今回の記事は、読む人によっては非常に不愉快な気持ちになるかもしれないなぁ。
不適切な表現とかあるかもだし・・・。
だから、早めに言っておくけど・・・
不愉快な気持ちになりたくない人、暴言等を聞きたくない人は、
ここで引き返すことをオススメします^^
いや、この記事、書こうかどうしようか、迷ったんだけどね。
まぁ、オレの個人的な日記ブログだし、書くけど・・・(笑)
ちゃんと、言ったからね!
何があったのか、読んでやろ~じゃないか!
って言う人は、読んでください(笑)
今月の初めかな、オレがクレーム処理に行った話を書いたんだけど、その時に、オレのクレーム処理に対する考え方なんかも書いたと思う。
今日の話は、反対にオレがクレームをつけたって話。
午後1時過ぎ。仕事も一段落したところで、昼飯を食べる事にしたんだよね。車を運転しながら考えたんだけど、たまには回転寿司でも行ってみるか!ってことで某回転寿司のチェーン店へ向かった。
某って言いながら、思いっきり名前が出てるな・・・。
1時過ぎってこともあって、駐車場はガラガラだ。
扉を押して中へ入った。
続き~
店内はガラ空きだ。オバサンのグループが二組、テーブル席に居るだけ。
勝手に中に入ってテキトーに座ろうとしたら、女性の店員(多分、大学生のバイト)が来た。
カウンター席でよろしいですか?
うなずくと、
お席までご案内します~
カウンターの席に案内された。
そこには・・・
前の客が食べた後の皿が・・・!
店の中、ガラガラなのに、なんで、ここに案内するんだ?
とは思ったものの、
すぐに下げに来るだろ・・・
って思い、何も言わずにカウンターに座った。
レジの前では、バイトらしき店員が二人立ってる。
はよ、下げに来いよ!
オレが食事できないやんか・・・。
1分・・・
2分・・・
来ない・・・。
時計で確認したぞ。
10分経過だ!
店中に響き渡る声で怒鳴ってやった。
おい、コラ!
いつになったら、この皿を下げに来るんや!
オバサンのグループがオレの方を見るけど、関係ない。
オレを席に案内した店員がすっ飛んできた。
慌てて皿を下げようとするが、もう、オレ、止まらないからね。
お前じゃ話にならん!
店長を呼んでこい!(怒鳴り声)
奥の厨房から店長と思しき男性があたふたと出てきた。
胸に付けてるネームプレートに店長と書いてある。
おい、この店は、いつになったら皿を下げるんや?
店長:申し訳ありません・・・モゴモゴ・・・
申し訳ないで済むか!
この店は、あれか?
前の客が食った皿の代金も、オレに払わせるんか!?
おい、説明してみろ!ボケ!(まだ怒鳴り声)
店長:申し訳ありません・・・モゴモゴ・・・
だいたい、店員にどんな教育しとるんや!?
空いた席に案内するとか、小学生でも出来るわ!
そんな事もできんのか!
おい、黙ってないで、どんな教育しとるんか、説明せぃ!(まだまだ怒鳴り声)
店長:ちゃんと・・・してる・・・ですけど・・・
こらぁ、オレをバカにしとるんか!?
聞こえるように言え!(ますますヒートアップ)
バイトの子は店長の横に立って、半泣き・・・。
その店長はというと、この段階で、床に正座・・・。
オレは椅子に座ってるし、自然と店長を見下ろす形になってしまったな。
いや、オレは、正座しろとか言ってないよ。
オバサン連中は、ジロジロ見てるけど、そんな事は関係ない。
オレが求めてるのは、納得できる説明だけだ。
おい、はよ説明せんか!
どんな教育して、その結果、オレをこの席に案内したのか、はよ言え!(少し声のボリュームを落とした。怒鳴るのも疲れるのだ)
店長:教育はしてたんですけど・・・モゴモゴ・・・
出来てね~じゃないか!
店長:モゴモゴ・・・
よく聞け、ボケ!
百歩譲って、この席に案内したのは許すとしても、オレが許せないのは、
皿を下げに来ないことだ!
店長:モゴモゴ・・・
お前じゃ話にならん!
この地区を統括しとる責任者を呼べ!
エリアマネージャーとか、そういうの居るだろうが!
店長:動かない・・・
おい、何、じっとしとるんや?
はよ、地区の責任者に電話してこんか!
そいつが来るまで、何時間でも待ってやるぞ!
モゴモゴ・・・。
まぁ、結論から言うと、〇〇を相手にしてるのも疲れたので、帰ってきた。
ったく、昼飯は食い損ねるし、ロクな一日じゃなかったな。
オレは、クレームをつける時は、納得できる説明を求める。
ただ、怒鳴り散らしてるわけじゃない・・・つもりだ。
納得できる説明があれば、ちゃんと引き下がるし、反対に、こっちが頭を下げることもあるぞ。
ただ、今日みたいに、納得できる説明がないと、どんどん頭に血が上るけどな。
夕方、この地区の責任者とか言う人から電話かかってきた。
渡しておいた名刺の番号に何度もかけたらしい・・・。
申し訳ありません、の一点張りだ。
そりゃ、クレーム処理の方法の一つだけどさ・・・
相手の怒りが収まるまで、ひたすら、申し訳ありません、って謝り続ける。
そんな方法じゃ、進歩はないと思うけどね。