iPhoneの白は荒川区の下町で作られている
ITmedia PC USER8月18日(木)20時0分
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Appleが公開した日本経済に及ぼす状況についての特設ページによれば、同社は日本全国で71万5千を超える雇用を生み出し、865のサプライヤーと取引しているそうです。
同ページでは、エレクトロニクスやディスプレイの分野で日本をリードする多数の企業と、長年にわたって密接なパートナー関係を築いてきたとし、「Apple製品の最も重要な部品のいくつかは日本で製造されています。これには、ディスプレイ、カメラ、回路基板、コネクタ、ケーブルなどに使われる高度なテクノロジーだけでなく、Apple製品の美しい筐体を形作る素材の一部も含まれています」と、日本の技術によってiPhoneなどApple製品の一部が作られていると紹介しています。
その中でも、世界中で使われるiPhoneの素材の一部を、東京・荒川区の下町にある中小企業が製造していることをご存じでしょうか。今回、iPhoneのディスプレイを縁取っている“白いインク”を作る帝国インキを取材しました。
当時工業製品の金属パネル用に使われるのは油性インキが主流だったなか、帝国インキはいち早く環境と人体に配慮した水性インキを開発します。代表取締役社長の澤登信成氏は、「弊社のインキが使われた製品によって、お客さまが体調を崩すなんてことはあってはなりません。それに製品として出す前の過程でも、製品に印刷をするオペレーターやインキを作る従業員を、露骨に危険な目に遭わせたくないのです」と開発理由を語ります。
自動車や家電メーカーとの取引で順調に実績を積んでいくなか、2007年、会社ホームページの問い合わせフォームに「こういうスペックのインクはあるか」とAppleから連絡が来ます。
澤登氏は当時のAppleの印象について、「元々お付き合いがないうえ、インキを使う会社だと思っていなかった」ため、ピンと来なかったと言います。しかも何に使うかが明かされておらず、「ふざけたイタズラメールだな、イタズラならデキが悪いな」と半信半疑でした。
しかし問い合わせには答える必要があるので返信したところ、真摯(しんし)な姿勢で詳細に書かれたメールが返ってきました。そこでイタズラではないと気づき、本格的にやりとりを進めていきます。
Appleは秘密主義を貫く企業として有名で、取引相手にも最終製品が何かを明かすことがありません。澤登氏は「最初は『うちのことを信頼していないのか』『お高く止まりやがってコノヤロー』と思いましたよ」と冗談交じりに当時を振り返ります。
そもそも白といっても、さまざまなパターンがあります。白の難しさは混ぜものができない点。例えば、グレーなら暖かみを出すために赤を足したりして表現しますが、白は色を足すと汚くなってしまいます。
「当社の作っていた白は、Appleの要求する白の対極の色でした。iPhoneの白は蛍光灯のような青白い白ですが、当時は黄色がかった温かみのある白を作っていました。それを白色だと思ってやっていたので、『なぜうちの白はこの白なんだ?』と考えるところから始まるんです。だから当社の白をベースにして、要求される白を出そうとしてもダメ。とはいえ色のない“白”で反対側の印象に振るのは非常に難しく、素材の選定から見直していきました」(澤登氏)。
発色だけでなく、性能や環境保護の面などでもあらゆる厳しい条件が提示されます。なぜなら相手は妥協なきクオリティを追求するApple。肉眼では分からないレベルでも要求に達していなければNGが来るため、素材の選定から印刷の手法まで試行錯誤して調整する作業が求められると言います。決して大企業ではない帝国インキが、その厳しい条件に応えられる技術力を持っており、東京下町から全世界に発信している凄みを感じずにはいられません。
澤登氏はAppleとの仕事を「未知との遭遇」と表現します。「工業製品向けのインキメーカーという狭い世界にいると、取引先も馴染みの方が多く、そこでの商習慣がすべてになってしまいます。しかしAppleと関わることで、それ以外の知らない世界が見えてきますよね」と興味深く語ります。
例えば、ものづくりに対する姿勢。他メーカーと取引すると、相手の合否基準が肌感覚で分かってくるなか、Appleの担当者にはさらにその上を求められると言います。
「熱いですよね。うちの研究員も熱意はありますが、壁にぶつかるときもあります。するとAppleの担当者から『できないのは分かりますが、諦めずにやってください。やっていれば必ず道は見つかるから』と説得されるのです」。
Appleのデザインの美しさや完璧を求める姿勢はよく知られていますが、取引相手にも非常に高い水準を要求するため、「すぐには実現できない」と感じることもあると言います。それでも「お客さまから求められる要求事項には応えたいですし、挑戦することでできるようになることもあります。結果として世の中に価値を提供できるなら、諦めずにやりたいですよね」と澤登氏は言います。
しかもただ叱咤激励されるだけでなく、建設的な提案が出てくる点を澤登氏は評価しています。「依頼後放りっぱなしの取引先も少なくないなか、どんなに時間をかけようとも関係なく、ダメ出しから改善案まで、次に進める話をしてくれます。当社のやっているところを見て敬意を持たないとそんなことは言えませんから、こちらも挑戦する気になりますよね」。
「『買ってやってるから、それぐらいの要求は聞いて当たり前だろ』という態度では決してありません。Appleはこちらを信頼して評価してくれるからそれが原動力につながりますし、面白いんです。売上だけではない、やりがいが存在するから、これまでやってこれました」と振り返ります。
製品開発に必要な情報があれば共有し、採用テストの結果もただ合格、不合格を伝えるだけでなく、改善点を詳細に返してくれるAppleの姿勢に、澤登氏が当初抱いていた不信感は完全に払拭されたのだそう。「明かさないことに意味があるとこちらも受け取っていますし、フィードバックをもらえるのでありがたいです」と納得した表情が印象的でした。
「初めはものづくりの印象すらなかったAppleですが、うちの研究員と同じく、作った製品に最後まで責任を持ちます。だからインクを納品したあとも、客先の印刷現場まで出向いて問題がないか確認します。他メーカーでもそういう方はいらっしゃいますが、Appleの担当者は強烈。自分たちに対してもものづくりの姿勢を徹底しており、世界中の現場を飛び回っているのをみると、大丈夫なのかと我ながら心配になるほどです」。
堅実で、地に足がついていて、ものづくりに誠実に取り組む——澤登氏はAppleをこう評価しますが、それは帝国インキの社風そのものでもあります。
「青臭い話ですが、諦めなければ道は開ける、真面目にやっているときっといいことがあると思っています。インクそのものに価値はなくて、印刷されるから意味がある。使っていただくことで世の中に役立てればと思ってやっています」(澤登氏)。
同ページでは、エレクトロニクスやディスプレイの分野で日本をリードする多数の企業と、長年にわたって密接なパートナー関係を築いてきたとし、「Apple製品の最も重要な部品のいくつかは日本で製造されています。これには、ディスプレイ、カメラ、回路基板、コネクタ、ケーブルなどに使われる高度なテクノロジーだけでなく、Apple製品の美しい筐体を形作る素材の一部も含まれています」と、日本の技術によってiPhoneなどApple製品の一部が作られていると紹介しています。
その中でも、世界中で使われるiPhoneの素材の一部を、東京・荒川区の下町にある中小企業が製造していることをご存じでしょうか。今回、iPhoneのディスプレイを縁取っている“白いインク”を作る帝国インキを取材しました。
●Appleとの始まりは「イタズラメールかと思った」
帝国インキ製造株式会社は1895年に創業。現在は約230名の社員が働く老舗インキメーカーです。創業当初は新聞印刷用のインキを製造していましたが、第2次世界大戦後は、疎開先の山梨で靴墨を作るなどして事業を継続。1970年代中ごろにスクリーン印刷へ方向転換し、自動車のスピードメーター、オーディオコンポの操作パネルなどを手がけてきました。当時工業製品の金属パネル用に使われるのは油性インキが主流だったなか、帝国インキはいち早く環境と人体に配慮した水性インキを開発します。代表取締役社長の澤登信成氏は、「弊社のインキが使われた製品によって、お客さまが体調を崩すなんてことはあってはなりません。それに製品として出す前の過程でも、製品に印刷をするオペレーターやインキを作る従業員を、露骨に危険な目に遭わせたくないのです」と開発理由を語ります。
自動車や家電メーカーとの取引で順調に実績を積んでいくなか、2007年、会社ホームページの問い合わせフォームに「こういうスペックのインクはあるか」とAppleから連絡が来ます。
澤登氏は当時のAppleの印象について、「元々お付き合いがないうえ、インキを使う会社だと思っていなかった」ため、ピンと来なかったと言います。しかも何に使うかが明かされておらず、「ふざけたイタズラメールだな、イタズラならデキが悪いな」と半信半疑でした。
しかし問い合わせには答える必要があるので返信したところ、真摯(しんし)な姿勢で詳細に書かれたメールが返ってきました。そこでイタズラではないと気づき、本格的にやりとりを進めていきます。
Appleは秘密主義を貫く企業として有名で、取引相手にも最終製品が何かを明かすことがありません。澤登氏は「最初は『うちのことを信頼していないのか』『お高く止まりやがってコノヤロー』と思いましたよ」と冗談交じりに当時を振り返ります。
●Appleとの取引は「未知との遭遇」
帝国インキの製造する“白いインク”は、2007年のiPhone登場以来、ディスプレイを取り囲む枠の一部に使われています。一見何の変哲もない白に見えますが、Appleが帝国インキに求めたのは、隠蔽(いんぺい)性や透明度など、技術的に高度ないくつもの条件でした。そもそも白といっても、さまざまなパターンがあります。白の難しさは混ぜものができない点。例えば、グレーなら暖かみを出すために赤を足したりして表現しますが、白は色を足すと汚くなってしまいます。
「当社の作っていた白は、Appleの要求する白の対極の色でした。iPhoneの白は蛍光灯のような青白い白ですが、当時は黄色がかった温かみのある白を作っていました。それを白色だと思ってやっていたので、『なぜうちの白はこの白なんだ?』と考えるところから始まるんです。だから当社の白をベースにして、要求される白を出そうとしてもダメ。とはいえ色のない“白”で反対側の印象に振るのは非常に難しく、素材の選定から見直していきました」(澤登氏)。
発色だけでなく、性能や環境保護の面などでもあらゆる厳しい条件が提示されます。なぜなら相手は妥協なきクオリティを追求するApple。肉眼では分からないレベルでも要求に達していなければNGが来るため、素材の選定から印刷の手法まで試行錯誤して調整する作業が求められると言います。決して大企業ではない帝国インキが、その厳しい条件に応えられる技術力を持っており、東京下町から全世界に発信している凄みを感じずにはいられません。
澤登氏はAppleとの仕事を「未知との遭遇」と表現します。「工業製品向けのインキメーカーという狭い世界にいると、取引先も馴染みの方が多く、そこでの商習慣がすべてになってしまいます。しかしAppleと関わることで、それ以外の知らない世界が見えてきますよね」と興味深く語ります。
例えば、ものづくりに対する姿勢。他メーカーと取引すると、相手の合否基準が肌感覚で分かってくるなか、Appleの担当者にはさらにその上を求められると言います。
「熱いですよね。うちの研究員も熱意はありますが、壁にぶつかるときもあります。するとAppleの担当者から『できないのは分かりますが、諦めずにやってください。やっていれば必ず道は見つかるから』と説得されるのです」。
Appleのデザインの美しさや完璧を求める姿勢はよく知られていますが、取引相手にも非常に高い水準を要求するため、「すぐには実現できない」と感じることもあると言います。それでも「お客さまから求められる要求事項には応えたいですし、挑戦することでできるようになることもあります。結果として世の中に価値を提供できるなら、諦めずにやりたいですよね」と澤登氏は言います。
しかもただ叱咤激励されるだけでなく、建設的な提案が出てくる点を澤登氏は評価しています。「依頼後放りっぱなしの取引先も少なくないなか、どんなに時間をかけようとも関係なく、ダメ出しから改善案まで、次に進める話をしてくれます。当社のやっているところを見て敬意を持たないとそんなことは言えませんから、こちらも挑戦する気になりますよね」。
「『買ってやってるから、それぐらいの要求は聞いて当たり前だろ』という態度では決してありません。Appleはこちらを信頼して評価してくれるからそれが原動力につながりますし、面白いんです。売上だけではない、やりがいが存在するから、これまでやってこれました」と振り返ります。
製品開発に必要な情報があれば共有し、採用テストの結果もただ合格、不合格を伝えるだけでなく、改善点を詳細に返してくれるAppleの姿勢に、澤登氏が当初抱いていた不信感は完全に払拭されたのだそう。「明かさないことに意味があるとこちらも受け取っていますし、フィードバックをもらえるのでありがたいです」と納得した表情が印象的でした。
●華やかな製品に根付く堅実な企業文化
さまざまな企業との取引があるなか、なぜAppleとの取引を続けるのでしょうか。澤登さんはその理由を「面白いからですよ」ときっぱり。「売上や利益だけを考えるなら、他にも取引企業はありますし、十分やっていけます。それでもAppleからの依頼をやろうと思えるのは、担当の方やAppleの理念が地に足がついていて堅実だから」。そこに上下関係はなく、堅実な姿勢から生まれる信頼関係があると言います。「初めはものづくりの印象すらなかったAppleですが、うちの研究員と同じく、作った製品に最後まで責任を持ちます。だからインクを納品したあとも、客先の印刷現場まで出向いて問題がないか確認します。他メーカーでもそういう方はいらっしゃいますが、Appleの担当者は強烈。自分たちに対してもものづくりの姿勢を徹底しており、世界中の現場を飛び回っているのをみると、大丈夫なのかと我ながら心配になるほどです」。
堅実で、地に足がついていて、ものづくりに誠実に取り組む——澤登氏はAppleをこう評価しますが、それは帝国インキの社風そのものでもあります。
「青臭い話ですが、諦めなければ道は開ける、真面目にやっているときっといいことがあると思っています。インクそのものに価値はなくて、印刷されるから意味がある。使っていただくことで世の中に役立てればと思ってやっています」(澤登氏)。
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