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月が導く異世界道中 作者:あずみ 圭

四章 クズノハ漫遊編

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呼び出されたものは

「還すんじゃなくて、呼ぶ方?」

「はい」

「間違いありません」

 僕からの確認に巴と識が頷く。
 どういうこっちゃ。
 魔の山のハイパーせんと……じゃなくて温泉郷で不覚にものぼせてぶっ倒れたあと。
 皆が歓声をあげて完成した温泉を楽しんでいるのを横目に、僕らは亜空に戻ってきていた。
 あ、駄洒落になってた。
 それはいいとして、巴達から説明を受けた僕は僕なりに理解して、その上で考えていた。

「あの本には召喚によって呼び出された者が還る儀式だって説明してあったけどなあ……」

 少し前にリミアのメイリス湖に住む上位竜リュカの住処すみかで見せてもらった本の一つ。
 その中に僕にとっては結構重大な内容の儀式が書かれていた。
 条件が意外と厳しくて、僕以外の同行者がいては駄目そうな記述があったから使わずに巴達に見せることにしたんだ。
 で、その結果報告で言われたのがよくわからない言葉。
 どうやら帰還する術じゃなくて呼び出す術、らしい。
 まさにどういうこっちゃ。

「その記述は間違いありません。儂らも確認しました。ただ妙に装飾された、偽装にも見える儀式と詠唱を仔細に調べた結果、異界からの召喚術であることがわかった次第で」

「しかもその詠唱にも必要な道具、触媒にも生贄などは必要としない形式でした。かなり説明と違う術式ですので若様にご報告を、と」

 なるほどなあ。
 一番考えられるのは誤字かな、とか思った僕だけど今回はそれはなさそう。
 一応上位竜の蔵書だし。
 そもそもリュカは真面目そうで、何となく付き合いを避けられているような雰囲気は感じたけど僕を騙すメリットは多分ない。
 これがルトなら大正解、とか言いながらくす玉割って第二問、もありそうだけどねえ。
 次に考えるとしたら……。

「……その召喚した誰かに、元の世界に帰してもらうってことか?」

 なんだろうね、あまり良い予感はしない。

「その流れが妥当なところかと存じます」

「我々もそう考えております」

 これで正解か。
 やっぱり、ではある。
 もちろん、儀式の説明が嘘である可能性も残っている。
 誰かが試した前例を見つけた訳じゃないからそれは仕方ない。
 儀式そのものが嘘か、それとも何かが来るのか。
 少なくとも来るかもしれない何かに巴と識が警戒しているのはわかる。
 この二人でどうとでもなりそうならもう呼び出して調査は進行しているだろうから。

「で、ロクでもないモノが来る可能性もあるから報告を先にしたって訳ね」

「訳です」

「はい」

 ちなみにここにいるのは巴と識と僕だけ。
 澪はぶっ倒れた僕が寝言で呟いたらしい茶碗蒸しを仕込むために席を外している。
 なんか凄いやる気になってた。
 ただそう呟いただけでああなるとは思えないから、僕は多分他にも何かのたまったんだろう。
 好きだから夜食に出してくれるなら嬉しいけどね、茶碗蒸し。

「うん。最初にいっとくけど、やったら相当面倒なモノが来ると思うよ」

「でしょうな」

「若様ですからね」

 何たる即答だろうか。

「……いや、そこはさ。ワンクッション、せめてその心は、くらい聞かないかな普通」

「これまで悉く、狙いすましたかのように最悪近辺から結果を拾ってきてますからな、若は」

「時折、想定する最悪の底をぶち抜きますしね。あれが不景気の底なら世の中笑い事では済まされないでしょう」

「さ、最悪の底でも笑い事じゃないんだけど」

「辛うじて、笑い飛ばせるだけの諸々もろもろの丈夫さを若がお持ちなのが救いですな」

 実に言われたい放題だ。
 とはいえ僕も、根拠は薄いところを引き当てる自分の妙な運にあるんだけど。
 ちょっと偏ってる気はするんだよな。
 きっとその内に良い事があるんだろうから、別に一々囚われたりはしてない。

「まあ召喚術だっていうなら、とりあえず呼んでみる? どうやって帰れるのか、とかは話を聞けばいい訳だし」

「コストはどうしますかな」

「コストか。んー、流石にどっかで戦争でもしててくれないと千人とか用意するのは難しいよなあ」

 死んでもいい連中が殺しあってるところから拐ってくるのが一番楽だ。
 殺すの確定で人身売買とかは少し気が引けるし。
 奴隷は兵士や傭兵とは違って命を捨てる覚悟まではしてないのも結構いるってのもある。

「話してわかる輩なら前もって用意する必要まではないかもしれませんが、一応相手の要求として前もって提示されているものでもありますから怒りを買うことは予想されます」

 確かに。
 こういう準備をして儀式をしたら元の世界に帰れるっていう儀式だよ、と記してあるんだから儀式を行うつもりなら準備はしておくべきだ。

「あと儀式を行う場所も問題ですな。果たして亜空でやるのがいいのか、それとも外でやるべきなのか」

 ああ、それもか。
 やることが大きいだけに外でやれば女神の目につくだろうな。
 最近妙に大人しいとはいえ無害な訳じゃない。
 むしろあれは危険度も迷惑度も一級品の害虫だ。
 ただ、生贄は現地であちらさんが好きに貪るってなら外の適当な場所でやる方がいい。
 というか亜空でそんなことはさせられない。

「人目を避けるなら亜空ですな。ここは今のところ女神にも見つかっていません。ただ生贄の方が困ります」

「だよね。ただどうして生贄なのか、別のもので代替できないかを確かめてみたい訳だから誰かに見られかねない外よりも亜空の方が安心なのも事実なんだよね」

 だって魔力で肩代わりできるなら腐るほど余ってる。
 人の命じゃなくてもいいなら荒野とかケリュネオンで魔物を捕獲しまくればいい。
 明らかになってる詠唱がただの召喚術でしかないなら、呼んでそれらを確認すれば帰るための条件そのものが変わる可能性が十分にある。

「……女神よりも上位の存在が来る可能性はありませんし、若が備えてくださるなら亜空で試すのが無難ですな」

 え?
 巴がさらっと大事なことを言った。
 僕の心が亜空で試す方向に一気に傾く。

「女神より上位の存在はこない?」

 鸚鵡返しに巴に確認する。
 てっきりこの前来た神様トリオみたいなレベルも来るのかと内心ビビッてた。

「詠唱は儀式を主催するものだけで完結する形式でした。もしこの世界に住まう者が女神を上回る存在を他世界から呼び出そうとすれば、詠唱の過程に必ず女神の許可を求める節が加わりますからな」

 ……なるほど。
 だったらそれほど悩むこともないか。
 つまり上限でも女神以下ってことなんだから。

「なら亜空でやるか。一応街からは離れた場所で……巴と澪に二つの街を守っておいてもらえばいい」

 二人とも盾向きの能力だから適任だ。

「海の方はセル鯨他に守らせれば問題ないでしょう。あとは澪に最初の都市を任せれば儂はご一緒できますな」

 珍しい。
 一応僕を心配してくれている、ってことか?
 海を背にしたセル鯨や海の種族の防御力は結構なものがある。
 純粋な防御力で澪に並ぶほどじゃないにしろ信頼できるのは確かだ。
 巴も攻撃か防御かって二択なら防御に傾くけど……。

「珍しいね。一応、調査した手前最後まで確認したいって感じ?」

「……そんなところです」

「わかった。万が一に備えるのって僕にはかなり必要みたいだから助かるよ」

「ええ、お任せあれ」

「識、準備はどのくらいで出来る?」

「下準備は終えておりますからあとは多少の詠唱を残すだけです。街から離れた場所で準備しておりますので移動の手間はありますが」

「流石。僕がお願いするまでもないか」

 もう準備をしておいてくれたんだ。
 この分だと、外でも準備してあったのかも。
 頭が下がるよ。





◇◆◇◆◇◆◇◆





 地獄とか魔界の門と言われても頷けそうな禍々しい門が目の前にある。
 材質はよくわからない骨っぽいもの。
 観音開きな仕様で、門の枠の天辺にはのっぺりした顔の面がついていた。
 高さは二階建ての家くらい。
 つまりかなりでかい。

「ある意味わかりやすいか。世界の移動に門、ってのは」

「まんまですな」

 巴の同意を得た。
 といっても何も変わらない。
 僕の従者でこれを趣味がいいという奴も、門という姿を逆に新鮮だという奴もいないんだから誰の相槌でも大して変わらないのはわかってる。
 今いるのはどの種族も住んでない広々とした草原。
 こんな場所、亜空にはそれこそいくらでもある。
 特撮の爆破シーン依頼だってどんとこいだ。

「ですが、召喚に応じた以上この門は意思ある存在です。油断はなさいませんよう」

 識は真面目だ。
 言われなくても、この外見の門が出てきたら僕でも油断はしない。

「……初めて来る所だな。使われた術式を撒いたどの世界とも違う……が」

 おし、ばっちり言ってることはわかる。
 質問タイムといきますか。

「はじめまして。僕が貴方を呼び出した者です」

「人か。それに……アンデッドに竜? いや微妙に違うな。亜種……それも違う。なるほど、支配の契約を受け入れた者か」

 思ったとおり、上についてた面が喋ってる。
 少しばかり首は疲れるけど、まあそれはいいや。
 なにやら考えているようだから少し待ったほうがいいかな?
 あ、そういえば名乗ってなかった。
 ライドウ、いや本名の方がいいか。

「僕は深澄真です。こちらは僕の従者で巴と識。よろしければまず名前を聞かせてもらえませんか」

「……サマルだ。もっとも名前など、我らの間には意味を成さぬだろう。ところで、贄はどこだ」

 贄、千人の命か。
 早速きたな。

「サマルさん、その事なんですが、何故千人の命が必要なんでしょうか?」

「術に必要と、記してあったはずだろう? こうして対面している以上そちらは納得して行使したはずだが」

「僕らはこれを召喚された者が元の世界に帰る儀式だと教えられました。しかし現実に調べてみると儀式自体の構成はただの召喚魔術、より詳しく内容を知る為に貴方を呼ぶことにした次第です」

 質問には答えてくれてない。
 が、ここは気長にいこう。
 少なくともこいつから感じる気配はあの女神やアテナ様から感じたのよりも弱い。
 プレッシャーが弱いというか、発してる波が大人しいというか……まあ極めて主観的なもんだ。

「……聞き間違いでなければ、試しに呼んでみた、と聞き取れるが」

「大筋ではそれで合っています。こうして話が出来る存在ではあると思いましたので交渉も可能かと考えました」

「随分と、舐められたものだな。……だが、この場所に千ほどの命はあるようだ。随分と質もいい。十分賄えるか」

 亜空の住民の数を把握した?
 早くも実力行使に出られると正直、何も聞き出せない。
 このなりから察するに、単にこいつの特殊能力的なものかもしれない。
 そうなると聞いても無意味?
 いや、何とか友好関係を築くって手もない訳じゃない。

「千の生贄が必要な訳を、まずお聞かせ頂きたいんですが」

「何故お前如きに話す必要がある?」

 う、神様的な存在名物ナチュラル傲慢きました。
 こっちも暴れるなら鎮圧すればいい程度に考えてたから、僕も傲慢といえば傲慢だけどさ。
 正面から漂う嫌な空気。

「お前……?」

「如き……?」

 両サイドの空気も不穏に染まる。

「例えば魔力とかで代替できたりしないかな、と思うんですが」

「魔力だと? お前は馬鹿か、他者の魔力など貰ったところで何になるか。命、魂の代わりになどなるはずがあるまい。魔力の何たるかもわからぬ愚鈍な者が、一体どうして我を呼ぶ術式に至ったというのだ……」

「馬鹿……」

「愚鈍……」

 魔力って万能な何かかと思ってたけど、実際そうじゃないのか。
 生贄とか既にオカルトなんだから、同じ方面の魔力もこう上手い事色々出来ると思ったのに。
 ケリュネオンのマグマ池みたく。

「なら植物とか魔物の命でもカウントされます?」

「……救いようがないな。強き欲を持つ魂でなければ意味などない。即ち人か人に属する命でなくば意味がない。百歩譲っても獣人までだ」

「……」

 となるといよいよ集めるのが面倒になるな。
 折角リュカが見せてくれた知識だったのに、無駄骨になるかもな。
 サマルさんの力の行使そのものに生贄が必要なら、僕が行き来する度に千人死んでもらわないといけなくなる。
 現実的じゃない。

「見たところ、お前は随分と変り種のようだな。それに、初めて会う気配ではない」

 サイコな人か?
 人生においてこんな喋る門と会った経験はないぞ。
 今でこそ色んなのと話すのも慣れたけど、日本にいた頃ならトラウマクラスの体験だと思うし。
 中から何が出てくるかもわからないおどろおどろしい門が話しかけてくるとか、もうね。

「いや、初対面だと思いますが」

「さて……な。我も暇ではない。贄の不備は大目に見よう。近隣から調達して終いにしてやる。だが、深澄真よ、お前を帰すのはなしだ。契約は果たされなかったのだからな。罰を与えぬだけ感謝せよ」

「それは困ります。見過ごせません」

「……貴様、人の身で神を気軽に呼び出しておいて己の不備ゆえの我の行いを妨げるというのか。儀式、契約、約定。心得えていよう」

 神様だったのかよ。
 サマルとか初耳だよ。
 どこの神話の神様なんだか。
 地球以外の神話ならそもそも知らないからそっちなら聞くだけ無駄か。

「お互い出し合う商品について、交渉したいと思っただけです」

「帰還と生贄。明快ではないか」

「帰還についての情報が黒塗り同然でした。なら、千人の生贄についても色々聞きたくなるじゃないですか」

「ならばそもそも儀式を行わなければよい。尋ねれば答えがある、など人の社会ですら成り立たぬ甘い考えであろうが」

 う。
 そりゃまあ契約書を読み込む程度まではお互いの責任だとは僕も思うよ。
 でもさ、商品の仕様が一部真っ黒みたいになってるんじゃ仕方ないじゃないか。
 軍事機密満載の兵器輸出ならともかく、世界間の転移……結構凄い技術か。
 かといってブラックボックスで生贄千人を呑むのはちょっとなあ。
 うーん。
 門の正論っぽい意見が辛い。

「若、先方は話したくないようですぞ。まずは態度を改めてもらうが先決かと」

 巴、刀抜いて言う台詞か、それ?

「若様。喋る門など相手にしても不毛です。なに、残骸からでも若様の求める知識に至ってみせましょう」

 識、それ破壊前提の発言……。

「従者の躾もなっていないか。まこと、愚かな……ん? そうか、お前は」

 サマルさんの視線が巴、識と移ってからまた僕に戻る。
 なんだ?

「思い出した。前に召喚された時だ。とある女神の要請で確かそう、ヒューマン。ヒューマンとかいう人間の出来損ないを二匹原初の世界に送る手伝いをした」

 ?
 ヒューマンを二人?

「お前はあの二人の子だな。覚えがある気配はその所為だったか。ふん、なるほどな。あの女神の人形遊びも大概だが……」

 っ。
 これまで以上に見下した視線が僕に注がれる。
 あの二人の子?
 父さんと母さんのことか?
 おい、それって……。

「下衆な気性もまた伝わるものか。儀式を、約束事を後から調整し捻じ曲げようなど、まさに出来損ないの思考だ」

「……」

 父さんと母さんが、世界を転移した時のことを知ってる、のか。
 それに、下衆、だと?
 それは僕にだけ向けた言葉じゃないよな。
 ってことは。

「あの歪んだ世界の住人の血を引いているなら、頭が足りないのも無理はないか。あの女神、結局あの二人を最も過酷で転移成功率の低い原初の世界に送ろうとしていた。我も誰がどこへ転移しようとどうでもよいから口も挟まなかったがな。神の要請は魂よりも効率がよい上客であるしな。うむ、あの二人。己を生んだ世界を捨て、神に抗い、ただ己の考えを通す。実にらしいヒューマンどもであった」

「……」

 サマル、この門が僕の両親を悪く言っているのが伝わってくる。
 もちろん女神に対しても小馬鹿にしたような雰囲気だけど……それでも。
 父さんと母さんを、こいつは。

「そうかそうか。あの時の女神の捨て台詞か。いつかお前達が得た大切なものをどうとかという。お前、つまり実の親に捨てられる為におう育てられた駒だったか!」

「……っ、黙れ」

 言葉が、漏れた。

「笑わせてくれる。こんな場所で女神の使いをやっている輩が、生贄を値切って我に縋るか。血を分けた親に捨てられておいて、それでもまだ会いたいとでも? 女々しいものだ」

 ……黙れ。
 黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ!
 誰がお前に縋った。
 聞きたいことがあっただけだ。
 父さんと母さんを悪く言うお前になんて、絶対に縋ったりはしない!
 激しい怒りとともに、これまで何度か感じた独特な感覚が身を包んでいくのがわかる。
 顔は熱く、頭と胸は急速に冷えていく感じ。
 ああ、そうか。
 僕って奴は。
 家族への暴言をここまで我慢できない奴だったか。
 会ってない分沸点も下がってるかもしれない。
 でももう……こいつを、僕は……。

「黙れと、言った」

「千人に、貴様も数えて欲しいのか愚かな人の子よ」

「理由も語らず人の命を千も求める似非えせ神が、偉そうに」

 もう面を見ることもなく、地面に向けて吐き捨てた。
 女神クラスに許さん。
 潰す。
 残骸にしてもいいって識も言ってた。

「……良かろう、従者ともども最初の贄となるがいい。我がきざはしとなれること誇りに思うがいい」

「巴、結界を」

「既に」

「違う。今張ってるやつはいい。あいつを、逃げられないように気合いれといて。わかった?」

「……は、はい」

 若干、巴が言葉に詰まりながら応じてくれた。
 よし。
 絶対に逃がさない。

「識」

「はい!?」

 どうして怯えた感じかね。

「指輪のテストで適当に暴れていいよ。ただ、僕に巻き込まれないように気をつけてね」

 まだまともに使えないのもあるとか何とか言ってた。

「に、ですか? ええと、を、ではなくて?」

「そうだけど?」

「わ、わかりました!」

 出番は多分ないけどね。
 僕がオマルを潰すから。
 あ、サマルだっけ?
 どっちでもいいや。
 たかがオカルトデザインの門風情が。
 僕を女神の使いとか言うだけならまだしも、父さんと母さんまで侮辱しやがって。
 百回殺すまで死ぬなよ、くそが。
 って気分なんだよ、こっちは。
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 私の作品のほかに13作品、合計14タイトルの一巻サイン本を販売するそうです。詳細な情報に興味を持って頂けた方はK-BOOKS様のHPをご確認頂ければと思います。

 ただ販売形態など細かなルールは私ではわかりかねますのでお答えできません。問い合わせなどもK-BOOKS様にお願い致します。曖昧な告知で申し訳ありません。

 それではご意見ご感想お待ちしています。
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