時に認識を切り替えられます)


http://www.youtube.com/watch?v=mYT3wrXAJhM&nofeather=True
↑↑
指差し部分に特化した10分程度にまとめたオリジナル動画。
●この動画をアップする上で、NHK広報局を通じ、著作権担当部署から次のアドバイスを頂き、それに基づいています。●

・著作物の内容を批判する際に、著作物を引用することは法的にも可能です、番組全編を
上映することなどはとうてい引用とは認められません。一般に、引用の要件として、引用する
側の論述が主であり、引用する内容は著作物の限定された一部であることが不可欠です。










===私の名付けた『理解の地平線の存在』とは===


NHKの放送した、日木家のとんでもなく幼稚で低レベルのイカサマ文字差しを、タッチタイプをマスター
されている方の中で信じてしまった方に誰一人お目にかかったことがありません。

且つ、重度の身体障害者との接触と、コミュニケーションを恒常的に実体験されている方にも信じた方は
誰一人おられませんでした。

ただし、タッチタイプをマスターされていながらも、放送や実際の文字差し場面を見たこともなく、
出版されている一連の本の文字の羅列に感化されてしまっている方々にはよく遭遇しましたが、
親子のコミュニケーション映像をお見せし、背景をご説明するとすべての方が納得され
自分自身の在り方を反省されました。

だからといって、私も含めそれら二つの条件を満たすからと勝ち誇ったようにこの手のイカサマを
なんの疑いもなく信じ込んでしまう方々に対し、「なぜこんなへたくそな嘘を信じ込んでしまうのだ」と、
見下したように批判するだけなのも何の進歩もないことです。

私自身、タッチタイプをマスターする前まで、蜘蛛の足のように10本の両指をキーボード上に晒したまま
モニターだけ見続け、巧みに文字を入力する様を見て、全く理解出来ない異質な、まるで目の前に神様が
降臨したかのような感覚になっていた自分自身を振り返るとそう思うのです。

自分自身で、タッチタイプにおける、ホームポジションとボードの固定という単純だけれども
絶対的に揺るがないこの絶対条件を実体験しマスターした後に、初めて理解出来る境地。

このタッチタイプをマスターしておらず、”理解の地平線の存在”を超えられない人間にとれば、
客観的にいくら映像を見せられようが、法則の説明を繰り返されようが目の前のタッチタイプが、
『神の降臨』=奇跡=以外何物でもないのです。


いわば、精神そのものでなく”脳内神経の物理的組み合わせが変化しない限り乗り越えられない
永遠の理解の地平線”なのです。


このことを、私は『理解の地平線の存在』と名付けました。




当然の如く、この番組の作り手側のNHKの従業員、山元修治、出田幸彦、木内美明、宮下宣裕、
吉田立、原田豊彦、天城靱彦、日向英美、金子与志一、井上利丸、達は誰一人タッチタイプ出来ず、
重度障害者との恒常的なコミュニケーション経験者もなく全員信じてしまった。もちろん海老沢勝二も。

ただ一人、私とNHKとのめまぐるしい対応の中、窓口専任係にされてしまった助川きよみは違った。
彼女は私からの、「タッチタイプ出来ますか」という定番の問いかけに対し「出来ます」答えたNHK
で唯一の人物でした。

彼女は日木家の母親について、「パフォーマンス」とはっきり私に語り「制作側が『本当のことだと言え』、
と言うから私からは『本当のことだ』と言うしか出来ないのです」と苦悩の内を語ってくれました。
(音声はアップしています)


先だって、もう一人、某部署の役職者だった重要な人物がいました。彼はさらに私に多くの事を語ってくれました。

「あの番組は一面的にとらえすぎ、美談、ヒューマニティーをくすぐるという非情に浅い作りであった」
「もっともっと深みのある、科学性のあるものが求められる時代である。もっとしっかりした
とら前をして仕事をしなければいけなかった」
「精神医学、精神物理、精神世界に何一つ踏み込めなかった」
「責任者としてNHKの対応(釈明放送で山元修治が「我々が見たから正しい」とふんぞり返った対応)を
恥ずかしく思っています」
「最初は、感動であったが、それをねらってやるべきではなかった」
「そのうち専門家、視聴者から問題点の指摘があった」、「その結果が大きな問題となった」

放送直後に発売された、講談社、日木流奈著、『人が否定されないルール』という本の帯に
「NHKスペシャル[「奇跡の詩人」4月28日放映]大反響!!」、と書かれ、文庫本での再出版でも
再び同じ文言が書かれていた問題、(本来NHKはタイアップしてはならない)について。
「講談社にNHKの強力な部署から圧力をかけて彼らがおとなしくなった」と、内情も語ってくれました。
(音声はアップしています)





●彼は、私に対し、『奇跡の詩人』放送後のNHK始まって以来の連日の数千件に及ぶ問い合わせ電話に
対するNHKとしての対応に連日連夜、会議が開かれ、「あなたの言うような方向で(NHK側の謝罪訂正放送)
NHKは動き出しています」と語ってくれました。いよいよNHKも自ら自己修復の出来る事を
視聴者に示すことが出来る日が来たのかと感激したつかの間・・・・

その翌日、2002年6月14日(金)夜、私の執拗なNHKに対する問いかけに逆らうように・・・
Nスペ側から、全NHK職員に対し、「見たから本当であると言う統一見解で突っ走る事」との箝口令が引かれ
てしまった
事を、助川きよみから聞かされることとなりました。NHKスペシャル部門は、NHK本体よりも強い存在
であることも露呈してしまいました。この放送犯罪は雪だるまのようにどんどんどんどん大きく
なってゆく道を歩むこととなり、現在、かつての、野村泰治さんのおられた頃の偉大なNHKとは
変わり果てたNHKの不祥事の宝庫の醜態をさらし続けています。
(敬称略)

2010,05,09

















これが、ペテンの主役。イカサマの根本の小道具の文字盤です。
クリックで小道具の文字盤が表示されます。

タッチタイプ出来ない一般人はホームポジション(F、J)の意味すら理解しておらず、ペテンを疑うことすら出来ない。
一方、タッチタイプ出来る人で、文字差しを信じている人が誰一人いない大きな現実。
この2つの事実がすべてを物語っています。


タッチタイプ出来ない人達

・NHKスペシャル、山元、作業者
・NHK、木内、彼はタッチタイプが何か知らなかった。
・NHKコールセンター代表鈴木、彼は「タッチタイプって何ですか」と私に問いかけた。
・ドーマン法代表、野口氏、彼女は笑いながら「私はタッチタイプ出来ません」と私に語った。
・講談社、猪又氏、彼女も「私はタッチタイプ出来ません」と私に語った。


文字盤の概要! test.swf へのリンク とても良くできたFLASHで感心します。これがNHK、日木家の言う文字盤。 

不思議なことに、NHK・日木家は、『濁点半濁点を省いた清音文字のみで会話している』と説明しています。となると
かみのみそしる →→→  神のみぞ、知る ←→ 紙の、みそ汁 ←→ 髪の魅、誹る ←→ 加味の味噌、知る……)
母親は、この判断も一瞬にやっていることになり、流奈君もわざわざ、言葉を清音文字に直す大変な負担を強いられます。
(それにしても、ルナ君の文字盤、(は)と、(ま)が備わっているのに、なぜわざわざ(パパ)、(ママ)を作っているのでしょう?)


ここを訪れて頂いた方にお願いしたい事があります。

日木家の住所、連絡先をご存じの方おられましたら、メールでお知らせ頂けませんか。
番組では、横浜緑区と紹介があったようです。
所在地が分かり次第、あの日木家を訪れ御家族と話がしてみたいのです。
何度か出している日木家へのメールにお返事が無いので話しも直接聞けない状態です。

qnhkq@hotmail.com
の、私まで、メール頂けたらありがたいです。

皆様、よろしくお願い致します。


NHKスペシャル「奇跡の詩人」関連リンク集
http://members.at.infoseek.co.jp/saihikarunogo/lunacontents.html



てるてる日記 歯切れの悪さと誠実さ
http://terutell.at.webry.info/200612/article_8.html





●この日木流奈君と母親のケースは、典型的な代理によるミュンヒハウゼン症候群という症例かもしれません。
世間からは一見、素晴らしい献身的な母親だと言うことでニュースになったり、そのニュースを見た視聴者から励まし
の手紙や面会が相次いだり、何処かの慈善団体から表彰されたり、「美談を是非出版に」という話が舞い込んだり、
ますます誰も疑いの目を向けようとはしなくなってしまうのです。

日木家の母親のやっていることは代理ミュンヒハウゼン症候群と、様相はそっくりですね。
96年、全米を震撼させた事件があった。「マザー・オブ・ザ・イヤー」として、94年にヒラリー・クリ
ントンから表彰されたフロリダ州の母親が児童虐待の容疑で逮捕されたのです。

1996年、アメリカ合衆国オハイオ州で、ヒラリー・クリントンから表彰されたこともあるフロリダ州の
母親が児童虐待の容疑で逮捕された。難病と闘う8歳の少女と、けなげな母親として、しばしば
メディアに登場していたが、実は、娘に毒物を飲ませたり、バクテリアを点滴のチューブに入れたり
していた。その少女、ジュリー・グレゴリーは、200回の入院、40回以上の手術を受けて、内臓
の一部を摘出されていた。逮捕後、母親には判決が下り、出所後も女児に接近禁止令が下されて
おり、現在も手紙のやり取りだけで、会っていない。女児はこの一連を書いた書籍を発表、ノンフィ
クションとは思えない衝撃的内容であった。ジュリーは現在、代理ミュンヒハウゼン症候群から子ども
たちを守るためのライター、スポークスパーソンとなっている。wikiより

●日本では、精神に障害を持つ人間(母親、父親)と、その取り巻き達に対しての毅然とした対応は無理なのでしょうか。
情けない国です。


もし、その子供の脳に障害があり、自らの意思を外に出せない状況で、体をコントロール出来ない肢体不自由障害で、
さらに放送メディア(NHK山元)がお墨付きを与えているとなれば、その親にとっては子供から訴えられる心配もなく、
子供をおもちゃにし、イカサマ商法を展開するのに願ってもない最高にありがたい状況
な訳なのです。
実際は誰も気が付かない所で犠牲となっている子供が人間としてもっとも卑劣な状況であるのですが。

誰かがそれを指摘しよう物なら、「善良な母親に対してなんて事を言うんだ」とバッシングの嵐。
脳障害を持つ子供は親の犠牲になっていながら意思を表明する手段もなくただただ蚊帳の外という状況。
'06/09/22 01:30

代理によるミュンヒハウゼン症候群 (Wikipedia) ●アメリカでの事例を参照下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%A3%E7%90%86%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%B3%E3%83%92%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%BC%E3%83%B3%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4
講談社は、NHK番組に出演していながら、何の確認もなく「これは事実だ」とドキュメンタリー本として出版している事が分かりました。
「科学的に確認していません。原始的な自分の感覚だけです。文字指の件は見てもいません。聞いただけです」これが大衆への詐欺集団、講談社の正体でした。

番組を作った山元氏は、約束したにもかかわらず反故にし、いまだに私に電話してこず、逃げ回っている。
35秒過ぎにこのように自ら私に「電話して話する」と職員に伝言しているのだが…
http://homepage3.nifty.com/nhkq/sound/nhk/yamamoto.mp3

言葉とは大切ですね。

肢体不自由児童が自ら一文字、何分も掛けて一生懸命!

お・・・ か・・・ あ・・・ さ・・・ ん・・・ い・・・ ま・・・ ま・・・ で・・・ あ・・・ り・・・ が・・・ と・・・ う・・・ 。

15分掛けて作った、たった一行の言葉は、何冊ものイカサマ本より美しい!!




本来、正しい情報を与え、それで人がどう行動しようがその人の責任であるが、スタートである情報が間違っているなんて、話にならない。

私は、物言えぬ事を良い事に、障害を負った子供を偽りの世界で利用し、大勢の人を騙し欲得に溺れるNHKを、絶対に許さない!!

自己保身で重大な責任を放り投げ、逃げ出したNHKが、真に再生し、原点に立ち戻り、責任をまっとうするまで、あの児童は”(NHK捏造の)奇跡の詩人”の見せ物とし、亡くなるまで利用されたままです。

映像と音声で、今の時代でもこういう嘘がまかり通る歪んだ精神世界の一端をこの見苦しいサイトですが体験して下さい。
(見苦しいサイトで申し訳ありません原因は私の頭の悪さとセンスのなさです。)

NHKが番組中紹介した「奇跡を生み出す民間療法ドーマン法」とやらの正体

ドーマン法代表、野口氏によると、現在全世界で500名前後お客がいるとのこと。
主な特徴はまず、『納得して始めた親が事故時の全責任を負う』と言う主旨の取り決め書を両者間で交わす。
分単位で組まれたリハビリをほぼ一日中、親自ら又、無料奉仕者等を使って家庭内で実行する。

親と対象者には数枚のリハビリ手順書作成の為、アメリカまで行かせる。年間数百万円というお金を徴収する。

ドーマン法は最初、身体障害を中心に商売を展開していたが、最近は身体障害だけでなく、知的障害者にまで触手を伸ばしリハビリで知的障害が改善すると称し商売を展開している。

(注意しないといけない事は、一般人は、身体障害者と知的障害者の違いを把握していないケースが多い。
ドーマンがその隙間を巧みに利用し、知的障害者に迄食指を広げる事に疑問を抱いた真剣なお客達がどんどん離れている現状がある)


ドーマン法のやっている事は、単に対象者に同じ事を何度も繰り返しさせ、まるでバブロフの犬状態と言うこと。
「どうです、出来るようになったでしょ」と言う事。何これ?




◎NHKがあの放送でよりどころとしているドーマン法代表野口氏の
「ビックル一気飲み」発言集  (  )は私のコメント

NHK、講談社・大和出版の、障害を持つ子供を無視し欲得に駆られた音声データ
講談社・大和出版、NHKの私との対応抜粋をこちらに持ってきました。
両社のスタンスが全く違う事にご注目下さい。これが障害を持つ子供の人間としての尊厳、人権を無視し、欲得に駆られた連中の有様。

・大和出版、担当者が、「騙されているかも知れません」と、正直な発言でむしろ好感が持て、講談社とは、まったくスタンスが違っていることに驚かされた。
・講談社、担当者猪俣氏の、「まったく裏付けはないが、私の感覚で、あれは本当です」「嘘なら出版していません」と繰り返される主張には正直NHKとまったく同じ体質を感じ、宗教的な怖い物を感じた。「嘘でも商売になれば良い」街道まっしぐら状態。

・NHKが「講談社に本の帯の件で抗議した」との証言と、講談社側の「抗議は受けていない」との証言。
大和出版 実際、私ども、書いている現場に立ち会っているわけでも書いているところを拝見したわけでもありません。依頼者の著者の言葉を信じているだけです。私どもにとっては、真実かどうかはどうでも良いことと思っています。
本人しゃべれないし、聞いても仕方が無いことと思っています。
道義上の問題はありますが。聞いてもいないし検証もしていません。私どもが騙されているのかもしれません。
クリッククリックで聞けます。
講談社 科学的に確認していません。原始的な自分の感覚だけです。
文字指の件は見てもいません。聞いただけです。
本当でなかったら出版していない。NHKの抗議は知らない。(NHKは「抗議している」との発言↓)
クリッククリックで聞けます。
NHK 「講談社にNHKの強力な部署から圧力をかけて彼らがおとなしくなった」とのNHKの証言。(講談社は「NHKから抗議は受けていない」との発言↑) クリッククリックで聞けます。

人は、なぜ騙されるのだろう。
人間としての、”思いこみ”と、”欲得”いう心の働きから。

この尊いはずの、”思いこみ”自体を攻める気はありません。

しかし、物言えぬ、肢体不自由障害を抱えた子供が、NHK・講談社、又、親たちの”欲得”に利用され、偽りの腹話術のおもちゃ人形として、人権・人間の尊厳を全く無視される形で、嘘にまみれ、今も犠牲になったままなのです。

それでもまだ、「障害者の絡むことだから関わらないでおこう」で見て見ぬふりで済ますのですか?
「騙されて集会に集まる人さえ楽しければそれで良いじゃないか」で済ますのですか?


NHK山元修治よ。小さな子供を助けることなく放りだし、そこまでして、お前は海老沢勝二に対する功名心、自己保身最優先の小さな思惑を守りたいのか?

自ら自制するだろうと3年暗黙の冷却期間を置いていましたが、'05年現在、日木家は未だに障害を負った児童を利用したイカサマで、大勢の人を騙し、子供の人権・人間としての尊厳を全く無視し、出版活動、ドーマン法営業(ドーマンから敬遠されているのに)を繰り広げているところを見ると、そういう配慮が通じないとんでもない相手のようです。

=この事で私のスタンスは当時と全く変えています。=



日木家が大勢の人を騙して作る世界。

この3年間で反省し、止められたと思っていましたが・・・
自分の子供を受容できない小さな心が生み出す大きな犯罪


感応性妄想性障害で陥る精神状態と共通なのか?
(外からいくら客観的事実説明をしても自分の間違いに気が付かない精神状態)
ホテルの一室でミイラになった肉親を目の前に、「まだ生きているのです」と信じ切っているライフスペース信者とまったく同じ。


母親の口から次々発せられるルナ君の言葉と称する物は、実は和尚という新興宗教?団体の文言…
http://www012.upp.so-net.ne.jp/msak/h_relatedmatter.htmのサイトでも分かりやすく紹介されている。




障害児童が心の底から愛され、この生まれた星で、イカサマの腹話術人形役から解放され

思いっきりこの星の空気を吸えることを願っています。

Sより



この雑然とした、見づらいサイトに御訪問頂きありがとうございます。

出来うるならば、ただ眺めるのでなく、一言一句意味を込めていますので、ゆっくりと読んで頂きたく思います。
では、ごゆっくり滞在下さい。このサイトには過激な言葉、表現が含まれています。
(自分で言うのも変ですが、安心してください。意図してそうしています。無意識でそうなっていたなら、少し怖いですがね。 こら! NHK・講談社、お前らに言ってるんじゃない! 勘違いするな!)

私の背景に流れる、物言えぬ子供、弱者を利用するNHK、講談社等の悪徳業者、に対する、熱い憤りを感じ取って頂ければ幸いと思います。


☆最近の、地球温暖化に対する思いをこの場をお借りし述べたいと思います。☆

そもそも、『二酸化炭素が温暖化の原因』という間違った認識がある以上COP15や京都議定書は意味の無い事です。
★CO2は地球温暖化とはまったく関係ありません。地球温暖化と都市部のヒートアイランドと混同している人ばかり。

そもそもが、空気中0.03%しかない二酸化炭素がたとえ倍になろうが、半分になろうが、
地球の気温には一切関係ありません。

●気温の高低変化で(サイダーの泡と同じ原理)海に溶け込んでいた二酸化炭素が放出、又、吸収されます。
二酸化炭素の増減は温暖化の『原因ではなく結果』にすぎないのです。

●二酸化炭素100%(通常の空気中の3,330倍以上の濃度)満たした黒いビニール袋(太陽熱を効率よく受けるため)と、
普通の空気を満たした黒いビニール袋何時間たっても両者に温度の違いは生じません。

●地球の気温に一番影響ある気体は水蒸気であり、元になるのが太陽の活動であり熱力学なのです。

●いかに二酸化炭素信仰がくだらないことかは、逆を考えればいいのです。
「地球が寒冷化する。二酸化炭素をたくさん排出してこの危機から逃れよう!」、と言っているの
と全く同じ馬鹿げたことなのです。CO2犯人論がなんと低次元の発想か理解できるでしょう。

●繰り返しますが、そもそもが、空気中0.03%しかない二酸化炭素がたとえ倍になろうが、半分に
なろうが、地球の気温には一切関係ありません。
地球の気温を決めているのは、水蒸気であり、太陽の活動であり熱力学なのです。

●善人を装い裏で、他国から二酸化炭素の排出権利をお金で買いまくっている馬鹿の筆頭の国がこの日本です。
いい加減、くだらないエコ利権のはびこった、CO2→地球温暖化という誤った認識はやめないとだめです。



沖縄の辺野古の基地問題は、関西空港建設時の一つの案だったフロート式基地を提案します。
埋め立ても、くい打ちも必要なく地盤沈下の心配もなくどこにでも移動出来ます。

私は、それ以前に、日本国内のアメリカの基地すべてが撤退することを願っています。もちろん自衛隊もいりません。
憲法9条という世界に誇る平和憲法を持ち、唯一原爆を2発も落とされた国ですから本気で
9条に沿って武装をなくせば、他国に説得力を持って世界平和を訴えるリーダーシップを持った
最強の国になれると思っています。


障害者を利用したおぞましい詐欺商法の後の心のリセットに、しばしこの映像をどうぞ…'07.11.20