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  • spook7 spook7 「本音は昔と同じかもしれないけど、建前は変わりました。そこに意味がある」これは最近よく思う。揺り戻しのつよさもかんじるけど、諦めないとか声出してくって必要なんだなとか・・・
  • takekuma415 takekuma415 自民党の保守女性政治家を中身が男だからダメだと批判するフェミニストがいるけど、このインタビューを読むに、やっぱり、保守的だろうが何だろうが、女性政治家は増えた方が良いと思うな。
  • archivist_kyoto archivist_kyoto 良い言葉。このポジションの方が発するにふさわしい言葉“でも大人になるというのは、心の毒を見せないことだと思う。毒を隠し、建前を大切にできる。それが成熟した大人、国家です”
  • aoi-sora aoi-sora この人も自らが当事者になったからこう考えるようになったわけで、まだ当事者になっていない人々に理解してもらえるようにするのが課題だろう。
  • mogmognya mogmognya 傷害者を邪魔者扱いする人と、日本人スゴイ某国人はクズって人、重なるものを感じる。たまたま健康で、たまたま日本に生まれただけっていう自覚がないんだよな。
  • pukarix pukarix この人、子どもを持って変わった。本当の意味で社会的弱者の視点を持つようになった。このように変われる人なら信用してもいいかもしれない。
  • nomnom_777 nomnom_777 でも自民党とか言ってる人がいるが、野田聖子は自民党の代議士である前に人間なんですよ…
  • nessko nessko >障害者は「可哀そうな存在」ではなく、将来「なるかもしれない自分を引き受けてくれている存在」だ、ぐらいの気持ちになってくれたらな。
  • gnt gnt 「本音は昔と同じかもしれないけど、建前は変わりました。そこに意味がある」逆もまた。ネトウヨって昔は日本の片隅でボソボソとつぶやかれるだけの、ちょっとした不謹慎ジョークにすぎなかったんだぜ
  • hokuto-hei hokuto-hei 『税金や国民健康保険料などを納めるのは』『納められない人も含めて「誰もが安心して治療や介護を受ける権利」を守り、享受するための当然の行為』『人に感謝されたり、肩身の狭い思いをさせたりする理由はない』
  • te2u te2u だから、どうして容疑者は優生思想を持つようになったのかが知りたい。身近に障害者がいる環境で野田氏のように命の大事さを得た人もいるが、容疑者のように命を奪った人もいる。その違いは何なのか。
  • blueboy blueboy 「息子を通じて、社会の全てとは言いませんが、相当数の人々が障害者に対するある種の嫌悪を持っていると日々感じてきましたから」→ ま、その代表が、自民党なんだけどね。日々感じてきましたって、国会の同僚で。
  • adorable adorable この事件について今まで読んだ中でいちばん共感できる記事かも。ひとの話ってのは聞いてみないとわからないものだなぁ。彼女のことが苦手だったもので。申し訳ない。
  • FUKAMACHI FUKAMACHI 「容疑者にも知ってほしかった。命ってすごいんだぞって」
  • c_shiika c_shiika "私、曽野さんを尊敬していたから、読んだ後に頭が真っ白になって。" トランプ的な人はこうやって味方を減らしていくのだな
  • takeshiketa takeshiketa 自民の近年の方向性と合わない気がするけどその辺どう考えているんだろう。 / ゲルシーのモノマネ見たい。
  • fatpapa fatpapa よいインタビュー。曽野の著作はリテラが取り上げてたな http://lite-ra.com/2016/08/post-2463.html 社会に不公平感が大きくなると優生学的な思考やこうした正義感が増大する
  • staras staras 当事者からの言葉は重みが違う
  • t_sabaku t_sabaku 人の命を一方的に無駄と決めつける視点がまかり通って欲しく無いなあ/高齢出産のリスクはあるかもしれないけど、その可能性があるから出産するなというのはエゴだと思う
  • eye4u eye4u 世論の一部が手厳しい理由は、障害者へ手厚いリソースを消費する事で予算が足りず他に夢を諦めたり首を吊ったり誰か死んでいる事が問題だ。もっと多くの命を救うために真摯に福祉の効率性を追求すべき。
  • necomimii necomimii 冒頭から結構しんどい。すきな作家に名指しでひどいこと書かれるなんて、他の方のブコメにもあったけど政治家である前に人間なのに。
  • right_eye right_eye 誰にも起こり得るから障害者がお荷物でも我慢せよという論だと例えば異性敵視は無くせないですよね、我が身に起こらないから。あと障害者が社会のお荷物と言う事を結局肯定してる所も疑問。本音の熟議が不足してる。
  • exadit exadit 資本主義とは沿わないのは事実だが、全ての人が輝き、頑張ることができ、社会に貢献できる環境を用意することができれば、障碍者だろうが引きこもりだろうが、批判されることなく生きていけるのになと思う
  • kj-54 kj-54 『男の本音は昔と同じかもしれないけど、建前は変わりました。そこに意味がある』『誰しも心に毒はある。でも大人になるというのは、心の毒を見せないことだと思う。毒を隠し、建前を大切にできる』
  • mventura mventura 多様性大事だなあと思った。変化は主流より傍流から生まれるものなのかもしれない。
  • six13 six13 「私も嫌いな人はいます。誰しも心に毒はある。でも大人になるというのは、心の毒を見せないことだと思う。毒を隠し、建前を大切にできる。それが成熟した大人、国家です。」昨日のマジコンの話題の件、思い出した。
  • morinaga3 morinaga3 野田聖子 相模原 障害
  • kaos2009 kaos2009 “私も嫌いな人はいます。誰しも心に毒はある。でも大人になるというのは、心の毒を見せないことだと思う。毒を隠し、建前を大切にできる。それが成熟した大人、国家”
  • reasonofreason reasonofreason 曽野綾子が正確に何と書いていたか、編集がフォローすべきな気がする(インタビュー中の文章の前後も含めて、脚注に入れるなど)。公平感。
  • kaeuta kaeuta これまで同調圧力の影響受けやすい民族性もあって建前を維持できていたのが、ネットで本音ベースの話が増える事によって「同じ本音持っている人もいるんだ」って建前を維持できなくなっている感はある
  • iwanofsky iwanofsky 曽野綾子は、ペンで心をえぐってることに気がつかんのか?
  • rajendra rajendra "誰しも心に毒はある。でも大人になるというのは、心の毒を見せないことだと思う。毒を隠し、建前を大切にできる。それが成熟した大人、国家です。"
  • ruipoto ruipoto 嫌悪感があるかもしれないが、それが殺人にまで至ったのは犯人の異常性に拠る所が大きいと思う。嫌悪感が湧き上がる人間に嫌悪感を持つなと強制するほうが、かえって反感を蓄積させる。棲み分けが一番だと思う
  • shufuo shufuo 高齢出産は障害児が生まれる確率が高くなるので若いうちに生まないといけないということはどこかに書いておいて欲しかった。障害児はいなくならないけれど減らすことはできるからね。
  • anpo-sumeragi anpo-sumeragi 一人の母としての言葉。野田議員には政治家としてそういう風潮が無くなる社会を目指して頑張って欲しい。党派の問題では無い。
  • seuzo seuzo [野田聖子当事者(当事者家族)と世間との乖離はあまりに大きい。健常者が考えたことも想像したこともない世界がある。
  • ueshin ueshin 「障害者は「可哀そうな存在」ではなく、将来「なるかもしれない自分を引き受けてくれている存在」だ」 弱さや無用を受け入れない社会は危うい。
  • koyancya koyancya 見たい -> "詳細は控えますが、石破茂さんのモノマネ、これは相当完成度が高いんです、アッハッハ。"
  • m_yanagisawa m_yanagisawa “私は意外性を感じなかった。「いつかこんなことが起きる」って。なぜなら息子を通じて、社会の全てとは言いませんが、相当数の人々が障害者に対するある種の嫌悪を持っていると日々感じてきましたから”
  • hirofmix hirofmix 個人的に、自民党議員で一番この人に期待している。
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最終更新: 2016/08/17 16:08

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