強姦教室
エレクトのE組にやって来た淫乱教師の正体とは――!?
※『暗殺教室』を題材とした短編小説です。
「今日からこの三年E組の担任になりました。よろしくお願いします。ウフフフフ」
E組の可愛い系男子である僕、渚シヲタは突然現れた超絶美女を見て股間が起立する。その超絶美女は靴下のみを残して全裸という、『犯して下さい』と言わんがばかりの、好ましい意味での嫌らしい教師だった。というより、このような不埒な格好の者が教壇に立つなど、あっていいことなのだろうか。
いくらエレクトのE組とはいえ、もはや男子のみならず女子までもがフル勃起してしまっているではないか。地獄絵図ならぬ極楽絵図。もはや少年誌に掲載していいレベルではない。ギリなろうやカクヨムに掲載できるレベルだろう。
しかし、なろうやカクヨムはあくまでも中高生も楽しめるようにR15までと定められており、R18レベルのエロは許されていない。触れられないタブーなのだ。
「私はマッハ20の速度で腰を動かすことが可能です。月も犯りました。さあ、卒業までに私を犯して下さい。そうすれば政府から50万ゼニーが送られますよ。ウフフフフ」
色々とツッコミ所はあるが、この色んな意味でのイカレ教師に付き合う必要などないだろう。しかし、何故だろう。無性に犯したくなるのは。
「先生! 私、女なんで犯したくても犯せないのですが!」
「大丈夫、私はふたなりだから」
「なあんだ。じゃあ大丈夫か」
大丈夫ではないだろう。この淫乱教師もそうだが、今質問した楓カヤノも相当のイカレポンチだ。色んな意味で。
「いつでも犯してくれて構わないから。教室でも夜のベッドでも♡」
誰が犯すか。そう思っていたが、皆犯る気満々のようで、男子も女子も関係なくこの淫乱教師に襲い掛かる。しかし――
「襲いが遅い」
寒い駄洒落と共に、容易に躱されてしまった。何度試してみても、残像すら捉えることができない。『マッハ20の超スピード』という謳い文句は伊達ではないようだ。これには僕も燃えてくる。絶対に犯してやる。
そこでカヤノが思い出したように言う。
「そうだ、先生の名前。犯せない先生、犯せんせーっていうのは?」
「ウフフフフ、良いネーミングですね。気に入りました」
こうして、僕達はこの犯せんせーを犯すために、彼女から直々に『強姦』という技術を学んでいくのだった。〈完〉
エレクトのE組にやって来た淫乱教師の正体とは――!?
※『暗殺教室』を題材とした短編小説です。
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