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      “巨大ロバ隊長”修復作業

      “巨大ロバ隊長”修復作業

      福井市のボランティアグループが製作した認知症サポーター活動のマスコットキャラクター「ロバ隊長」の巨大ぬいぐるみの修復作業が福井市内の公民館で行われました。
      大きさが160センチほどある、「ロバ隊長」のぬいぐるみは、ゆっくりと歩みを進めるロバにちなんで、認知症を理解してもらい支援の輪を広げようと、子どもたちを対象にした認知症サポーター養成講座などで活躍してきました。
      福井市のボランティアグループが、去年製作しましたが、この1年間で体を覆うフェルトがほつれたり、足の部分が折れるなど、痛みが激しくなってきたことから修復することにしました。
      18日は福井市の松本公民館に地域のボランティアや福井市の包括支援センターの職員など女性5人が集まり、作業にあたりました。
      ボランティアたちは、もともとペットボトルを使っていた足の部分を発泡スチロールを芯にした丈夫な紙製の筒に交換し、さらに、その周りをオレンジ色のフェルトで覆って綺麗に直していきました。
      松本公民館の吉川美栄子主事は、「あちこちで活躍しているので、これからもロバ隊長を見かけたら、かわいがってあげて欲しいです」と話していました。
      修復された巨大ロバ隊長は8月27日に福井市のアオッサで開かれる子ども向けの認知症講座から活動を再開する予定です。

      08月18日 19時01分