中央日報 latest news
<五輪バドミントン>韓国、女子ダブルス準決勝で日本に敗北…決勝進出挫折
2016年08月17日09時10分[ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版]
バドミントン女子ダブルスのチョン・ギョンウン(26、KGC人参公社)-シン・ソンチャン(22、サムスン電気)組が日本に敗れ決勝進出に挫折した。
チョン・ギョンウン-シン・ソンチャン組は16日(日本時間)ブラジル・リオデジャネイロのリオセントロパビリオン4で開かれた2016リオオリンピック(五輪)女子ダブルス準決勝で世界ランキング1位の高橋礼華-松友美佐紀組に0-2(16-21 15-21)で敗れた。
チョン・ギョンウン-シン・ソンチャン組は世界ランキング4位に、韓国男女混合ダブルスをあわせて唯一準決勝に上りながら自尊心を守ったが、惜しくも背を向けなければならなかった。
チョン・ギョンウン-シン・ソンチャン組は18日、銅メダル決定戦に出る。銅メダルを取ればリオ五輪ダブルスから出た唯一のメダルになる。
チョン・ギョンウン-シン・ソンチャン組は16日(日本時間)ブラジル・リオデジャネイロのリオセントロパビリオン4で開かれた2016リオオリンピック(五輪)女子ダブルス準決勝で世界ランキング1位の高橋礼華-松友美佐紀組に0-2(16-21 15-21)で敗れた。
チョン・ギョンウン-シン・ソンチャン組は世界ランキング4位に、韓国男女混合ダブルスをあわせて唯一準決勝に上りながら自尊心を守ったが、惜しくも背を向けなければならなかった。
チョン・ギョンウン-シン・ソンチャン組は18日、銅メダル決定戦に出る。銅メダルを取ればリオ五輪ダブルスから出た唯一のメダルになる。