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金銀白で思い出しました!

 投稿者:大石小石  投稿日:2016年 8月19日(金)00時26分23秒
  各種人材グループ解散の情報が一斉に拡散されましたな。

イケ様の刺繍入りpantsの話で思い出しました。

昔の創価班バッジ、県幹部以上が金。
それ以下は銀。いつの間にかバッジで格差がわかる仕組みになってました。

特別警備(TK)今の◯金、金城会のバッジも金です。
腕時計もご揮毫入りです。信平みたいな悪徳仏壇商売やってた中心者の輩もこのグループ所属でした。

医療関係者にもこの大御所がいます。竹岡親父とつるんでる方。私と同名の秀司君も当然しってますよw

最近のステータスはなんといっても金ホウ賞バッジです。ノンキャリアでも区幹部以上になれば学会の記念日に授与されます。もちろん推薦は必要。

過去には正宗信徒の証し鶴丸バッジや、部隊長、部長バッジ、文化班バッジなど沢山ありましたね。

個人的には牙城会バッジが一番好きです。理由は後日。


 

尺度

 投稿者:ジョーカー  投稿日:2016年 8月18日(木)23時36分31秒
  新・人間革命 清新55より
「宗教を比較、検証するうえで求められる尺度とは何であろうか。平易に表現すれば、『人間を強くするのか、弱くするのか』『善くするのか、悪くするのか』『賢くするのか、愚かにするのか』に要約されよう。」

:::::

54年の総括の先にあるのは、会員一人ひとりが、強くなること、善くなること、賢くなることである。そうなった時にはじめて、54年体質を転換することができる。魔王は、人間を弱くし(臆病)、悪くし(傲慢)、愚か(考えない)にするために、ありとあらゆる戦略を練っているものであり、「あなたのためにならない」と、味方のフリをし、悪と戦う心をくじく。

戦うということは、勇気を出すということとイコールである。それは、自分自身の心に負荷をかけるということである。勇気を必要としない戦いは、戦いではなく、遊びであり、踊っていることに分類される。人は勇気を出したときに強くなれる。緊張感にさらされてこそ、自分自身のレベルは上がる。学会精神とは、勇気を出すことを教えることに他ならない。

信心とは、善く変わるための法である。自分を根本ではなく、御本尊(仏)を根本に生きるからこそ、善く変わることができる。御本尊根本ではなく、役職や組織を根本とすると歪んでくる。幹部になり、自分が偉いと錯覚すると、悪く変わってしまう。どこまでいっても御本尊根本であらねばならない。

54年の大きな問題の一つとして、「ただ組織の方針に従っただけ」という、愚かさである。これは、自分で考えておらず、組織信心に陥っている状態。おかしいものはおかしいと感じる感性が鈍り、自分がない。組織の方針と、自分の意見が完全に一致している人は、要注意である。それが、本当に自分の考えなのかを再検討したほうがいい。組織に合わせることに慣れ過ぎると、おかしいと思う感覚すらなくなる。反対に、賢い人は、あらゆる角度から物事を考えることができるから、安易に同調することはない。

果たして、会員を強くし、善くし、賢くしようとしているのは誰なのか。逆に、弱くし、悪くし、愚かにしようとしているのは誰なのか。むしろ、誰というよりも、自分は一体どちら側の人間なのかを問うべきか。思索あるべしである。
 

同盟題目23時開始!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 8月18日(木)22時50分37秒
編集済
  よろしくお願いします。

黄金柱様
【祈りが一番!最高の捌け口! 】に賛同致します。

>>私は今、除名に成った方や解任や組織から外されている方に対して「毎日お題目を送っております」必ず幸福に成れます様に!<<

★全ては純粋な祈りしか何事も解決しません!

http://6027.teacup.com/situation/bbs/54463
 

太ちゃんさま、祈りは自由、題目唱えるのも自由です!

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 8月18日(木)22時39分50秒
  教条的に、この経本を使えとかあの経本はダメとか言われる筋合いは有りません。創価村貴族は、コロコロ変わる経本を買ってくれと言うでしょうが、それは祈りではなく営利。私は、宗門から離脱した初期の経本をそのまま使ってます。
日蓮正宗の経本も持ってますよ。今の創価村は、昭和30年代の日蓮正宗末寺にあった経本混乱時代に似ています。うちの親が入信した当時の日応上人開基の末寺では、経本に序品も入っていました。戸田先生の宗門に対する進言で五座三座・方便品・寿量品読誦・御観念文が出来たと聞いています。それまでは、本山も末寺もバラバラな経本で統一されていなかったのです。今の創価に至っては数年でコロコロ変わる経本(-_-)

祈り無き教団になりつつあるのでしょう(-_-)
 

全集未収録スピーチ

 投稿者:代理投稿  投稿日:2016年 8月18日(木)22時22分12秒
  全集未収録のスピーチ144編の各抜粋(聖教新聞 2006.5~2010.4)を掲示します。

2007-8-24 【信越最高協議会】

■ 一、この8月、広宣流布の偉大な推進力である学会伝統の研修会が、有意義に開催されてきた。
 本日の協議会をはじめ、これらの諸行事を陰に陽に、厳然と支えてくださっている同志の皆様方に、私は改めて心から御礼を申し上げたい(大拍手)。
 師匠・戸田先生は繰り返し教えられた。
 「形式ではなく、事実の上で、皆のため、社会のため、人類のために働き、貢献している人をこそ、最大に尊敬していかねばならない」
 まさに、わが尊き同志の姿である。

●豊かな人間性を
 「現在、私は、北欧デンマークの著名な教育者へニングセン先生(アスコ一国民高等学校・元校長)と対談を重ねている。〈月刊誌「パンプキン」に連載中〉
 このデンマークの名門アスコ一国民高等学校では、今夏も、わが創価大学生と創価学園生が、充実の研修の歴史を刻んでいる。
 教育が、人類にとってどれはど重要であるか。
 チェコの教育思想家コメニウスは述べている。
 「教育されなくては(中略)人間は人間になることができない」(鈴木秀勇訳『世界教育学選集24 大教授学1』明治図書出版)
 「学校は人間を本当の人間にする」(同)
 英知と豊かな人間性を備えた人材を育てていく。それが教育の真の目的である。
 牧口先生、戸田先生が注目していたアメリカの教育哲学者デューイは綴った。
 「教育は、あらゆる人が、社会全体の幸福に関心を抱くようにさせねばならない。そうすることで、彼らは、人々の状況を良くしようと尽くす中に、自らの幸福を見出していけるようになるであろう」
 自分のことだけでなく、社会や世界のために行動する。それでこそ、より価値のある人生を築いていくことができるのである。

■ 正しい信仰を持った人生ほど、強いものはない。
 戦後、広宣流布のため一人立たれた戸田先生の確信は、それはそれは、すさまじかった。
 ある時は、こう語っておられた。
 「地球上にただ一人、戸田城聖という不思議な人間が生まれてきたのだ。みんな覚悟して、ついてきなさい。私を知った人間は幸せなのだ」

 またある時は、弟子たちを、こう叱咤しておられた。
 「おまえたちは、私の本当の偉さがわかっていない。私の言うことを、『そうだ!』と信じなさい。『そうだ!』と思ってやりなさい」
 先生は戦時中、獄中で唱題を重ねる中で"我、地涌の菩薩なり"との大確信を得られた。広宣流布という自らの使命を、深く深く覚知された。
 妙法流布の指導者としての大確信と覚悟があったからこそ、先生の指導は厳しかった。魂を射抜くような鋭さがあった。
 そして先生は、実際に75万世帯の弘教を成し遂げ、広宣流布の基盤を築かれたのである。
 また、先生は語っておられた。
 「迅速果敢な行動──そこに勝利がある!」
 私は、この指導のままに行動した。大変なところがあれば、飛ぶようにして駆けつけた。電光石火で手を打った。そして、各地で勝利の旗を打ち立てた。
 折伏でも勝った。先生の事業の苦境も打開した。
 先生は、本当に喜んでくださった。「本物は大作だけだ。大作がいて、私は本当に幸せだった」とまで言ってくださった。
 師匠のため、広宣流布のために、汗を流す。痩せる思いで戦う。それが真実の弟子だ。私は、この覚悟でやってきた。

●一つ一つが挑戦
 一、六十年前、私が入信した当時は、勤行をはじめ、入信のための儀式が非常に長かった。
 私は、戸田先生の人間性には深い感銘を受け、先生についていこうと決めていた。しかし、信心のことは、まだよくわからなかった。
 戦争が終わり、ようやく自由で、新しい世の中になった。私は19歳の青年。青春のさなかである。
 正座をしてお経をあげたりすることが、なんとなく時代遅れで、気恥ずかしく思ったことも事実だ。
 また、実家には先祖代々の宗教があった。信心を始めることについて、家族に理解してもらうのも簡単ではなかった。一つ一つが挑戦であった。
 そのころから、宗門の坊主はずいぶん、威張っていた。衣の権威をかさに着て、学会を従わせようとさまざまな文句や注文をつけてきた。
 戸田先生は、こうした宗門の体質を見抜いておられた。
 だからこそ、広宣流布を忘れた坊主を厳しく責められた。日蓮大聖人の精神に立ち返れと、叫ばれたのである。

● 一歩ずつ着実に
 一、私はこれまで多くの世界の指導者と語り合ってきた。
 その中でも、とりわけ印象深い一人が南アフリカの大統領を務めたマンデラ氏である。
 氏は、1万日に及ぶ獄中闘争を乗り越え、アパルトヘイト(人種隔離政策)を撤廃に導いた、人権の闘士である。
 出獄した年に来日し、私に会うために東京の聖教新聞本社を訪れてくださった(1990年10月)。大統領に就任された後、迎賓館でお会いしたことも忘れられない(95年7月)。
 マンデラ氏は述べている。
 「人間として、何もせず、何も言わず、不正に立ち向かわず、抑圧に抗議せず、また、自分たちにとってのよい社会、よ生活を追い求めずにいることは、不可能なのです」(東江一紀訳『自由への長い道──ネルソン・マンデラ自伝(下)』日本放送出版協会)
 不正や抑圧とは断固として戦う。よりよい社会を求めていく。それが本当の人間である。 氏は、こうも言う。
 「指導者には、民衆を正しい方向へ導いているという自信のもとに、群れより先を行き、新たな針路を拓かなくてはならないときがある」(同)
 リーダーが先頭に立って戦う。道を開く。それでこそ、大きな戦いのうねりを起こすことができるのだ。
 「勝利をつかむその日まで、一歩ずつ、着実に進んでいきます」(前掲『自由への長い道(上)』)
 これも、氏の言葉である。少しずつでもいい。前へ、前へと歩み続けることだ。絶対にあきらめないことだ。
 イギリスの歴史家トインビー博士は、私との対談で語っておられた。
 「あらゆる生物は、本来、自己中心的であり、貪欲ですから、権力を握った人間は、その掌中にある人々の利益を犠牲にしても、なおその権力を己の利益のために乱用したいという、強い誘惑にとらわれるものです」
 権力は魔性である。だからこそ、権力者を厳しく監視していかねばならない。これは、戸田先生が強く訴えておられたことである。

● 使命の大道を!
 一、国と国の間においても、忘れてはならない文化の恩義がある。
 私は、仏教伝来の大恩ある中国、韓国、またインドなどの国々と、深い報恩の心と、未来の青年の道を開く決心をもって、平和友好の橋を結んできた。
 そうした私の行動を、饒先生は深く温かく理解してくださっている。
 〈対談で、饒教授は述べている。
 「池田先生は、1968年、いち早く中国の国際社会への復帰を盛り込んだ『中国提言』を発表し、中日友好の先鞭をつけられた万です」
 「(次代を見据えて池田先生が推進される)『青年』『教育』に焦点をあてた交流は、実に素晴らしい。
 中国と日本の架け橋として尽力された方は少なくありませんが、池田先生のように、"未来"という縦軸と"民衆"という横軸に、友好の心を広げてきた方は稀なのではないでしょうか」〉
 私は、さらに一段と、平和への対話の波を広げてまいりたい。これが、恩師から託された使命の大道だからである(大拍手)。

■  一、知恵は"現場"にある。
 どうすれば、皆が戦いやすいか。歓喜に燃えて動けるか。
 どうすれば、人材が育つか。結果が出るか。勝てるか。
 それは、現場で戦っている第一線の同志が一番よく知っている。
 真面目な婦人部の皆さん方が一番よく分かっている。
 その方々の意見を、しっかりと聴くことだ。
 現実に即した、いい意見を、どんどん出してもらうのだ。
 人にやらせてばかりのずるい幹部になってはいけない。戦っている同志から学ぶのだ。自ら同志の中に入っていくのだ。
 役職云々ではなく、同じ人間として、人間らしく、尊い同志とスクラムを組んで一緒に進んでいくことだ。
 そこから、新たな発展が生まれる。

●大信力を起こせ
 一、人生とは、行き詰まりとの戦いである。
 戸田先生は、こうおっしゃった。
 「行き詰まりを感じたならば、大信力を奮い起こして、自分の弱い心に挑み、それを乗り越え、境涯を開いていくことだ。それが我々の月々日々の『発迹顕本』である」
 先生は、こうも言われた。
 「御本尊の力というものは広大無辺である。『こうせよ!』『ああせよ!』と心に教えてくださるのである」
 根本は祈りである。常に祈りから出発するのだ。
 祈って戦った人は、聡明になる。福運がつく。
 人の見ていないところで、表面に出ないところで、100%頑張れる人が、偉大な人である。だれが見ていなくとも、戦った足跡は、わが生命に厳然と残る。
 御本尊がすべてお見通しなのである。

一、先生は叫ばれた。
 「敵のいない人間など信用できるか!」と。
 権威や権力を恐れてはならない。
 幹部が保身になり、いい子になっては会員を守れない。学会を守れない。
 偉ぶっている人間にこそ、言うべきことを言っていくのだ。
 ナポレオンは語った。
 「私と他の君主の唯一の違い」──それは、「彼らにとって、困難は行動を妨げるものであるが、私は困難を乗り越えるのが好きなのだ」(『波瀾万丈のナポレオン』潮出版社から)

■ 一、人生は、だれ人たりとも、「生老病死」との戦いである。
 しかし、妙法の大良薬を持ち、広宣流布を断行しゆく創価学会という、生命の究極の安全地帯で生き抜く人生は、いかなる苦難があろうとも、一切を「常楽我浄」へ転じていくことができる。
 肺を患い、無理に無理を重ね、「30歳まで生きられない」と言われていた私が、わが同志の真心の祈りに包まれて、かくも元気に世界広宣流布の指揮を執ることができている。
 この姿それ自体が、大仏法の「更賜寿命」の仏力、法力の証明であり、「不老長寿」の大生命力の実証と、私は感謝申し上げたい(大拍手)。

●民衆に力を!
 一、声が大事である。声が弾丸である。声が剣である。しやべるのだ。声の力で、相手の心を開き、心に響かせていくのだ。
 また、勇気と誠実で会って語れば、越えられない壁など絶対にない。
 私と妻が今も深い親交を結ばせていただいている、元ソ連大統領のゴルバチョフ氏との出会いも忘れられない。
 「きょうは、大統領と"けんか"をしにきました! 火花を散らしながら、何でも率直に語り合いましょう」──クレムリンの一室で初めてお会いした際、開口一番、私はこう申し上げた。
 それを通訳が伝えるや、氏は、あのゴルビースマイルを満面に浮かべ、あふれるユーモアで応戦された。
 「池田会長がこんなに"情熱的"な方だとは知りませんでした。私も率直な対話が好きです」
 出会った瞬間に心と心が結ばれたのである。〈1990年7月27日。席上、ゴルバチョフ氏は名誉会長に翌年春の訪日を明言し、テレビや新聞で大きく報道された〉
 統一ドイツのヴァイツゼッカー初代大統領も、背が高く、きりっとして、「哲人政治家」にふさわしい、品格ある紳士であられた。(会見は1991年6月12日)
 ライン河のそばの大統領官邸の一室に案内してくださり、小さなテーブルを囲んで、じっくりと1時間語り合った。
 大統領は言われた。
 「我々人間は、物質的繁栄だけではなく、人間自身のこと、そして人間の連帯、共存ということに関心をもたねばなりません。SGI(創価学会インタナショナル)が、そうした方向へ努力しておられることを私は知っております」
 一流の人物は見るべき点をきちっと見ている。
 冷戦の象徴であった「ベルリンの壁」が崩壊したとき、大統領は、こう演説した。
 「人民が政治に方向性を与えているのです」(永井清彦訳『ヴァイツゼッカー大統領演説集』岩波書店)
 権力が人間の運命を決めるのか。違う。人間自身である。連帯した民衆である──。
 こうした歴史観の上から、大統領は、民衆を結び、民衆に力を与えゆくSGIの人間主義運動に深い信頼を寄せてくださった。
 さらに会見の4年後には、ドイツSGIの平和の城ヴィラ・ザクセン総合文化センターを訪問され、友情の歴史を刻んでくださったのである。

■ 一、結びに、新潟県中越沖地震で被災された方々に重ねて心よりお見舞い申し上げます。
 被害の大きかった柏崎市を中心とした地域の皆様方も、勇敢に立ち上がり、希望に燃えて再建へ戦っておられることは、よくうかがっています。本当にご苦労さまです。妻とともに、お題目を送らせていただきます。
 長時間、本当にありがとう! またお会いしましょう!(大拍手)



 

今日のわが友に贈る

 投稿者:宝剣  投稿日:2016年 8月18日(木)22時13分35秒
  今日の我が友に贈るって、不思議な感じしませんでしたか?

仏法の目で見ると正しいが故に難に遭う
しかし、難に遭うこと自体は先業故でもある

難に遭っているH氏始め、いわれなき理由で解雇された職員の皆さんへの応援歌に思えます

地によって立ち上がり、変毒為薬したいものです
 

(無題)

 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策  投稿日:2016年 8月18日(木)21時44分21秒
  信濃町のネット対策チームの対策です。

御書1308
浅き罪ならば我よりゆるして功徳を得さすべし、
重きあやまちならば信心をはげまして消滅さすべし

尊き会員さんを迫害した人間は仏法の因果の理法で厳しき結果を受けます。
できることなら迫害した創価学会職員やその関係する人間も反省し、真の池田先生の弟子になって欲しいと思っています。

日蓮大聖人が何度もご指導されている金言があります。

涅槃経に云く「若し善比丘法を壊る者を見て置いて呵責し駆遣し挙処せずんば当に知るべし、是の人は仏法中の怨なり、若し能く駆遣し呵責し挙処せば是れ我が弟子真の声聞なり」云云

反省する心がある創価学会職員やその関係する方は、真の弟子として原田会長を中心とする執行部の悪行を「駆遣し呵責」することのみ真の弟子となる道であると断言します。

その行動がなければ反省とは言えないでしょう。

皆様はどう思いますか?
 

信平夫妻がモデル?

 投稿者:tesuto  投稿日:2016年 8月18日(木)21時28分23秒
  新人間革命8巻「清流」P249~P287  沼山広司・三重子夫妻の顛末(あくまでも小説?)  

イケディアンの住人さんへ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 8月18日(木)21時23分23秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/54527

僕は学会を外より見てる状態だけど。
ひとつシックリきてないものがあるんですよ。
『SGI式勤行』です。
思えば五座三座から変えた辺りの時期からおかしなことがどんどん表面化していってるように感じられるのだけど。
諸天供養すら無くしたも同然の今のようなことができるのも、『SGI式勤行』はほんとに先生の本意だったのか疑問に感じるんです。

外国ならば、日本の伝統的文化に触れるという「新鮮さ」があるのかもだけど、日本は宗教儀式にはそれなりの時間を割くものが多いし、日本人には簡略した勤行は失敗だったんじゃないかなって。
現在のような、まるでハタ違いな流れに進んでいった原因が『SGI式勤行』なんじゃないかなって感じてるんです。
勤行を変える、というのは学会員全体の意識と福運をも左右しやすくなるから。
極論に聞こえるでしょうけど『SGI勤行』が今のような学会員さんばかりになってしまった大きな要因なんじゃないかなって。

極端に簡略されすぎてスッキリ感が無くて自分で中間を取った勤行形式でやってるけど。
まぁそんなことは完全に自主的にやってるからできるんだろうけど。

単純に知識不足・情報不足でコメントしてるのでトンチンカンなこと言ってるのかもだけどf^^;

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

太ちゃん様へ

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治メール  投稿日:2016年 8月18日(木)21時08分3秒
  m(._.)m

優しきご意見有難うございます。m(._.)m

栃木のこのような幹部までも池田先生は守り祈ってこられたのでしょうと思うとただ悪いところばかり見ていてはいけないようにも思うのですが、真面目な同志をいじめたり苦しめる奴を中々許せる気持ちになれません。

これからも悪いところは悪いと言いながら少しは反省するようにかまって行こうかなと思います。

祈れば祈るほど相手の悪いとこが出て来るのでしょうかねヽ(^○^)ノ

太ちゃんさんすごい(^o^)

 

【査問証言】くぼたてつ栃木の仏敵退治様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2016年 8月18日(木)21時06分5秒
編集済
  >私もH氏が除名勧告受けたあとになりますが、査問を受けました。栃木長からでした。<
>音声の方はしっかり取らせていただいたものの、内容はこちら的にはあまり面白く無いと思います。<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54537

具体的な査問のご証言を頂きまして誠にありがとうございました。

査問は、谷川氏の374919事件の隠ぺい目的で始められました。
その374919事件の濡れ衣を晴らそうと、波田地氏を刑事告訴しましたが、東京地検の取り調べの結果、不起訴処分となりました。
故に、374919事件には根拠があり、なによりも谷川氏の身の潔白は証明できなくなったのです。

東京地検の取り調べの結果を見るなら、査問による374919事件の隠ぺいは「悪意を持って行われた」という事になります。
査問を担当した、栃木長の名前を、栃木県在住の学会員で知らない方は、いないのではないでしょうか。

ここに査問の事実が証言されました。。
ましてや音声がある以上、査問がないとは言わせません。

特に以下の部分は重要です。

>飯〇栃木長は上から命令されたと想像しますが、
①H氏と付き合うな
②Twitterを止めろ
③オフ会に出るな
との3つを(お前ら何様だ(# ゜Д゜))突きつけたものの情けなく帰って行きました。<

上記を踏まえて、以下の2点を徹底的に追及したいですね。

・栃木長は、誰から査問の指示を受けたのか?
・栃木長は、374919事件の隠ぺい目的の査問であると知っていたのか?

栃木長が他県のローカル幹部と同様に374919事件を知らず、上位幹部に利用されていたなら、これ以上法華経の行者を迫害する罪を重ねさせたくはありません。

しかし、万が一にも374919事件を隠ぺいするために、くぼたてつ栃木の仏敵退治様を査問したのなら、残念ですが悪意ある査問を行ったとして、今後徹底的に全国から追撃されるのは言うまでもありません。
ましてや、歴代栃木長の中で、最悪の汚名を残した事になるのです。

全世界の心ある学会員が、今後の栃木長のふるまいを見ています。
本当の悪を追撃できるか否かを。


 

イケディアンの住人様へ

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治メール  投稿日:2016年 8月18日(木)20時34分57秒
  イケディアン様はじめましてm(._.)m

イケディアン様のご意見に深く同意致します。m(._.)m

馬鹿や頭の狂った輩をまともに相手してるとこちらにも馬鹿がうつってしまいますよねヽ(^○^)ノ

信濃町の執行部の馬鹿共に遠慮はいらない(  ^∀^)

馬鹿にして爆笑してればいいと思ってます。


信濃町の執行部の蠢くダニ共・・・(#`皿´)

先生にどれ程お世話になって来たんだ。

先生にどれ程守ってきて貰ったんだ(# ゜Д゜)

どれ程深い御恩を受けてきたかも忘れて全て仇で返してきたクズの中のクズが(*`Д´)ノ!!!

畜生の中の畜生今すぐ姿を消せ(# ゜Д゜)



 

僕の返信でごめんなさいf^^;

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 8月18日(木)20時31分46秒
  >栃木には副会長が3人おります。一人目は佐々木副会長、この方は現場の本部や支部の婦人部長や活動家から『穏やかで平らで素晴らしい方』と人気が、ありますが、総県幹部以上の幹部が集まる会合では怒鳴りまくりの悪魔と呼ばれていて、またSP新聞の販売店主などからも『アイツは悪魔だ!』と言われ裏表を巧みに使い分ける事の出来る粋(笑)な奴(笑)です。
(天才ペテン師)<

修羅の命の丸出しのようだけど。

>精神的にまいってしまって現在も精神的な病で闘病中(# ゜Д゜)
という被害者を出している。(今も彼女は病気と必死に闘っています。)<

わかる気がします。
こちらもそういう人がいますよ。

話の感触から、その副会長さんは以前はまともにやっていたのが、ウエがおかしくなってるのをハッキリ自覚しているから修羅の命を刺激されてるんかな~とf--;
上と下との板ばさみに苦悩してるのでしょうか。
そういう人こそむしろ福運をつけるヒントにこの掲示板に来て頂きたいものですね。
おそらく将来性に疑問を感じてるのではないでしょうか。ご自身にしろ学会のことにしろ。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

【374919事件】査問と還著於本人

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2016年 8月18日(木)20時17分53秒
  374919事件とは、谷川氏の恥歴です。
インターネットで「374919事件」を検索すれば情報が山のように出てきます。
その374919事件は、学会本部で「噂話」とされていたのを、本部職員の方で知っている方も多いのではないでしょうか。

「噂話」に対し谷川氏は、身の潔白を証明しようと、波田地氏を刑事告訴までしました。
しかし東京地検の取り調べの結果、刑事告訴は不起訴処分となったのです。
結果として谷川氏は、374919事件で言われていた女性問題に関する内容に対し、身の潔白が証明できなくなったのです。
そのまま「噂話」にしておけばよかったものを、「374919事件は根拠があり、身の潔白を証明できない事実」を世間に広めてしまったのです。

さて、東京地検の「不起訴処分」という結果が出た以上、本部職員(幹部)の皆さんに厳しく問いたい事がある。

・身の潔白を証明できない谷川氏は、最高幹部としてふさわしい人物だと思いますか?
・「戸田の命よりも大切な学会の組織」を護るために、374919事件を知る会員を、査問により粛清する事が正しい事ですか?

374919事件は「噂話」ではないのです。
よく御思索下さい。


さて、下記の投稿は大変重要な証言です。

>方面を代表する創価学会職員が横暴な「査問」をし会員さんから叱責され逆に「回答不能」な酷い「査問」もあったようです。
この方面を代表する職員幹部はあろうことか、会合で「あいつ=査問された会員さん」に何度も指導したが聞く耳を持たなかったと多数の会員さんに虚偽の説明をした事実もあるようです。<
査問・尋問は本当にあるのでしょうか?②  投稿者:信濃町のネット対策チームの対策
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54507

信濃町のネット対策チームの対策様は、より具体的な証言を掴んでいるようです。
私自身も、SNS等の個人情報の悪用によるプライバシーの侵害、恐喝的発言、人権侵害について疑いのある査問証言を聞いています。

査問担当したローカル幹部は本部職員だけでなく、地域の役所・教育関連で働いている方々もいるそうです。
その方々が、万が一にも罪に問われ国法で裁かれたなら、仕事も信頼も全て失うのは目に見えています。

『過去現在の末法の法華経の行者を軽賤(きょうせん)する王臣万民、始めは事なきやうにて終(つい)にほろびざるは候はず。』
査問を担当した方々は、今一度身に当てはめて読んで頂きたい。
重ねて強く言いますが、現罰が出てからでは遅いのです。
還著於本人という言葉を、いやでも身で読む時が来ると警告します。

374919事件を隠ぺいする事は悪です。
374919事件を知らずに、査問を行った方々は罪障消滅の道しか残っていません。
法華経の行者を迫害した罪は、仮に査問を受けた会員が許しても、御本尊様が絶対に許す事はありません。
与同の罪により、悪意を持ち、恥歴を隠ぺいした本部幹部と同じ現罰を受けるのです。

罪障消滅したいなら、悪意を持ち査問の指示・命令を出した上位幹部を追撃してこそ、自身が善に変われるのです。
権力者と法華経の行者の戦いです。
圧倒的題目と勇気があれば、必ず勝てる戦いです。

査問を担当した皆様に、戦う上で重要な御文を送ります。

『なにの兵法よりも法華経の兵法をもちひ給うべし、「諸余怨敵・皆悉摧滅」の金言むなしかるべからず、兵法剣形の大事も此の妙法より出でたり、ふかく信心をとり給へ、あへて臆病にては叶うべからず候』

今こそ、この御金言を身で読める時が来たのです。

~~~~~~~~~~~~

【2006年11月22日全国合同協議会】
「もしも将来、原理原則を踏み外すような幹部が現れたならば、断じて許してはいけない。
異体同心の革命児の弟子たちが、猛然と戦い抜いて、三代の正しい軌道へと戻していくのだ。」
http://6027.teacup.com/situation/bbs/46099

【資料】
◆【374919事件】査問担当者の社会的責任
>査問担当をした幹部は、いずれ国法に裁かれ社会的責任をとらなければならない可能性があるという事です。<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54297

◆【374919事件】いったい何があったのか?
>創価学会の中で、いったい何があったのでしょうか?<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54042

◆誰か私を呼んだ?様の証言
>T川氏の起こした刑事告訴が東京地検で不起訴処分になっていたそうです!<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53325

◆刑事告訴までの経緯
>創価学会『池田大作後継候補』を襲った怪文書騒動<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53228

◆赤胴鈴之助様による記事のテキスト化
>創価学会『池田大作後継候補』を襲った怪文書騒動<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53555
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53559


 

虹と創価家族様

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治メール  投稿日:2016年 8月18日(木)20時05分27秒
編集済
  虹と創価家族様

374919事件の投稿いつも読ませて頂いております。

私もH氏が除名勧告受けたあとになりますが、査問を受けました。栃木長からでした。


栃木には副会長が3人おります。一人目は佐々木副会長、この方は現場の本部や支部の婦人部長や活動家から『穏やかで平らで素晴らしい方』と人気が、ありますが、総県幹部以上の幹部が集まる会合では怒鳴りまくりの悪魔と呼ばれていて、またSP新聞の販売店主などからも『アイツは悪魔だ!』と言われ裏表を巧みに使い分ける事の出来る粋(笑)な奴(笑)です。
(天才ペテン師)


次に成海副会長、この方は総総県の女子部長をいじめ、『成〇のバカ野郎』と言って職員を退職し信濃町のあちこち5ヶ所に(会長や婦人部長他全部で五ヶ所)に内容証明郵便で自身が受けたパワハラの状態を 報告しましたが、受け止めて貰えず(今考えると信濃町の方がひどかった)


精神的にまいってしまって現在も精神的な病で闘病中(# ゜Д゜)

という被害者を出している。(今も彼女は病気と必死に闘っています。)


また同じく他の女子部の職員を自殺未遂に追い込んだ事もあり、(# ゜Д゜)(#`皿´)(*`Д´)ノ!!!


恥ずかしくて池田門下とは言えない『魔の精鋭』(笑)です。


そして私を査問した飯塚副会長(^◇^)

この方は栃木長で私が男子部に成り立てのころ小山本部の男子部本部長をしていた人で私も大変お世話になった方です。しかしこれ以上謗法を犯してほしくないとの思いもあり(^◇^)


査問を受けたとき御書の一節を引いて破折させていただきました。こんな内容です。



以前私の所属している地区の座談会に地区婦人部長さんがK新聞を持ってきました。

話を聞くと娘さんのバイト先でK新聞が配られ娘さんが店長さんに『この新聞の宗教は危ない宗教ですから』と新聞を預かってきた様で婦人部長が座談会に持ってきました。

見てみると配ったおじさんの連絡先が書かれてたので『私が預かってKのおじさんやっつけてやる』と言うと担当幹部の総県長が、『久保田くんは壮年部でもう広宣部じゃないんだからダメだよ』( ̄O ̄)


と言われてしまい、私は反論して『学会の敵が目の前に出てきた以上ほったらかしはだめなんですよ』と言い総県長が『上がやるなと言ってるんだからダメだ』とそんなやり取りをした時がありました。


査問中にその時の事が話題になったので『あのとき総県長が、上がやるなと言ってるんだからダメだと言いましたが』大聖人が此のようにいわれてます。と『邪正肩を並べ・・・・・この謗法を攻むべし』との御金言を言うと( ̄O ̄)


栃木長が馬鹿にしたように笑ったので、教行抄御書の『九牛が一毛』のところを説明し、『栃木長が言った事と明らかにちがいますね』 と破折すると目が泳ぎまくってしかも目をぱちくりさせて『俺ももうすぐ定年だからね』と、ほうほうの体で逃げるようにかえっていきました。

飯〇栃木長は上から命令されたと想像しますが、

①H氏と付き合うな
②Twitterを止めろ
③オフ会に出るな

との3つを(お前ら何様だ(# ゜Д゜))突きつけたものの情けなく帰って行きました。

私も大勢のKやMKと対論してきましたが、御書の一節を引かれて嫌がったりビビるのは仏敵の特徴で、栃木長という責任ある大幹部が、御書の一節を馬鹿にしたように笑ったり、御書の一節に言葉をつまらせ目を泳がせる様は以前はお世話になった方だけに残念でした。


ということで、音声の方はしっかり取らせていただいたものの、内容はこちら的にはあまり面白く無いと思います。

今度また(  ^∀^)査問を受ける機会があれば少し挑発して怒鳴らせましょうかね(^o^)

栃木県の幹部ネタ、徐々に投稿して行きますね!


ヽ(^○^)ノ

 

管理人さまの引き取りくださいw

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2016年 8月18日(木)19時41分48秒
  これ 事実上の退場勧告よ~

弁明の機会はあるけど
弁明の機会だけだからw

それ以外は発言禁止だよね~
 

退場するべきである

 投稿者:宝剣  投稿日:2016年 8月18日(木)19時35分46秒
  琴の弦様のこれまでの投稿を読むと宿板に投稿することで、なんらかの生活の糧を得ているように思われる表現がある
なんらかの生活の糧を得ている輩がオーナーの指示に従い、板を荒らす行為をしているのならば、退場するべきであると自分は思う

宿板は営利目的ではない
意見交換の場であり、気付きの場である

 

信濃町の人々様

 投稿者:長者の子  投稿日:2016年 8月18日(木)19時21分17秒
  詳細ありがとうございます

その会合に出席された人の中には、あの発言で更迭されるとは信じ難い
確かに憲法違反と言っていたけれど、フォローしていた
まさかあの程度の発言で更迭されるとは?
と言っている人がいました

「まさかあの程度の発言」も許されることなく、更迭されたという事実

それとは対象的に
池田先生が「提婆達多とはお前のことだよ」と言われ、事実上会長職を更迭された人が本部の中枢に戻り、牛耳っているという事実

教義問題、安保問題
先生の精神に違背することはことごとく、この人並びにこの人の盟友から起きている
その上、今、先生の手作りのグループまで解散させている

創大生、職員、幹部の皆さん
おかしいと思いませんか?
それでも、まだ、「本部は先生直結」と言い張りますか?

カンピース様
賛同致します

今回の代表者会のメッセージは変だと思っています
戸田先生の御指導が前後の脈絡なく、唐突に引用されています
その前に何か言葉があったのではないか?と推測しています

もし、削除しているとしたら、それは、本部にとって都合の悪い言葉だろうと思います

本部は、聖教に掲載できない都合の悪い言葉が先生のメッセージにあったのではないか?
これまでの行状でそう思ってしまう
メッセージは全文掲載するべきである

本幹での先生の御指導を都合の悪い所は全て削除している本部のやり方は既にバレている
これ以上、信用を無くしたくないのならば、キチンと全文を掲載するべきである

仏法は信じることが生命線
こんなに不誠実で信用できないことばかりしている本部を放置していていいのだろうか?

先生が50年かけて、作って下さった信用をことごとく破壊している
本部の行状は城者として城を破る行為である


 

魚拓

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 8月18日(木)19時18分15秒
  http://megalodon.jp/2016-0818-1836-26/6027.teacup.com/situation/bbs/

魚拓しました。
謝罪する「メリット」は何?という疑問に感じる文面。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

虹と創価家族様へ【374919事件】査問担当者の社会的責任

 投稿者:解説者  投稿日:2016年 8月18日(木)19時02分28秒
編集済
  >査問は、374919事件の隠ぺい目的で始められました。
波田地氏は374919事件を良く知る人物。
谷川氏は波田地氏を刑事告訴までしました。
しかし東京地検の取り調べの結果、刑事告訴は不起訴処分となりました。<

>すなわち、374919事件は噂話ではなく、何よりも谷川氏の身の潔白が証明できない事実が発覚したのです。<

http://6027.teacup.com/situation/bbs/54297
より引用


この刑事告訴の時点、ハタチ氏はまだ学会員だったんですよね。

学会員を最高幹部が刑事告訴。

しかも、その延長で会社は解雇(学会の外郭)をする。

で、挙げ句の果ては、告訴を取り下げるという前代未聞の展開。

仮に、ハタチさんがおいたをしたとしても、罰せられるべきは最高幹部ですよね。
 

お下劣な創価貴族にはお下劣に!

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 8月18日(木)19時01分32秒
  谷川主任副会長の暗躍(374919事件潰し)を『谷川臭』と呼称して、日蓮世界宗創価学会の文言を密かに商標登録(穿き物・文具)し、会員もほとんど見ないSOKAネット会則前文に忍ばせる。

何処のバカ同様にポケモンGO!を会館GO!の流行りに託ける営為は、まさに昨年の流行語大賞『安心して下さい、穿いてますよ!』のとても明るい安村さんにあやかって、創価村貴族は、日蓮世界宗創価学会の刺繍入り勝負パンツを穿いており、会員に詰問された場合は、即座に壇上でズボンを下げて勝負パンツのお尻を全学会員に披露して『安心して下さい、穿いてますよ!』とアピールする。

この日蓮世界宗創価学会の刺繍入り勝負パンツは、会長は黄金パンツ、理事長は銀パンツ、以下副会長は白パンツとなっており、どうしても会長になりたい谷川主任副会長は、糞タレてパンツを黄金色へと変えて、谷川臭をプンプンさせるというアホでも分かりやすいたとえ話をしています。違和感ありますか?私は投稿の際は何度も前提条件として違和感如何ですか?と尋ねています。下劣な奴に上品な対応が必要か?創価村貴族のような者へは謙譲語やら謙った尊敬語を使わなければならないのか?
庶民を愚弄する輩には手一杯、下劣な言葉を今後とも浴びせます。宜しくお願いします。
 

メールを確かに受け取りました

 投稿者:ラカニエンヌ  投稿日:2016年 8月18日(木)18時57分49秒
  忙しいので返信遅くなります。ごめんなさいね。  

ラカニエンヌ様

 投稿者:いいぐるメール  投稿日:2016年 8月18日(木)18時48分30秒
  こちらには届きました。返信したのですがいかがでしょうか?
届いていなければ何らかの設定で弾かれていますでしょうか?
 

管理人さま

 投稿者:琴の弦  投稿日:2016年 8月18日(木)18時33分27秒
  この度の成りすましによる荒らし行為を深くお詫び致します。確かに関係のない常連さんのHNを騙った成りすましはマナーを逸脱しておりました。

以後、成りすまし行為は絶対に致しません。
荒らし行為に関しましても意図的に行ったのは、その一回で今後も勿論行うつもりはありません。

厚かましいお願いとは存じますが、今後も参加を許し下さい。承諾いただけるなら精一杯正直に書き込みます。
 

人材G解散の通達について

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 8月18日(木)18時18分37秒
  創価青年会館での秋谷元会長の指導と解散通達は、代表メンバーに違和感無く行われ、各人材Gの幹事に報告が入り、私のところに連絡がありました。この方も、違和感無く受け容れています。既に通達から一ヶ月が経とうとしています。

本日第一面の各部代表者会議記事に掲載されるかと思っていましたが、やはり有りませんでしたね。これが、日蓮世界宗創価学会の創価村貴族が行う営為だと理解します。コンサル会社から提示された規定方針ではないかと。

昨年暮は、『日蓮世界宗創価学会』の文言公表について、何度も投稿しましたが、SOKAネットには書き込んでいても、聖教新聞やらSGIグラフには一切コメントしない秘密主義(-_-)

今般の人材G解散通達も、静かに猫が鼠を伺うが如く、知らないうちに周知徹底して、皆の総意で決めましたと言う下りを準備しています。

何度も述べますが、嵐桜を含む先生お手植えの記念植樹を切り倒してゴミにして棄て去り、記念碑は破壊出来ないものは敷地の地下に埋める、会館新築と同時に旧会館にあった先生の写真額を捨てる、または創価貴族の手下が古物商に転売する?記念誌やら活動報告アルバムも廃棄と、次々と、記憶しておかなければならない遺物を捨てている。この行為に違和感を感じない神経を『お花畑信心』と言っているのです。何が起きているのか、全く認識もなく、上意下達の指示に従う学会員。

一人一人が創価学会だと言うなら、人材Gは解散する意味もなく、一人一人が先生直結で、一人一人が会長の自覚が有るのなら、旧会館の記念植樹の木をニヤニヤしながら切り倒されるところを見ません。ましてや、村八分やら査問豊作で対象者家族をイビリ、狡猾な離婚斡旋やら役職解任を行って、ニヤニヤ笑いながら覗き見るようなサイコ患部にはならないでしょう。

一人一人が会長?一人一人が創価学会?一人一人が先生直結だから、本部直結で?会長直結の信心を?(-_-)

かなり、学会精神が狂い始めていると思いますが、皆様のご意見は如何ですか?
 

re秋谷氏の長男が創友会委員長

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 8月18日(木)18時05分32秒
編集済
  長者の子様
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54282


創友会委員長の件、創価大学も既に危うい。
寺西前創友会委員長は、昨年、安保法は憲法違反と発言したことに伴い、学会の役職、学術部長を更迭されています。

寺西さんといえば、学園出身の最優秀の学者、池田先生からの信頼がとても厚い方と聞いています。その方を更迭したのが、現会長と現理事長です。狂っている証拠です。

以下、ご参考です。

********************

http://6027.teacup.com/situation/bbs/33258

T西氏が「平和安全法制  確かに憲法違反でした」と発言したのは事実。

「キミそんなこと話しちゃマズイよ~って言われちゃった」
というようなことをH副理事長(注釈、現理事長)から言われたのも事実。

「憲法にないことは絶対しちゃいけないってことはないんで」
と発言したのもの事実。

T西氏が学術部長を更迭された事実から考えれば、すべては一目瞭然です。

事実関係

9月20日(日)の創価教育同窓の集いの当日、創地会という創価教育出身者で地方議会議員をやっているメンバーの会合で、T西氏が上記のような発言をした。

横で聞いていたH副理事長が、個人的見解だとしてもこんな話はするべきではない」と注意。

同日午後に行われた「創価池田会」の集いでは、先にH副理事長が先に話をして退席。

その後、あいさつにたったT西氏が、こんな話をしてはいけないと注意されたけどと言いながら、また同じ話をした。

この話がH会長の耳に入り、会長は激怒。それで、学術部長更迭になったという次第ですね。

安保法案反対署名を立ち上げた非常勤講師らには、むしろ共鳴しているような感じでした。
 

原田爺さんへ。

 投稿者:京都西京区乃虎  投稿日:2016年 8月18日(木)17時58分34秒
編集済
  小作人@地上の発心様
お返事ありがとうございます。
人それぞれです。
お互い切磋琢磨しましょう。

ところで、先日東京まで中野区で処分された方にお会いしてきました。
本当に理不尽です。
なんで、ハタチさんと繋がってるだけで処分されるんや。
なんで、セルビアのメンバーが原田会長に池田先生に会長に代わってくれと言っただけで、
処分されなあかんねん。
なんで、どこどこの人のことを話してくれと幹部に言われ、それを断っただけで処分されるて、大魔王か?
でも、大魔王4人組(原田、谷川、八尋、秋谷)がおるおかげで題目あげられるから、大魔王万歳やな。
もちろん忘れてへんで関西の裏局小魔王4人組(森井、竹本、中村、岡本)もありがとう。
大魔王、小魔王のおかげで、池田先生がおられるこの世で戦える幸せを感じております。
これからも、仲良し3人組の投稿以外のグリグリさん、カンピースさん,アルベアさん、虹と創価家族さん、無冠さん、その他貼りつけ、お下劣な言葉を発しない方の書き込みをよく研鑽してまいります。


追伸
焼肉焼いても家焼くなって焼肉のタレの CM風。
仕事せんやつ飯食うな。
仕事せんやつ先生語るな。
仕事せんやつ気をつけろ。
仕事せんやつ任せるな。
仕事せんやつ家買うな。






 

琴の弦氏へ

 投稿者:管理人  投稿日:2016年 8月18日(木)15時21分59秒
  貴殿は掲示板で議論をするうえで基本的なルールを逸脱しています。
お引き取りください。また、ルールを平気で逸脱する貴殿の今までの投稿は
掲載する価値が無いどころか、当掲示板の信頼を大きく損なうため削除します。
貴殿は恐らく更に悩乱して成りすましをする可能性があります。
今後、そのような投稿は無条件に削除します。
また別途対応を検討します。覚悟しておいてください。

なお、弁解の機会はありますので、もし弁解をしたいのであれば、
その旨のみ投稿してください。ただし謝罪と一体でなければ一切却下します。

また、グチグチつまらないことを言う人間が出てくる可能性もありますので、
質問に対しては返答しておきます。

> HN厚顔無恥王はHN八尋みのるですが、それはお咎め無しですか?impartial judgment!!

何を根拠に言うのでしょうか。
管理人はそのような認識はしておりません。
初見のハンドルの方ですが、この方が、他の成りすましをしたら対処します。

また、そのハンドルと貴殿の成りすまし行為は無関係であり、
なおかつ他人のハンドルネームを成りすますのはより悪意ある行為と考えます。

貴殿は当掲示板に攻撃宣言をし、先日、成りすまし行為を繰り返しました。
論調もアンポンタンのクジラ某の妄言妄想をそのまま受け入れていると思われる暴言の数々。
どちらにも与しないため静観していましたが、今後は厳しく対応します。

以上
 

ほんまにあほやなあ~

 投稿者:京都のおんな  投稿日:2016年 8月18日(木)15時15分55秒
  琴の弦さん、皆さんわかってますよ!  

僕はからかってませんが??

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 8月18日(木)15時10分29秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/54519
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54508

わけわかめ
というより意味不明

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

一人言

 投稿者:うーこメール  投稿日:2016年 8月18日(木)15時09分26秒
  聖教新聞、大白蓮華、SGIグラフに池田先生の写真が載るたびに写真を切り取りノートに貼ってます。写真集みたいに。最近は池田先生の夢見ないな?後私事ですがSMAP解散にショックを受けております。20年以上ファンとして応援してきましたから。又池田先生の写真楽しみにしてます。  

(無題)

 投稿者:京都のおんな  投稿日:2016年 8月18日(木)15時08分18秒
  昔、財務で区が日本一になり、先生に来て頂き、先生が財務は頑張らなくていいから、教学を頑張っるんだとのご指導を支部婦人部長が皆さんにお話しされました、それでも皆さんは財務を頑張ってました。もう、真心の財務ができません。以上  

管理人さま

 投稿者:琴の弦  投稿日:2016年 8月18日(木)15時01分2秒
編集済
  ぶどう農林21号 のHNは私です。
からかわれてたので、HNを変えておどけてみました。
分かりやすくしたつもりでしたが

http://6027.teacup.com/situation/bbs/54508

↑これです。


HN厚顔無恥王はHN八尋みのるですが、それはお咎め無しですか?impartial judgment!!
 

ほらほら

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2016年 8月18日(木)14時37分6秒
  早速、お仲間救済の為、反板からご出張ですかw
 

琴の弦氏へ改めて質問です

 投稿者:管理人  投稿日:2016年 8月18日(木)14時36分56秒
  貴殿はまた成りすましをしませんでしたか?
したのであればどの投稿か明確に示してください。
していないのであればその旨の返信をしてください。
 

本部職員さんへ

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2016年 8月18日(木)14時34分49秒
  千円財務出来へんようにしないでねw  

琴の弦様

 投稿者:夢鎖獅  投稿日:2016年 8月18日(木)14時34分29秒
  夢鎖獅と申します。
琴の弦様が出て行く必要は無いと思います。
言い方や、品位が無いと言っておられる方がいますが
そういう方のほうが、酷い言い方です。

琴の弦様が仰っておられるのは、現場の感覚と思います。
何もおかしくありません。
琴の弦様の言うことは良く理解できます。
これからも宜しくお願い申しあげます。
 

本部職員様へ

 投稿者:京都のおんな  投稿日:2016年 8月18日(木)14時13分38秒
  財務は丁寧に御断りさせて頂きますね。  

提案

 投稿者:厚顔無恥王  投稿日:2016年 8月18日(木)14時00分22秒
  掲示板荒れるんで
太ちゃんと琴の弦は別スレでお願いしたいね
または、太ちゃんのシタラバでお二人で仲良くやって
 

財務ネタ

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2016年 8月18日(木)13時56分32秒
  日本では年末に向けて広布部員の申し込みがあるね~
1万円1口って建前だけど

実際は1万円以下でも振り込み可能なんだってね~
実際、千円の振り込みしたメンバーの話を聞いたよ

ちゃんと、振り込みできるらしいね~

今年は千円財務にチャレンジかなw

 

カネのためにこうしてるってこと?

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 8月18日(木)13時51分10秒
編集済
  >金にならん仕事はいいから、題目あげてバイトしなさい<

カネカネカネってさ。
琴氏はカネのために掲示板を撹乱してるってことだよね?
普通はこんな言いようをされれば否定するであろうに、琴氏は否定すらしてないものね。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/54389

>誰からの依頼で、この板にわざわざ出向いて、情報資料集めしているか、はっきり言いなさいよ。何処に誰に報告するためにやっているのですか?

正直者の活動家を弄ぶ悪党!成りすましを毎日の日課として、この板で仕入れた個人情報を報告事項と一緒に創価村サイコ大患部さまにご注進して、得点稼ぎをして、財務から高額報酬を受け取る悪党!<

そいやひかりさんも

http://6027.teacup.com/situation/bbs/54403

>「気が狂うので消さないで下さい」
変な事を言う人だな、と思いました。
「何が何でも、ぶら下がってないと、明日からの飯の食い扶持が取り上げられる」のかな。
そんなにも恥かきながら必死になる理由は、私なんぞは、この他に考えられません。<

と、2人からも言われて否定しないっていうのはズボシだから話を蒸し返して欲しくないのだろうなってね。

堕ちるところまで堕ちたものだね。


削除されないようなんで追伸。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54508
太ちゃん、八つ当たりは止めてくれ!   投稿者:ぶどう農林21号   投稿日:2016年 8月18日(木)13時49分59秒
駄稿を消された位で、掲示板を荒らすのはやめてくれ
●●●●●●

ナリスマシを自白した方かな~と。あるいは工作員かな。
どうやら僕のまとめコメントが削除されたことで『暴走』するのを願ってるようですねぇ~(笑)
自分のことしか考えてない人の発想でしょうねぇ

管理人さんはめったに登場しないし、正直なところどういう考え方をする人なのかちょっとピンときてないけど。
管理人さんは、掲示板はもちろん学会員さんのことや今後の学会などを考慮して削除した、というのは間違いないでしょうね。
これまでの管理人さんの対応はそういう一貫したところを確認してるゆえ。

『削除』ぐらいでオタオタしてるなんてねぇ
情けない

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

太ちゃん、八つ当たりは止めてくれ!

 投稿者:ぶどう農林21号  投稿日:2016年 8月18日(木)13時49分59秒
  駄稿を消された位で、掲示板を荒らすのはやめてくれ



シャインマスカットもよろしく
 

査問・尋問は本当にあるのでしょうか?②

 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策  投稿日:2016年 8月18日(木)13時49分34秒
  信濃町のネット対策チームの対策です。

創価学会職業幹部から「査問・尋問」されることなどないと思っている方もいらっしゃいます。
また身近でそんな話を聞いたことがないと言われる方もいらっしゃいます。

しかし現実には創価学会職員幹部が一般会員さんを「査問・尋問」する事実は厳然とあります。
「査問・尋問」を受けた会員さんは1000万人の会員のほんの一部なのは確かなことです。
1%にも満たない数でしょう。

ですが池田先生の弟子として「見過ごしてはならないこと」があります。
1%にも満たない会員さん、すなわち少数が「査問・尋問」されただけだから問題ないと考えてしまう「思想」です。

池田先生は「1人を大切に」されたことは皆様もよく御存知のことでしょう。
この日本にまた世界に「1人」でも創価学会職員の横暴な「査問・尋問」された会員さんがいる言うことは、重大なことなのではないでしょうか?

一例をあげれば東京都中野区で創価学会職員幹部に横暴な「査問・尋問」され「役職解任・除名」された方がいると言う事実です。
この掲示板にも何回も書き込みされています。

他にも方面を代表する創価学会職員が横暴な「査問」をし会員さんから叱責され逆に「回答不能」な酷い「査問」もあったようです。
この方面を代表する職員幹部はあろうことか、会合で「あいつ=査問された会員さん」に何度も指導したが聞く耳を持たなかったと多数の会員さんに虚偽の説明をした事実もあるようです。

会員さんから自分が叱責され回答不能になったにも係わらず、その会員さんがいない会合で虚偽の説明を多数の会員さんにする。こんな醜い創価学会職員幹部がいるのです。

「査問・尋問」の「音声」と「会合で虚偽の説明」した「音声」がインターネット上にアップされたら彼は「人間から畜生」へと回りの評価は一変することでしょう。

他にも全国ではこんな惨い「査問・尋問」が散見されます。

「査問・尋問」した創価学会職員幹部は仏法で断罪され、会員さんから断罪され、家族から断罪されることでしょう。

こんな惨く汚い職員に対しても慈悲の心を持ち、インターネット上にアップしない査問された被害者の会員さんは凄いと思います。

 

(無題)

 投稿者:厚顔無恥王  投稿日:2016年 8月18日(木)13時45分45秒
  『約五時間くらいだと思いますがナリスマシによる妨害行為を働きました。』

厚顔無恥の恥ずかしい行為

JACKさんが的を得てる
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54369

>『私はこの掲示板を好意的に捉え参加させてもらってます。』<

>掲示板は好意的に捉えているけど、参加者とか、参加者が書き込む内容は、好意的に捉えていないという理屈<

>思い知らせてやるためなら、他のユーザーにもなりすます<
 

師弟不二アーカイブより(再)京都瓦版2号(2015.11.19)

 投稿者:プロジェクトX  投稿日:2016年 8月18日(木)12時43分59秒
  【投稿者:京都乃銀鬼】 投稿日:2015年11月19日(木)15時38分12秒


学会執行部に天魔が入るなどありえない、という問題に対して前号で第5代秋谷会長の懺悔(※五月三日へ私の誓い)の記事を紹介した。

秋谷前会長は「会長職を25年もやらせていただきながら(中略)まことに、
ふがいなく、申しわけない限りである。(中略)二度と再び、あの敗北の弟子の姿であってはならない」

と、執行部の敗北を認めたことによって池田先生が存命中にもかかわらず、仏法の「正邪」ではなく
学会組織の「秩序」を守るために執行部が3代会長を排除(辞任)した歴史が明らかとなった。

では2006年11月、第6代原田会長が就任してから学会最高幹部はどう変わっていったのか。
良くなったのか悪くなったのか――少し検証してみよう。

・・・・・(続きは)

http://sgi-shiteifuni.com/?p=8755

 

師弟不二アーカイブより(再)京都瓦版 1号 (2015.11.18)

 投稿者:プロジェクトX  投稿日:2016年 8月18日(木)12時41分12秒
  【投稿者:京都乃銀鬼】投稿日:2015年11月18日(水)13時13分15秒


近年より近日にいたるまで「査問・役職解任・活動停止・除名」等の処分が全国の学会組織で行われている。

その処分の内容を調べてみると、いずれも学会から除名された波田地氏に関連しているか、
もしくは学会執行部の悪事を漏洩したことを端として、結局、訳のわからない曖昧な理由で処分されている。

処分できる権限を有する者の言い分を並べると、
①学会執行部に天魔が入るなどありえない。


・・・・・(続きは)

http://sgi-shiteifuni.com/?p=8745
 

お待ちしています 楽しみw

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2016年 8月18日(木)10時44分44秒
  噂にきく新しいタイプの工作員かしらんw

>渋調が誰か特定  投稿者:SP報道部 <

>思考の自由度をうたいながら、現執行部の思考のフレーム内でしか言論を展開できない渋調Twitterの発信者の特定<

>後日谷川側の指示発信とともに検証して参りたい<
 

FT様

 投稿者:同志の歌  投稿日:2016年 8月18日(木)09時48分8秒
編集済
  はじめまして、同志の歌といいます。

勇気ある、御証言ありがとうございます。

本当に、勇気の行動をされたと思います。

その勇気が、ご自身の殻を打ち破る本来の信心ではないでしょうか。


自分達の師匠は、池田先生だけであって、幹部では、ありません。

会員に気を使わせて、従わせるような、幹部は、偽物であり、先生の教え(指導)にはなく、一人を大事にする創価学会の精神から、かけ離れています。

このように、学会・会員を我が物顔で、牛耳りのさばる悪に対し、勇気を題目により、引き出し声をあげるのが弟子の使命と思います。

この戦いは、題目しかありません。

先生の敵を自らが倒すとの、使命の誓いの一念
で共に戦いきりましょう。
 

【374919事件】査問の証拠である「音声」の投稿

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2016年 8月18日(木)09時24分36秒
編集済
  >いずれは、インターネット上に「査問・尋問」の音声もアップされることもあるでしょう。
しかし出来ることであればそのような状況にならない間に創価学会職員幹部が悔い改めることを切に願います。<
査問・尋問は本当にあるのでしょうか?  投稿者:信濃町のネット対策チームの対策
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54391

信濃町のネット対策チームの対策様のおっしゃる通りです。
査問の音声等、色々な証拠がアップされる前に、査問担当者は自主的に悔い改めて頂きたい。
いずれ誰かが音声をアップしてからでは遅いのです。

その理由は「査問は悪意を持って始められた」からです。
学会の組織を護る、正義の行いではなかったからです。
ましてや、査問内容が犯罪行為に係るなら国法の裁きを受ける可能性もあるからです。

実際、公明党職員の日吉氏、創価班委員長の桜井氏の名前が投稿されています。
この、お二人が374919事件を知っていたか否か不明ですが、具体的な名前が上がった以上、責任追及と指示を出した上位幹部が誰なのか追及されるのは避けられないでしょう。

最低限、公明党が組織的に係っていたか否か明確にしなければ、今後安心して支援をできないと思いますがいかがでしょうか。
公明党の政策に反対したら査問され学会活動停止。
このような事は、法的にも許される行為ではないからです。

さて、査問を担当したローカル幹部の方は、374919事件を知っていましたか?
「波田地は悪人」上位幹部からこのように教えられ、「波田地と関係する会員は悪人」として査問を行っていませんでしたか?

波田地氏を悪人とした本当の理由があるのです。
本当の理由は、波田地氏が374919事件の詳細を知っていたからです。

374919事件とは、谷川氏の恥歴です。
374919事件は学会本部で「噂話」とされていました。

「噂話」に対し谷川氏は、身の潔白を証明しようと、波田地氏を刑事告訴までしたのです。
しかし東京地検の取り調べの結果、刑事告訴は不起訴処分となりました。
結果として谷川氏は、374919事件で言われていた内容に対し、身の潔白が証明できなかったのです。

査問を担当した皆様は、もうお分かりですね。
374919事件は噂話ではなく根拠があるのです。
ならば査問とは、374919事件の内容を知っている波田地氏や会員に悪人のレッテルを貼り、粛清するのが目的となります。
今では査問は暴走し、安保法制に反対する会員まで査問で粛清しています。

念を押しますが、このように査問は、374919事件という最高幹部の恥歴隠ぺい目的で始まりました。
ならば査問とは、学会の組織を護る目的ではなく、最高幹部の恥歴隠ぺいのための行いとなります。
最高幹部の恥歴隠ぺいが、創価学会の組織を護ることでしょうか。
よくお考えください。

池田先生は、このように明確に指導されています。
~~~~~~~~~~~~
【2006年11月22日全国合同協議会】
「もしも将来、原理原則を踏み外すような幹部が現れたならば、断じて許してはいけない。
異体同心の革命児の弟子たちが、猛然と戦い抜いて、三代の正しい軌道へと戻していくのだ。」
http://6027.teacup.com/situation/bbs/46099
~~~~~~~~~~~~

もうお分かりですね、これは一大事です。
査問担当した方は、事実を知らないとはいえ大変な過ちを犯し、中央幹部の共犯者となってしまいました。
ましてや査問の中で、以下の内容に触れる事があれば、犯罪者となる可能性まで出てきます。

・人権侵害はなかったか?
・プライバシーの侵害はなかったか?
・個人情報の悪用はなかったか?
・恐喝的発言はなかったか?

音声がアップされれば、査問内容について、厳しく査問担当者に対し追及が始まるのは言うまでも御座いません。

信濃町のネット対策チームの対策様のご投稿を、しっかり思索し、自分がなすべき事を真剣に考えて頂きたいです。

>会合で幹部指導で話す「××総県長」「××圏長」が密室でこんな惨いことを会員さんにしていたのか!と一般会員さんが知ることは残念なことです。
またその職員幹部にも家族がいます。
お父さんが密室でこんな酷いことを会員さんにしていたのか!と娘さんが知れば悲しむことでしょう。
青年部の職員幹部も同じです。
息子がこんな惨いことを会員さんにしていたのか!とお母さんが知れば悲しむことは間違いありません。

「査問・尋問」された方がインターネット上に音声などをアップしないことは最後の慈悲なのかもしれません。<

~~~~~~~~~~~~

【資料】
◆【374919事件】査問担当者の社会的責任
>査問担当をした幹部は、いずれ国法に裁かれ社会的責任をとらなければならない可能性があるという事です。<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54297

◆【374919事件】いったい何があったのか?
>創価学会の中で、いったい何があったのでしょうか?<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54042

◆誰か私を呼んだ?様の証言
>T川氏の起こした刑事告訴が東京地検で不起訴処分になっていたそうです!<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53325

◆刑事告訴までの経緯
>創価学会『池田大作後継候補』を襲った怪文書騒動<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53228

◆赤胴鈴之助様による記事のテキスト化
>創価学会『池田大作後継候補』を襲った怪文書騒動<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53555
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53559


 

全集未収録スピーチ

 投稿者:無冠  投稿日:2016年 8月18日(木)07時43分31秒
編集済
  全集未収録のスピーチ144編の各抜粋(聖教新聞 2006.5~2010.4)を掲示します。

2007-8-23 【北海道・東北・中部北陸・信越合同研修会】

■ 一、遠く北海道、東北、中部、北陸、そして信越の尊き広宣流布の指導者が勇み来っての合同研修会

、本当にご苦労さま!(大拍手)
 広布の指揮は、生き生きと執っていくのだ。
 中心者が自分で「拡大の先陣」を切っていく。
 外に向かって、友好の対話を広げる。大切な同志に尽くし抜く。
 そのリーダーの汗まみれの必死の姿のなかに、仏法の真髄がある。広布に挑む学会の心がある。
 その心に触れ、同志は「やろう」「頑張ろう」と立ち上がるのだ。
 皆に「やらせよう」というのは慢心だ。そこからは、皆が一丸となっての組織の勢いは生まれない。
 「口先ばかりで人を諭そうとしても人は心服しない。自ら実践して人を先導して行けば、人はこれにな
らって従って行く」(川上正光訳『言志四録』講談社)
 こう喝破したのは、中部・岐阜ゆかりの江戸後期の思想家・佐藤一斎(いっさい)であった。
 主著『言志四録(げんししろく)』は、私も若き日に読んだ一書である。
 「心を苦しめ、思慮分別に悩んで始めて本当の智慧が現われる」(同)。これも一斎の言葉である。
 私たちには信心がある。御本尊がある。いくらでも智慧が出る。リーダーは悩み苦しんで人間革命して
いくのだ。
 一切衆生を救いきっていく崇高な広宣流布の活動である。
 一斎は語った。
 「天を動かし、地を驚かすような大事業も、すべて、己一個より造り出されるものである」(同)
 中心者が本気で立ち上がり、信心第一、会員第一で動いていくならば、組織が変わらないわけがない。
皆が喜び勇んで、はつらつと続いていくのはまちがいない。

●誠がなければ何も成就しない
 一、「人は人 吾は吾なりとにかくに 吾行く道を 吾は行くなり」(上田閑照編『西田幾多郎随筆集』
岩波書店)
 こう謳ったのは、北陸・石川出身で、『善の研究』の著作で有名な哲学者・西田幾多郎である。
 正義の道、信念の道を貫く人生は尊い。
 初代の牧口先生と2代の戸田先生は、真実の「師弟の道」を、まっすぐに生き抜かれた。
 暴虐な軍国主義の大弾圧にあって、戸田先生ただ一人が、牧口先生にお供して、獄中闘争を耐え抜かれ
たのである。
 牧口先生は獄死であった。生きて牢を出られた戸田先生は、恩師の三回忌に厳かに語られた。
 ──牧口先生の慈悲の広大無辺は、戸田を牢獄まで連れていってくださいました、と。
 あの戦時中の牢獄での生活が、いかに惨いものであったか。それを感謝までされる戸田先生。
 私は感動した。戸田先生の深き人間性に。生死を超えた仏法の師弟に。
 「心こそ大切なれ」(御書1192ページ)と、日蓮大聖人は仰せだ。
 心が大事だ。
 心で決まる。
 私も同じ決心で、戸田先生への「報恩の誠」を貫いてきた。初代、2代の崇高な師弟の心を、寸分も違
わず「受け継いできた。
 「事をなすには誠がなければ、あらゆるものは成就しない」(前掲『言志四録』)。これも佐藤一斎の
有名な言葉である。

●師弟を教えたい
  一、戦後、ただ一人、広布に立ち上がった偉大な戸田先生は、その後、事業の失敗という大難に遭われ
た。
 このとき、当時の最高幹部の中には、お世話になった先生を守るどころか、その苦境につけこんで、追
い出しにかかった冷酷な者もいた。
 私は思った──。
 人間の心は怖い。広布に戦えば、難が起こるのは当たり前ではないか。それなのに、難を恐れ、自分は
戦わない。それどころか師匠を悪者にするとは。なんという忘恩か。なんという卑劣な心か。
 私は誓った──。
 何があっても戸田先生をお守りするのだ。そして将来、必ず、学会の会長として指挿を執っていただく
のだ。断じて、師匠の仇を討つ、と。
 「阿修羅のごとく戦います」と戸田先生に申し上げた。「その心が、うれしいな」と本当に喜んでくだ
さった。
 「艱難 汝を玉にす、逆境は是れ心を練るの好時節なり」(前掲『西田幾多郎随筆集』)。哲学者。西
田幾多郎の日記に記された言葉である。
 先生とともに大難を受けきったゆえに、今の私がある。広布と人生の熾烈な戦いのなかで、私は、峻厳
な「師弟の心」を教えていただいた。
 この創価三代の師弟の魂を皆に教えたいのだ。
 師弟があれば、断じて勝っていける。仏法の根幹は師弟であるからだ。
 「いかなる腐木にも新しい生命の芽がふくことができる。きょう最も楽しかりし」(同)。これも幾多
郎の日記だ。
 時は巡り、戸田先生が第2代会長に就任された、あの晴れやかな5月の3日。
 戸田先生は、「ありがとう!」と落涙された。
 弟子の私の心にも、新しい生命の喜びの芽が大きくふくらんでいた。
 師弟とは、これほどに崇高であり、深遠(じんおん)であり、美しいのである。

■ 偉大なる師・戸田城聖先生にお会いして、この六十年間。
 私は、ただひたすらに、「広宣流布」という、人類究極の幸福と平和の大道の建設に邁進してきた。
 仏法の生命は、「行動」である。なかんずく、指導者の率先の行動である。
 創価学会が、なぜ、ここまで大発展したか。
 それは、初代、2代、3代の会長が自ら先頭に立って、「不惜身命」「死身弘法」で、法のため、友の
ため、奔走し抜いてきたからである。
 この三代にわたる大闘争を通して、創価の永遠の軌道は完璧に築かれたことを、私は、戸田先生の直弟
子として、晴れ晴れと宣言しておきたい(大拍手)。

 一、「法」といっても、それを捨て身で私める「人」がいて初めて、その偉大さと功徳を広げることが
できるのである。これは、広宣流布の厳然たる方程式だ。
 だからこそ妙法を「弘める人」の功徳は絶大なのである。
 どれだけ仏法のために、自ら足を運んだか。
 どれだけ人々のために、仏法の哲理を語り、綴り残したか。
 どれだけ多くの指導者に、正義の法理を勇敢に打ち込んだか。
 どれだけ多くの民衆を温かく励ましたか。
 この人間主義の行動のなかにこそ、人類を救う仏法の威光勢力の拡大がある。
 一、御聖訓にいわく。
 「日蓮によ(依)りて日本国の有無はあるべし、譬へば宅(いえ)に柱なければ・たもたず人に魂なけ
れば死人なり、日蓮は日本の人の魂なり」(同919ページ)と。
 この大聖人に直結する学会は、今や名実ともに、日本の柱となった。日本の人々の魂の存在となった。

学会が日本の命運を左右する時代に入っているのだ。
 学会の力で、広宣流布をし、仏国土を大建設していくという、これ以上の誉れの人生はない。
 そのことを互いに銘記し合って、新時代へはつらつと出発してまいりたい(大拍手)。

●楽しく進め!幸福のために
 一、人生には、いやなこともあるけれども、何事も楽しくやろうと決めることだ。いわんや学会活動は
、自分自身の幸福のためである。
 動いた人が勝つ。妙法のために動いた分だけ、功徳につながる。その行動が本末究竟して、子孫にも福
運を広げていく。これが仏法の因果である。法華経であり、日蓮大聖人の教えである。私も、これを信じ
てやってきた。
 戸田先生にお会いしてより、60年。一閻浮提広宣流布の大道は、青き地球に光り輝いている。
 わが同志が、広宣流布のために、一軒一軒、友のもとへ足を運び、誠意をこめて仏法の正義を語る行動
が、どれほど尊い振る舞いであるか。社会への偉大な貢献となるか。
 信心に、絶対に無駄はない。広宣流布のための苦労は、自身の生命の大勲章となって輝く。
 日蓮大聖人が、三世十方の諸仏・菩薩・諸天善神が、最大に御賞讃くださることは、間違いない。
 いよいよ、広宣流布の第2幕である。
 全リーダーが、私と同じ心で、私とともに、労苦を惜しまず動いていただきたい。
 そして、広宣流布への一歩を、きょうも、そして明日も、希望に燃え、勇気に燃えて、踏み出しゆくこ
とを祈念してやまない。
 北海道、東北、中部、北陸、そして信越の天地で、新時代の勝利を、断固、頼みます!(大拍手)

■ 一、御書には、こう説かれている。
 「(人間は)命が終われば三日のうちに、その体は水となって流れ、塵となって大地にまじり、煙とな
って天に昇り、あとかたもなく消えてしまう。(しかるに、末法の衆生は)そのようにはかない、わが身
を養おうとして、多くの財産を蓄える。このことは昔から言い古されてきたことであるが、現在のその有
様は、あまりにも哀れでならない」(御書1389ページ、通解)と。
 仏法が説く永遠の次元から見れば、この世でわが身を飾っている地位とか名誉とか財産など、はかない
ものだ。
 日本の伝教大師は「生ける時、善を作さずんば、死する日、獄の薪(たきぎ)とならん」(塩入亮達校
注「願文」、『仏教教育宝典3』所収、玉川大学出版部)と、生命の因果を明快に示している。
 大事なのは、自分自身が「どんな人間であったのか」「どれだけ人に尽くしたか」である。
 結論から言えば、最高の妙法に生き抜く人生ほど尊いものはない。
 人のため、法のため、広宣流布に生き抜くことは、わが生命に何があっても崩れない福徳を積んでいる
のである。

●仏の仕事
 一、皆さんは、学会の広宣流布の闘争に勇んで参加された。
 その福運は、永遠に続いていく。
 財力よりも、権力よりも、名声よりも、信心は百千万億倍、偉大である。
 広宣流布という大目的のために戦っていくことは、仏にしかできないことである。
 その精神と自覚をもって戦ってもらいたい。
 絶対の確信をもって、指揮を執っていただきたい。
 その功徳は、子孫末代までも続く。いな尽未来際までも絶対に困らない。
 人間的に豊かになるだけでなく、社会的にも偉くなり、必ず勝ち栄えていく一族となることができる。
 大聖人の言葉に嘘はない。仏法には嘘はない。
 悔いなく、勇敢に戦い進んでいただきたい。

●学会の真実は3代の師弟に
 一、広布の戦いは、どんな場所であれ、“新しい組織をつくる”くらいの気持ちでやらないと、結局、
惰性で終わってしまう。
 最高幹部は、何の飾りもなく、裸一員で、自分に対する甘い根性は全部捨てて、指揮を執らないといけ
ない。
 広布のために、勝つか負けるかである。
 負けない人が同志。勝つ人が地涌の菩薩だ。
 初代、2代、3代は、この決心で戦った。真実の学会の魂は、3代までに刻まれている。

● 気取りを排せ
 一、インドの詩聖タゴールは記した。
 「だれか偉大な精神、言いかえれば真理を愛する人が、彼ら(=古い過去にしがみついている人たち)
の殻を打ち破って、そこに思想の光や生命の息吹きをみなぎらせるとき、彼らは苛立って怒りだすのであ
る。
 思想は運動をひき起こすが、彼らはすべての前進を自分たちの倉庫の安全を脅かすものと考えている」
(森本達雄訳「芸術家の宗教」、『タゴール著作集第9巻』所収、第三文明社)
 私たちの思想、運動もまた、常に新しくなければならない。心にできる壁を、打ち破るのだ。
 「気取り」や「見栄」は、「驕り」になる。これらの心の動きが、信心をいちばん傷つけるのだ。
 この点、戸田先生の訓練は、それは厳しいものだった。牧口先生と戸田先生、そして戸田先生と私の師
弟は、峻厳そのものであった。
 「不惜身命」と、御書に記されている通りの行動をする、法華経の行者、信心を貫く人を、見くびって
はいけない。
 つまらない地位や学歴などによって推し量れるような、大聖人の仏法ではない。
 そのような輩は、果敢に責め抜き、尊き学会員を断じて護ることだ。
 そして、きょう集った皆さんが率先して、師弟の精神みなぎる創価の城、希望の城、安心の城を、わが
天地に堂々と打ち立てていただきたい。
 長時間、ご苦労さまです! お会いできなかった同志にくれぐれもよろしくお伝えください。ありがと
う!(大拍手)

 

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