2016/08/18 19:50
わずか1行のコードで、Web制作が劇的に捗るサービスと連携し放題になる「StackPile」を使ってみた!
どうも、まさとらん(@0310lan)です!
最近は、Webサービスやサイトなどを制作する際に、ページの解析やユーザー行動の分析、チャットによるサポート、メールの配信…など、いろいろやることが増えてきました。
そこで、今回ご紹介するWebサービスを活用して、さまざまな「解析作業」や「機能追加」をお手軽に一元管理してみませんか。
【 StackPile 】
HTMLファイルに、わずか1行のコードを追加するだけで、あとは専用の管理画面から多彩なWebサービスと簡単に連携することが出来るようになります。
必要が無くなったら、1クリックで「連携解除」も出来るので非常に便利ですよ!
使い方!
それでは、既存のWebページへ導入する手順を実際に使いながらご紹介しようと思います!まずは、サイトにアクセスして「登録」ボタンをクリックします。
すると、登録フォームが表示されます。
次に、任意のプロジェクト名を入力します。
続いて、1行のコードが発行されるので、これをコピーします。
そして、WebページのHTMLファイル内にある「head要素」の最後に貼り付けます!
あとは、コードを貼り付けたWebサイトのURLを入力して「VERIFY」ボタンをクリックすることで、ちゃんと認識できているかを確認できます。
「Yes, let’s do it!」というリンクをクリックしてみましょう。
すると、管理画面が表示されて利用可能なWebサービスの一覧がチェックできます!
Webサービスを連携してみよう!
それでは、試しにいくつかのWebサービスを連携してみたいと思います。例えば、さまざまな「シェアボタン」を生成してWebページに埋め込むことが出来る「AddThis」を連携してみます。
「StackPile」の管理画面から、「AddThis」をクリックします。
あとは、自分の「AddThis」アカウントの「ID番号」を入力して「ENABLE」ボタンをクリックすれば準備完了というお手軽さ!
ちなみに、「ID番号」はAddThisの「General」ページに記載されているモノになります。(「ra-」は省略…)
たったこれだけの作業で、例えば以下のようなサンプルサイトで…
簡単に「シェアボタン」が表示されるわけです!
さらに、チャット機能を簡単に追加できる「Drift」も連携してみましょう!
こちらもID番号が必要なので、あらかじめDriftにて生成されたコードの中にある「ID」をコピーしておきます。
あとは、IDを貼り付けて同じように「ENABLE」ボタンをクリックするだけで完了です!
すると、ユーザーと対話可能な「チャット機能」が追加されているのが分かります。
Webページの解析でお馴染みの「Googleアナリティクス」も、トラッキングIDを入力するだけで適用完了です!
ちなみに、連携した機能はクリック1発でいつでも「解除」可能です!
その他、便利なサービスたち!
「StackPile」は、まだ新しいサービスですが、連携できるWebサービスはすでに60種近く存在します。いずれもWeb制作&運用を強力にサポートしてくれるサービスばかりで、例えばユーザーへの「メール配信」をサポートしてくれる【 Aboardly 】があります。
また、Web解析用に【 Crazy Egg 】も利用できます。
他にも、Webページで利用しているJavaScriptのエラー可視化サービスとして【 TrackJS 】があります。
早急な原因究明にも繋がるので、導入しておくと便利かと思います。
まだまだ優秀なサービスがたくさん存在しており、簡単に「A/Bテスト」を行うモノや、セキュリティを高めてくれるものなど、連携できるサービスを眺めているだけでも勉強になりますよ。
まとめ
最近は、特定の機能に特化したサービスが増えいていることもあり、便利な機能を持ったサービスをどんどん追加していると、いつの間にかソースコードが複雑化したり管理が大変になっていきます。そういう意味でも「StackPile」を利用する意味は少なくないのではないでしょうか。
また、連携できるサービスは随時増えていくことになるので、今後の動向にもチェックしておきたいところ。
Webサービスやサイトを最小限のコードでパワーアップしたい方は、ぜひ一度トライしてみることをオススメ致します!
<参考>
・「StackPile」公式サイト
written by まさとらん(@0310lan)
コメント
まさとらん
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