- blogs:
- cles::blog
2011/09/28
A Bootable USB で USB ブートできる USB メモリを作る
Windows 7のISOをUSBに焼きたかったので、A Bootable USB というツールを使ってみました。
Imagine a situation where you need to install Windows Vista or 7 in a system but you don't have access to DVD drive. We all know Windows Vista, Server 2008 or 7 comes in DVDs and you'll need a DVD drive to install them. Then how will you install them? The solution is, you can create a bootable USB drive which can be used to install Windows without using DVD drive.
使い方としては作成対象となるUSBメモリをPCに差して、「Check USB」ボタンを押すと、リストにUSBメモリが表示されるので、「Format USB」を押してUSBメモリを初期化します。そうすると画面の下半分が使えるようになるので、元データがDVDの場合は「DVD Version」、ISOイメージの場合は「ISO Version」を選択します。今回はISOなので、「Open ISO」ボタンを押してDVDイメージを指定し、最後に「Start ISO」を押せばOKです。「Open ISO」でファイルを選択した後と、「Start ISO」を押した後は少し時間がかかります。特に「Start ISO」を押した後は、いったん画面が消えるので、アクセスランプなどを確認して、誤ってUSBを抜かないようにする必要があります。
[5年前][4年前][3年前][2年前][1年前][1年後][2年後][3年後][4年後] |
by hsur at 18:16, Tips | usb / migration | Views: 656
トラックバックについて
Trackback URL:
お気軽にどうぞ。トラックバック前にポリシーをお読みください。[policy]
このエントリへのTrackbackにはこのURLが必要です→http://blog.cles.jp/item/4475
Trackbacks
このエントリにトラックバックはありません
Comments
愛のあるツッコミをお気軽にどうぞ。[policy]
古いエントリについてはコメント制御しているため、即時に反映されないことがあります。
古いエントリについてはコメント制御しているため、即時に反映されないことがあります。
コメントはありません
Comments Form
コメントは承認後の表示となります。
OpenIDでログインすると、即時に公開されます。
OpenID を使ってログインすることができます。
サイト内検索
Loading
検索ワードランキング
へぇが多いエントリ
閲覧数が多いエントリ
1 . 話題のリスボン条約第50条を調べてみる(10717)
2 . BIOS 起動の Windows を UEFI ブートに変換する(10617)
3 . Windows からフォーマットができなくなった USB メモリを強制的にフォーマットする(9550)
4 . Windows標準機能だけで、ディスクの残容量を監視する(8973)
5 . .msg を .eml に変換する (ruby-msg編)(8885)
2 . BIOS 起動の Windows を UEFI ブートに変換する(10617)
3 . Windows からフォーマットができなくなった USB メモリを強制的にフォーマットする(9550)
4 . Windows標準機能だけで、ディスクの残容量を監視する(8973)
5 . .msg を .eml に変換する (ruby-msg編)(8885)
cles::blogについて
Referrers